カラシュター


※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

  カラシュターは混合種である:遠方次元界であるダル・クォールという名の“夢の領域”から来た非実体の存在が人間の肉体や精神と結びつくことによって、全く別の種族を作り出したのだ。彼らはかつてはダル・クォールに住んでいるクォーリの中の少数民族であり、そしてその宗教的信仰から、狩りや迫害の対象となっていた。
クォーリがエベロンに侵攻し、そして彼らの次元界と物質界との繋がりが切られてから何千年も後、カラシュターは再度この次元界へと到達する理由を見いだした最初のクォーリということになったのである。迫害から逃れるため、彼らは自らの肉体的な形状をサイオニック能力により投影することによって物質界に入れるようにし、そして自ら望んだ人間たちの中へと憑依していった。
現在は、憑依によるものではない新たな種類のカラシュターがこの世界には誕生している;つまり、精神体でもなければ人間でもない、生殖可能な全く新しい種族として。
 他のクォーリたちが、自らの肉体を残してサイオニックによってその精神をダル・クォール外に投影させて人間の体を手に入れ、そしてインスパイアドとなる―ちょうど人間が夢を見ているときにダル・クォールにその精神を投影しているように―ために類似の方法を見つけ出すのには約3世紀を要した。そして1,500年後の今、リードラの巨大な王国に住むインスパイアドは未だにカラシュターを迫害している。


性格

:人間という宿主とクォーリの精神との間の真の混合種であるカラシュターは、鋭い知性を持ち合わせてはいるが、しかし彼らは論理には縛られない。彼らは自らの精神や魂を完全なものにしようとしており、しばしば物理的な目的をすっかり忘れてしまう。彼らは一般的に温厚で同情的だが、彼らの態度や考え方は、エベロンに元から住んでいた種族の者たちから見れば異質なものである。彼らはエベロンに浸透している魔法よりもむしろサイオニックにより興味を持ち、しばしば“物象”“動力学”そして“心霊体”などいうような難解な言葉を使ってしゃべったりする。
 カラシュターはその故郷の次元界から追放された者であり、決してそこに戻ることはない―夢を見ることさえないのである。追放者としての生活と、夢を見ることがないということが組み合わさって、カラシュターは幾分狂気に近い傾向を示すことから、中には、カラシュターは正気を保つためにサイオニックや肉体的な鍛錬に専心しているのだと推測している者もいる。

肉体的特徴

:カラシュターはきわめて人間と似た外見を持つが、しかし彼らは優雅で気品があり、それによって美しすぎると感じさせることすらある。彼らは平均的な人間よりも背が高く、顔は若干角張っているので、一般的な人間と見分けることはできるが、しかしそれらの違いは彼らをより魅力的にしているに過ぎない。
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。