SwipePad

概要

スワイプ操作で呼び出すランチャー。
無料だと登録できるアイコンは12個×1セットのみ。
有料だと24個×複数セットまで増える。

他のアプリに対するメリット

ホーム
「戻る」1回で戻れる
ホームボタンに割り当てるアプリ
ホームボタンがすぐに反応する

主な用途

すぐに起動したいアプリや一時的に使うアプリを割り当てる。
例:検索, 辞書, メモ, 電卓

有料機能

もっと:SwipePadアドオン
アイコンの数を4×6=24個に、パッドの数を無制限に増やせる。
12個で足りず、Smart Shortcuts等と併用しても満足できない場合に。
WidgetPad
ウィジェットを表示するアイコンを登録できるようにする。
ホームに戻れば複数のウィジェットを表示できるので、あまり必要性がない。
AppLauncher
ドロワーを表示する。
Smart Shortcuts等の全てのアプリを表示できるランチャーアプリを使えば良いので、あえて買う必要性はない。
Dynamic Pads
タスク管理機能を加える。
最近使ったアプリはホーム長押しで出てくるし、アプリを終了させたいならタスクキラーを使えばいいだけなので、あまり必要性がない。
最終更新:2012年02月22日 16:39
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