105 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/10/08(日)
23:29:11.63 ID:/uTg6PvU0
姉に短気と貧乳には牛乳が効くことをあつく語り、牛乳を一気飲みさせる。 
一気飲みに失敗したら、もう一回。

125 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:2006/10/09(月) 00:09:51.90 ID:PrJy2eUy0
 「…」
姉「その時なんて言ってたの?wwwwwwwwwww」
和「『マジ熱いって!これはないよマジww』みたいなこといってましたwwww」
瑞「wwwwwwwwwww馬鹿だほんとwwwwwww」
姉「あ、帰ってきた」
 「何してんの?」
姉「さっきの写真の状況を教えてもらってたwww」
瑞「なんでそんなアホなの?wwwwww」
 「お前は余計なこと言うなよ」
和「2人とも楽しんでるんだからいいだろ」
 「オレ楽しくないけど?」
和「おいしいよ?」
 「嬉しくねーよwwwwwwww」
瑞「あれ牛乳?」
姉「カルーアないよ?」
 「それ用じゃないんだな」
和「何?」
 「姉ちゃん」
姉「はあ」
 「姉ちゃん切れやすいじゃん?」

126 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:2006/10/09(月) 00:11:03.25 ID:PrJy2eUy0
姉「そんなことないよ?」
 「切れやすい若者代表取締役じゃん」
姉「そんな役職いらないよwwwww」
 「まあ聞けって賓乳」
姉「もっかい言ってみ?」
 「賓乳」
姉「細切れにしてあげる」
瑞「怖いwwwwww」
 「ね?」
姉「ね、じゃねーよワンクッションおいただろうが」
 「ワンクッションの後が細切れって飛びすぎだろwwwwww」
和「ワープすね」
 「でな、そんな姉ちゃんに朗報です」
姉「はあ…」
 「賓乳と切れやすいのはどうやら関係あるらしいんだ」
姉「へー、で、さっきの続きだけど」
瑞「シカトwwwwwwwww」
 「ちょwwwwwwwwwwww聞けよwwww」
姉「なんだよ?」
 「でな、そんな姉ちゃんはこの牛乳を一気飲みしたほうがいいと思うんだよ」
姉「やだよ」
 「いいから、おっきくなりたいべ?」

127 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:2006/10/09(月) 00:12:11.65 ID:PrJy2eUy0
姉「ううん、いいや」
 「いいから」
姉「いいから」
 「いやいいから」
姉「ほんといいから」
 「まあいいから」
姉「全然いいから」
和「何だこれwwwwwwwwwww」
瑞「いつもこんなんだよwwwwwwwwww」
和「大変ですね…」
瑞「ええほんとに…」
姉「うっさいそこ」
 「だまって」
和「何でwwwwwwwwww」
瑞「怒られたwwwwwwwwwwww」
姉「いらないから」
 「じゃあオレが飲むよ!」
姉「ど-ぞどーぞ」
 「お前wwwwwwwwwwww」
姉「一気だっけ?」
瑞「ええ確か」
和「頑張れ」
 「え??いやいやwwwwwマジで??wwww」
姉「空気読める子でしょ?」

128 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:2006/10/09(月) 00:14:00.76 ID:PrJy2eUy0
 「その前振りはずるいだろwwwwwww」
姉「早く」
 「いただきまーすwwwwww」  一気
瑞「マジで!!??」
和「すげぇwwwwwwwwwwwww」
 「ごちそう様でした…」
姉「ほんとにやんなくてもよかったのに」
 「今さらwwwwwwwwwwwww」
瑞「どんくらい入ってたの??wwwww」
 「パック半分くらい」
和「そんな飲んだの??wwwwwww頑張ったwwwwww」
姉「そね、でさー」
 「お前あんだけやらしてそれだけ?」
姉「あれ?きれてんすか?」
 「切れてないっすよ」
姉「アレは誰の真似だと思う?…」
瑞「わかんないんだよね…」
 「お前らwwwwwwwwwwww」
和「小力ではないと思うんですよ」
瑞「うん、まさかだね」
姉「ありえない」
 「ありえねーじゃねーよ正解出てるじゃねーかwwwwwwwwwwww」

あれ?何でオレが飲んでんの?
きつかったし…

132 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:2006/10/09(月) 00:19:28.15 ID:PrJy2eUy0
 >>129
サーセンwwww
129 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/10/09(月)
00:15:13.31 ID:mzkNyJ8n0
見事なまでの敗北だな
 >>130
誰がうまい(ry
130 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/10/09(月)
00:15:14.38 ID:BggGMQQX0
牛乳のみほした‥ 
という事は1の家では牛乳がきれてるんですか?

だめだ…目がチカチカしてきた…
次でラストにさせて
ちなみに和は明日仕事なんで帰りました

134 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:2006/10/09(月) 00:21:36.29 ID:PrJy2eUy0
ラストは遠めに


 >>150

この間にお茶飲もう

150 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/10/09(月)
00:26:20.48 ID:cyWehMXI0
ひざまくらして耳掃除 
掃除中は掃除されている人の恥ずかしい話を語る 
仕上げに耳にふーふーと吐息 
 
 
全員に

158 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:2006/10/09(月) 00:28:53.39 ID:PrJy2eUy0
 >>150


把握した

175 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:2006/10/09(月) 01:11:43.96 ID:PrJy2eUy0
 「おらー飲んでるかダメ人間共ー!」
姉「君以上にダメな人間はいない」
瑞「世界中で」
 「トップかよオレwwwwww」
姉「そろそろ人間国宝だね」
瑞「危ないから近づかないでくださいみたいな」
 「隔離wwwwwwwwww」
姉「よかったね」
 「よかねーよ」
瑞「私達がねwwwwwww」
 「ですよねwwww」
姉「何だよ行ったり来たり」
瑞「全然落ち着いて話せないねwwww」
 「じゃあ落ち着く」
瑞「よしwww」
 「いや今日一段と騒がしかったね」
姉「ほぼ誰かのせいだけどね」
 「わかった瑞華さんに言っておく」
姉「手前だよ」
瑞「ほんとに私かと思ってごめんて言いそうだったwwwwww」
 「素直ですねwwwwwww」
姉「お前にもあれくらいの素直さが欲しいね」
 「そか、わかった、じゃあお詫びに耳掃除してあげる」
姉「は??」

177 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:2006/10/09(月) 01:13:27.43 ID:PrJy2eUy0
瑞「wwwwwww」
 「ほれおいで瑞華さん」  ひざたたく
瑞「私??wwwwwwwいいよーwwww」
 「ダメよ汚い」
瑞「汚くないよ失礼なww」
姉「何急に?」
 「いやお詫びと思って、素直になったんです」
姉「何でそれで耳掃除?」
 「人にやってもらう耳掃除の気持ちよさは以上じゃない?」
姉「でも君にしてもらう耳掃除の気持ち悪さも以上じゃない?」
 「キモくないし」
姉「やばかったし」
 「してやったことねーだろwwwwww」
瑞「したことあるかと思ってびっくりしたwwwwww」
 「さあそんな瑞華さんおいで」
瑞「ほんとに???www」
 「ほんとに」
瑞「じゃあwwwwww」
 「マジで!?」
瑞「言った本人がびっくりすんなwwwwww」
 「いやマジでするとは思わなかった」
瑞「何だそれwwww」
 「まあいいやおいで」

178 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:2006/10/09(月) 01:15:02.11 ID:PrJy2eUy0
姉「NOって言える日本人になりな瑞華」
瑞「いや人にやってもらうの大好きなんだよねw」  ヒザにねる
 「あーいじゃあ失礼しまーす」  掃除開始
姉「変なえだwwwwwwww」
瑞「うっわマジうまいんだけどwwwwww」
 「だしょ??」
瑞「やばい気持ちいいwwwwwwww寝そうwwwwwww」
 「何かエロスです」
姉「瑞華やっぱ危険だよ」
瑞「んー…」
 「ほんとに寝たらダメですよ?wwwwwww」
瑞「あーごめんwwwwwwwwww」
 「あーそういえば瑞華さん昔さー」
瑞「ん?」
 「少しの間めっちゃギャルだったよね」
瑞「ちょwwwwwwww何急にwwwwwwwww」
 「すーごい黒かったよねwwwwwwwwwww」
姉「黒かったねーwwwwww焦げたみたいだったwwwwwww」
瑞「やめてマジwwwwwww思い出したくないんだからwwwwwww」
 「知ってます、だからです」
瑞「知ってんだったら言うなよwwwwwwww」
 「何であんな黒かったの?焦げたの?」
瑞「ごめんんさいwwwwwwほんとにwwwwwwww」
 「あい終わりです」
瑞「もー完璧目覚めたwwwwwww」  起きようとする

179 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:2006/10/09(月) 01:15:51.13 ID:PrJy2eUy0
 「あー待って待って」  止める
瑞「ん?」
 「フー」
瑞「ちょwwwwwwwwwwwwwくすいwwwwwwwwwwwww」
姉「完璧なセクハラだね」
 「耳掃除だし」
姉「っていう名目のセクハラだし」
瑞「んーでもきもちかったwwwwwwwwww」
 「何かエロスです」
姉「うん今のはエロイ」
瑞「ごめんwwwwwwwwwww」
 「さー姉ちゃんおいで」  ヒザたたく
姉「誰が好き好んでセクハラされにいくんだよ」
 「しない、耳掃除ね」
姉「いい!」
 「来なさい!」
姉「いや!」
 「怒るよ!」
瑞「親子かwwwwwwwwwwwwwww」
 「うるさい彼氏持ち」
姉「そうだそうだ」
瑞「なんだよ君ら!wwwwwww」
 「そういえばこないだのろけてましたよ」
姉「マジだ?」

180 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:2006/10/09(月) 01:16:50.40 ID:PrJy2eUy0
瑞「マジだ?」
 「君のことね」
姉「幸せらしいからねー」
 「姉ちゃん不幸せなのにね」
姉「うるさいよ」
瑞「ごめんね…」
姉「謝られたほうが逆にきつい」
 「ってかおかん曰くいけめんらしいけどどうなの?」
姉「イケメンってお母さんwwwwなんか男らしい人だよね」
瑞「普通だからwwwww」
 「にやけてんじゃねーよ殺すぞ」
姉「幸せぶりやがって」
瑞「ごめんなさいwwwwww」
 「プリクラとかないの?」
瑞「家にあるね」
 「みたいなー」
瑞「取りにいけと?wwwwww」
 「いや嘘ですwww」
姉「ってかぶっちゃけ私とどっちが好き?」
瑞「何で姉と比較すんのwwwwwwwwww」
 「姉ちゃんの気持ち知っててこんなことしたの?」
姉「ひどい…」
瑞「話しの流れがつかめないよwwwwwwww」

181 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:2006/10/09(月) 01:19:11.73 ID:PrJy2eUy0
 「でも実際瑞華さん姉ちゃん嫌いだもんね?」
姉「そうなの!?ショックだ…」
 「位置的にはジャイアンだしね」
瑞「違うってwwwwwwwwwwwwwひろマジやめてwwwwwww」
 「じゃあ彼氏の事どんくらい好きか㍍で表して」
瑞「㍍!?」
 「うん」
瑞「500mくらい?」
姉「長いの?どうなのこれ?」
 「さあ?」
瑞「わかりづらいよね」
 「だいたい何で㍍で表してんの?」
瑞「君が言い出したんだろwwwwwwwww」
 「あーごめんじゃあキログラムでお願い」
姉「たいして変わってねーだろ」
瑞「3t(㌧)」
 「重いよwwwwwwwwwwww」
姉「潰れるwwwwwwwwwwwwwww」
 「㎏じゃなくなってるしねwwwwwwww」
瑞「え??wwwwwそう?wwwwwwってか基準がわかんないからわかんないよwww」
 「基準ですか、あー、じゃあ姉ちゃん俺の事どんくらい好き?」
姉「2g」
瑞「少ないwwwwwwwwwww」
 「グラムかよwwwwwwwww」
姉「かなり気ぃつかった結果ね」
瑞「それで2gってwwwwwwwww」
 「まあこーゆうことですよ」
瑞「全然わかんないよwwwwwwwwwwww」

姉ちゃんの耳掃除は出来なかった…あと最後だしほぼまんま字にした

190 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:2006/10/09(月) 01:27:16.77 ID:PrJy2eUy0
っしゃーーー一週間終わったーーー!!
ぶっちゃけ長かったマジ…
ちょwwwwwwww今だから言える事いっていい??
おれはいでぃんぐ見たときさ

195 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:2006/10/09(月) 01:33:44.03 ID:PrJy2eUy0
初代スレから出てたよーくんスレっていうのをみたんだけどね
マジ色々被りすぎwwwwwwwあれはパクリって言われても
しょうがないねorz
あとク オ リ テ ィ 高 杉 マジマチを下さいお願いします
マジで凹みそうだったから途中で読むのやめたwwwww
でもすげー絡んでみたいww

大したことでなくてごめんよ
言ったらダメな気がして言えなかった

202 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:2006/10/09(月) 01:38:21.44 ID:PrJy2eUy0
 >>194
ごめんね、お詫びはする
194 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/10/09(月)
01:31:22.82 ID:/aSzZbBn0
最後の安価だけでも完遂してほしかったな。 
 
せめて、瑞華さん失敗で姉に耳掻き・・・ 
タイトルが姉に安価してみるなんだし。。。 
 
今日姉への安価全部失敗www 
よし!これでやっとロンバケ見れるしよーくんの続きも見れる!www
マジでこの一ヶ月ちょい付き合ってもらったみんな
いるかわかんないけどずっとROMってた人
たまたま何かで見てるひと


 >>ALL
楽しかった!!
ありがとう!

214 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:2006/10/09(月) 01:42:58.50 ID:PrJy2eUy0
 >>194へのお詫び
 「最近何か楽しい事ありました?」
姉「お前なさそうだよな」
 「失礼だね」
瑞「なんだろ、最近?」
姉「なんだろね?」
 「姉ちゃんだってねーじゃんか」
姉「お前何かあった?」
 「特に」
瑞「ないのかwwwwwwww」
 「でもあってほしいですよね」
姉「例えば?」
 「んー、あっ!例えば隕石落ちてくるとするじゃん!?
  で、それが地球に落ちちゃうと地球はヤバいのさ」
瑞「何だそれwwwwwwwww」
姉「おー!楽しそうだね」
 「いや乗ってくんの早いよ、楽しくないだろまだ」
姉「あー、そか、で?」
 「で、それを知った世界中のプロからそうじゃない四番バッターが集まるんだよ」
姉「で隕石打ち返すと?」
 「そう、オラァ!みたいな、めっちゃでかい隕石に」
瑞「夢があるねwwwwwwww」
姉「じゃあさ」
 「ん?」
姉「古○と審判も呼ぼう」

217 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:2006/10/09(月) 01:46:00.25 ID:PrJy2eUy0
 「なんで??」
姉「いや四番バッター達が打てなかったとするじゃん?
  したら○田のミットに入るよね」
 「○田隕石止めちゃってんじゃんwwwwwww」
瑞「あー、で審判が『ストライーーク!』って言うんだ?」
姉「そうwwww」
 「すげぇwwwwwwwwwそして四番バッター意味ねぇwwwwwwww」
姉「すげーよあいつは、やるやるとは聞いてたけどここまでやるとは」
瑞「さすがだねwwwww」
姉「でもさーいつものクセでランナーさしちゃうんだよ○田は」
 「マジだ!?wwwwwwwwwwww」
瑞「ってかランナーてwwwwwww」
 「でもそれじゃその球(隕石)とれる人いないから結局地球滅亡じゃん」
姉「そうそう、良い肩してるからなーあの人」
 「恐いね○田」
瑞「勝手な事言いすぎwwwwwwwwwwww」
姉「で、最後に審判が『アウトー』っつってチュドーン」
 「審判もすげぇwwwwwwwwwwwwww」
瑞「超クールwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

ちなみに誰も野球詳しくないです、急いで字にしたからおかしいとことか勘弁ww

おまいらありがとう…またあそこで会えたらいいよね!

ノシ

119 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/10/09 01:58:25 ID:+o9Zks+A
言い忘れてたwwwwwまとめサイトの中の人、
今日たまたまvipで見れなかった人、
ほんと乙!

(まとめサイトの中の人は仕事早くてほんとびびるwwww
 関係ないけどコメ欄の3っつ目はオレだぜwwww)

じゃあまたね

ノシ

ひろ君、お疲れさまでした。
最終更新:2006年10月20日 00:23