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TIPS

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匿名ユーザー

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豆知識や攻略のコツ、アドバイスなど

ログインID・パスワード管理

右上のアカウント管理から正規アカウントを取得できる。
登録し、他所にきちんと記録しておく事。
また、twitter認証も可能ならしておきたい。


小数点以下の計算

このゲームにおいて小数点以下の計算がからむ場合、
四捨五入でまるめられるもの、小数点切捨てや切り上げのものなどいろいろある。


ヒントリスト

探索時に表示されるヒントを集めたもの。
ヒント: 火曜、金曜は獲得エーテル+10%
ヒント: 狐魂のレベルが限界でもスキルレベルは上がる
ヒント: 攻撃力の高い狐魂はボス戦で活躍できる
ヒント: 自勢力の狐魂は対戦時能力UP
ヒント: スキル持ち同士の合成でスキルレベルが上がるかも
ヒント: 対戦に使われる狐魂は基本的に強い方から10体
ヒント: 同勢力狐魂の合成は経験を多くもらえる
ヒント: プロフィールを設定すると追加のログインボーナスがもらえる
ヒント: こゃーん

エーテル繰り


  • 対象の選別
Lvを上げる狐魂と目標Lvをきちんと選ぶ。
はじめのうちは、早熟タイプ狐魂のみをLv10旅立ちさせるだけでもよい。

  • 適切な合成手順
エーテル消費や狐魂を最小に抑えられる手順で合成する。

Lv.10なら同色の狐7匹合成。
Lv.20まで上げる場合、異色を1匹合成→同色を18匹合成の順にすることで同色19匹合成よりエーテル600節約できる。
Lv.20まで上げる場合、同色を7匹合成→天の油揚げ2個使用でエーテルをかなり大幅に節約できる。
Lv.30まで上げる場合、同色を7匹合成→天の油揚げ4個使用。

  • 旅立ちボーナス
Lv.10なら★1で135、Lv.20なら★1で564獲得量が増加する。
なるべくエーテルの日まで待ちたい。

日替わり限定品を開放していない初めのうちは
エーテル槌を持つ早熟タイプの狐魂を旅立たせるのがオススメ。
その他にはここに載っている置土産持ちを旅立たせるのもオススメ。

早熟の宝珠・天の油揚げが余っていればエーテルの日まで温存して
名声リサイクルや交流Pリサイクルを行うのも良い。

  • エーテル槌
エーテルの日を選んで使用する。
小槌なら獲得量が平均400増加、大槌なら獲得量が平均550増加する。
制圧などで入手した槌の使用はエーテルの日まで待ちたい。

  • ボス撃破報酬
探索ボス戦、討伐で弱い狐魂を使用して攻撃回数を増やし、撃破報酬のエーテルを稼ぐ。
あくまでAPを余らせてレベルアップしてしまいそうなときのAP調整として。
※制限時間内に倒さなければ撃破報酬が手に入れられず、消費したAPが全て無駄になってしまうので注意。

  • 救援報酬
積極的に仲間やグループの救援に参加してエーテルを稼ぐ。
エーテルの日は探索よりも救援の方を優先したい。

討伐の分散救援の場合は1つの依頼につき1回しか攻撃出来ないが
攻撃すれば即時、救援報酬の交流Pやエーテルを入手できるので効率が良い。

探索ボス救援の場合は何度でも攻撃できるが、最終的に撃破されなければ報酬を得られない。
攻撃した回数だけ名声やエーテルを獲得できるので、
砂時計やコンバータが揃っていない初めのうちは分散救援よりもこちらを優先したい。


狐魂の保護


保護設定は狐魂コマンドから行える。
保護のついた狐魂は旅立ちや合成素材にできなくなる。
大切な狐魂や編成に組み込んだ狐魂にはきちんとつけておきたい。

編成の組み方


  1. 編成コマンドをクリック
  2. ユニット一覧をクリック
  3. 第1群~第12群をクリック
  4. 枠の1~10の数字をクリック
  5. 狐魂を選択
  6. 組み終わったら編成トップのユニット選択から使用群を決定



闇市は使っていい?使わないほうがいい?

  • AP回復薬
毎日貰うことを推奨します
交流P式レアを使えるようになれば
「得られるAP>中毒度を下げるコスト」 にできるので貰わないのは損です
交流P式レアを開放出来ていない初めのうちは中々中毒度を下げらませんが
あとから簡単に下げられるようになるのでどんどん購入しましょう
※懐中時計AでAP300まで解放していない状態であれば使わずに溜めておくのが無難です

  • 闇市狐魂生成
交流P式レアを使えるようになれば、どんどん使って問題ありません
実は中毒度による実害はほとんどなく、広告も驚くほどささやかなものです
※中毒度を上げ過ぎると一日の闇市利用回数に制限がかかります



転生どうすればいいの?


仕様がまだよくわかってない頃なら
結論から言うと「転生回数60回までLv1転生」でOK。
ただ、これだけ言われてもこゃっとすると思うので以下に説明を。

転生で伸びるのは「基本能力」と「成長率」の2つ。


  • 「基本能力」

転生時に目に見えるのはこちらの方。
攻防の数値に加算されるもので、これが上がってもLvUP時の成長には影響しない。
各狐魂のステレートと素質(※)に応じて基本能力1あたり攻防が10前後伸びる。

基本能力の伸びは「転生時のレベル×0.9(小数点四捨五入)」だが、上限がある。
入手時点での基本能力の上限は+60で、そこからSECTIONを3進むごとに上限が+1される。

またレッドウィート使用中のGALAXYで入手した狐魂については最初から基本能力が+30されている。
その分だけステータスが高くなっているが、上限に早く達するだけで最終的な差は無い。



  • 「成長率」

転生時に目に見えないのがこちらの方。
LvUP時のステータスの伸びを底上げしてくれるもので、転生回数に応じて伸びる。
その伸びは「転生回数×5」で、転生60回まで伸びていく。61回以降は変動せず。

60転生完了後のステ-タスの伸びは1レベル上がる毎に当初の伸び+300である。

この効果は始めたばかりの頃はかなり大きく、例えば未転生の時にLv1上げると攻撃が24伸びる狐なら
転生+60の時にはレベル1上がるごとに 24+5×60 = 324も攻撃が伸びる。
(実際は+300にもステレートと素質による補正がかかるので、もうすこし伸びる)
最終的にはレベルは30まで上がるのでLvUPだけで 324×30 = 9720だけ攻撃が上がる。
(実際にはレベル帯で上昇値が違うのでもう少し高い)

複雑な仕組みを説明したがつまりは転生を60回さえすれば1万以上のステータスは確定するということなので
ややこしいことは考えずとにかく60回転生すればいい。



  • というわけで

転生60回を終えた狐魂をLv30まで上げると、☆3でも攻防1万を軽く超えるので、これをひとまずの目標にすると良い。
なので「転生ってどうすればいいの」⇒「とりあえず転生60回しよう」となる。

レベルを上げて転生60回していくと基本能力の上限はわりとすぐ来る。(Lv2転生でも30回で基本能力+60)
なので「転生ってレベル高くしてからした方がいい?」⇒「そんなことはない。Lv1とかLv2で転生していいんだ」となる。
最大レベルまで上げてから転生しないとダメだと思って育てる初心者は多いが、
20以上レベルを上げようとするとエーテルと狐魂を大量に消費するので絶対にやめた方がいい。

「転生してたら変化なしってなったんだけど、このまま転生続けていいの?」という疑問については
+60までは成長率の伸びがメインで基本能力による上昇は微々たるものなので個人的には「気にせずそのままやっていい」と思う。


  • やっておくと便利かもしれないこと

「今は余裕ないから後で育成しよう」とか「このきつね気に入ったから心得使う!」という狐魂については
前者なら入手したSTARとSECTON、後者なら上限に達したか転生を終えた時のSTARをメモっておくと
後々に追随の秘法を使う時にどのぐらい基本能力を上げられそうかなどがわかる。




ステレート
レア度によって個別に設定されている数値で、レア度が高ければその分高くなっている。
またカラースターの場合は色によってプラス補整がかかる。

ショップ狐魂の攻撃レートと防御レートとは別の値。


素質
同じ時期に入手した同じ狐魂でもステータスにばらつきが生じているが、ここではこれを素質と呼んでいる。

この二つは「基本能力あたりのステ伸び」「LvUPする時のステ伸び」の両方に影響する。
ダブってしまった狐魂がいるけどどっちを育てたらいいのかな、と疑問に思った場合は
天の油揚げや合成などでLvUP確認画面を見て、よりステータスが伸びた方を育成するといい。融合の秘法があれば話は早いが。




攻撃100000とかいってる狐魂はどうやってるの?


置土産の中にある、使った狐魂のステータスを上げる「心得」でちまちま上げている。
攻撃の上がる「攻撃・猛攻・破壊」、防御の上がる「防御・障壁・鉄壁」、両方上がる「天啓」の7種類。

今では討伐や制圧から手に入る「反転の心得」というアイテムが実装されており、
使うたびに狐魂の攻撃と防御の数値を交換することができる。
この効果のおかげで防御を上げる心得でも攻撃を上げることが出来るようになった。
序盤の障壁・鉄壁持ちの狐魂は合成素材にせずコンテナに保管しておくとよいかも知れない。

使用した心得によって増えたステータスは替え玉の心得で別の狐魂と交換移植することもできる。
ショップで名声2500とちょっとお高いので、添い遂げる狐を見つけるのが得策。

早熟⇒平均⇒晩成リレーってなに?


昔、活用されたテクニックの1つ。
Lv1~10、11~20、21~30の各レベル帯で、成長タイプによってLvUPのステータスの伸びが異なり、
Lv1~10まででは早熟が一番伸びて、11~20では平均の伸びが良い。
転生終えた後の育成の時に、ステがよく伸びるように成長タイプをリレーしていくことをそう呼んでいる。
ただし効果は攻防+100~200程度で、再度転生するとこの上昇分は消えるので平均の宝珠を誤って作ってしまった場合以外は無理にする必要はない。
転生で心得効果が消えてしまう旧仕様において貴重な攻撃力底上げ手段として活用された。

カラースター重ねによってレベルアップによる成長量の底上げが行われた場合、このテクニックによる上昇量も上がるので平均や晩成を消費するに見合った効果が得られることもある。


昔入手した狐魂について


基本能力は入手時点で上限が+60までだが、昔入手したきつねならその時からSTARが進んだ分だけ成長の余地が新たに生まれている。
この新しい成長の余地が今入手できる狐魂との初期基本能力の差であり、この分だけ素質やステレート以外の差が生じている。

例を使って説明すると
  • 60STAR前に入手した狐魂の「基本能力」を0とすると、今入手したばかりの狐魂なら基本能力は100。
    • 基本能力100の分だけ新しい狐魂のステータスにプラスされていて既に強くなっている。
  • 転生や追随によって「伸ばせる基本能力」は前者は60+100で、後者は60まで。
    • つまり基本能力はどちらも160まで伸ばせるので最初にあった基本能力による差はなくせる。両方共ここまで来れば、最終的なステータスの差は上にある素質とステレートによる差のみである。


  • 参考
Lv2転生なら、36STAR前に入手した狐魂までなら転生60回終えるまでに基本能力上限に達する。
Lv5転生なら、144STAR前まで大丈夫。

それ以上空いたら追随の秘法を使用するのがオススメ。
※追随の秘宝は交流P式レアを回し続けていると自然に溜まるので無理に集めなくても良い。


+60以上の転生・基礎能力限界が大きく上がった後の再転生


※追随の秘法がないときの攻略法

成長率は60転生以降は伸びなくなるが、基本能力限界はSTARの進行に合わせて伸び続ける。
基本能力が限界に達してから100STARが経過するとおよそ166基本能力限界が更に上昇する。
+60までの育成と大きく異なるのは転生回数のノルマが決まっていないという点。
なので166の基本能力を上げる場合、Lv2転生ではLv上げ用狐魂1個+転生の秘法用狐魂8個が83セットで合計747個もの狐魂が必要になり、
Lv5やLv10で転生させるのがメインとなる。

転生Lv 狐魂消費 エーテル消費 転生回数 1転生の+基本能力
2 極大(747) 中(約16万) 大(83回) +2(×83)
5 大(365) 小(約8万) 中(33回) +5(×33)
10 中(277) 小(約9万) 小(18回) +9(×18)
13 中(249) 大(約14万) 小(14回) +12(×14)
(()内の数値は基礎能力+166時の目安)

  • 簡易まとめ
転生の秘法が余っている→Lv5転生
エーテルが余っている→Lv10転生

ちなみに基本能力が166上がった場合、基本能力+1あたり12.5ステータスが上昇するとおよそ2000攻防が上がる。
心得でステータスを上げるよりも効率は悪いが貴重な育成手段としてコツコツやるかどうかは人次第。




名声リサイクル


余っている名声・早熟の宝珠・天の油揚げ・エーテルを使い
ショップ狐魂から交流P・ひよこを回収するテクニック。

※実際の検証データはこちらを参照

◆基本手順

1.名声を消費して同色のショップ狐魂(ガーパイク)を購入。
2.必要な置土産を所持するガーパイクを旅立たせる。

3.A 名声が尽き手順2の狐魂が無ければ終了。
3.B 早熟の宝珠が尽き名声が余っている状態なら終了。


◆事前準備

1.事前に「合成初期チェック」から欲しい置土産以外のチェック全てを外す。
2.合成処理をスムーズに行うため、所持数に出来るだけ多くの空きを作る。コンテナにも空きがあれば尚良い。
3.所持する早熟・天揚の数から大体の必要な名声数を計算する。
※必要な名声数 = [早熟の宝珠数 + (天の油揚げ数 / 2)] / 0.135 * 100(ガーパイク)

4.必要な置土産を持つ狐魂を確率通りに入手した場合、合成に必要な素材数が不足するため追加で必要な天揚数を計算する。
※合成に必要な素材数 = [必要な名声数 * 1.06] / 100
※追加で必要になる天揚数 = 合成に必要な素材数 - (必要な名声数 / 100) / 4

5.追加で必要になる天揚数を現在の天揚数から引いた上で再度事前準備3の計算を行い必要な名声数分ガーパイクを購入する。


◆合成条件

ひよこ・親愛の証・友情の証・融合の秘宝
上記の置土産を所持する狐魂は合成素材に使用しない。

早熟タイプの狐魂は同色合成7体で旅立たせる
→同色素材が足りなければ同色合成3体+天の油揚げを使用

平均タイプの狐魂は同色合成7体+天の油揚げ×2を使用し旅立たせる
→天の油揚げが少なければ早熟の宝珠を使用

平均タイプの狐魂は早熟の宝珠を使用後、同色合成7体で旅立たせる
→早熟の宝珠が少なければ天の油揚げを使用


◆備考

一切交流Pを消費することなく交流P・ひよこを回収でき
消費した名声1につき交流1.1P分の交流Pリサイクルによるレア式生成の不足分を補うことができる。

またショップ狐魂は成長タイプ・勢力が固定されているため合成作業に殆ど手間がかからない。



交流Pリサイクル



名声リサイクルで余った早熟の宝珠・天の油揚げ・エーテルを使い
交流P式生成から交流P・ひよこを回収するテクニック。

※実際の検証データはこちらを参照


◆基本手順

1.交流P式生成を回す。
2.必要な置土産を所持する狐魂を旅立たせる。

3.A 交流Pが尽き手順2の狐魂が無ければ終了。
3.B 早熟の宝珠が尽き手順2の狐魂が無く、交流Pが余っている状態なら終了。


◆事前準備

1.所持する早熟・天揚の数から大体の必要な交流P数を計算する。
※必要な交流P数 = [早熟の宝珠数 + (天の油揚げ数 / 2(※1))] * 1.5(※2) / 0.135(※3) * 200

(※1)…天の油揚げ2個につき早熟の宝珠1個換算。
(※2)…目的の置土産を所持する早熟タイプの狐魂を無視する分多く回すため。
(※3)…友情(7.65%)、親愛(3.35%)、ひよこ(2.5%)を所持する狐魂の出現率合計。
    目的の置土産を所持する狐魂は全て旅立たせる。

2.必要な置土産を持つ狐魂を確率通りに入手した場合、合成に必要な素材数が不足するため追加で必要な天揚数を計算する。
※合成に必要な素材数 = [必要な交流P数 * 1.06] / 200
※追加で必要になる天揚数 = 合成に必要な素材数 - [必要な交流P数 / 200] / 4(※4)

(※4)…早熟タイプの狐魂に同色3体を合成してLv5にしたものに使用するため、天の油揚げ1個につき同色の合成素材4体換算。

3.追加で必要になる天揚数を現在の天揚数から引いた上で再度事前準備1の計算を行い必要な交流P数分交流P式生成を回す。


◆合成条件

ひよこ・親愛の証・友情の証・融合の秘宝
上記の置土産を所持する★1・★2狐魂は合成素材に使用しない。


早熟タイプの狐魂は同色合成7体で旅立たせる
→同色素材が足りなければ同色合成3体+天の油揚げを使用

平均タイプの狐魂は同色合成7体+天の油揚げ×2を使用し旅立たせる
→天の油揚げが少なければ早熟の宝珠を使用

晩成タイプの狐魂は早熟の宝珠を使用後、同色合成7体で旅立たせる


 ※早熟の宝珠の使用は晩成タイプを優先する。
 ※合成ベースの勢力は偏りやすいため異色素材と魂アイテムが余っていれば合成ベースの勢力を変更する。



◆備考

合成作業が多く非常に時間がかかるためPCからのプレイが推奨される。

消費する交流Pに対して同数の交流Pでレア式生成を行った場合と比べ
こちらは回収した交流Pを含めると1.387倍のひよこと1.63375倍の狐魂生成産レア狐魂を入手できる。
ただし消費した交流Pの36.625%レア式生成からの置土産(ひよこを除く)が減るため
解毒が間に合わず闇市を利用できなくなるなどといった点には注意が必要である。


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