「蓮柄 円」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

蓮柄 円」(2012/08/08 (水) 13:12:52) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

転校生1 #center(){&color(blue){&size(20){&u(){&bold(){蓮柄 円/はちすがら まどか}}}}} |BGCOLOR(silver):COLOR(black):【性別】|BGCOLOR(silver):COLOR(black):【所属】|BGCOLOR(silver):COLOR(black):【所持武器】|BGCOLOR(silver):COLOR(black):【部活動】|BGCOLOR(silver):COLOR(black):【委員会】| |女/貧乳|中等部2年|ブラックメールラウンダー|手芸部|環境美化委員| |BGCOLOR(silver):COLOR(black):【攻撃】|BGCOLOR(silver):COLOR(black):【防御】|BGCOLOR(silver):COLOR(black):【体力】|BGCOLOR(silver):COLOR(black):【精神】|BGCOLOR(silver):COLOR(black):【FS:神出鬼没】| |20|10|10|10|20| |BGCOLOR(silver):COLOR(black):SIZE(16):特殊能力①:イグノアド・レジストリ| |能力概要:&br()同マスの敵1体を『発狂(精神を0にする)』させ、さらに『死亡(超凄惨な死)』、『衰弱(防御半減ダメージ&体力半減ダメージ)』のいずれかの状態にする。&br()命中判定を行い、その結果によって効果が決まる。&br()&br()命中:衰弱&br()失敗:死亡(超凄惨な死)&br()&br()備考:&br()基本的にまどかは特殊能力①の発動のみを行う。| |BGCOLOR(silver):COLOR(black):能力原理| |高二力の残滓を対象の中に直接流し込む。まどかによって流し込まれる箇所やその量は、命には関わらないように調節されている。そのため外れない限り死ぬことはない。| |BGCOLOR(silver):COLOR(black):SIZE(16):特殊能力②:ツインドール| |能力概要:&br()パッシブ能力。&br()死亡時に一度だけ自動で発動する。&br()同マスに[[蓮柄 円-つぶら-]]が即座に永続召喚される。&br()&br()備考:&br()発動と同時にまどかの死体は消滅する。&br()つぶらの所持DPは2。つぶらは次の転校生フェイズから行動を開始する。&br()つぶらは特殊能力を持たず、通常攻撃のみを行う。| |BGCOLOR(silver):COLOR(black):能力原理| |つぶらが施した呪印の効力によって、まどかとつぶらが入れ替わる。まどかが直前までに受けていたダメージの全てはつぶらへと移される。その代償として施術者であるつぶらは、あらゆる能力が弱体化し、黒蛇に骨の髄まで蝕まれている。| |BGCOLOR(silver):COLOR(black):SIZE(16):スペック| |所持DP:0| |BGCOLOR(silver):COLOR(black):SIZE(16):キャラクター説明| |双子の兄妹。兄のつぶらと妹のまどか。&br()イグノアド・レジストリが解放されてしまい、二人は女生徒らの無念に骸を支配されてしまっている。&br()肉体こそ腐敗してはいないが、つぶら、まどか共に死人である。&br()&br()◆蓮柄 まどか&br()白いフードつきのパーカーを着た、ボーイッシュな体型の女の子。人格のようなものは存在するが、その魂はイグノアド・レジストリの一部が流れ込んだ紛い物である。&br()&br()【ブラックメールラウンダー】&br()高二力の残滓が封入された黒色の洋形封筒。封筒自体も高二力によって生みだされたものであり、限りなく存在している。そのうちのいくつかはまどかを守るかのように存在し、それらは輪を描くようにまどかの周囲に浮いている。&br()&br()◆蓮柄 つぶら&br()フードつきの黒いクロークを着た、少女のような容姿をした少年である。銀髪碧眼。まどかと似ているが、よく見るとまどかよりも凛々しい顔つきをしている。&br()イグノアド・レジストリは元々つぶらの能力の副産物である。しかし、つぶらはしだいにそのコントロールを失い、終には自らの破滅を招いてしまった。つぶらはその過程でイグノアド・レジストリに百年分の寿命を奪われ、胎児の姿から少年の姿へと変化させられた。&br()&br()【黒蛇】&br()双頭であり、生に対する怨嗟と憧憬の相反する二つの感情を表す。高二力フィールドの生贄となった少女らの無念がそれぞれ神格化したもの。大きさそのものは普通の蛇と変わらないが無数に存在している。つぶらの骸を蝕み、彼を使役しようとしているが、元がつぶらの能力の副産物であるため、まだ完全にはつぶらを支配できていない。| ----
転校生1 #center(){&color(blue){&size(20){&u(){&bold(){蓮柄 円/はちすがら まどか}}}}} |BGCOLOR(silver):COLOR(black):【性別】|BGCOLOR(silver):COLOR(black):【所属】|BGCOLOR(silver):COLOR(black):【所持武器】|BGCOLOR(silver):COLOR(black):【部活動】|BGCOLOR(silver):COLOR(black):【委員会】| |女/貧乳|中等部2年|ブラックメールラウンダー|手芸部|環境美化委員| |BGCOLOR(silver):COLOR(black):【攻撃】|BGCOLOR(silver):COLOR(black):【防御】|BGCOLOR(silver):COLOR(black):【体力】|BGCOLOR(silver):COLOR(black):【精神】|BGCOLOR(silver):COLOR(black):【FS:神出鬼没】| |20|10|10|10|20| |BGCOLOR(silver):COLOR(black):SIZE(16):特殊能力①:イグノアド・レジストリ| |能力概要:&br()同マスの敵1体を『発狂(精神を0にする)』させ、さらに『死亡(超凄惨な死)』、『衰弱(防御半減ダメージ&体力半減ダメージ)』のいずれかの状態にする。&br()命中判定を行い、その結果によって効果が決まる。&br()&br()命中:衰弱&br()失敗:死亡(超凄惨な死)&br()&br()備考:&br()基本的にまどかは特殊能力①の発動のみを行う。| |BGCOLOR(silver):COLOR(black):能力原理| |高二力の残滓を対象の中に直接流し込む。まどかによって流し込まれる箇所やその量は、命に関わらないように調節されている。そのため外れない限り死ぬことはない。| |BGCOLOR(silver):COLOR(black):SIZE(16):特殊能力②:ツインドール| |能力概要:&br()パッシブ能力。&br()死亡時に一度だけ自動で発動する。&br()同マスに[[蓮柄 円-つぶら-]]が即座に永続召喚される。&br()&br()備考:&br()発動と同時にまどかの死体は消滅する。&br()つぶらの所持DPは2。つぶらは次の転校生フェイズから行動を開始する。&br()つぶらは特殊能力を持たず、通常攻撃のみを行う。| |BGCOLOR(silver):COLOR(black):能力原理| |つぶらが施した呪印の効力によって、まどかとつぶらが入れ替わる。まどかが直前までに受けていたダメージの全てはつぶらへと移される。その代償として施術者であるつぶらは、あらゆる能力が弱体化し、黒蛇に骨の髄まで蝕まれている。| |BGCOLOR(silver):COLOR(black):SIZE(16):スペック| |所持DP:0| |BGCOLOR(silver):COLOR(black):SIZE(16):キャラクター説明| |双子の兄妹。兄のつぶらと妹のまどか。&br()イグノアド・レジストリが解放されてしまい、二人は女生徒らの無念に骸を支配されてしまっている。&br()肉体こそ腐敗してはいないが、つぶら、まどか共に死人である。&br()&br()◆蓮柄 まどか&br()白いフードつきのパーカーを着た、ボーイッシュな体型の女の子。人格のようなものは存在するが、その魂はイグノアド・レジストリの一部が流れ込んだ紛い物である。&br()&br()【ブラックメールラウンダー】&br()高二力の残滓が封入された黒色の洋形封筒。封筒自体も高二力によって生みだされたものであり、限りなく存在している。そのうちのいくつかはまどかを守るかのように存在し、それらは輪を描くようにまどかの周囲に浮いている。&br()&br()◆蓮柄 つぶら&br()フードつきの黒いクロークを着た、少女のような容姿をした少年である。銀髪碧眼。まどかと似ているが、よく見るとまどかよりも凛々しい顔つきをしている。&br()イグノアド・レジストリは元々つぶらの能力の副産物である。しかし、つぶらはしだいにそのコントロールを失い、終には自らの破滅を招いてしまった。つぶらはその過程でイグノアド・レジストリに百年分の寿命を奪われ、胎児の姿から少年の姿へと変化させられた。&br()&br()【黒蛇】&br()双頭であり、生に対する怨嗟と憧憬の相反する二つの感情を表す。高二力フィールドの生贄となった少女らの無念がそれぞれ神格化したもの。大きさそのものは普通の蛇と変わらないが無数に存在している。つぶらの骸を蝕み、彼を使役しようとしているが、元がつぶらの能力の副産物であるため、まだ完全にはつぶらを支配できていない。| ----

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: