ラマニア

ー黄昏の森ーラマニア


ラマニアは文明化されていない手付かずの自然の次元界である。ー黄昏の森ーという呼称ではあるが、この次元界は森だけではなく、雄大な山々、広大な草原、暑苦しい沼地、丘稜地帯、そして砂漠やツンドラさえも存在する。
エベロンでは希少になってしまったランカンスロープもここでは一般的に見ることが出来る。

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DDOに登場するラマニアのキャラクター

動物
アースエレメンタル
インビジブル・ストーカー
アースメフィット
エアメフィット
ウォーターエレメンタル
ランカンスロープ
ウーズ
セレスチャル種の動物
ソルトメフィット
エアエレメンタル などなど

隣接

ラマニアが隣接すると自然が力を増す。特に損なわれていない自然がある地域(エルデンリーチなど)の場合、その影響は顕著で、植物が青々と茂り、動物はより多く子を産むようになる。
またドルイドに代表される自然の力を源とする呪文が強化される。
13ヶ月に1度。1週間隣接状態となる。

遠方


遠方状態になると自然の力が弱まり、植物は育たなくなり、動物は子の数が減る。また、サモンネイチャーアライなどの自然の仲間を呼ぶ魔法は阻害され使用できなくなる。
13ヶ月に1度、1週間遠方状態となる。

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最終更新:2013年02月16日 05:56
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