FIAレギュ案

全クラス改造範囲
ボディー剛性アップ
スポーツエアクリーナー
スポーツエキゾーストマニホールド
フルカスタマイズLSD(挙動救済処置として特別採用)
フルカスタマイズサスペンションキット
GTウイング以外のエアロのみ可
GT3:別記iの車両より500PPまで
ST1:3.501cc以上:駆動方式は問わない
ST2:3500cc~2001cc:四輪駆動車のみ
ST3:3500cc~2001cc:二輪駆動車のみ
ST4:2000~1501cc:駆動方式は問わない
ST5:1500cc以下
排気量計算内容
ターボ係数=1.7 ロータリー係数=1.5
例RX-7
(654*2)cc×ターボ係数(1.7)×ロータリー係数(1.5)=3335.4cc
GT3クラスについては以下の車両が該当します
GT5収録車両(プレミアムのみだけ確認しました)
ダッジ:バイパーSRT10クーペとバイパーGTS'02
アストロマーティン:DB9クーペ'とV12バンテージ
ランボルギーニ:ガヤルドLP560-4
シボレー:コルベットZ06(C5)とコルベットZ06(C6)とコルベットZR1(C6)
フェラーリ:F430と458イタリアと430スクーデリア
フォード;フォードGTとマスタングV8GTクーペプレミアム
ジャガー:XKRクーペ
BMW:Z4MクーペとBMW M5(M6の代用)
マクラーレン:MP4-12C
日産:GT-R(R35)
メルセデスベンツ:SLS AMG
マセラティ:グランツーリスモS
アウディ:R8 5.2FSIクワトロ

きむちさん、参考になる意見ありがとうございます!!
最終更新:2012年05月27日 23:27