雪国の練習場問題

屋根付きフットサルコート3面の建設費は8000万~1億円
http://soccersns.jp/shop/mame.php
フットサルコートの建設費用
フットサルコートの規模・設備・立地にもよりますが、屋根なしでコート1面の場合に
約1000万~2500万円が目安となります。
最近のフットサルコートでは、コート3面で屋根付きのものが多いですが、
その場合は、約8000万円~1億円が目安と考えるとよいでしょう。

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国内最大の荒天用練習施設のよみうりランドが野外施設も含めた総工費が13億
http://www.uwasa2ch.net/geinou_tv/1223958448.html
新施設は総工費約13億円。グラウンド、ブルペン、打撃練習場を一体化させた
日本最大級(4400平方メートル)の室内練習場に
ロッカールームやウエートトレーニング場などが入るクラブハウスが併設される。
 ブルペンは6人が並んで投げられるものになり、打撃練習場も4人同時に打つことが
できるようになる。選手はクラブハウスから直接、室内練習場に入れる構造で、集中力を
切らさずに体を動かすことができる。原監督の要望もあり、使用頻度の高いブルペンと
打撃練習場がクラブハウスに一番近い位置にレイアウトされた。
 練習場の外には屋根付きの土の走路も設けられる。距離は約60メートル。「雨の日
でも土の上で走れるように」という現場の声が採用された。最新の機器がそろうウエート
トレーニング場は東京ドームの200平方メートルよりも広い240平方メートル。手狭に
なっていたロッカールームは育成選手を含む85人分が用意される。

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【サッカー】小倉新会長の「Jリーグ秋春制」議論、決定的に欠けているものとは何か?
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1283135551/

仮に雪が予想される時期にサッカーをするなら、次の2つの設備が必要になる。

(1)スタジアムの芝暖房(2)練習場の芝暖房

ブンデスリーガは1部と2部すべてのクラブに、上の2つの設備を備えることを義務付けている。
また、冬は日照時間が少ないため、どうしても芝の状態が悪くなりやすく、
張替えが必要になってくる。

そこで、(3)芝の張替えというコストも見積もりに入れておくべきだ。

ドイツの場合、(1)と(2)は、約2000万~4000万円。(3)は1回の張替えで、約4000万円かかる。
大雑把な計算になるが、シーズンを移行する場合、初期投資として1チームあたり1億円は
かかると思っておいた方がいいだろう。

※日本の場合、2月ウインターブレイクと天皇杯1月に集中開催なら(1)の費用がかからず更に安くなる

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http://blog.lirionet.jp/photos/uncategorized/2011/11/17/dvc00534_2.jpg
昨日の札幌の練習場、結局軽い練習しか出来なかったらしい

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札幌積雪で練習大幅変更も「大丈夫じゃ」
http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp1-20111118-865111.html
>札幌ならではの難敵が今年もやってきた。この日午前6時半の時点で札幌・宮の沢白い恋人サッカー場の積雪は約15センチ。
>ヒーティングシステムを稼働させ、練習開始時刻も予定より3時間半遅らせて午後1時に変えたが、グラウンドの雪は溶けきらなかった。
>一部、除雪したスペースでMF河合、砂川、GK陣がボールを使ったフィジカルメニューをこなしたが、それ以外の選手は屋内での
>筋力トレーニングとグラウンド脇でのランニングで終えた。2011.11.18

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http://www.kingofsapporo.com/archives/2011/01/post_945.html
2011年1月22日
チーム始動
 1月17日に行われたキックオフイベントを以て、コンサドーレ札幌の2011年シーズンが正式にスタートしました。
 さて例年であれば札幌はチーム始動とほぼ同時にグアムでのキャンプをスタートするのですが
今年は緊縮財政がキャンプにも影響、札幌ドームでのトレーニングを21日まで行い
グアムキャンプは来週24日からスタートとなります。

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【道スポ】人工芝対策着手 年明け札幌ドーム練習 スモールピッチ活用
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/consadole/337691.html
チームを4つぐらいに分ければ、質を落とさずに、けがを防ぎながら体を動かせる」と言い切る。

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【札幌】積雪でグラウンド使えず…
http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp1-20120318-919536.html

 札幌が18日、札幌・宮の沢で約1時間の調整を行った。
神戸からの移動後、正午すぎから練習の予定だったが、積雪のためグラウンドが使えず、予定を変更して体幹トレーニングとランニングで終了した。
石崎信弘監督(54)は20日のナビスコ杯新潟戦に向け「練習できないのは痛いが、明日、集中してやればいい。
(17日の)神戸戦の失点も修正できるもの。練習で改善していきたい」と話した。
 [2012年3月18日20時20分]

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最終更新:2012年04月13日 11:21
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