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カラースター

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カラースター

レア狐魂の生成時に8~10%程度の確率で付く。
付くと名前の頭にある★が通常とは異なる色で表示され、
通常の狐魂よりもステータスが強化される等の効果がある。

CCP生成

CCP生成は交流P生成、闇市生成と比べてカラースター率が高いことが明言されている。
コンコイン交換により入手した狐魂の付与率は通常の生成方法と変わらないとの噂。

星屑

カラースター持ちの狐魂に救済の悲法やリサイクルを使用した際、
その狐魂が持っていた色の星屑を1つ獲得できる。
同じ色の星屑を3つ集めて使用すると、任意の狐魂にカラースターを付与できる。

「メインページ」→「狐魂」→「狐魂固有ページ」→「アイテムを使う」→「~の星屑」
の操作を行うことにより、同じ色星の星屑が3つ無くても使用後のステータスを確認することが出来る。


カラースターの効果

1.攻撃力と防御力が上昇する
2.攻撃レートと防御レートが上昇する
3.星屑による上書きによって消滅するとき、効果2の値だけ攻撃レートと防御レートが下降する
4.基本能力が上限まで上昇する?(レベルが下がらない転生効果)

※3は本来意図されていないものであったが、仕様扱いすることが公式に明言された(ページ下部のリンク参照)

具体的な変化量については下表のとおり

攻撃力 防御力 攻撃レート 防御レート
200 0 +0.2
100 0 +0.1
0 200 +0.2
0 100 +0.1
100 100 +0.1 +0.1
50 50 +0.05 +0.05
200 200 +0.2 +0.2

攻撃力・防御力の上昇値についてはステータス再計算が行われる際に消滅し、計算後に改めて付く。

色星付与によるステータス上昇値

付与する狐魂の成長率と素質により変化。
転生60回以上Lv30狐魂ならレア度に関わらず+0.1のステレート上昇につき1447程度ステータスが上昇する。

融合した狐魂に付与する場合、融合回数(成長率の増加)に応じて上昇値が増加する。
色星による上昇値は狐魂の素質に応じてやや減少する。

融合1回転生60回以上Lv30★4狐魂なら+0.1のステレート上昇につき2220程度の上昇(成長率+17.9%+素質)
融合17回転生60回以上Lv30★4狐魂なら+0.1のステレート上昇につき7275程度の上昇(成長率+304.3%+素質)

※上昇値は成長率が変化する度に再計算される為、いつ融合させても結果的には変わらない。

※色星を付与した際に上昇するステータスにはリレー効果による上昇分も含まれるため
 事前に早熟⇒平均⇒晩成リレーを行っていると色星による上昇量はその分減算される。


確認されている能力上昇パターン

※転生60回以上Lv30狐魂に+0.1補正のかかる色星を使用した際のデータです。

レア度 融合回数 攻撃上昇値 防御上昇値 確認個体数
★3 0 1318 1318 1
★3 0 1382 1391 1
★3 0 1447 1447 1
★3 0 1619 1613 1
★4 0 1447 1447 5
★4 0 1920 1879 1
★5 0 1318 1318 1
★5 0 1447 1447 5


星屑式ステレート強化(色星重ね)


まず初めに、色星には2つの性質があります。
1.色星を重ねた時、前に付いていた色星による補正が打ち消されされ新しいものに書き変わる。
2.補正により上昇した能力値は反転により"補正された能力値"のまま入れ替わる。
 (ステータスのみが入れ替わるだけで内部の星屑自体の補正値は変化していない。)

この仕組みを利用し、色星同士を重ねて融合させたり、星屑によるカラースターの付与と
反転を交互に繰り返して能力値を上昇させる方法を総じて"星屑式ステレート強化"と呼んでいます。
詳しい解説と実際の手順は以下の通り。


色星重ねの解説と手順

『赤黄(橙緑)色星重ね』と『青紫色星重ね』の二種類が確認されている。


赤黄(橙緑)色星重ね

攻撃系のカラースターと防御系のカラースターを、能力値を反転させながら交互に付与することで、
色星のプラス効果を攻防いずれか一方に集約させる強化方法。
単に『色星重ね』『星屑式強化』と呼ばれる場合はこちらの方法を指すことが多い。

攻防の一方が強化されるのに応じて、もう一方の能力値は弱体化する。
これは融合の秘法で打ち消し可能。※後述


◇用意するもの
赤の星屑 or 橙の星屑×3
黄の星屑 or 緑の星屑×3
反転の心得×1
※これでワンセット。続行する時は星屑と反転をさらに用意する。


◇手順
1.対象の狐魂に赤or橙の色星を付与する。
2.能力値を反転させる。
3.黄or緑の色星を付与する。
(ここまでがワンセット。色星の効果を"重ねがけ"した状態になる。)


4.反転させる。
5.赤or橙の色星を付与する。
6.反転させる。
7.黄or緑の色星を付与する。

※以下星屑か反転の心得が尽きるまで手順4~7をループ

仕上げに融合の秘法を使って狐魂同士を融合。
こうすることでもう一方の能力値の弱体化が打ち消される。


◆内部のステレート補正値変化

色星無A(0/0) → 赤星付与(+0.2/0) → 反転(0/+0.2) → 黄星付与(-0.2/+0.4) → 反転(+0.4/-0.2)
→ 黄星付A(+0.4/-0.2)&色星無B(0/0)で融合 → 黄星付A(+0.4/0)


◇解説
要するに『攻撃系の色星付与→反転→防御系の色星付与→反転→攻撃系の色星付与…』の繰り返し。
色星の効果を一方の能力値に集約させ、ステレートを伸ばす。

重ね続けるともう一方の能力値にはマイナス補正がかかり弱体化する。
レベルアップさせると成長量が増えるので逆に能力値が下がる。ただし現在の仕様では0以下にならない。
修正前にマイナス補正で-表記になってしまった狐魂も融合を行うことでこれを打ち消すことが可能。


青紫色星重ね

融合の秘法と星屑を使ったやや特殊な色星重ね。


◇用意するもの
紫の星屑を2セット(6個)
青の星屑を1セット(3個)
融合用の狐魂と融合の秘法


◇手順
1.基本となる狐魂にまず紫の星屑を使用する。
2.もう1匹の狐魂に青の星屑を使用する。
3.青星の狐魂を『ベース』に、紫星の狐魂を『素材』にして融合する。(※重要)
4.融合した狐魂に再度紫の星屑を使用する。

※以下2~4の手順を繰り返す


◆内部のステレート補正値変化

紫星付A(+0.2/+0.2)&青星付B(+0.05/+0.05)で融合 → 青星付B(+0.2/+0.2)
→ 紫星付与(+0.35/+0.35) → ベースとなる青星付Bを用意し繰り返し


◇解説
まず最初に『紫星の能力を持った青星狐魂を作る』(手順3)。
次に『上位の色星を重ねる』(手順4)。
これらの手順により差分が上乗せされる、という強化方法。

紫の代わりに水色でも可能だが、効果は減少する。
赤黄星重ねは『星屑3×2と反転』で+0.2の効果があるのに対し
こちらは『星屑3×3と融合と融合素材』で+0.15ないし+0.1の効果しか無く消化リソースの割りに効果は薄め。
しかし、赤黄星重ねでは攻防の一方しか強化できないのに対し、こちらは攻防両方を強化することが可能。


◇備考
色星によるステレート補正は素質・成長率を元に計算される。
成長率なので転生・融合回数が多くなるほど補正による能力上昇値は底上げされる。
ただし成長率(及び成長量)の増加にはそれぞれ上限があり、転生なら+60回まで、
融合ならレア度毎に設定された上限を超過した分は計算されないので注意すること。

※探索のSTAR進行によって伸びるのは基本能力なので、探索の進度によって成長率は変化しない。
  • 基本能力………初期能力、及び転生・追随使用時に上昇する能力値。
  • リレー効果……成長タイプによる基本能力の上昇を応用したテクニック。
  • 心得……………基本能力・成長率とは別に計算される能力。破壊・鉄壁により能力値は0を下回らない。
  • 成長量…………狐魂のレベルアップ時、加算して能力上昇値を底上げする能力値。
  • 成長率…………狐魂のレベルに応じ、乗算して能力上昇値を底上げする成長量のステレート補正値。
  • 素質……………レア度別に設定されているレートとは別に存在するレート。
  • …………………狐魂のレベルに応じ、基本能力・成長率を上昇させる。


◆最後に
作業手順自体は意外と単純な色星重ねだが、
複数回行うと反転忘れや色星付与の順番ミスなどを起こしやすい。
ミスをすると取り返しがつかない(星屑のロスト等)ため、
星屑使用時のステータス変化をきちんと確認する等して、慎重に行うことを推奨。

この強化法は本来意図されていないものであったが、仕様扱いすることが公式に明言された。
09-15 反転の心得使用時の不具合

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