「秩序の天使」(2011/12/01 (木) 21:44:56) の最新版変更点
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(ちつじょのてんし)
|BGCOLOR(green):&font(15,white){D.C limited}|
//所属企業を残して消去。専用は企業名の後に半角スペース+limited
//
//作成するカードにあわせて以下の3つは使い分けてください
//【1】通常クリーチャー用
|カードタイプ|クリーチャータイプ|レアリティ|LT|ATK|DEF|
|クリーチャー|天魔|M|3|1|5|
|アビリティ|ロック|>|>|>|最も高いATKの敵のクリーチャー1体を75%の確率で【拘束】にする。&br()〔【拘束】:そのクリーチャーは次の行動終了時まで攻撃できない〕|
|~|リヴァイブ:50|>|>|>|破壊時に50%の確率でローディング・エリアに戻る。|
|>|フレーバーテキスト|>|>|>|CENTER:自我のある動き 強さ 私が作ったんじゃない。&br()ラボにあったんだ 博士の消えたあのラボに。|
|>|Info|>|>|>|RIGHT:&i(){designed by hayaken/No.01-067}|
//
//アビリティ名と効果の欄は無ければ、CENTER:- に置き換え
//枠内の英字・数字は基本半角。:【】〔〕《》等の記号は全角
//アビリティ効果欄は、テキストが長い場合は適度に改行
//フレーバー欄は記号・スペース含め全角
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第1弾で登場した天魔のMレアクリーチャー。
似たアビリティに【ウォーニング】があるが、ランダムで相手クリーチャーを選ぶ前者と違い、こちらはATKが最も高い相手クリーチャーを対象とする。
そのため、複数のこのカードが場にある場合、同じクリーチャーを対象にとってしまうことも。
成功時、攻撃はさせないもののアビリティを発動させることを止められない点はウォーニング同様の注意点。
リヴァイブはローディングエリアが埋まっている場合発動しない。
また、リヴァイブによりローディングエリアが埋まってしまうとドローできない可能性があることは気をつけなけばならない。
//カード説明文。()は適宜変更。
//何らかの説明を加えたい場合は、私見を避け客観的な立場から公正・公平な記述を心がけてください
***収録パック等
-第1弾ブースター/ウエハース・自販機
-レンタル第1弾
//△△を販売形態(ウエハース/ブースター・自販機)等に
***関連カード
-種族:
-Ability:
//:の後に関連するものを入れてください
(ちつじょのてんし)
|BGCOLOR(green):&font(15,white){D.C limited}|
|カードタイプ|クリーチャータイプ|レアリティ|LT|ATK|DEF|
|クリーチャー|天魔|M|3|1|5|
|アビリティ|>|>|>|>|〔企業専用:D.C〕|
|~|ロック|>|>|>|最も高いATKの敵のクリーチャー1体を75%の確率で【拘束】にする。&br()〔【拘束】:そのクリーチャーは次の行動終了時まで攻撃できない〕|
|~|リヴァイブ:50|>|>|>|破壊時に50%の確率でローディング・エリアに戻る。|
|>|フレーバーテキスト|>|>|>|CENTER:自我のある動き 強さ 私が作ったんじゃない。&br()ラボにあったんだ 博士の消えたあのラボに。|
|>|Info|>|>|>|RIGHT:&i(){designed by hayaken/No.01-067}|
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第1弾で登場した天魔のMレアクリーチャー。
似たアビリティに【ウォーニング】があるが、ランダムで相手クリーチャーを選ぶ前者と違い、こちらはATKが最も高い相手クリーチャーを対象とする。
そのため、複数のこのカードが場にある場合、同じクリーチャーを対象にとってしまうことも。
成功時、攻撃はさせないもののアビリティを発動させることを止められない点はウォーニング同様の注意点。
リヴァイブはローディングエリアが埋まっている場合発動しない。
また、リヴァイブによりローディングエリアが埋まってしまうとドローできない可能性があることは気をつけなけばならない。
//何らかの説明を加えたい場合は、私見を避け客観的な立場から公正・公平な記述を心がけてください
***収録パック等
-第1弾ブースター/ウエハース・自販機
-レンタル第1弾
***関連カード
-種族:天魔
-Ability:ロック
-Ability:リヴァイブ
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