&size(16){''探偵くんくん''}~detectiveKunKun~
魔法名称 | 弾数 | 威力 | 備考 | |
A | アロー | 6 | 8 | 薔薇水晶のA |
C | キャノン | 2 | 24 | 翠星石のC |
G | ガンナー | 3 | 15 | 真紅のG |
R | ラピッドアロー | 50 | 1 | |
S | スピア | 12 | 4 | 雪華綺晶のS |
W | ウェイブ | 3 | 16 | 金糸雀のW |
キャラクター性能と概要
ドールズの何かしらの魔法を一種類ずつ使用できる(蒼星石・雛苺を除く)隠しドールである。
当初ネタのような性能だったがバージョンが上がるごとに強化され、空中を滑空しながらキャノンを放てるほどになった。
しかし、他のドールと戦うにはダッシュが出来ないためやはり厳しく、負かされることが多い。
ミーディアムの本当の実力が無ければ勝つことは難しいだろう。
ネタキャラとして使うか、メインで使うかはミーディアム次第である。
他のキャラに比べると重石をつけたようなキャラなので、ドッグファイトが決行されないとなかなか使ってもらえない。
※ドッグファイト(ネット対戦でネタとされる犬同士の対決(闘犬))
当初ネタのような性能だったがバージョンが上がるごとに強化され、空中を滑空しながらキャノンを放てるほどになった。
しかし、他のドールと戦うにはダッシュが出来ないためやはり厳しく、負かされることが多い。
ミーディアムの本当の実力が無ければ勝つことは難しいだろう。
ネタキャラとして使うか、メインで使うかはミーディアム次第である。
他のキャラに比べると重石をつけたようなキャラなので、ドッグファイトが決行されないとなかなか使ってもらえない。
※ドッグファイト(ネット対戦でネタとされる犬同士の対決(闘犬))
移動性能
- 歩行速度はドールズ(?)最速。
- ダッシュが出来ない。
- 空中から滑空が出来る。
基本戦術
- 立ち回り-
ダッシュが出来ないため、近接戦を仕掛けられると緊急回避が出来ないため非常に厳しい。
しかし最速の歩行速度があるためフェイントをかけるなどして魔法をうまく当てれば勝機はある。
相手に一旦ペースを掴まれるとすぐにやられてしまうので、「攻撃をさせない」を第1に考えるといいかもしれない。
相手の攻撃を全て把握し、常に先に行動しないと逃げられなくなる。(探偵としての洞察力、推理力が必要)
遠~中距離を保って懐に入られないようにしよう。
しかし最速の歩行速度があるためフェイントをかけるなどして魔法をうまく当てれば勝機はある。
相手に一旦ペースを掴まれるとすぐにやられてしまうので、「攻撃をさせない」を第1に考えるといいかもしれない。
相手の攻撃を全て把握し、常に先に行動しないと逃げられなくなる。(探偵としての洞察力、推理力が必要)
遠~中距離を保って懐に入られないようにしよう。
- 戦法-
Gで安全地帯を作り、Rで詠唱を潰し、A・Sで立ち止まること無く攻撃をするといいだろう。
Cの当たり判定はキャラクター方向(くんくんの向き)なので、滑空してスライドさせて打つと良い。
Cの当たり判定はキャラクター方向(くんくんの向き)なので、滑空してスライドさせて打つと良い。
魔法解説
A
アロー 詠唱・有 6発
当たり判定:地上発動/地上のみ
空中発動/地上・空中
オリジナルは薔薇水晶のA。
当たり判定:地上発動/地上のみ
空中発動/地上・空中
オリジナルは薔薇水晶のA。
C
キャノン 詠唱・有 2発 ダウン
当たり判定:地上のみ
オリジナルは翠星石のC。
当たり判定:地上のみ
オリジナルは翠星石のC。
G
ガンナー 詠唱・有 3発
当たり判定:地上のみ
オリジナルは真紅のG。
当たり判定:地上のみ
オリジナルは真紅のG。
R
ラピッドファイア 詠唱・無 50発
当たり判定:地上発動/地上のみ
空中発動/地上・空中
各キャラ共通の攻撃魔法ラピッドファイア
当たり判定:地上発動/地上のみ
空中発動/地上・空中
各キャラ共通の攻撃魔法ラピッドファイア
S
スピア 詠唱・無し 12発
当たり判定:地上発動/地上のみ
空中発動/地上・空中
オリジナルは雪華綺晶のS。
当たり判定:地上発動/地上のみ
空中発動/地上・空中
オリジナルは雪華綺晶のS。