ホームスクリーン
- 利点
- ホームを押せばほぼ必ず表示される(スクロールするのが通常なため)
- ウィジェットを表示して情報を見渡せる
- 欠点
- マルチスクリーンなので必ずしも目的のスクリーンが表示されるわけではない
- 最低でも2操作以上必要
- 備考
- ホームを押したらまず最初に表示されることを想定し、情報系のウィジェットを登録する。
- ウィジェットから起動できるものは他のランチャーには登録しない。
- スライドできるので、利用頻度に応じてスクリーンを分けると良い。
- プレビューを使わない場合、1操作で他のスクリーンに移れる3スクリーンにがベスト。
- 管理が面倒になるので、これ自体をランチャーとして使わないこと。
ホームドック
- 利点
- ホームを押せば必ず表示される(スクロールしないのが通常なため)
- ウィジェットを表示して情報を見渡せる
- ホームアプリによってはスワイプに機能をわら充てられる
- 欠点
- 備考
- スワイプに登録する程でもないがどんな状況でも起動したいアプリを登録すると良い。
- ホームアプリによってはドックのスワイプにも機能を割り当てられる。
- ドロワーを置き換えられるホームアプリなら、Smart Shortcuts等のランチャーアプリに置き換えてしまうのも良いだろう。
ホーム二度押し(Home2 Shortcut)
- 利点
- キー操作だけで呼びたせる
- 「戻る」で元の画面に戻れる
- 欠点
- 2操作必要で反応も鈍い
- ホームボタンの反応が鈍くなる
- 端末によっては3つしか登録できない
- 備考
スワイプ(SwipePad)
- 利点
- 実質1操作で呼び出せる
- 「戻る」で元の画面に戻れる
- 登録数は12個以上と多い
- 欠点
- 備考
- スピードを要求するアプリやよく使うアプリ以外は、Smart Shortcuts等を使うなどして枠を減らすと良い。
ロックスクリーン(WidgetLocker)
- 利点
- 電源ボタンを押しただけで必ず表示される
- ウィジェットを表示して情報を見渡せる
- 欠点
- 有料
- スライダー以外は誤爆する可能性がある
- セキュリティロックと併用できない
- 備考
- 電源を入れた時しか使わない。(あえて起動するという方法もあるが、それならホームスクリーンで良い。)
- どうしてもロック画面から起動したいアプリがあるなら、スライダー経由にすること。
- スワイプランチャーはロック画面からでも起動できるので、これを使う手もある。
最終更新:2012年03月05日 16:30