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&b(){&aname(87,option=nolink){87} :この名無しがすごい!:2011/10/26(水) 21:27:31.67 ID:Oz9FLAhK}
チラ裏&link_anchor(pageid=219){グインクロス}、Fateは設定くらいしか知らないがグイン側の再現が中々の出来で楽しめた。
一部の漢字をひらがなに開く文体が大河化した後期グインの文体っぽかったし、
グインの描写がかなりそれっぽい風味を出せていた。
Fate側はどうか解らないがグイン側の方は原作再現度が中々に高いと思う。
&b(){&aname(93,option=nolink){93} :この名無しがすごい!:2011/10/26(水) 21:59:41.81 ID:FIQImtf0}
エタってるけど、&link_anchor(pageid=219){主人公はスライムクイーン} 面白かった
ある魔族の派閥のトップから、別の派閥が作ったダンジョンの破壊と
勇者の育成(その世界では功績を収めた勇者を倒せば褒章が出るため)を
命じられた主人公のスライムの王女様が、将来有望な勇者候補とともにダンジョンを攻略していく話
&b(){&aname(218,option=nolink){218} :この名無しがすごい!:2011/10/27(木) 17:06:03.45 ID:8megjNY9}
心の底からどうでもいいよ。糾弾も擁護もオチやメインでやれ。
&link_anchor(pageid=219){日雇い}が更新してた。
予想してた奴がいた通り分量増えてたが5800字ってギリギリっぷり。
この人本当になろう出身作家なんだなあとオモタ。
中身はちょっと良さげ。ある事件を解決まで一話の中で決着つけてる。
ただ文字数少ないから問題起こりました→悩みました→解決しましたと
短調であったりした終わり方になっている。
解決方法自体は好みだけど。
少年漫画っぽい奇跡や友情のバーゲンセールじゃなくて悪ガキらしい知恵の勝利。
昨日の夜話題になった&link_anchor(pageid=219){コッペリア}気になったから読みなおした。
主人公鈍感鈍感言われてるけど鈍感アピールって実質プロローグの中段しかないのな。
しかも本編はいってすぐの話でネタばらし入るし妹も鈍感困ったねリアクションをひっぱらない。
よっぽど悪意ある読み方しない限り主人公鈍感アピールうぜーにはならなくね?
&link_anchor(pageid=219){東方赤裸々神社}を読んでみた。
最初の全裸ネタは面白かったが、すぐにありふれた主人公スゲーネタの宝庫になった。
あと一回の話が異様に短い。スクロールバーめっちゃでかいんですけどw
&link_anchor(pageid=219){よいこは銀行強盗しちゃだめだよっ。}
これはオリジナルなのか?なんか最後の最後で無意味に人名でてきたが
ググってもそれっぽいキャラは見つからなかった。何かの2次じゃないと思う。
ネタになる前のアイディアの原石をそのまま公開した感じ。小説になってないな。
&link_anchor(pageid=219){メガトンの修理屋}が久々に更新しててヒャッハーしたら外伝だった。
まあ本編はあれで完結だろしな。本編より若干テンション高め。
相変わらず原作の雰囲気よく出てて面白いんだがこの空行だけはなんとかならんもんか。
&link_anchor(pageid=219){Fate -豹頭王のサーガ-}
こんな気合い入ったネタ読ませておいて嘘予告だと?
グインサーガの再現度が半端ない。原作の雰囲気でまくってる。
3つ目の宝具にワロタ。征服王のパクリじゃんw
作者名が一瞬二十六に見えてキターと思ったのは俺だけじゃないはず。たぶん。
&link_anchor(pageid=219){いただきますと言ってあなたを食べた}
東方2次。蓮子の弟という設定のオリ主がヤンデレたフランドールと
夢の中できゃっきゃすると思ったら現実世界に侵食してきたでござる。
なぜか現実にゆっくり登場。メリーさんあんた何をした。
最初は面白かったがそろそろ作者の芸風に飽きてきた。
基本やってる事同じなんだもの。そろそろテコ入れが欲しくなるんだが
なぜか最新記事が今後の方針アンケート。行き当たりばったりかよ。
&b(){&aname(455,option=nolink){455} :この名無しがすごい!:2011/10/28(金) 14:48:23.38 ID:2xInnWk0}
この流れを止めるため、レビューしてみる。
&link_anchor(pageid=219){【習作】Accel World SS(仮)【アクセル・ワールド】}
アクセル・ワールドのSS。
オリキャラと鴉さんが少し話すだけ。ハルユキのハルユキらしさがよく出てると思う。
…まだ一話しかないけど。
&link_anchor(pageid=219){【銃撃戦】 ロングコートアーミー 完結 【ミディアムボイルド】}
近未来、第三次世界大戦により(?)行政が破綻して北海道と沖縄が日本から独立し、国連もどきによる信託統治が行われるようになった世界。
銃撃戦の描写がおもしろいと思った。
ただ、エピローグでも少し決着がつかない部分があるのでそういうのが苦手な人は注意。
&link_anchor(pageid=219){【チラ裏から】試される大地【北海道→異世界】}
これも近未来。ただ、さっきのと違い日本はちょっと北方領土をロシアが返してくれたぐらいでそんなに変わりはない。
そんな日本から題名のとおり、北海道とその周辺の島が異世界に転移してしまう。
燃える場面が多い。主人公以外のパートがいい感じ。
&link_anchor(pageid=219){【チラ裏より】(試作:末期戦モノ)幼女戦記Tuez-les tous, Dieu reconnaitra les siens}
超合理的思想のエリートサラリーマンが人事異動のもつれで線路に突き落とされ、第二次世界大戦+魔法みたいな世界に転生する。
「普通に」色んなことをやってたら、いつのまにかスーパーエースって言うか狂犬扱いされる羽目に。どうしてこうなった。そんな主人公。
今フランスもどきが逃げた先のアフリカっぽい所で、フランスもどきの亡命政権の重鎮を殺そうとしてる。
&b(){&aname(477,option=nolink){477} :この名無しがすごい!:2011/10/28(金) 19:38:26.91 ID:cQiSzNdg}
&link_anchor(pageid=219){【習作】僕は友達が欲しい(僕は友達が少ない 逆行系オリ主)}
アンチ系臭が激しいな
ネット見てる限りだと多分一定の需要はあんだろうな
果たして逆行の意味があのかは不明だけど
&b(){&aname(587,option=nolink){587} :この名無しがすごい!:2011/10/29(土) 18:13:29.53 ID:soM0nnOi}
というか&link_anchor(pageid=219){五反田食堂}は本編がひたすら寒いから前書きなんてすぐにどうでもよくなるぞ。
サブヒロイン寝とり宣言なんて軽い軽い。
あんど、連載始まった作品や完結した作品、短編などを読みあさって見たテスト。
とりあえず俺に地雷原を突破する才能がない事が分かった。
&link_anchor(pageid=219){【完結】 ロックマンX 憑依物 【未来異伝2追加】}
馴れ馴れしい系オリ主混入もの。ひたすらどうでもいいような掛け合いが続くのであなたの苦行にもってこい。
「~だYO!」「~だZE!」とおちゃらけまくる主人公が何故か周囲に好感を抱かれまくるお約束。
文体は地の文が少なく、時々入る誰かの語り以外は殆どがセリフばかりで構成されている。
それは見せ場でも変わらず。セリフと擬音だけでアクションシーンやられたときはどうしてくれようかと。
これならまだ台本型式の方が発言者が分かりやすいだけましだったよママン……。
何より戦慄すべきは、これで根幹のストーリーがシリアスよりのつもりらしいと言う事。
最後まで読んだが面白いと思えた場面が一つもなかったのは逆に凄い。
あと、あとがきなどに見える作者の自己顕示欲がひたすらうざい。
この程度のゴミ見せびらかして得意げになるとかむかつく通り越して哀れになるレベル。
&link_anchor(pageid=219){神と物語と人間と}
滅茶苦茶短いプロローグだけ。しかもそれが、ラノベでよく揶揄される無意味で遠回しな水増し文体なので将来性もあまり期待できない。
なんか大きな戦争があった世界で主人公らしき人が「島」から「外」ででるらしいよ?
&link_anchor(pageid=219){[習作] いただきますと言ってあなたを食べた (東方、グロ有)}
八雲紫さん登場で物語に意外性が出て光明がさした感じ。
これはいいテコ入れ。ただ隙間妖怪にでばらせただけじゃなく、主人公と絡めていい感じの立ち位置に仕上げている。
唐突に登場させた新キャラに長々と居座らせなかったのも印象良かった。
ただ説明パートが多いんで人によってはだれるかもね。
&link_anchor(pageid=219){マリオ「ついにできた・・・」}
vipでよくある台本形式。マリオが飲めば幽体離脱して他人に乗り移ることができるようになる薬の開発に成功した。
それを飲んだキャラクター達が織り成すどたばたストーリー。
純粋にネタの面白さが問われる形式だが、恐ろしい事にそれが一切ない。
楽しさや好奇心が見たされないとかそういう水準じゃない。
普通に活字を読んだときに得る満足感すら全くない。
最初はわざとやってるのかと思ったが、そういうわざとらしさもなかったから、
恐らくは作者のセンスが新境地すぎるんだろう。卵掛け御飯の卵が腐ってたらこんな感じなんだろうか。
&link_anchor(pageid=219){半現実感学生生活|有限体オセロ}
多分作者はリアルで高校生ぐらい、そういう空気が漂った作品。
夢と現の境界を描きつつの奇妙な日常生活を繰り広げていきたいんだろうが、
それってプロでも半端なラノベ書きレベルじゃ滑るぐらい難しいよね。
今の所は文章も無駄にだらだらしてるだけの可もなく不可もちょっとしかなくなのでもうちょっと追って見ようかと思ってるが。
&link_anchor(pageid=219){フェイト達と同僚の恋(レン)という名前のオリ主(♀)がレイプされて}
なんか変な力に目覚めたとか目覚めないとかそんな導入。
文章力は2次としては水準ぐらい?文章で魅了はされないけど読むのに支障はなさそう。愛され系オリ主可哀想祭にならない事を祈るが。
&link_anchor(pageid=219){習作・ネタ】引換券と呼ばないで【DQ6 テリーに転生】}
現状プロローグのみ。しかも短い。情報量もない。
タイトルでも分かるDQ6のテリーに転生に転生したということ以外は、
>「僕は最強のモンスターマスターになる!」
という目標と現在7歳だということだけ。こうしてみると逆に水増しが酷いな。
どうでもいいけど主人公はDQ6発売当初小学生だったらしい。これが時代の流れか……。
&link_anchor(pageid=219){キスから始まる鬼畜なストーリー【ゼロ魔・鬼畜】}
ベリッソン(♂)と契約した上にオスマン(♂)の肉棒をフェラチオさせる。
ギーシュ(♂)が出来心で女物のショーツをはき、それを生徒や教師に見られる。
そして始まったアルビオン編ではワルドに精液浣腸して奴隷にする。
誰かがレビューしてとか要ってたから読んだけど、なんかもう、粗筋書いただけで並の荒らし以下になった気分。
で、物語としては普通につまらない。なんといっても主人公の能力がチートすぎる。
しかもそれに物語的な誓約や主人公の葛藤などがない為、蹂躙街道一直線でワクワク観がない。
穢土幕府をかなり劣化させて洗脳手段をちょっと変えた感じ。
Hシーンはかなり特殊性僻な上、描写が薄いのでおかずに使える人はいないだろう。
&b(){&aname(607,option=nolink){607} :この名無しがすごい!:2011/10/29(土) 20:22:48.33 ID:km3QVCbk}
チラ裏の&link_anchor(pageid=219){【習作】怪談長屋騒動記}が個人的に最近のヒットなのでレビュー
作者は&link_anchor(pageid=219){月に叢雲花に蟲}の人
江戸を舞台に強面だが甘党で気は大きくない同心とその知り合いの浪人、
それと表向きは浪人の妻ってことになってる傾国の美女が怪異の類を解決していくって話
月蟲もそうだけど、あんまり理想郷で受ける類の話じゃない気もするが、
個人的にはものすごい好物なので、wktkしながら読んだ
&b(){&aname(682,option=nolink){682} :この名無しがすごい!:2011/10/30(日) 01:13:01.42 ID:pa3Rn4th}
>>574
IS系はなかなか名作が出てこんよな。原作があれだから仕方ないかもしれんが、オービタルは停止したし。
&link_anchor(pageid=219){五反田食堂}、前は楽しみに読んでいたんだが、最近は自称黄金のスコップ持ちの俺ですらきつい。あれで1更新PV3万とかいくらしいから、最低系というテンプレがいかに人気あるのかっつう証拠なんかなあ?
他にはお兄ちゃんも最初は大丈夫だったんだがこれも折れた。せいびの神様も。
ISで継続して読んでるのは&link_anchor(pageid=219){愚兄}と&link_anchor(pageid=219){IaI}、&link_anchor(pageid=219){爺様}くらいになっちまったが、新しいのを掘っていたら、気になるのを見つけたんでレビュー。
&link_anchor(pageid=219){【習作】IS世界に横島忠夫を放り込んでみた}
GS美神とのクロス。世界観自体が混ざり合ってるのでISは対魔族用の兵器になってる。ISの世界が魔族に蹂躙されているところへ横島が転移して、という設定らしい。
IS側の世界はかなり酷い状況になっているようで語られる背景はとことん暗い。横島のキャラで救われてるが、状況をひっくり返すまでには至っていない、というか単純に横島Tueeeeeeeしていないところは好感が持てる。
初投稿らしく文書はこなれてないところが散見されるが、多少なりともまともなISクロスが読みたい人は目を通しておいてそんはないと思う。更新が激遅なのが致命的だけど。
&b(){&aname(988,option=nolink){988} :この名無しがすごい!:2011/10/31(月) 19:12:45.86 ID:8cIr0nST}
&link_anchor(pageid=219){とある陰陽師と白い狐のリリカルとらハな転生記}
よく言えば箸にも棒にもかからない空気作。悪く言えばどこにでもある駄作。
作者曰くリリなのにとらハを混ぜた作品らしいが、むしろとらハ世界からみたリリなのという印象を受けた。
舞台にすずかやリリカル設定のアリサなどリリなのキャラが出てくるとらハ2次といったとこだろうか。
フィアッセや晶やレンがいる高町家は久しぶりに見た。
最新話の時間軸ではまだ無印本編も始まってないので、これもリリなの成分が薄く感じた原因だろう。
タイトルに狐とあるがとらハ原作の久遠ではなく葛花というオリ狐と邂逅。
平安時代を生きた葛花の主が転生者だったらしく、
現代日本語で記された古文書を主人公が読めた事から物語は始まる。
物語全体の雰囲気は葉鍵系でよくあった3流2次に流行の転生要素を混ぜた形に近い。
どうでもいい前書きからはじまりプロローグでいきなりプロフィール公開、
主人公の一人語りで綴られる幼年期といういつものアレだと言えば分かると思う。
だがリリなのオリ主転生にも関わらず説教やチート魔法、他の転生作品への当て擦りなどの
原作レイプ度はかなり低いので、その点はかなり評価できる。
だが、書いてるうちに作者がキャラを動かす事に慣れてきちゃったのか
お寒いキャラコメ分が増えていってる気がする。
善くも悪くも昔のしょっぱい葉鍵やとらハSSの雰囲気。
リリなの転生を読みながらノスタルジーに浸りたいあなたにお勧め。
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