270 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]
投稿日:06/11/26 02:19:13 ID:6Auj6faa
私の右手が>>267と叫ぶ!!!
267 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]
投稿日:06/11/26 02:18:22 ID:Ina6erqh
姉の部屋の模様替えをする、童帝風に
おこられたら「綾、いくぞ」と買い物、童帝風に
ほんとに行けそうなら買うもの安価
280 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/11/26 02:59:01 ID:ip2IOnj9
「あー忙しい忙しい」 入る
姉「綾、言ってやって」
「??」
綾「ノックをしなさい」
「は?うっせーよタコ」
綾「えぇwwwwwwwwwwwなんかごめんwwwwwwwwww」
瑞「意外にも返したwwwwwwwwwwww」
姉「何その口のきき方は?」
「ごめんなさいwwww」
綾「いやwwwwwでもびっくりしたwwwwwwww」
瑞「ひろ」
「はいすいません」
瑞「まだ何も言ってないじゃんwwwwwwww」
「いやなんとなく想像できたんでwwwwww」
瑞「くそうwwwww」
「じゃあそろそろ」
姉「何?」
「あ、ちょっとそっち持って」
姉「何でよ?」
「姉ちゃんの部屋模様替えするから」
綾「???」
姉「え、いやいや、何で?」
瑞「姉いま素だったねw」
姉「あまりにも予想外だったww」
281 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/11/26 03:00:33 ID:ip2IOnj9
「だって何この部屋?」
姉「お前が何だよ」
「しょーもない」
姉「うるさいよwwwwwwwww」
瑞「かわいいじゃんww」
綾「綺麗だしww」
「もっとこう、姉ちゃんをイメージして灰色にしようぜ」
姉「お前の私のイメージ灰色かよ」
瑞「白っぽくない?」
綾「私的に赤とかピンクかな?」
「それか黒とかね」
姉「お前だけ何か違うじゃん」
「濁った白?」
姉「それ灰色だろ」
瑞「変わってないじゃんwwwwww」
綾「黒っぽい感じなんだねwwww」
「ほらいいからそっちもって」
姉「ねえねえ」
「んー?」
姉「帰ってから死ぬか今死ぬかどっちがいい?」
「選択肢がおかしいんですけどwwwwwwwwwww」
綾「結局同じだねwww」
283 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/11/26 03:04:43 ID:ip2IOnj9
姉「マジで」
「じゃあ帰るついでに綾さんと買い物行ってきていい?」
瑞「おおwwwwwwww」
綾「何だ何だwwwwwww」
姉「ダメに決まってんじゃん」
「何でよ」
姉「なんかすんじゃん」
「毎回毎回どんだけ弟信用してねーんだよwwww」
綾「かわいそうにwwwwwwww」
姉「じゃあ絶対なんもしないんか?」
「神に誓ってしますん」
瑞「どっちwwwwwwwwwwwww」
姉「神に誓う意味がないよ」
綾「コンビニ?wwwww」
「そうすね」
綾「行く?wwww」
「いや寒いからヤです」
綾「何だよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
姉「お前が言い出したんじゃねーかwwwwwww」
瑞「よくわかんないwwwwwww」
「模様替えもさせない綾さんと買い物にも行けない、なんなんだ姉ちゃんは!」
姉「お前がなんだよ」
綾「買い物も姉のせいなんだねww」
「もういいよ」 出ようとする
姉「好き勝手やってそれか?」
285 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/11/26 03:06:34 ID:ip2IOnj9
「サーセンwwwww」
姉「無理だね」
「まあいいじゃん」
姉「じゃあモノマネしたらいいよ」
「モノマネ?誰の?」
姉「得意のアレ、見せてやれよ…」
「どんだけ無茶振りだよwwwwwww」
綾「みたい!w」
瑞「あげたねハードルwwww」
「高すぎてくぐれるよwwwww」
姉「それか私に殺られるのどっちがいい?」
「じゃあ一国堂いきます」
瑞「いくんだww」
姉「ってか古!!」
綾「ってかなんでそれw」
「あれれ?……(口パク)…声が……(口パク)…」
287 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/11/26 03:09:25 ID:ip2IOnj9
姉「何かちがくね?」
綾「??」
瑞「口パクが先だよね??」
「先に出てきちゃう」
姉「おまwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
瑞「遅れるんじゃないんだwwwwwwwwwwwwwww」
綾「何それwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
「いや普通に真似してもアレだし」
姉「出てきちゃうじゃねーよwwwwwwwwwwwww」
瑞「どんな現象wwwwwwwwwwwwww」
綾「ヒロ君ほんといいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
やっぱ冬には勝てないすwwwwwwwwwサーセンwwwwww
288 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/11/26 03:11:39 ID:WmBaC//e
「先に出てきちゃう」
ふいたwww
いつもクオリティーたけーwww
まだいくよね?
289 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/11/26 03:11:39 ID:Ina6erqh
おk、gj!!1!
290 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/11/26 03:14:13 ID:cLwghuw0
おまwwwwwいっこくどう灯油噴いたwwwwwwwwwwwwwwww超乙!
291 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/11/26 03:15:05 ID:Ina6erqh
>>290
灯油wwwwwwwwあぶねwwwwwwもえーーーwwww
292 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/11/26 03:15:07 ID:dKmulV3P
チョイス微妙と思ったけどアレンジが流石と言わざるをえない
293 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/11/26 03:21:01 ID:ip2IOnj9
姉ちゃん含めみんな元気だなwwwwwww3時だよwwww
でも俺もう限界すwwwwwwすまんこ
ノシ
159
159 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]
投稿日:06/11/25 09:58:46 ID:j8nMGX3Q
今夜、嫁とセクロスする時の行動安価
>>165
こういう安価報告は雑談のネタにならんかな?
それらしいレスがついてたら実行してみる。
ひろくん想像しながら。
165 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]
投稿日:06/11/25 10:10:27 ID:6FTi+8D1
後ろの穴を試してみる
322 名前:159[sage] 投稿日:06/11/27 10:18:13 ID:OoulbGkw
安価実行してまとめたんだが・・・・面白みのないただの3流官能小説みたいになったOTL
自分でもなんだかなぁって感じなんで、投下待ちの人がいなけりゃやめとくwwww
てかひろくんやっぱおもすれーYO!wwwww
今度は童帝の下に「Emperor of no SEX」って書いてやってみて欲しいwww
325 名前:159[sage] 投稿日:06/11/27 11:14:21 ID:OoulbGkw
ワクテカしていただいてる方もいらっしゃるようですので、空気を読まず投下
スペッコ 俺 25歳/178センチ/75キロ:嫁 25歳/160センチ/45キロ/Bカプー/永作博美似
子供2人を寝かしつけ、嫁と2人で抱き合っている。
もうすっかり寒くなったからか、嫁は俺の脚に脚を絡めてくる。
嫁「あったかーい」
スリスリ脚を絡める嫁に可愛さを感じながら俺は尻に手を伸ばし揉みしだく。
嫁は抵抗こそしないが、無言。俺はそのままパンツの中に手を侵入させ、アナルに指をあてがう。
その瞬間、嫁はビクッと反応し、腰を引いた。
俺「ちょ、なんで逃げるの」
嫁「なんでお尻触るの」
俺「いいじゃん、オマエは俺のもんなんだから」
嫁「・・・・・・・。」
それから嫁は何も言わなくなったので、アナルを押すように刺激してみる。
へんじがない ただのしかばねのようだ
326 名前:159[sage] 投稿日:06/11/27 11:15:36 ID:OoulbGkw
それじゃ面白くないので、パンツの中の手を前に移動させクリトリスに手をやる。
触れた瞬間、「んっ」と反応がある。そのまま直接ではなく、かぶった皮の上から愛撫を始める。
隣には子供が寝ているため、声は出せない。その声を押し殺すような仕草がまた昂ぶらせる。
手のひら全体で包み込みようにマンコを前後左右に愛撫すると、だんだんクリトリスが大きくなる。
中からは充分すぎるほど愛液が溢れ出し、クチュクチュと音を立てている。
10分くらい続けたところで愛撫をやめて、俺はその溢れ出る愛液をアナルに塗りつけた。
その作業をしている間にズボンとパンツを脱ぐように言って、嫁はそれに従った。
そして中指をマンコに挿入。「ああっ・・・!」押し殺せない声が小さく漏れる。
その指を出し、またアナルに塗りつけて充分に濡らし、今度は薬指をアナルにあてがう。
前置きなしに指をアナルに挿入。「くっ・・・!」眉をひそめて声を殺す嫁。
嫁「またお尻に指入れたっ!・・・んっ!」
そう、これが初めてではない、俺は前にも何度も入れている。そして中指をマンコに入れる。
嫁「うっ・・・!あっ・・・!」
出し入れするたびにマンコからはとめどなく愛液がこぼれてくる。
俺「気持ちいい?」
嫁「気持ち・・・よくない・・・んっ!」
それが嘘だということは誰が見ても分かるだろう。
口は半開きになり、必死に快感に耐えている。俺は中指と薬指を動かし続ける。
嫁「あっ・・・あっ・・・んっ・・・んっぅ!」
327 名前:159[sage] 投稿日:06/11/27 11:16:28 ID:OoulbGkw
中で指を曲げたりして、動きに変化をつけるたびに嫁は声を漏らす。
中指と薬指が、マンコとアナルの隔てを通してそこにあるのが分かる。
親指でクリトリスの刺激も始めると、そろそろイキそうになったみたいだ。
嫁「あっ・・・ああっ・・・だっ・・・ダメっ・・・!」
俺「気持ちいい?」
嫁「ああっ!気持ちいいよっ・・・!いい・・・っ!」
俺「どこが気持ちいい?」
嫁「はっ・・・・あっ・・・おっ・・・おマンコとお尻ぃ・・・んっ・・・気持ちいい・・・っ!」
嫁「あっ・・・あっ・・・だっ・・・ダメっ・・・!んんっ・・・!」
そして、しばらくすると呼吸が規則的に、短くなってきた。
嫁「ああっ・・・!ああっ・・・!イクっ・・・イ・・・クっ・・・!!」
体は弓なりになり、ビクビクと震えだす。俺は指を出し入れするスピードを上げる。
嫁「あっ!あっ!あっ!イクイクイク!イッっちゃうっ!!あああああっ!!!!」
体を何度も弓なりのまま震わせ、絶頂に達した。
その後も軽く愛撫を続けていると、ビクッ・・・ビクッ・・・と体を震わす。
そして、指を中から抜き出すと、嫁はふうっとため息をついた。
328 名前:159[sage] 投稿日:06/11/27 11:17:09 ID:OoulbGkw
俺「気持ちよかった?」
嫁「・・・・気持ち良かった。」
俺「・・・・・・・・変態」
というと、顔を真っ赤にして、抱き合っていた体を反対側に向けて丸まってしまった。
嫁「違うもん!・・・・・違うもん!」
布団に包まってつぶやく嫁がとても可愛らしく見え、ほっぺにキスして寝転んだ。
すると、そっぽを向いていた嫁がそろそろとこちらに向き直り、手を俺の股間に伸ばしてきた。
もうギンギンになったそれをズボンの上からから擦る。
俺は無言のままでそれを見ていると、
嫁「ねぇ・・・・エッチしよっ・・・?」
と上目遣いで言ってきたので
省略されました。続きを読むにはポッポー!ファックファーック!と書き込んで下さい。
329 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/11/27 11:19:20 ID:1bfXgla6
born to be sex
330 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/11/27 11:21:30 ID:D7roU6Sg
∧_∧ +
(0゜・∀・) ポッポー!ファックファーック!
(0゜∪ ∪ +
と__)__) +
331 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/11/27 11:30:34 ID:bZMInMqY
これなんて官能小説?
332 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/11/27 12:37:35 ID:eSdZewpk
ポッポー!ファックファーック!
333 名前:159[sage] 投稿日:06/11/27 14:04:12 ID:OoulbGkw
オマイラバルスwwwwwwwww
また過疎ったりひろくんが疲れてる時にでもやりますwwwwwwww
息の長いスレにしたいですねwwwwwwwww
最終更新:2007年03月10日 15:19