サラッソーのバカ!内検索 / 「シグモンンド・バウアーソン」で検索した結果

検索 :
  • 人物紹介
    ...トラ・ソラ・ケル シグモンンド・バウアーソン ジャロット・イル=ワイナーン ジャエラ・ダラン ディアーニ・イル・ワイナーン ティラ・ミロン テラザ・ソラ・ケル ハルーク・シャーラット=コー ボラネル・イル=ワイナーン メーニャ・ソラ・ケル ラソン・ハルパム ラース・ヘイトン ロード・オブ・ブレード
  • クエスト:The storehouse`s Secret
    ...、いいや!この巻物はシグモンンド・バウアーソンに渡すよ。彼ならどうすればいいか分かるからな。何だって、まだ彼と話したことがない?彼ならウェーヴクレストにいるよ。とにかく、彼にはお前が困っている俺らを助けてくれたって必ず伝えておくよ」 「ありがとう、リナス」 →クエストクリア! クエスト後の会話 リナス・ウィアー「ありがとう、偉大な冒険者よ。巻物はもうバウアーソンに渡したぞ。彼ならどうすればいいか分かるだろう」 「コルソスを攻撃しているホワイト・ドラゴンについてもっと教えてくれないか」 「あいつは飛び回って空から俺たちを攻撃してくる。何故かは分からないが、サフアグンと協力しているんだ。あのドラゴンとサフアグンはそうやって村を事実上支配しやがったんだ」 →The storehouse`s Secret再受領へ
  • ロード・オブ・ダスト
    エベロンの暗がりでたくらみを凝らす秘密結社や陰謀団は枚挙にいとまがないが、一頭地を抜く強大な勢力が1つ存在する。人類が現れる前に世界を統べていた覇者たちの残党である。彼らの砦も都市も歳月の経過によって風化し、彼らのなかで最強の者たちはカイバーの奥底に縛められている。それでも、一部は生き残り、その永遠の生命を復讐に捧げている。 彼らの主戦場は“予言” であり、世界の国々も秘密教団も、彼らにとってはこの最も大いなるゲームのたんなる駒にすぎない。この究極の悪役こそはロード・オヴ・ダスト――太古のエベロンを支配したデーモンたちである。 ロード・オヴ・ダストは数十万年にわたってひそかな策動を続け、世界各国に手先を潜り込ませている。それなのになぜいまだに世界を征服せずにいるのかと訊かれたら、ラークシャサならこう答えるだろう――とうの昔に征服している、と。征服はしているが、魔物たちにとって虫け...
  • モーンランド
    0215_01_2.jpg モーンランドはかつて人間の国サイアリがあった場所だが、王国暦994年のデイ・オヴ・モーニング(悲嘆の日)に原因不明の大爆発が起きて、そこに住む人々を地上から消し去り、街という街、鄙ひなという鄙を荒れ果てた大地に変えてしまった。かつての麗しい国は見る影もなく、いまや荒廃しきった不毛の地に成り果てている。残存する魔法の効果が荒涼たる風景を覆い尽くし、ごつごつとした岩山にはリヴィング・スペル(生きている呪文)や奇怪な姿をしたモンスターがうろつき、不思議な現象が絶えないという。モーンランドの境界線の内側では、自然のことわりが通用しない。したがって魔法による治癒も自然治癒もここでは機能せず、屍はいつまでも死んだときのままの状態を保ち、腐敗することがないという。さらには、ロード・オヴ・ブレードなる存在が秘密の要塞にウォーフォージドの兵を集めているとも言われている。こう...
  • ゼンドリック
    0213_01_2.jpg コーヴェア南方には広大な未開の大陸ゼンドリックが存在する。この大陸にはかつて巨人族の帝国が栄えていた。広大無辺なジャングルのここかしこに、滅亡した帝国の遺跡が埋もれている。ゼンドリックの奥地から探険隊が戻ってくるたびに、新たな遺物と謎が持ち帰られる。炎熱にうだる赤道直下のジャングルや渺茫たる砂漠、遥か南に広がる凍てついた荒野などといった障害があろうとも、ゼンドリックは略奪されるのを待っている宝物庫にほかならない―少なくとも、冒険者という人種はそう見る。いっぽう、原住種族のユアンティとドラウにとってはジャングルも遺跡も自分たちの故郷であり、それらを侵入者の手から守るために敢然と戦う。 歴史上(フィーンドが世界を支配していたという伝説の時代は除く)初めて文明が生まれた大陸ゼンドリックは、そのほとんどが今なお神秘のヴェイルに包まれている。鬱蒼たるジャング...
  • アーラム
    罠や危険要因やモンスターをものともせず、歴史という大樹から実りをもぎ取ろうという血気盛んな冒険者たちを、大いなる財宝が待ち受けている。そういった冒険行に出資する組織や機関は数あれど、アーラムに勝るものはない。失われた遺物を手に入れるためならば、アーラムのメンバーは金に糸目をつけないからだ。  しかし、歴史的価値を有するアーティファクトに対するアーラムの執心は、じつは隠れ蓑にすぎない。その裏でアーラムのメンバーは五つ国の政府を転覆して支配権を握るべく、大掛かりで強力な犯罪活動の数々を展開している。考古学に対する彼らの関心は理想主義に根ざすものではなく、臆面もない強欲と野心から生まれたものなのである。強欲と野心は、アーラム・コンコーディアン(アーラムのメンバー)に共通する顕著な特徴にほかならない。 アーラムは自身の存在を隠蔽するような努力はいっさいしていない。むしろ逃げも隠れもしない...
  • プレランド
    top005.jpg ブレランド、われらが祖国 自由と勇気の国よ とこしえなれ、熊と王冠 われらが愛する山河を統べたまえ ブレランド、われらが祖国 黄金と驚異の国よ いつも歌わん汝が歌を われらが愛する山河に響かせん…… ――ブレランド国歌『ブレランド賛歌』  ブレランドがその他の人間の国とは明らかに異なる発展を遂げたのは、ひとえに中央からの隔たりの賜物であったと言える。のちに五つ国となるいくつかの人間の集落がサイオン海峡を取り囲む肥沃な土地に根を下ろしたのに対し、ブレランド人の祖先たちはブレイ川の河岸にとどまることに、むしろ封じ込められているような窮屈さを感じていた。そこで彼らは現在のアラルダスクにほど近い最初の入植地をはやばやと捨て去り、ブレイ川に沿って南下、やがて満足のゆく土地を見出すにいたる。こうして今のヴァシロンドを中心に、ロートの前身と...

  • コーヴェア大陸 top002.jpg アンデール           ・タレンタ平原 ヴァラナー           ・デーモン荒野 エルデン・リーチ        ・ドロアーム  カルナス            ・ブレランド クバーラ            ・ムロール・ホールド シャドウ・マーチ        ・モーンランド/サイアリ ズィラーゴ           ・ラザー公国連合 スレイン ダーグーン サーロナ大陸 リードラ
  • コーヴェア
    03.jpg エベロンにおける多種多様な生を支えているのが6つの大陸である。そのうちの1つであるコーヴェアは―少なくともヒューマンにとって―世界の中心と呼んで差し支えない。この大陸で、人類史上最大にして最後の帝国が興り、最終戦争によって四分五裂するまで繁栄を誇った。プレイヤー・キャラクターの大半がこのコーヴェア出身である。というのも、この大陸では、エベロンに存在するほとんどの種族の姿が見られるからだ。  人間の打ち立てた大いなる国々は、かつて1つだったが、それがやがて5つになり、現在では4つに減っている。その4つとはすなわち、好学の気風が強いアンデール、軍国主義のカルナス、神権政治を行なうスレイン、世界国家の性格が色濃いブレランドである。これらに滅亡したサイアリを加えた5カ国が、かつてコーヴェアの中原を支配していた。これらの国々はたんにヒューマンの故郷というだけでなく、さまざまな異...
  • ラマニア
    ー黄昏の森ーラマニア ラマニアは文明化されていない手付かずの自然の次元界である。ー黄昏の森ーという呼称ではあるが、この次元界は森だけではなく、雄大な山々、広大な草原、暑苦しい沼地、丘稜地帯、そして砂漠やツンドラさえも存在する。 エベロンでは希少になってしまったランカンスロープもここでは一般的に見ることが出来る。 * DDOに登場するラマニアのキャラクター 動物 アースエレメンタル インビジブル・ストーカー アースメフィット エアメフィット ウォーターエレメンタル ランカンスロープ ウーズ セレスチャル種の動物 ソルトメフィット エアエレメンタル などなど 隣接 ラマニアが隣接すると自然が力を増す。特に損なわれていない自然がある地域(エルデンリーチなど)の場合、その影響は顕著で、植物が青々と茂り、動物はより多く子を産むようになる。 またドルイ...
  • 現存宗教・組織
    アーラム            ヴォルの血           コランベルグ図書館          シルヴァー・フレイム教会      地下竜教団             チャンバー             トゥエルブ             到達者財団            ドラゴンマーク氏族        ソヴリン・ホスト          不死宮殿 ドリーミングダーク 翡翠爪騎士団 森の監視人  モルグレイヴ大学 門を護る者 ロイヤル・ファミリー ロード・オブ・ダスト ロード・オブ・ブレード 光の道 暗黒六帝
  • プラグイン/ニュース
    ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_174_ja.html たとえば、#news(wiki)と入力すると以下のように表示されます。 【グランサガ】リセマラ当たりランキング - グランサガ攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) ポケモンBDSP(ダイパリメイク)攻略wiki - AppMedia(アップメディア) 【ひなこい】最強ひな写ランキング - ひなこい攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) モンハンライズ攻略Wiki|MHRise - AppMedia(アップメディア) サモンズボード攻略wiki - GameWith ノンスタ石...
  • ゼンドリックの巨人文明
    途方もない歳月が過ぎ、膨大な数の種が栄え、数多の文化圏が興り、亡び、忘れ去られたのち、現在ゼンドリックと呼ばれる大陸に巨人族の文明が誕生した。  巨人族は帝国の版図を拡大し、自分たちより小柄な人型生物の種族を奴隷化し、膨大な知識を集めて蓄えた。しかし、“ジャイアントの時代” が残した最も大いなる遺産は、今なおゼンドリックに点在する巨大遺跡である。そうした巨大な建造物は強力な魔法なしでは建てられなかっただろうと学者たちは主張している。おそらく巨人族はその魔法を、単独かあるいは複数の強大なクリーチャーから学んだに違いない、と。  巨人族の支配は数万年続いた。巨人文明が滅びた原因となると学者のあいだでも意見が分かれ、さまざまな説が流布している。いわく、ドラゴンが世界を守るために巨人族を滅ぼしたのだ。いわく、奴隷種族が反乱を起こし、帝国を崩壊に追いやったのだ。いわく―これは少数意見だが―他の次...
  • ドル・アラー
    名誉と犠牲の神 ドル・アラー 秩序にして善  ドル・アラーは名誉ある戦いと無私無欲、および太陽の光をつかさどる輝ける女神である。暗闇に覆われた場所を刺し貫く光をたずさえ、モンスターどもの心臓を刺し貫く剣を佩いている。神話伝承によれば、ドル・ドーンおよびマックリーとは兄弟姉妹の関係にあるという。パラディン、ウォーロード、それに属性が善であるファイターはもとより、剣の代わりに言葉でもって戦う外交官もまたドル・アラーを崇拝する。 宗教書に登場するドル・アラーは聖なる光輝を背負ったヒューマンまたはハーフエルフの騎士として描かれるが、雲に乗ったレッド・ドラゴンの姿になぞらえられることもある。
  • 年表
    エベロンの歴史 ??? ドラゴンの時代 遠い昔、世界は1つであり、原書のドラゴンである偉大なる始祖竜たちがその全土を支配していた。その中でm最も協力な3人ーシベイ、エベロン、カイバーーが、預言書を発見した(もしくは作り出した。)。 その後世界を揺るがす戦いが巻き起こり、世界は3つに分かれ、預言書は世界のありとあらゆる場所へとちりぢりに広がっていった。そしてついには、シベイは世界を取り囲む光り輝く輪となり、カイバーは暗黒の地中へと捉えられ、そしてエベロンは世界と同化することにより、その世界を救った。 シベイは次の世代のドラゴンを作り出し、エベロンはその他ありとあらゆる生物を作り出し、そしてカイバーはフィーンドたちを生み出した。 デーモンの時代 ー10.000.000 カイバーが生み出すフィーンドは地上の世界を凌駕し。世界はラクサーシャとナイトハグが支配する恐ろしい状...
  • プラグイン/アーカイブ
    アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
  • フェルニア
    ー炎の海ーフェルニア フェルニアではいたる所が炎に取り囲まれており、その地面は炎、灰、そして瓦礫によって出来た常に形を変え続ける高密度の炎にすぎない。大気は永遠に続く炎の嵐のせいで波打っている。液体の炎で出来た海が満ち引きし、山々は溶けた溶岩を吐き出している。火は燃料や空気がなくとも燃え上がり、この永遠に燃え盛る世界を形作っている。 DDOに登場するフェルニアのキャラクター イフリート サラマンドラ メフィット ファイアーエレメンタル ヘルハウンド ピット・フィーンド(デヴィル) 隣接 フェルニアが物質界に隣接すると、火山のようなとても温度の高い場所がこの次元界の特性のいくつかを持つようになる。またこの時期にこれらの場所に行くとフェルニアへ飛ばされてしまうこともある。逆にフェルニアの原住民がこられの場所に出現しやすくなる。 また火の属性を持つ魔法の威力が最...
  • 創世神話
    0206_01_2.jpg シベイが虚無に舞い踊り、1つまた1つと星ぼしを配置していった。そのうしろをカイバーがついてまわり、シベイが星を置くが早いか平らげてゆく。エベロンだけは離れたところで歌をうたい、それに合わせるように何もない空間に生命が芽生えていった。  やがてシベイは身をひるがえし、次々に星をむさぼり食うカイバーをとめようとした。憎悪を剥き出しにし、くんずほぐれつの戦いを繰り広げる両者。そのうちにとうとうカイバーが凱歌をあげ、シベイの体は幾百万もの肉片に引き裂かれた。それでも血への渇きがおさまらないカイバーは、今度はエベロンに襲いかかった。  カイバーの突進をエベロンは身をくねらせてかわした。もはや血が飛び散ることはなかったが、それでも戦いは延々と続いた。やがてカイバーが疲れてきたところを見計らって、エベロンは相手の体に巻きつき、身動きできないようにした。こうして2匹の...
  • ウォーフォージド
    1102_01_2.jpg 最終戦争で戦うための心なき機械として造り上げられたウォーフォージドは、彼らを究極破壊兵器とすることを意図して行われた秘術実験の副作用として、自我を持つに至った。そしてカニス氏族の創造炉から次々と新しいモデルが作り出され、ウォーフォージドはついに新種のクリーチャー―生ける人造へと進化したのだ。  ウォーフォージドはその武勇とサイズの大きさ、そしてひとつの目的をひたすらに追い求めることで、よく知られている。彼らにはたいてい堅い同盟を結んだ仲間と、そして恐るべき敵がいる。初期のモデルのウォーフォージドは正真正銘の人造である。このような最終戦争における生き残りの中には、ウォーフォージド・タイタンのように、モンスターとして登場する者もいる。 性格 :ウォーフォージドは最終戦争で戦うために作られ、そして彼らは未だに自らの目的を立派に果たしつづけている。彼らは...
  • ドラゴン
    0221_02_2.jpg 世界が生まれる前より世界を統べしはドラゴンなり。   エベロンの創世神話のほとんどすべてが、ドラゴンの物語で幕を開ける。そのうち最もよく知られているものには、シベイ、エベロン、カイバーという3匹のドラゴンの闘争が描かれる。また、それ以外の創世神話にもドラゴンは登場する。トラベラーがドラゴンのはらわたから世界を引き出したとするもの。オナターがドラゴンの鱗に槌をふるって世界をつくりだしたとするもの。また、ウレオンが「世界よ、在れ」と言ったのは竜語だったとするもの等々。いずれにせよ、ドラゴンは太古の力を有するクリーチャーであり、その起源は創世の昔にまでさかのぼるようだ。  世界が形作られると、ドラゴンはその支配権を手にするために戦った。文字で書かれた記録こそ残されていないものの、伝説に語られるこの時代の様子は、たんなる神話ではない。たとえば、シャドウ・...
  • スレイン
    top010.jpg おおシルヴァー・フレイムよ、戦と闇と絶望を透かし われらが行く手を照らしたまえ おおシルヴァー・フレイムよ、われら迷うことなし! スレインの守護霊よ、われらが祈りを聞き届けたまえ いかなる敵によっても、御身が銀の光輝は陰らじ いかなる童も御身が光の届かぬ場所では育たじ 剣の柄握りしめ 御身が兵士らは立ちぬ おおシルヴァー・フレイムよ、とこしえに燃えたまえ! ――スレイン国歌『道を照らしたまえ』  王国暦299年オラルーンのある夜、スレインの開拓民と農民はタモール丘陵の空に黒雲が群れ集うのを目にする。丘陵の地面には裂け目が生じ、そこから赤みがかった光が漏れ出した。この地溝の探索に向かった者たちは、二度と帰ってこなかった。それから数カ月たつと、丘陵の裂け目から魔物と血に飢えた野獣が次々に這い出してきて、地上を脅かすようになる。その...
  • The storehouse`s Secret
    とある倉庫の秘密 クエストレベル 1 クエスト展開地名 コルソスアイランド クエスト授与者 Linus Weir ライナス・ウィアー クエスト報酬者 同上 クエストチェイン なし 関連のあるクエスト →クエスト解説へ クエスト受け内容 ライナス・ウィアー「お前は一見して危険な冒険者のように見える。だが哀れなコルソスの民を助けてくれる優しい心を持っているだろう?」 ものによる。どんな手助けが欲しいんだ? そうだ。私はチャンピオンと呼ばれている。いつも、不幸な人に力を貸してやっている。 おまえのようなド田舎者の問題なんか知ったことじゃない。 「北にある家が見えるか?それは私たちの倉庫だ。そして奥の部屋にラー...
  • アンデール
    top003.jpg アンデールは大地と大空の国である。地上では名もなき民草が田畑を耕し、穀物を育て、村や共同体の繁栄を願って汗を流している。この国の田畑やぶどう園はコーヴェアでも一、二を争うほど実り豊かで、1つの田畑やぶどう園の世話は、同じ一族で代々受け継ぐのがアンデール流だ。国内有数の大都会には大陸全土から商人や冒険者が集まってくるが、アンデールの民のほとんどは今も素朴な田舎暮らしを営む。彼らには彼らなりの大地に根づいた叡智があるにもかかわらず、理想主義者たちはアンデールの民――アンデールが誇る秘術魔道師も含む――の啓発に余念がない。  アーララ女王が座る玉座の背後には強大なウィザードが何人も控え、彼らが国政を壟断しているのだと揶揄する皮肉屋もいるが、秘術をあやつる者たちが王権に過度な影響をおよぼしているという証拠はほとんどない。たしかにアンデールは熟練の魔道師たちの力を国防に...
  • カルナス
    top008.jpg 第4章:カルナス 戦のさなかに生まれしカルナス 夜の国よ われらの敬礼を受け その力もて世界を驚倒させたまえ! カルナス国歌 『カルナス行軍曲』  「諸王の生誕地」として知られる国カルナスは、戦争のさなかに生まれた。それゆえ、カルナス人たるもの男女を問わず誰しもが戦いの技術を生まれながらに身に着けており、それが体内を流れる血と夜毎に見る夢とに刻印されている。この地に初めて定住した人間は、ラザーの略奪者たちだった。彼らは荒涼たる海岸線に沿って前哨地をいくつも築き、そこからより住み心地の良い南部に襲撃を繰り返す。やがてこれらの前哨地は徐々に町や都市へと発展を遂げ、南進せずこの地に定住した人々は長く厳しい冬に耐えることで鍛えられていった。  ラザーの略奪者の子孫たちは拡散を続け、やがて5つの独立国に分かれる。その1つ、カルナスで権力...
  • エルデン・リーチ
    0221_01_2.jpg エルデン・リーチの奥深くにひそむ謎にまつわる物語は、枚挙に暇がない。太古の森、タワリング・ウッドは広大で、自然の要塞ともいうべきこの地は人間の進出を容易に許さない。人の手がいまだ触れない木立のなかでフェイが舞い踊り、深い森の奥ではダイア・アニマルがまどろんでいる。しかし、この原生林にひそむ真の危険は反自然的なものが大半を占める。人間がコーヴェアにやってくる何千年も前、ゾリアットの勢力がオークの“門を護る者”をエルデン・リーチから駆逐した。その恐るべき戦いの爪あとは、今なお消えていない。つまり、ドライアドの代わりにドルグリムが、ユニコーンの代わりにルーンハウンドが存在するのである。普通ならば、これら恐るべき異形の居場所は自然界にはない。  エルデン・リーチの森は血湧き肉踊る冒険の可能性に満ちている。プレイナー・ポータル(次元間転移門)が“妖精の宮廷”セラニ...
  • シャバラス
    ー戦いの場ーシャバラス シャバラスの不毛の地では常に3つの大きな軍隊が編成されている。 神々しいアルコン軍 地獄のデヴィル軍 群れ集まったデーモン軍 である。戦争こそが彼らの存在意義の全てであり、同盟や裏切りを繰り返し、戦争は決して終わらない。 殺された兵士は普通よりは低級な形で最終的にはこの戦場へ戻り、この三勢力の軍隊は永遠にそのバランスを保ったまま戦い続ける。 またシャバラスでは回転する刃が鳥のように飛んでおり、現住種ではないクリーチャーはこの血の洗礼を免れない。呪文も相手をなだめたり戦意を消失させるようなものは効果を発揮しない。 DDOに登場するシャバラスのキャラクター アルコン デヴィル デーモン 隣接 シャバラスが近づいてくると武器を作ったり強化したりする呪文の効果が強化され、シャバラスにいるとき同様の呪文阻害を受ける。 また戦場には回転す...
  • フロストフェル
    コーヴェアの北には、荒涼たる氷原フロストフェルが広がっている。そこは厳しい冬の嵐が発生する源であり、また氷と破壊を好む恐るべきモンスターたちが棲む怪物の巣窟でもある。これまでフロストフェルの容赦ない寒さに立ち向かい、無事に生還を果たした探険隊は二組だけだが、いずれの隊も、この不毛の地になにがしかの美点を認める報告は持ち帰っていない。
  • ハーフオーク
    HALF-ORCS 1113_02_2.jpg コーヴェアでは人間とオークは決してお互い近い距離で暮らしたりすることはないので、ハーフオークは希にしか見かけない。しかしながら、シャドウ・マーチ内でまばらに存在する人間の小さなコミュニティではハーフオークはより一般的であり、彼らはまたエルデン・リーチの西部やドロアームでも見ることができる。シャドウ・マーチのオークはまさに人間が暮らすように暮らしている:もちろん、それは間違いなく素朴な田舎暮らしであるのだが、彼らからなる冷酷なバーバリアンの軍団の存在は太古の昔から広範囲にその名をとどろかせており、そして彼らは、その大きさや腕力にも関わらず、ほとんど人間そっくりに見える。 ハーフオークの居住地 :ハーフオークは彼ら自身の故郷というものを持たないが、彼らはシャドウ・マーチにおける人間とオーク双方のコミュニティ、エルデン・リーチ、そし...
  • 旧宗教・組織
    ゼンドリックの巨人文明 ダカーン帝国 ガリファー王国
  • 大陸
    ゼンドリック コーヴェア アルゴネッセン エアレナル サーロナ フロストフェル
  • プラグイン
    @wikiにはいくつかの便利なプラグインがあります。 アーカイブ コメント ニュース 人気商品一覧 動画(Youtube) 編集履歴 関連ブログ これ以外のプラグインについては@wikiガイドをご覧ください = http //atwiki.jp/guide/
  • 最終戦争
    0208_01_2.jpg 最終戦争の原因をたどるなら、五つ国の形成された時期とまでは言わないまでも、ガリファー王国の歴史を遠くさかのぼらなければならないだろう。統一王国の成立後も、この地域が“五つ国”と呼ばれ続けたという事実は、ガリファー一世が軍事力でコーヴェア中原の統一に成功したあとも、各国の独立国としての誇りが失われなかったことを如実に示している。  ガリファー王国最後の王ジャロットは、その治世において数々の偉業を成しとげた。ウォーフォージドやブレランドの浮遊要塞に代表される驚異が現出したのも、中央コーヴェア全土がライトニング・レイルで結ばれたのもこの時代である。ところが、ジャロット王は暗く不穏な夢にとりつかれ、王国成立以来最大の軍備増強を推し進めた。ごくごく近しい側近たちを除いて、ジャロット王の恐れの深刻さを理解する者はほとんどいなかった。王は毎朝日が昇るとともに愛する王国...
  • エルフ
    ELVES 1108_02_2.jpg 多くのエルフは壮麗であり近寄りがたい。他の種族が日々の些細な問題に気をとられている一方で、彼らは何世紀にもわたる計画に関わっているのだ。ただし一部のエルフはもっと現実的である:ドラゴンマークを持つ氏族は人間たちやその他の短命な種族とともに何世紀も暮らし、それに順応するために自らの時間感覚を修正し、そしてヴァラナーのエルフたちはこの世界でより活発に領土を広げるべく、自分たちの種族が昔から用いてきた手法の多くを捨て去ってきた。 エルフの居住地 :エルフはゼンドリックという神秘に満ちた南の大陸で生まれた。そこでは彼らは巨人の王国の奴隷であった。何千年も前、このようなエルフの奴隷の一部が主人に対して反乱を起こし、ついにゼンドリックを完全に脱出したのだ。彼らはコーヴェアの南東に位置する巨大な島であるエアレナルの肥沃な熱帯雨林に移り住んだ。  ...
  • アルゴネッセン
    ゼンドリックの東方、エアレナルの向こうには、ドラゴンの故郷アルゴネッセンが横たわっている。ドラゴン以外にこの大陸の内陸部に分け入った者は数えるほどしかいないが、彼らの報告によれば、そこにはドラゴンボーンの都市国家が分立し、それぞれをドラゴンの王が支配しているのだという。ドラゴンたちは太古から伝わる“竜の予言”の研究に打ち込んでいる。彼らは月や星の運行に、また大地に刻印されるしるしに、あるいはコーヴェアに住む人型生物の肌に浮かびあがる奇妙な斑紋に、“予言”の開示を読み取る。なかでもコーヴェアの人型生物の肌に現れる斑紋はドラゴンマークと呼ばれ、多くの学者がそれを力と宿命の象徴と考えている。
  • エアレナル
    0219_01_2.jpg コーヴェア南東の洋上に浮かぶ巨大な島エアレナルは、エルフ種族の故郷である。何千年ものあいだ、エアレナル人はアンデッドと化した祖先の導きに従い、昔ながらの伝統を墨守してきた。外の世界の住人から見れば、この古き王国に住むエルフたちは奸悪な死霊術士か拝死教の信徒と変わらないが、死者を崇拝しているからといってただちに彼らが邪悪な存在かというと、そんなことはない。仮にそうだとしても、エアレナルには危険だけでなくチャンスもまたふんだんにあるという事実は否定できない。 エアレナルの諸都市は人間の文明よりも古くから存在する。この島国では、生と死をへだてる境界は薄れ、死者が生者よりもむしろ大きな影響力をふるっている。エアレナルのエルフは魔法と献身によって自分たちのなかから輩出した最も偉大な英雄たちを生きながらえさせる。そうした不死のエルフたちが、何千年もの長きにわた...
  • ハーフエルフ
    HALF-ELVES 1113_01_2.jpg ハーフエルフはコーヴェアでは一般的である。この種族は、一番最初に人間とエルフが出会った場所でもある、このコーヴェア大陸特有の種族である。彼らはエルフと同じくらい横柄ではあるが、人間と一緒に気持ちよく働く事は、エルフよりずっと得意だ。ハーフエルフの中には、死とかエアレナルにいる彼らの先祖の習慣とかに魅せられて、熟達した死霊術士になる者もいる。その他には人間として受け継いだものをより強く好む者もおり、彼らはほとんど違和感なく人間社会に順応してしまっている。  ハーフエルフの大多数は彼ら自身独立した種族として生活しているが、コーヴェアにいるエルフと人間はいまだに交流しており、時に子孫を残すこともある。  **ハーフエルフの居住地 :ハーフエルフには故郷というものは無いのだが、彼らは五つ国のすべてで見ることができる。アンデール、...
  • ダル・クォール
    ー夢の領域ーダル・クォール 生きている者が夢を見る間、彼らの精神は夢が再生される次元界たるダル・クォールに投射されている。 ダル・クォールは外界(ドリームスケープ)とその内側の世界(ドリームスタッフ)とに分かれており、ドリームスタッフにはクォーリが住んでいる。クォーリは夢を見ている者の霊魂エネルギーを食料としており、クォーリに夢を食べられた者は悪夢にうなされることになる。 DDOに登場するダル・クォールのキャラクター クォーリ全般 隣接・遠方 最後に物質界に隣接したのは2万年前。クォーリはその時代のゼンドリックの支配者たるジャイアントに戦争をしかけたが、最終的にはジャイアントとドラゴンが強力し、公転の起動を捻じ曲げ物質界との直接的な関わりを完全に断ち切られてしまった。その結果としてダル・クォールは現在物質界とは常に遠方にある状態になってしまっている。 遠方状態にある...
  • エベロンとは
    top_02.jpg エベロンという中世風の世界には魔法とモンスターが満ちあふれており、秘術のエネルギーがその土地に浸透していて、社会と産業に大きく影響を及ぼしている。秘術の取り扱いが進んだおかげで、コーヴェア大陸の巨大な都市には天にも届かんばかりの城や、エレメンタルによって駆動している車や列車、そして生活を便利にするようなあらゆる種類の魔法が揃っている。魔法はエベロン中に行き渡っている産業であり、この社会を発展させていく革新的な光なのである。  魔法によってもたらされた発展と便利さは、中世のD D世界における彩りをより増大させることとなる。魔法や秘術によって、我々の世界では西暦1800年代まで登場しなかったような驚くべきテクノロジーとそっくりなものが可能となっているのだ。“魔法電信”のようなものによって、2つの場所の間の意思疎通が可能となっている。秘術によって作り上げられた線路の...
  • ゾリアット
    ー狂気の領域ーゾリアット 表現不可能で理解不能な世界、そんなゾリアットはまさにー狂気の領域ーと呼ぶに相応しい。 その奇妙な形状や言語に絶するような住民はまさに狂人の悪夢から創り出されたように思われるくらいだが、そこを訪れた旅人もまた自らの精神が崩壊してしまう危険を孕んでいる。 ゾリアッドは半透明の紙状のものが重なっており、それらの層と、次元が無限の繋がりをもつというような姿に例えられていた。 この狂気の領域においてはデルキールが絶対的な支配者となってる。 ダル・クォールがジャイアントに戦争を仕掛けたのと同様、ゾリアットが最後に物質界に隣接したときにはその当時コーヴェア大陸を支配していたホブゴブリンのダカーン帝国とぶつかった。 ‘門を護る者‘として知られるオークやホブゴブリンがゾリアットの軌道を変えてしまうまでデルキールやその配下は虐殺の限りを尽くした。 ‘門を護る者‘が一時...
  • オーク
    0223_01_2.jpg シャドウ・マーチの名で知られる領域は、ドロアームの背後に隠れるように存在し、今のコーヴェアを形作ったさまざまな歴史的事件と関わりを持たずにきた。マーク戦争とドラゴンマーク氏族の台頭やガリファー王国の形成はもちろん、あの最終戦争でさえ、遠く離れたこの沼沢地には直接的影響をほとんどおよぼさなかったのである。現在、シャドウ・マーチはスローンホールド条約によっても国家として承認されていないし、中央政府も存在しない。そこに住む人々は、部族(トライヴ)の民と氏族(クラン)の民という2つのグループに大別される。  部族は主としてオークからなる原始的な集団である。その伝統は数千年前、人間がコーヴェアにやってくる前までさかのぼる。部族の民の多くは、人間やそのほかの種族にオークの習俗を理解できるはずがないと思い込んでいる。だから外部と交わろうともせず、放っておかれることを好...
  • チャンバー
    チャンバーは、アルゴネッセンのドラゴンがつくる主要党派のなかで最も新しい党派である。チャンバーに属するドラゴンたちは、年若い他種族の営みをひそかに監視し、彼らの活動に影響をおよぼしている。これは、“竜の予言”に示された特定の未来を実現しようとする試みの一環にほかならない。アルゴネッセンのドラゴンがつくる他の党派は、チャンバーのメンバーが匿名性を保っている限り、その活動に干渉することはない。  チャンバーのメンバーが大っぴらに活動することはほとんどない。彼らは人型生物を手先に使うか、または自分自身が仮の姿に身をやつして行動する。メンバーのなかには、各国政府の動向や、他種族が新しい(彼らから見れば少しも新しくなどない)魔法を発見する様子を、ただたんに観察するだけの者もいる。 いっぽうで、互いにしのぎを削るライバル勢力のあいだに新たな紛争が勃発しないか、また、古代のアーティファクトが破壊され...
  • プロローグ
    難破岸 [Shipwreck Shore] 乗っていた船が難破し、君はとある海岸に流れ着いた。そこへ一人のハーフリングが駆け寄り声を掛ける。すべての物語が今ここから始まった・・・ 「話せるか?俺と話をしよう」 「動けるか?」 「生きてるのか?死んでるんじゃないだろうな?」 ジーツ・シミスJeets Shimis「おい、ドラゴンに襲撃された船に乗っていたのか?ここ何時間もセイラー達が浜に打ち上げられているがお前が最初の生存者だぞ。」 生存者を探しているの?それとも死体から略奪してるの? 「貧しいローグが必死に生きているのに責めないでくれ。それに、お前からは何も取り上げていないぞ。まあ、取り上げるほどの物を持っていないしな」 荷物は海の中へ置いてきてしまったようだ。 「武器も持たずにこの辺りを歩くのは危険だ。キャンプでお前に渡す...
  • 「The Grot」
    岩屋 クエストレベル 1 クエスト展開地名 コルソスアイランド クエスト授与者 ジーツ・シミスJeets Shimis クエスト報酬者 クエストチェイン 関連のあるクエスト □ クレリックのセリマスと話す □ クレリックのセリマスの後について洞窟に入る □ はしごを登る □ 裂け目に落ちる □ サフアグン・ガードを始末する □ レバーを使ってゲートを開ける □ 冒険者の後について洞窟を奥まで入っていく □ レバーを使って扉を開ける □ 悪たるサフアグンを倒す □ 部屋の中で出口を探す □ 部屋の出口の鍵を見つける □ 部屋の出口を開錠する □ 休息の神殿を利用する □ ローグのジーツと共に偵察する □ ローグのジーツと罠について話す □ ゲートの扉を開ける □ 洞窟奥へと進む □ ハイ・プリーステスとそのガードを倒す □ トレジャー...
  • @wiki全体から「シグモンンド・バウアーソン」で調べる

更新順にページ一覧表示 | 作成順にページ一覧表示 | ページ名順にページ一覧表示 | wiki内検索

ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。