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2003年06月01日 *第1回アースデイ伊豆 #ref(http://nikkyuu.com/pictures/nikkyuuki/030601.JPG,x=320,y=240) 『第1回アースデイ伊豆』が静岡県三島市で行われた。 その際、[[日球ドームプロトタイプ]]をフリーマーケットのブースとして使用した。 前日まで悪天候だったにもかかわらず、当日は何とか持ち直した。 組立に時間がかかる為、予め部分部分を組み上げた状態で持ち込み、一人で一時間半ほどで設営した。組立風景を見ていた参加者の中に、後日出展することになった[[笑う富士山フェスティバル]]の代表者がいて、彼らが主催するそのイベントへの参加を勧めてくれた。 また、自分が勤めていた㈱ミロクの社長も別の用事で会場を訪れており、偶然にも[[日球ドームプロトタイプ]]を見てもらう事ができた。 この出来事が[[日球ドーム]]の歩む道にとって、決定的な一打となった。 イベント終了後、より簡単に組み立てられる現行モデルの製作が本格的になり、上海行きの準備がはじまった。
2003年06月01日 *第1回アースデイ伊豆 #ref(http://nanahito.com/pictures/nikkyuuki/030601.JPG,x=320,y=240) 『第1回アースデイ伊豆』が静岡県三島市で行われた。 その際、[[日球ドームプロトタイプ]]をフリーマーケットのブースとして使用した。 前日まで悪天候だったにもかかわらず、当日は何とか持ち直した。 組立に時間がかかる為、予め部分部分を組み上げた状態で持ち込み、一人で一時間半ほどで設営した。組立風景を見ていた参加者の中に、後日出展することになった[[笑う富士山フェスティバル]]の代表者がいて、彼らが主催するそのイベントへの参加を勧めてくれた。 また、自分が勤めていた㈱ミロクの社長も別の用事で会場を訪れており、偶然にも[[日球ドームプロトタイプ]]を見てもらう事ができた。 この出来事が[[日球ドーム]]の歩む道にとって、決定的な一打となった。 イベント終了後、より簡単に組み立てられる現行モデルの製作が本格的になり、上海行きの準備がはじまった。

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