460 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/10/01 23:42:35 ID:b4krlDa4

おk
でもここたぶんすごい安価取りやすいよね?
一応出してみる

 >>463

462 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]
投稿日:06/10/01 23:44:14 ID:fTa84wYp
姉に「よう、ジャイアン」
瑞華さんに「よう、すねお」 

463 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]
投稿日:06/10/01 23:44:40 ID:yYzOEAlK
瑞華さんの後ろから胸わしづかみ。

そして、「でかいですね!」という。 

+↑↓

464 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]
投稿日:06/10/01 23:45:13 ID:Yh5iV3xI

瑞華さんをスネオ、姉をジャイアンと呼ぶ+↓

465 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]
投稿日:06/10/01 23:46:06 ID:2XtHsk2z
姉にげんこつ食らった後、「うわーんどらえもーん」と泣きながら退室

466 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/10/01 23:46:17 ID:b4krlDa4
ストップストップwwwwwww

474 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/10/01 23:49:28 ID:b4krlDa4
何だコレwwwwwwww
 >>462
 >>464
これは一緒でおk?
 >>463
胸はないだろwww抱きつくじゃダメ?

475 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/10/01 23:50:52 ID:yYzOEAlK
抱きつくでおk

その代わり姉からげんこつ食らうまで離しちゃダメね

477 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/10/01 23:52:06 ID:b4krlDa4
 >>475
把握した

いてくる

488 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/10/02 00:38:17 ID:p1Bg/tNX
  「おらー何若い者が深夜にコソコソやってんだー」
姉「コソコソしてんのは君の人生だろ」
  「してないし」
瑞「あー」
  「さりげなく納得すんなすねお」
姉「すねお?」
瑞「いやいやいやいやwwwwwwwwwwひろ?wwwwww」
  「落ち着けってすねお」
姉「何ですねお?」
  「ジャイアンは黙れって」
姉「私ジャイアン?wwwwwwwwww」
瑞「ちょwwwwwwひろさっきはありがとねほんとwwwwwwww」
  「いやそんなすねおが気にすること無いよ」
瑞「お前wwwwwwwwwwwww」
姉「何??何で??」
  「いやまあ詳しい事は瑞華さんに聞いてください」
姉「????どゆこと???」
瑞「ひろ君??wwwwwwwwwww」
  「俺口堅いから言えないスよ」
瑞「そこまで言ったらかわんないよwwwwwwwwwww」
姉「何だ姉ちゃんに隠しごとか?」

489 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/10/02 00:39:40 ID:p1Bg/tNX
  「そうね」
姉「言ってみ?」
  「後で瑞華さんに聞いてください」
姉「わかった聞いとく」
瑞「あーもうwwwwwwwのらなきゃよかったwwwwww」
姉「ってかさ、私さっき言わなかったっけ?」
  「何て?」
姉「来るなよって」
瑞「ひどいねwwww」
  「言ったね」
姉「じゃあなんでココにいるの?」
  「前振りだと思ったから」
姉「いちいちそんな前振りしないよ」
  「まあいいじゃん」
瑞「ひろ遊びくるね最近ね」
姉「大変迷惑ですけどね」
  「お前人に瑞華さんまかせといて偉そうだな」
姉「お弁当あげたよ」
瑞「安いよwwwwwwww」
  「安いwwwwwwwww」
姉「そう?」
  「ってか姉ちゃん最初からオレに行かせる気だったろ?」
姉「ばっ!!そんなことないよ泣く泣くね」
瑞「『言えばあいつは行くと思った』って言ってました」
  「ナイスちくり!wwwwwおうこら」

490 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/10/02 00:41:33 ID:p1Bg/tNX
姉「ちっ!!」
  「舌打ちすんな」
瑞「ってかほんとそこまでしてくれなくていいから、仕事はしょーがないじゃん」
姉「いいんだよこんなんに気使わなくて」
  「こんなんとか言うなwwwwwwwwwwww」
姉「むしろ変なことされなかったか心配」
  「じゃあまかすなよwwwwwwwwww」
瑞「しないよwwwwwwwwwキャラおかしかったけどwwwwwww」
姉「ほんとに?」
  「なんだよ変なことってwwwwwwwこんなこと?」   安価実行
瑞「!!!!ちょwwwwwww」
姉「あー早く止めた方がいいと思う」
  「あ、瑞華さん」
瑞「何??wwwwwwwwwwwwwwちょwwwwwwwwまだ?wwwwww」
  「でかいですね」  姉見る
姉「死ねよ変態」   予想を裏切らないゲンコ
  「おまwwwwww変態てwwwwwwwwwww痛いしwwwww」
瑞「今のはしゃーないwwwwwww」
姉「うん」
  「オレもそう思うwwwwwww」

491 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/10/02 00:42:36 ID:p1Bg/tNX
姉「だから来るなって言ったよ、ワタシ」  噛み噛み
瑞「何でカタコトwwwwwww」
  「上手に喋れ」
姉「あまりの怒りでwwwwww」
  「ごめんwwwwあっ!」
姉「何?」
  「うわーんどらえもーん」  退室
瑞「wwwwwwwwwww」
姉「何あいつマジ」

わ、忘れてたわけじゃないよ?

498 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/10/02 00:48:01 ID:p1Bg/tNX

やっぱ複数安価苦手
 >>500

500 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]
投稿日:06/10/02 00:48:20 ID:aOuMc+zB
童貞を捨てたときの話をする

502 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/10/02 00:50:14 ID:p1Bg/tNX
 >>500
すごいな君wwwwww

把握した

515 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/10/02 01:45:21 ID:p1Bg/tNX
  「こちらスネーク、今から姉部屋に潜入する」
姉「バレッバレだぞスネーク」
瑞「何スネークって?」
姉「なんだっけ?確かゲーム、ひろ持ってたよね?」
  「…」
瑞「ひろー?」
  「…大丈夫、バレてないはず…」
姉「バレバレだっつってんのwwwwww」
  「なんだよちくしょう」
姉「あんな独り言言ってたらバレるだろ」
  「そっかwwwwww」
瑞「ひろ暇なら飲めばいいじゃん」
姉「やめよーぜこんなんに進めんの」
  「ありがとう、でも暇じゃないですよ」
姉「どうみたら暇じゃないの?」
瑞「うんwwwwこれ以上ないくらい暇そうwwwwwwww」
  「ばっか!分刻みのスケジュールぬってココ来てるから」
姉「無駄なスケジュール」
瑞「無くても平気そう」
  「さんざんな言い様だねwwwwwwww」
姉「違うの?」
  「合ってるけどwwww『ペレ』とか撮ってた人に言われたくない」

516 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/10/02 01:47:33 ID:p1Bg/tNX
姉「あれはいいんだよ」
瑞「マジうけたしwwwwwwwwww」
  「ほんとに送ったの!?www」
姉「送ったよ」
  「まじだ?」
瑞「朝から爆笑したwwwwwwwww」
  「よかったwwwwww」
瑞「ん?何が?」
  「アレ実はオレが考えたんです」
姉「さらっと嘘つくなよwwwwwwwwwww」
瑞「手柄横取りwwwwwwwwww」
  「サーセンwwww」
姉「しかもバレバレな嘘じゃんスネーク」
  「まだスネークとかしつこい」
姉「お前が始めたんだろwwwwwwwwwwwwwwwww」
  「過去は忘れようぜ」
瑞「さっきのも?wwwwwww」
  「あれはほんとすいませんwwwwwww」
姉「ゆるさない」
  「姉ちゃんにはしてないじゃん」
姉「地味にやられたよ」
  「あんなんいつもじゃん」
瑞「そんなになんだwwwwwwかわいそうwwwwwww」

518 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/10/02 01:51:26 ID:p1Bg/tNX
  「まあそれよりもさ」
姉「何?」
  「オレの童貞捨てた時の話し聞こうぜ」
姉「でさ、こないだエリが店きてさ」
瑞「マジだ!?なついね」
  「ちょwwwwwwwwシカトwwwwwwwww」
姉「君の夢物語なんて聞きたくないもの」
瑞「見てられないもの」
  「ちょwwwwwwwwwwww童貞を定着させんなwwwwwwww」
姉「きっと長いじゃん」
瑞「聞けて二文字ねwwww」
  「それで何語れるんだよwwwwww」
姉「過去は忘れんじゃなかったの?」
  「こうゆうのは大事」
瑞「ほら、妄想だから…」
姉「あ、そか、ゴメン」
  「ゴメンじゃねーよ、まる聞こえだし」
姉「あーもうかわいそうだから言ってみ?」

521 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/10/02 01:53:08 ID:p1Bg/tNX
  「そう、あれは高2の春…」
瑞「いきなり来たねwwwwwwwしかもすんなりwwwwwww」
姉「お前高校行ってないじゃん」
  「行っただろーがwwwwそんな嘘つかないよwwwwww」
瑞「え?じゃあ高2が嘘??」
  「何で嘘ありきなんだよ」
姉「『あれは』が嘘なんじゃない?」
  「何で嘘探しみたくなってるの?ww」
姉「はいはい、で?」
  「そんとき付き合ってたのは同じ高校だった裕子―」
姉「裕子はかわいそうな子でした」
瑞「夕方はバイト、夜はスナックで働く日々」
  「そう、裕子の家は貧しかったのです」
姉「そんな裕子にひろはいいました」
瑞「『オレのオンナになればいい生活させてやるぜ』」
  「…おい」
姉「裕子は嫌でしたが家でお腹をすかせた弟を思うと断れませんでした」
瑞「そんな…ひどい…」
  「ひどいじゃねーよwwwwwwww」

523 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/10/02 01:56:06 ID:p1Bg/tNX
姉「この鬼畜!!!!」
  「勝手に話しをつくんなよwwwwwwwwwwww」
瑞「ひろも途中入ってたじゃんwwwwwww」
  「まさか続くとは思わなかったもんよwwwwwwww」
姉「ってかあれでしょ?○○(名字)でしょ?」
  「何で覚えてんだよwwwwwwww」
姉「よく家きてたじゃん、ってか何か泣かしてたよね?」
  「ちょwwwwwwwwwwwおまwwwwwwwwww待て待てwwwwwwww」
瑞「何何??何で???」
  「言うなよ」
姉「前振りどうも、いやなんかこいつさ―」
  「マジでwwwwwwwwおまewwwwwwwwバーカ!!」    逃げる
瑞「今の子供でも言わなそうwwwwwwwwww」
姉「馬鹿はお前だろ」

余計な話し出そうだったから逃げた
ゴメス!

524 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/10/02 01:58:29 ID:fGl1va/u
泣かした理由kwsk

529 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/10/02 02:04:50 ID:p1Bg/tNX
おまいらwwwそれじゃ逃げた意味ないじゃんwwwwww

ってか明日も仕事なんでもう寝てもいいですか?
最後にさっきしたくだんない会話くらいなら書けるけどいる?

530 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:06/10/02 02:08:04 ID:4EvgrnuO
ぜひお願いします。てか明日テストなのに勉強できねぇwww

531 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:06/10/02 02:09:26 ID:A3YU6OfI
乙!
いいとおも、二時だし、書くのはむしろ明日でもいいよ
もちろん何で泣かせたかも書いてくれるんだよな?

532 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/10/02 02:12:27 ID:p1Bg/tNX
 >>530
テストがんがれ!
 >>531
お前の優しさ袋に感謝
じゃあ明日帰ってから書く!

ノシ

最終更新:2006年12月14日 12:12