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雪華綺晶」(2007/12/09 (日) 22:07:37) の最新版変更点

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&size(16){''雪華綺晶''}~Weiße Rose~ ---- ||CENTER:BGCOLOR(GOLD):魔法名称|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):弾数|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):威力|CENTER:BGCOLOR(GOLD):備考| |RIGHT:A|アロー|CENTER:2|RIGHT:8|| |RIGHT:B|バリア|CENTER:2|RIGHT:20|| |RIGHT:P|スパイク|CENTER:3|RIGHT:16|| |RIGHT:R|ラピッドアロー|CENTER:50|RIGHT:1|| |RIGHT:S|スピア|CENTER:12|RIGHT:4|| |RIGHT:W|ウェイブ|CENTER:3|RIGHT:18|| *キャラクター性能と概要 全体的に癖のある魔法が多いので、 慣れるまで使いづらいのが特徴。 また魔法に威圧感があるものが多いので相手にプレッシャーを与えられる。 *移動性能 歩行速度は薔薇水晶の次に遅いが、 ダッシュスピードは速く、間隔は翠星石とほぼ変わらない。 薔薇水晶と同じく、ダッシュ中に一時的に姿が隠れ無敵状態になるが、 持続時間が短いので当てにしてはいけない。 *基本戦術 中~近距離戦だと戦い易い。 遠距離だとA・P・Wどれもほぼ当たらないので遠距離戦には向かない。 雪華綺晶らしく、相手の周りをぐるぐる回り込んで撹乱しながらP・Wを放つとヒットし易い。 ただ全体的に単発の魔法の威力が低いので、大ダメージを受けると挽回が難しい。 手数での勝負となる。 *魔法解説 **A アロー 詠唱・有 2発 当たり判定:地上のみ 詠唱後、5発の矢が等間隔に拡散する。 範囲が非常に広く当て易いが、タイミングに合わせてジャンプされると簡単に避けられてしまう。 一応ホーミング機能もあるが、あって無い様なものなので避けられたらおしまいと考えたほうがいい。 ゼロ距離で放つと複数ヒットするのでそこそこダメージが奪えるが反撃を受け易いので、 あまりお勧めできない。 **B バリア 詠唱・有 2発 ダウン 当たり判定:地上・空中 自分を中心に水晶の結界を発生させる。 直接当てるのは難しいが、相手が接近戦などを仕掛けてくる時にカウンターとして有効。 ただし雛苺のバリアとは違い、持続時間が短く範囲も狭い。 また、途中で動くと水晶の効果が切れるためまだ水晶がフィールドに残っていてもダメージが入らない。 メインの魔法ではないので違う鞄を取りに行った方がいいかもしれない。 **P スパイク 詠唱・有 3発 ダウン 当たり判定:地上・空中 詠唱後、水晶の玉を低速で前方に発射する。 雪華綺晶の主力であり非常にいやらしい当たり判定を持つ。 一見したところ蒼星石や水銀燈のPのように難なく避けれそうだが、 その範囲は動く薔薇水晶のMなので相手にとっては非常に避けづらい。 また画面の3分の2ほど進んだ後、時間差で水晶が炸裂するので相手はうっかり当たってしまう事も多い。 (炸裂後の水晶の有効時間約1秒程度) ゼロ距離で放つと相手がSを持っていようが一発で弾き飛ばせるのでカウンターとしても優秀。 **R ラピッドアロー 詠唱・無 50発 説明不要のラピッドアロー。 スピードの速い雪華綺晶と相性が良く、詠唱潰し、けん制、間合い外しに役立つ 威力は期待できないが強制ダウンを誘える。 全体的に魔法ダメージが低い雪華綺晶では何かと重宝する。 **S スピア  詠唱・無 12発 当たり判定 地上・空中 前方に高速で槍を射出する。 単発の威力は低いが連続で当てるとかなりダメージが与えられ、5発ほど連続で当てるとダウンも奪える。 魔法の性質上、左右に逃げられると当たらないのでこまめにドールの向きを変えると当て易いと思う。 前方のリーチが長いので壁際にいる相手を捕らえ易く、正面から攻めて来る相手を迎撃し易い。 慣れるまで使いづらい武器でもある。 **W ウェーブ  詠唱・有 3発 ダウン 当たり判定 地上のみ 詠唱後、相手の方向へ自動追尾する衝撃波。 自動追尾でも他のWと同じく地上判定なのでジャンプをすると避けられる。 持続中は相手を追尾し続けるので、ジャンプして避けたつもりの相手にヒットする事が多い。
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