ネット情報音声化計画


[Net_information_sound_plan] (2016/03/29)

被害改善の突破口を模索するための音声資料の作成

 インターネット上には集団ストーカー犯罪の解決を目指したサイトや被害を伝えるサイトやSNSなど、様々な情報があり、そのなかにはたいへん価値の高いものも多数見受けられます。しかし、あまり有効活用されていないようです。その理由のひとつとして、どの情報に価値があるのか、よく分からないという理由が考えられますが、もうひとつの理由として、人的な閲覧コストの高さがあげられることでしょう。これの改善を試みます。

 ネットでサイトにアクセスし閲覧するという行為は、多少手間のかかることですから、継続するにはそれなりの時間や意欲・労力などが必要となります。膨大な情報を確認するには、膨大な時間がかかってしまうという事実は変えようのないことで、どうしても理解の足かせとなってしまいます。そのため、残念なことに、価値のある情報が被害者へ行き渡らないという状況に陥っています。この状況を改善するために、サイト内容を音声化して、移動中などの時間を活用して内容を確認できるようにしよう、という計画です。

 もともとはアンチガスライティングのひとつ音声通知法として作成した音声データですが、これは加害者に聴かせるだけでなく、聴いている本人への情報伝達効果が高いということが確認されました。ヘッドホンだろうとイヤホンだろうと、被害者の聴いている音はすべて盗聴しようとするのが集団ストーカー犯罪者のやり方であり、実際にイヤホンの音も盗聴しています。犯罪者には勝手に聴かせておいて、音声を再生している本人は、問題に対する理解を深めていけばよいのです。

 歴史的に見ても、世界的に、様々な社会問題が、何でもない庶民のひとことが突破口となり、改善に向かったという例が存在します。ひとことの不平や不満が人々の心を動かし、問題解決のきっかけとなっています。運命的な霊感・インスピレーションなどでなくても、たったひととこで人々や社会を動かすことができるのです。

 多くの被害者が問題へ対する理解を深めていくことが、その突破口となるひとことを生み出す土台となるはずです。デモ活動やチラシ配布活動などと同じように、被害者だけでなく、より多くの人々に情報を伝えることで、問題が改善する可能性を高めていきたいと考えています。


 冒頭でふれた、サイト・SNSなどの評価・価値判断についてですが、これは、Googleなどの検索エンジンでも基本は同じですが、ある程度信用できるサイトのリンク集などでリンクされている数を調べることでおおむね判断できます。このサイトのリンク集はあまり更新されていませんので、現状ではそれほど参考にはならないかもしれませんが、価値の高さに比べて検索エンジンの評価が低いサイトなどは、特に取り上げていくようにしたいと思ってはいます。(2015/12/05)


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最終更新:2016年03月29日 14:55
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