Class | キャスター(イレギュラー) |
マスター | ??? |
属性 | 中立・悪 |
真名 | バアル |
宝具 | 回帰する神々 |
身長/体重 | 148cm/46kg |
特技 | 命令、支配、変装 |
好きなもの | 馬鹿な人間 |
苦手なもの | 分を弁えない者 |
天敵 | ??? |
筋力A+ | 魔力A++ | 耐久A++ | 幸運D | 俊敏A++ | 宝具A |
陣地作成EX | 魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。”神殿”を上回る”王国”を形成する事が可能。 |
道具作成A+ | 魔力を帯びた器具を作成できる。擬似的ながらも不死の薬さえ作り上げられる。 |
神性A-(EX) | すべての神々の祖神であるため、本来の神性は規格外である。 現在は一神教によって零落したが、その神格が落ちてなお、健在である。 |
カリスマA+ | 大軍団を指揮・統率する才能。ここまでくると人望ではなく魔力、呪いの類である。 |
直感A+ | 戦闘時、つねに自身にとって最適な展開を”見取る”能力。 逸脱した第六感はもはや未来予知そのもの。 |
高速神言A | 神代(神が治めていた神話時代)の言葉。 魔術を発動するとき一言で大魔術を発動させる、高速詠唱の最上位スキル。 |
恐しき蠍尾竜(ムシュフシュ) | ランクB+/種別対軍宝具/レンジ2-30/最大補足100人 バビロニア神話に登場する蠍尾竜。騎乗竜であるが、キャスターとして現界した為、失われている。 |
絶権なる神王 (マルドゥーク) |
ランクB+/種別対人宝具/レンジ-/最大補足1人(+自身) 他の神々の2倍の力を持つという伝承により、 常に相対する相手の(LUCを除いた)ステータスの倍の数値を発揮する(上限は+数値分まで)。 ただし一度でも地に膝をつくと、その相手に対しては二度と発揮されない。 |
回帰する神々 (プロトコール・アマデウス) |
ランクA/種別結界宝具/レンジ1-40/最大補足1人(+自身) すべての祖神であるバアルは、神性を持つサーヴァントからの干渉を一切受けない。 また、結界内のサーヴァントの能力を30ターンの間最低値にし、一切のスキルの発揮を封じる。 |
バアルとは、固有名詞ではなく、男性神を指す普通名詞であったため、古代には数多のバアルが存在した。 それがバアル・ハッドという主神を経て、カルタゴのモレク、ヘラクレス、ヘロドトス、ミトラ、インドラ、帝釈天、牛頭天王、スサノオ、ベルゼブルなどもまたバアルと同一視、名を持ち、果てはヤハウェもまたバアルの別名であるとされる。 英霊ではなく神霊の類であるため、本来なら聖杯で喚び出せる存在ではないのだが…。 |