サラッソーのバカ!内検索 / 「ラソン・ハルパム」で検索した結果

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  • 人物紹介
    ...ニャ・ソラ・ケル ラソン・ハルパム ラース・ヘイトン ロード・オブ・ブレード
  • ソヴリン・ホスト
    ソヴリン・ホスト(至上の主人) ソヴリン・ホストは9柱の神々からなる神格集団であり、総体として世界全体を象徴するが、個々の神々は共同体、弱者の庇護、野生動物の屠殺、豊穣多産、建設といった文明の諸相を分担してつかさどる。 ソヴリン・ホストはコーヴェアで最も広く崇拝されている対象である。この大陸に暮らすほとんど誰もがホスト全体に祈りを捧げ、個別具体的な行ないごとに個々の神格に祈りを捧げる。たとえば、五体満足な子供を授かった農夫はアラワイに感謝の祈りを捧げ、鍛冶屋はオナターを讃える歌をうたいながら鎚をふるうといった具合である。 農業の神 アラワイ 秩序と知識の神 ウレオン 匠と炉の神 オナター 饗宴と幸運の神 オラドラ 交易と富の神 コル・コラン 名誉と犠牲の神 ドル・アラー 武器と力の神 ドル・ドーン 獣と狩りの神 バリノール 共同体と家庭の神 ボルドレイ
  • エルデン・リーチ
    0221_01_2.jpg エルデン・リーチの奥深くにひそむ謎にまつわる物語は、枚挙に暇がない。太古の森、タワリング・ウッドは広大で、自然の要塞ともいうべきこの地は人間の進出を容易に許さない。人の手がいまだ触れない木立のなかでフェイが舞い踊り、深い森の奥ではダイア・アニマルがまどろんでいる。しかし、この原生林にひそむ真の危険は反自然的なものが大半を占める。人間がコーヴェアにやってくる何千年も前、ゾリアットの勢力がオークの“門を護る者”をエルデン・リーチから駆逐した。その恐るべき戦いの爪あとは、今なお消えていない。つまり、ドライアドの代わりにドルグリムが、ユニコーンの代わりにルーンハウンドが存在するのである。普通ならば、これら恐るべき異形の居場所は自然界にはない。  エルデン・リーチの森は血湧き肉踊る冒険の可能性に満ちている。プレイナー・ポータル(次元間転移門)が“妖精の宮廷”セラニ...
  • 暗黒六帝
    暗黒六帝 ソヴリン・ホストおよび文明の光の側面に焦点を合わせるその性格を補完するものとして、暗黒六帝は未開地の闇を象徴する神々である。ソヴリン・ホストと暗黒六帝という2つの万神殿はかつて一体だったが、大分裂を経て袂を分かった。今や暗黒六帝はソヴリン・ホストとあらゆる面でことごとく対立している。ソヴリン・ホストがおおむね善であるのに対し、暗黒六帝は概して悪である。ソヴリン・ホストが共同体と政府に価値を置くのに対し、暗黒六帝は個人と無政府状態を良しとする。暗黒六帝は冷酷で激しやすい、荒ぶる神々である。
  • ハーフオーク
    HALF-ORCS 1113_02_2.jpg コーヴェアでは人間とオークは決してお互い近い距離で暮らしたりすることはないので、ハーフオークは希にしか見かけない。しかしながら、シャドウ・マーチ内でまばらに存在する人間の小さなコミュニティではハーフオークはより一般的であり、彼らはまたエルデン・リーチの西部やドロアームでも見ることができる。シャドウ・マーチのオークはまさに人間が暮らすように暮らしている:もちろん、それは間違いなく素朴な田舎暮らしであるのだが、彼らからなる冷酷なバーバリアンの軍団の存在は太古の昔から広範囲にその名をとどろかせており、そして彼らは、その大きさや腕力にも関わらず、ほとんど人間そっくりに見える。 ハーフオークの居住地 :ハーフオークは彼ら自身の故郷というものを持たないが、彼らはシャドウ・マーチにおける人間とオーク双方のコミュニティ、エルデン・リーチ、そし...
  • クエスト:The storehouse`s Secret
    クリア条件 □ 秘密の巻物を見つける □ クレイトと樽を破壊してシルヴァー・キーを見つける □ 障壁を取り除くパズルを解く。 □ シルヴァー・キーで巻物の部屋を開錠する (DMテキスト):この手入れされていない倉庫は埃とカビだらけだ。そばで害虫がすばしっこく動き回る音がはっきりと聞こえる。 クエストへ入ると早速リナスが冒険者にこのクエストを振った理由である害虫のお出迎えである。リナスは小さなと言っていたが・・・プレイヤーからも「なぜそんなやつらの為に俺が行かなくてはならないんだ?」といったような選択肢がなかったことからこの世界ではこのサイズが普通、もしくは本当にスモールサイズなのかもしれない。 (DMテキスト):この扉の錠はとても開けられそうにない。鍵はどこかのクレイトに入っているはずだ。 入り口を左手に進むとすぐに錠がかけられている扉がある。どう...
  • 現存宗教・組織
    アーラム            ヴォルの血           コランベルグ図書館          シルヴァー・フレイム教会      地下竜教団             チャンバー             トゥエルブ             到達者財団            ドラゴンマーク氏族        ソヴリン・ホスト          不死宮殿 ドリーミングダーク 翡翠爪騎士団 森の監視人  モルグレイヴ大学 門を護る者 ロイヤル・ファミリー ロード・オブ・ダスト ロード・オブ・ブレード 光の道 暗黒六帝

  • コーヴェア大陸 top002.jpg アンデール           ・タレンタ平原 ヴァラナー           ・デーモン荒野 エルデン・リーチ        ・ドロアーム  カルナス            ・ブレランド クバーラ            ・ムロール・ホールド シャドウ・マーチ        ・モーンランド/サイアリ ズィラーゴ           ・ラザー公国連合 スレイン ダーグーン サーロナ大陸 リードラ
  • 創世神話
    0206_01_2.jpg シベイが虚無に舞い踊り、1つまた1つと星ぼしを配置していった。そのうしろをカイバーがついてまわり、シベイが星を置くが早いか平らげてゆく。エベロンだけは離れたところで歌をうたい、それに合わせるように何もない空間に生命が芽生えていった。  やがてシベイは身をひるがえし、次々に星をむさぼり食うカイバーをとめようとした。憎悪を剥き出しにし、くんずほぐれつの戦いを繰り広げる両者。そのうちにとうとうカイバーが凱歌をあげ、シベイの体は幾百万もの肉片に引き裂かれた。それでも血への渇きがおさまらないカイバーは、今度はエベロンに襲いかかった。  カイバーの突進をエベロンは身をくねらせてかわした。もはや血が飛び散ることはなかったが、それでも戦いは延々と続いた。やがてカイバーが疲れてきたところを見計らって、エベロンは相手の体に巻きつき、身動きできないようにした。こうして2匹の...
  • ボルドレイ
    共同体と家庭の神 ボルドレイ 善  いくつかの点でソヴリン・ホストを代表する神であるボルドレイは、共同体、安全、それに炉と家の心地よさをつかさどる。その名は婚礼の儀や政府の就任式で口にされる。ボルドレイはウレオンの妻であり、市井の人々、子を持つ男女、民兵組織のメンバーといった層を信徒に持つ。 通常、さまざまな種族のー般人として描かれるが、卵を暖めているカッパー・ドラゴンの姿になぞらえられることもある。
  • バリノール
    獣と狩りの神 バリノール 無属性  バリノールは獣と狩猟と生命の循環をつかさどる神であり、野生動物と大自然に敬意を払うよう説く。いわく、未開の原野から何かを得る場合、文明を向上させるために必要なものだけを注意深く取らなければならない。いわく、知性をそなえた種族が動物を屠って食べるのは自然界のサイクルの一部だが、暴れる猪や怒れる熊に狩人が殺されるのも、同じように自然界のサイクルの一部である。バリノールはアラワイおよびディヴァウラーと兄弟であり、信者にはレンジャーやドルイド、またあらゆるタイプの狩人がいる。 粗野だが善良なヒューマンもしくはハーフオークの姿で描かれ、ときにはグリーン・ドラゴンの姿を擬せられることもある。
  • アラワイ
    農業の神 アラワイ 善  アラワイは多産と豊饒と生命(とりわけ植物の生命)をつかさどる女神である。未開の原野には文明を力づける資源がふんだんに眠っているとアラワイは説く。バリノールとディヴァウラーの姉妹にあたり、フューリィの母親でもある(ソヴリン・ホストの聖典によれば、フューリィはアラワイがディヴァウラーに孕まされた子供だという)。アラワイの信奉者は、子を望む男女、農民、ドルイド、レンジャー、船乗りその他、自然や多産や天候を特に気にする人々のあいだに多い。 普通はハーフエルフの女性として描かれるが、ヒューマンやハーフリングの姿をとることもあり、ときにはブロンズ・ドラゴンの姿になぞらえられる。
  • シルヴァー・フレイム教会
    ソヴリン・ホストに次ぐ人気と存在感を誇るシルヴァー・フレイムは、純潔、志操堅固、慈善、そして何より破邪顕正を旨としている。それゆえ、パラディンが最も熱心な信奉者なのは当然として、あらゆる職業出身の聖戦士が“炎”の導きを仰ぎ求める。  シルヴァー・フレイムは抽象概念であり、神格ではない。それは、悪を寄せつけない善と自己犠牲の一大勢力を象徴している。はるかな昔、ティラ・ミロンというヒューマンの女性が自身の人間性を昇華させ、不老不死たる“炎の御声”となった。“御声”は聖なる“炎”と定命者の大多数とのあいだを仲立ちする巫女である。定命者の大半は“炎” と直接意思の疎通をはかれるほど清らかでないため、“御声”の存在が必要になる。
  • イリアン
    ー永遠の昼日ーイリアン イリアンでは真っ白に輝く太陽が晴れた空の中央にあり、輝かしい風景に影ひとつ無い光を降り注いでいる。水晶の森、石英でできた山々、水ガラスの川、真っ白な砂で覆われた陽光注ぐ砂漠などがこの次元界の風景を形作っている。 イリアンは正のエネルギーで満ち溢れている。光と生命に満ち溢れた生き物がここを住処としているが、それらが善のクリーチャーとは限らない。 DDOに登場するイリアンのキャラクター ランタン・アルコン 隣接 イリアンが物質界に隣接すると太陽はより輝き、色彩は鮮やかになり、より激しい感覚がもたらされ、正の属性の魔法やターンアンデットが強化される。 またその影響は特定の場所ではなく、正午を含む1時間エベロン全域に及ぶ。 3年に1度10日間隣接状態となる。 遠方 イリアンが遠方状態になると夜はより暗くなり、色彩は失われ、凍えた空気が...
  • アンデール
    top003.jpg アンデールは大地と大空の国である。地上では名もなき民草が田畑を耕し、穀物を育て、村や共同体の繁栄を願って汗を流している。この国の田畑やぶどう園はコーヴェアでも一、二を争うほど実り豊かで、1つの田畑やぶどう園の世話は、同じ一族で代々受け継ぐのがアンデール流だ。国内有数の大都会には大陸全土から商人や冒険者が集まってくるが、アンデールの民のほとんどは今も素朴な田舎暮らしを営む。彼らには彼らなりの大地に根づいた叡智があるにもかかわらず、理想主義者たちはアンデールの民――アンデールが誇る秘術魔道師も含む――の啓発に余念がない。  アーララ女王が座る玉座の背後には強大なウィザードが何人も控え、彼らが国政を壟断しているのだと揶揄する皮肉屋もいるが、秘術をあやつる者たちが王権に過度な影響をおよぼしているという証拠はほとんどない。たしかにアンデールは熟練の魔道師たちの力を国防に...
  • プロローグ
    難破岸 [Shipwreck Shore] 乗っていた船が難破し、君はとある海岸に流れ着いた。そこへ一人のハーフリングが駆け寄り声を掛ける。すべての物語が今ここから始まった・・・ 「話せるか?俺と話をしよう」 「動けるか?」 「生きてるのか?死んでるんじゃないだろうな?」 ジーツ・シミスJeets Shimis「おい、ドラゴンに襲撃された船に乗っていたのか?ここ何時間もセイラー達が浜に打ち上げられているがお前が最初の生存者だぞ。」 生存者を探しているの?それとも死体から略奪してるの? 「貧しいローグが必死に生きているのに責めないでくれ。それに、お前からは何も取り上げていないぞ。まあ、取り上げるほどの物を持っていないしな」 荷物は海の中へ置いてきてしまったようだ。 「武器も持たずにこの辺りを歩くのは危険だ。キャンプでお前に渡す...
  • 年表
    エベロンの歴史 ??? ドラゴンの時代 遠い昔、世界は1つであり、原書のドラゴンである偉大なる始祖竜たちがその全土を支配していた。その中でm最も協力な3人ーシベイ、エベロン、カイバーーが、預言書を発見した(もしくは作り出した。)。 その後世界を揺るがす戦いが巻き起こり、世界は3つに分かれ、預言書は世界のありとあらゆる場所へとちりぢりに広がっていった。そしてついには、シベイは世界を取り囲む光り輝く輪となり、カイバーは暗黒の地中へと捉えられ、そしてエベロンは世界と同化することにより、その世界を救った。 シベイは次の世代のドラゴンを作り出し、エベロンはその他ありとあらゆる生物を作り出し、そしてカイバーはフィーンドたちを生み出した。 デーモンの時代 ー10.000.000 カイバーが生み出すフィーンドは地上の世界を凌駕し。世界はラクサーシャとナイトハグが支配する恐ろしい状...
  • 「The Grot」
    岩屋 クエストレベル 1 クエスト展開地名 コルソスアイランド クエスト授与者 ジーツ・シミスJeets Shimis クエスト報酬者 クエストチェイン 関連のあるクエスト □ クレリックのセリマスと話す □ クレリックのセリマスの後について洞窟に入る □ はしごを登る □ 裂け目に落ちる □ サフアグン・ガードを始末する □ レバーを使ってゲートを開ける □ 冒険者の後について洞窟を奥まで入っていく □ レバーを使って扉を開ける □ 悪たるサフアグンを倒す □ 部屋の中で出口を探す □ 部屋の出口の鍵を見つける □ 部屋の出口を開錠する □ 休息の神殿を利用する □ ローグのジーツと共に偵察する □ ローグのジーツと罠について話す □ ゲートの扉を開ける □ 洞窟奥へと進む □ ハイ・プリーステスとそのガードを倒す □ トレジャー...
  • コーヴェア
    03.jpg エベロンにおける多種多様な生を支えているのが6つの大陸である。そのうちの1つであるコーヴェアは―少なくともヒューマンにとって―世界の中心と呼んで差し支えない。この大陸で、人類史上最大にして最後の帝国が興り、最終戦争によって四分五裂するまで繁栄を誇った。プレイヤー・キャラクターの大半がこのコーヴェア出身である。というのも、この大陸では、エベロンに存在するほとんどの種族の姿が見られるからだ。  人間の打ち立てた大いなる国々は、かつて1つだったが、それがやがて5つになり、現在では4つに減っている。その4つとはすなわち、好学の気風が強いアンデール、軍国主義のカルナス、神権政治を行なうスレイン、世界国家の性格が色濃いブレランドである。これらに滅亡したサイアリを加えた5カ国が、かつてコーヴェアの中原を支配していた。これらの国々はたんにヒューマンの故郷というだけでなく、さまざまな異...
  • ゼンドリック
    0213_01_2.jpg コーヴェア南方には広大な未開の大陸ゼンドリックが存在する。この大陸にはかつて巨人族の帝国が栄えていた。広大無辺なジャングルのここかしこに、滅亡した帝国の遺跡が埋もれている。ゼンドリックの奥地から探険隊が戻ってくるたびに、新たな遺物と謎が持ち帰られる。炎熱にうだる赤道直下のジャングルや渺茫たる砂漠、遥か南に広がる凍てついた荒野などといった障害があろうとも、ゼンドリックは略奪されるのを待っている宝物庫にほかならない―少なくとも、冒険者という人種はそう見る。いっぽう、原住種族のユアンティとドラウにとってはジャングルも遺跡も自分たちの故郷であり、それらを侵入者の手から守るために敢然と戦う。 歴史上(フィーンドが世界を支配していたという伝説の時代は除く)初めて文明が生まれた大陸ゼンドリックは、そのほとんどが今なお神秘のヴェイルに包まれている。鬱蒼たるジャング...
  • プレランド
    top005.jpg ブレランド、われらが祖国 自由と勇気の国よ とこしえなれ、熊と王冠 われらが愛する山河を統べたまえ ブレランド、われらが祖国 黄金と驚異の国よ いつも歌わん汝が歌を われらが愛する山河に響かせん…… ――ブレランド国歌『ブレランド賛歌』  ブレランドがその他の人間の国とは明らかに異なる発展を遂げたのは、ひとえに中央からの隔たりの賜物であったと言える。のちに五つ国となるいくつかの人間の集落がサイオン海峡を取り囲む肥沃な土地に根を下ろしたのに対し、ブレランド人の祖先たちはブレイ川の河岸にとどまることに、むしろ封じ込められているような窮屈さを感じていた。そこで彼らは現在のアラルダスクにほど近い最初の入植地をはやばやと捨て去り、ブレイ川に沿って南下、やがて満足のゆく土地を見出すにいたる。こうして今のヴァシロンドを中心に、ロートの前身と...
  • カルナス
    top008.jpg 第4章:カルナス 戦のさなかに生まれしカルナス 夜の国よ われらの敬礼を受け その力もて世界を驚倒させたまえ! カルナス国歌 『カルナス行軍曲』  「諸王の生誕地」として知られる国カルナスは、戦争のさなかに生まれた。それゆえ、カルナス人たるもの男女を問わず誰しもが戦いの技術を生まれながらに身に着けており、それが体内を流れる血と夜毎に見る夢とに刻印されている。この地に初めて定住した人間は、ラザーの略奪者たちだった。彼らは荒涼たる海岸線に沿って前哨地をいくつも築き、そこからより住み心地の良い南部に襲撃を繰り返す。やがてこれらの前哨地は徐々に町や都市へと発展を遂げ、南進せずこの地に定住した人々は長く厳しい冬に耐えることで鍛えられていった。  ラザーの略奪者の子孫たちは拡散を続け、やがて5つの独立国に分かれる。その1つ、カルナスで権力...
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