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2003年10月26日

第2回横浜学生映画祭@横浜




2003年10月24日~26日にかけて、国の重要文化材でもある横浜の開港記念会館にて開催された、第2回横浜学生映画祭(主催:NPO法人横浜アートプロジェクト)に、日球ドームを出展した。

日球ドームの可能性を探るというテーマの下、『移動型映像ルーム』及び、『移動型キッズルーム』として、日球ドームに内在する空間の多用途性を表現した。
出展に際し、横浜市立大学の映像サークル『Vision Factory』とコラボレートし、その空間の多様性に一つの確信を得た。




  •  移動型映像ルーム
大きめの暗幕を日球ドームのテントの上から覆い、外部からの光の侵入を抑えた。写真にあるとおり、白地のスクリーンをジョイント部からつり下げ、映像をプロジェクターで投影するという至ってシンプルな作りで、小規模の上映会に適した空間となった。




  •  移動型キッズルーム
日球ドームの中に入って見ると大概の人が、その独特の空間に驚く。
よくもらう意見としては、不思議なリラックス感に対する評価が多い。子供が楽しめるのはもちろん、大人も童心に帰って楽しめちゃう。中には、気持ちよくて熟睡してしまう人も出るほどで・・・。
そんな誰の中にもある子供心を刺激する空間は、癒しを必要としている現代において、意外と求められているのかもしれない。

このイベントを通じ、空間とは使う人々の感性によって、意味づけされ、用途が生まれていくのだということを実感した。