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|BGCOLOR(purple):&font(15,white){VOID}|
|カードタイプ|クリーチャータイプ|レアリティ|LT|ATK|DEF|
|クリーチャー|戦導|U|5|1|5|
|アビリティ|チームヒール:1|>|>|>|このクリーチャーとその左右の味方のクリーチャーのDEFを+1回復する。|
|>|フレーバーテキスト|>|>|>|CENTER:周囲の電子核を強化する電子生命です。&br()そうです。彼もまた生きています。|
|>|Info|>|>|>|RIGHT:&i(){designed by Masato Yoshimura/No.01-046}|
//
----
第1弾で登場した戦導のアンコモンクリーチャー。
チームヒールによって自身を含め両隣のクリーチャーを回復できるため自分の場が崩されにくくなる。
ただし、レアリティは異なるが《[[>>ファイルフォートレス]]》という上位種がいる。
このカードとは違い、あちらはオールヒールによって全てのクリーチャーを回復できる点で優れている。
また、あちらはDEFも高くクリティカル持ちのため対クリーチャー戦の強さでは非常に優秀。
LTはこちらの方が軽いため早く出せるがその差はわずか1なのであまり変わらない。
こちらの優れている点はATKが1あることくらい。
そのため《[[>>ファイルフォートレス]]》を所持していない場合には投入する価値はある。
もしくは堅固な場を構成するようなデッキを組む場合には両方投入することも考えられる。
//何らかの説明を加えたい場合は、私見を避け客観的な立場から公正・公平な記述を心がけてください
***収録パック等
-第1弾ブースター・自販機
-レンタル第1弾ブースター・自販機
***関連カード
-種族:戦導
-Ability:チームヒール
|BGCOLOR(purple):&font(15,white){VOID}|
|カードタイプ|クリーチャータイプ|レアリティ|LT|ATK|DEF|
|クリーチャー|戦導|U|5|1|5|
|アビリティ|チームヒール:1|>|>|>|このクリーチャーとその左右の味方のクリーチャーのDEFを+1回復する。|
|>|フレーバーテキスト|>|>|>|CENTER:周囲の電子核を強化する電子生命です。&br()そうです。彼もまた生きています。|
|>|Info|>|>|>|RIGHT:&i(){designed by Masato Yoshimura/No.01-046}|
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第1弾で登場した戦導のアンコモンクリーチャー。
チームヒールによって自身を含め両隣のクリーチャーを回復できるため自分の場が崩されにくくなる。
ただし、レアリティは異なるが《[[>>ファイルフォートレス]]》という上位種がいる。
このカードとは違い、あちらはオールヒールによって全てのクリーチャーを回復できる点で優れている。
また、あちらはDEFも高くクリティカル持ちのため対クリーチャー戦の強さでは非常に優秀。
LTはこちらの方が軽いため早く出せるがその差はわずか1なのであまり変わらない。
こちらの優れている点はATKが1あることくらい。
そのため《[[>>ファイルフォートレス]]》を所持していない場合には投入する価値はある。
もしくは堅固な場を構成するようなデッキを組む場合には両方投入することも考えられる。
//何らかの説明を加えたい場合は、私見を避け客観的な立場から公正・公平な記述を心がけてください
***収録パック等
-第1弾ブースター・自販機・ウエハース
-レンタル第1弾
***関連カード
-種族:戦導
-Ability:チームヒール
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