ぐとご峠バトルスポーティングレギュレーション(2012年5月10日 最新版)
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第二条 大会内容 |
第二条 大会内容
PS3ソフト「グランツーリスモ5」を使用した、峠バトル企画
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第三条 大会の目標 |
全員が楽しく走る
ルールとマナーはちゃんと守って楽しいイベントにする
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第四条 主催者の名称と連絡先 |
第四条 主催者の名称と連絡先
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第五条 参加資格 |
第五条 参加資格(すべて満たしていただく必要があります)
①グランツーリスモ5のオンラインプレイができ、マナーのよい行動ができること
②レギュレーションをしっかり読み、主催者や他の参加者と仲良く楽しめること
③他の車に当てられても怒らないこと。他のところでぐちなどを言ったりするのもだめです。
④当てたりしてしまったら、生放送のコメントや、GT5内チャットなどで謝罪をきちんと行うこと。ただし、GT5内チャットは、レース終了してから行う。
⑤コミュニティ まじょりかぶる~♪に参加していること
⑥どういう対戦者と組むかわからないので、全クラスの対応車両を作っていただけること
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第六条 参加受付 |
第六条 参加受付
参加受付は、放送開始後のコメントにて受付いたします。
基本的には
①ハンドルネーム
②PSID
④色
を書いていただく形になります。
バトルは、申請順の勝ち抜きバトルとなります
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第七条 大会の流れ |
第七条 大会の流れ
①生放送開始と同時に部屋たて(この時点では入室しないでください)
②バグ回避レースを行う
③バグ回避レースが終わったら最初のバトルの方が入室
④準備ができましたら主催者である私がコースインし、レース開始(開始後退室し、観戦モードにて実況します)
⑤あとはバトルを楽しもうぜ!!
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第八条 バトル方法 |
第八条 バトル方法
1対1の先行後追いバトル形式で、基本的にオーバーテイクはなしです。
先行が後追いに2秒差をつけた場合と、後追いが先行との差を2秒以内に詰めた場合に1ポイントが入り、2ポイント先取した方がそのラウンドの勝者となります。
勝ち抜きバトル形式で、勝った方に、次の方が勝負を挑んでいく形となります。
エンジン・足回り等に大きなダメージを追った場合は先行後追いタイム差関係なしに、ダメージを負った側がまけとなり、対戦相手に1ポイントが入ります。
◎アイガーラウンドの場合
- まずは、バトルする2人に、先行後追いを決めてもらいます。
- レース設定を2周に設定します。
- レーススタートしたら、最終セクターのスタート地点(トンネル出口)まで70km-hでローリングラップを行っていただきます。
- トンネル出口で最終セクターに入った表示がでたらスタート、全開OKです。
- そのまま2周ゴールまで走っていただき、レース結果のタイム差で勝敗が決します。
- 先行後追いを入れ替えて、ポイントで勝敗が決するまで繰り返します。
◎阿蘇ラウンド(ぶるじの峠 エクストリームステージ)の場合
- まずは、バトルする2人に、先行後追いを決めてもらいます。
- レース設定を1周に設定します。
- レーススタートしたら、第二セクターのスタート地点まで70km-hでローリングラップを行っていただきます。
- 第二セクターに入った表示がでたらスタート、全開OKです。
- PP400/425クラスは第六セクタ入り口、PP500・MAXクラスは最終セクター入り口のタイム差で勝敗が決します・
- 2秒以内の時にはタイム差の表示がない場合があるときとないときがありますので、なるべく確認していただき、両方ない場合は差がない可能性が高いと判断し、勝敗が付かないとします(明らかに見ていて差がある場合は付く場合もあります)
- 先行後追いを入れ替えて、ポイントで勝敗が決するまで繰り返します。
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第九条 リタイアの禁止 |
第九条 リタイア、チャンピオンシップの途中棄権の禁止
基本的にリタイア、チャンピオンシップの途中棄権を禁止させていただきます。やむを得ずリタイア、される場合は、放送にて、名前とリタイア理由をコメントしていただければOKです。コメントのないリタイアは、次回参加時にペナルティを課します。
また、1位の方がゴールしても、レース継続の間は必ず走ってください。
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第十条 レースの中断・再開 |
第十条 レースの中断・再開
主催者の回線トラブルなどにより、レースの継続が困難になった場合、主催者権限で、やり直しをします。ニコ生での放送が生きている場合は放送内で、ニコ生の放送もだめな場合は、ツイッター上でやり直しを宣言します。ニコ生の放送がだめな場合は枠を取り直し、そして、参加者全員がPS3を再起動できたら、部屋を建て直します。その際、バグ回避レースを1周行います。
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第十一条 勝者の決定 |
第十一条 勝者の決定
その日の放送の最後で勝ち抜いていた方が勝者となります。
また、バトルの勝敗はWikiにアップして行きたいと思います
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第十二条 安全規則 |
第十二条 安全規則
①コース外走行禁止
基本的にはコース外の走行を禁止します。ミスで外に出てしまったという場合は仕方がないですが、タイムを稼ぐためにランオフエリアを使用するなどの行為は禁止です。
②峠バトルならではの事項
- オーバーテイクは、先行車が単独スピンやクラッシュの場合のみOK(ハーフスピンの場合は、オーバーテイクせず安全確保してください。)
- 先行車は、ブレーキテストになるようなことは禁止(親フラグなどでやむをえない場合はレコードラインをふさがないようにすること。そしてその旨を放送コメントまたはGT5チャットで、対戦相手に伝えてください)
- 後追い車は、先行車が姿勢を乱すような接触、またはダメージを負うような接触禁止。こつんとあたるくらいは仕方ないですが、なるべく接触しないようお願いします。こつんと当たって先行車が姿勢を乱した場合は、後追いの方が有利にならないよう配慮してください。後追い車の接触によって先行車がダメージを負った場合は後追いの負けです。また、ラグがあり双方の合意があったときに限り、先行後追いを入れ替えず再バトルを認めます
- 故意に壁走りすることは禁止
- 先行車の単独スピンやクラッシュなどでも、安全にオーバーテイクできない(真横に向いてとまっていて接触しないと抜けない場合等)は先行車の後ろで待って、先行車にあわせてバトル続行すること
- クラッシュダメージなどで勝敗が決定したばあいは、できるだけゆっくりゴール地点まで戻ってきてください
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第十三条 ぺナルティ |
{
レギュレーションに反する行為や、スポーツマンシップに反する行為をされた方にはペナルティを課します。
基本的には下の表のペナルティを課します。連続でペナルティに該当する行為をされると、レベルが上がっていきます。
レベル |
大会期間中 |
1 |
タイムペナルティ10秒 |
2 |
タイムペナルティ20秒 |
3 |
タイムペナルティ30秒 |
4 |
大会から除名(参加中の大会) |
5 |
大会から除名→出場停止(永遠に) |
レベル5のペナルティを受けた方は、大会の運営やコミュニティの運営などのお手伝いをしていただき、二度とレベル5まで行くような行為をしないと誓っていただくことで出場停止が解除になる可能性があります。
また、レース中にペナルティに該当することがあった場合、このペナルティに加えて、他の参加者への影響によって、降着・失格などの処置がとられることになります。
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第十四条 レース設定 |
第十四条 レース設定
主催者が設定しますので、触らないでください。
①レギュレーション設定
クルマ制限 |
制限なし |
パフォーマンスポイント |
対戦者のクラスによる |
馬力 |
下限なし |
車重 |
下限なし |
タイヤ制限 |
スポーツ・ソフト |
スキッドリカバリーフォース |
禁止 |
ドライビングライン |
許可 |
アクティブステアリング |
禁止 |
TCS |
許可 |
ASM |
禁止 |
②イベント設定
ゲームモード |
ノーマルレース |
周回数 |
アイガー2周 阿蘇1周 |
スタートタイプ |
グリッドスタート |
グリッドソート |
タイムによるグリッド |
ブースト |
なし |
スリップストリーム |
弱 |
天候 |
晴 |
ペナルティ |
なし(別にペナルティ要素を設けたため) |
自動レース開始サイクル |
無効 |
勝者決定後のレース継続時間 |
180秒 |
雨・コース外のグリップ低下 |
リアル |
メカニカルダメージ |
強 |
タイヤ・燃料の消費 |
ON |
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第十五条 大会参加にあたって遵守していただかなければならない事項 |
第十五条 大会参加にあたって遵守していただかなければならない事項
参加される方は、誠実な行動をしていただくことが必要です。主催者、他の参加者、生放送をごらんの方、その他関係者の方々に、コミュニティ内外を問わず、攻撃的・侮辱的な発言や行動などをすることを禁じます。
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第十六条 リプレイの使用・オンボード配信・フォトの使用などについて |
第十六条 リプレイの使用・オンボード配信・フォトの使用などについて
これらはすべて許可します。事前にお知らせいただければ、オンボード配信については、こちらの放送内でも宣伝させていただきます!!
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最終更新:2012年05月10日 11:39