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2005年12月20日 *原点回帰ツアー@富士宮・中伊豆(静岡県) 11月初旬に日球ドームの構造体だけを欲しいという注文がありました。 『地球と遊ぶ』をテーマにアート作品を手掛ける木村崇人氏が、12月初頭からはじまる[[バルーンアートの世界展>http://www.m-mole.com/mm9/balloon/index.html]]での作品 展示で使用するという事で、通常2ヶ月かかるドームの納期では、展覧会に間に合わない。 そこで、今まで使用してきた日球ドームの構造体を譲り、12月下旬の[[横浜ハーバーライトファンタジー2005]]でのレンタルに間に合うように、ドームの構造体を発注しました。 そんな経緯がある中での納品&原点回帰ツアーの開始。 昼に三島に到着し、上海から届いたドームを受取り、[[日球ドームプロトタイプ]]がある富士宮の造植園へ向かう。 振り返れば、たくさんのイベントで使ってきた日球ドームは、このプロトタイプがあってこそなのだ。 #ref(http://nanahito.com/blog/archives/pictures/DSC02817.JPG,x=320,y=240) プロトタイプドームを寄付した[[笑う富士山フェスティバル]]は現行モデルの日球ドームを初めて日本で設営した思い出深いイベント。その会場にが近かった為、足を運んでみると、富士山が大きく聳え立っていた。 #ref(http://nanahito.com/blog/archives/pictures/12200001.jpg,x=320,y=240) その後、富士宮の造植園に到着。車を止め、少し中に入ると蔓草が絡みついたプロトタイプドームの姿が・・・。 多少、損傷しているものの、まだ大地の上に立っていることに喜びが湧いてくる。 #ref(http://nanahito.com/blog/archives/pictures/DSC02828.JPG,x=320,y=240) 翌日、中伊豆の竹林で、孟宗竹を切り出す。 来年の作品作りの下準備。 #ref(http://nanahito.com/blog/archives/pictures/DSC02834.JPG,x=320,y=240) 新品の構造材は色分けされていません。 長さの違いが判り易くする為に色塗り作業をすると、組み立てし易いです。 色々な観点から、原点に立ち返るキッカケをもらった旅でした。
2005年12月20日 *原点回帰ツアー@富士宮・中伊豆(静岡県) 11月初旬に日球ドームの構造体だけを欲しいという注文がありました。 『地球と遊ぶ』をテーマにアート作品を手掛ける木村崇人氏が、12月初頭からはじまる[[バルーンアートの世界展>http://www.m-mole.com/mm9/balloon/index.html]]での作品 展示で使用するという事で、通常2ヶ月かかるドームの納期では、展覧会に間に合わない。 そこで、今まで使用してきた日球ドームの構造体を譲り、12月下旬の[[横浜ハーバーライトファンタジー2005]]でのレンタルに間に合うように、ドームの構造体を発注しました。 そんな経緯がある中での原点回帰ツアーの開始。 昼に三島に到着し、上海から届いたドームを受取り、[[日球ドームプロトタイプ]]がある富士宮の造植園へ向かう。 振り返れば、たくさんのイベントで使ってきた日球ドームは、このプロトタイプがあってこそなのだ。 #ref(http://nanahito.com/blog/archives/pictures/DSC02817.JPG,x=320,y=240) プロトタイプドームを寄付した[[笑う富士山フェスティバル]]は現行モデルの日球ドームを初めて日本で設営した思い出深いイベント。その会場にが近かった為、足を運んでみると、富士山が大きく聳え立っていた。 #ref(http://nanahito.com/blog/archives/pictures/12200001.jpg,x=320,y=240) その後、富士宮の造植園に到着。車を止め、少し中に入ると蔓草が絡みついたプロトタイプドームの姿が・・・。 多少、損傷しているものの、まだ大地の上に立っていることに喜びが湧いてくる。 #ref(http://nanahito.com/blog/archives/pictures/DSC02828.JPG,x=320,y=240) 翌日、中伊豆の竹林で、孟宗竹を切り出す。 来年の作品作りの下準備。 #ref(http://nanahito.com/blog/archives/pictures/DSC02834.JPG,x=320,y=240) 新品の構造材は色分けされていません。 長さの違いが判り易くする為に色塗り作業をすると、組み立てし易いです。 色々な観点から、原点に立ち返るキッカケをもらった旅でした。

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