研究POSを使う - EVE ONLINE - NEKO Wiki

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研究POSを使ってみよう

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研究POSの利用と利用料

NEKO社では研究POSを維持する為の燃料費を利用者からの利用料で捻出しています。
POS には、最大で13の研究ラボ (Mobile Laboratory) が設置されています。

利用者はラボ１つにつき35,000,000 isk / 月で借りる事ができます。
期間は契約日の翌月同日、期間中に次の料金を払えば契約が延長されます。

借りられるラボは３種類あり、どちらを利用しても同じ料金です。
利用が決まったら、社長 (CEO) か担当者に申し出るか、メールしてください。

• 【Mラボ】移動型研究所 (Mobile Laboratory)

研究ラインの種類	ライン数
コピー (Copy)	1
マテリアル研究 (ME)	3
時間短縮研究 (PE)	3
発明 (Research)	5

• 【Hラボ】ヒャショーダ移動型研究所 (Hyasyoda Mobile Laboratory)

研究ラインの種類	ライン数
マテリアル研究 (ME)	4
時間短縮研究 (PE)	4
発明 (Research)	6

• 【Advラボ】高性能移動型研究所 (Advanced Mobile Laboratory)

研究ラインの種類	ライン数
コピー (Copy)	3
マテリアル研究 (ME)	2
発明 (Research)	2

研究POSの使い方

研究をセットする

研究POSの利用には、オフィスへのアクセス権が必要です。
自分の情報を見て、肩書きに「研究～数字～」がある事を確認します。
肩書きと同じ数字の部門 (コープハンガー) を利用できます。

権限が無い場合は、社長 (CEO) か人事担当に連絡してください。

研究オフィスにBPOを運んだら、該当するコープハンガーに自分のBPOを入れましょう。
防犯と事故防止 (取り間違え) の点から、研究しない時は
自分のアイテムにBPOを移動させる事をオススメします。

BPOを入れたら、「サイエンスとインダストリー」を開きます。

「設備」のタブを開き、オプションを左から以下のように設定します。
研究POSと同じリージョンに居ないと操作できないのでご注意ください。

稼動タイプ	全ての稼動タイプ
位置	可動式研究施設
範囲	現在のリージョン
タイプ	コーポレーション
製品カテゴリ	全て
製品グループ	全て

研究ラボ一覧は「位置」の順番で表示すると、自分が借りたラボを探しやすいです。
ラボ名は システム名 POS番号 (ラボ記号) ラボの種類 で名づけられています。

• 例：Jita L-01(A) Advラボ

左を見れば、ラボのどの研究ライン (マテリアル研究など) がわかります。
使いたいラインをクリックすると、下にライン一覧が出るので空いてるラインを選択します。
「ジョブをインストール」を押します。

「ブループリントを選択」で、研究するBPOを選択しましょう。
「設備を変更」を押せば、違う研究ラインを選択する事もできます。

「コーポレーションブループリント」を選択したら、以下のように設定します。

タイプ	オリジナル
部門	自分がBPOを入れた部門 (1～7)

設定したら、その下にあるオフィスの項目を開き、BPOを選択して「OK」を押します。

BPOを右クリックし「情報を見る」を開けば、「属性」からBPOの研究状態を見れます。

研究を完了させる (BPOを取り出す)

「サイエンスとインダストリー」を開いたら、「ジョブ」のタブを開きます。
設定項目は以下のように設定してください。

稼動タイプ	全ての稼動タイプ
状態	全ての稼動状況
範囲	現在のリージョン
所有者	所属コーポレーション

準備完了になった研究をクリックして、配送を押します。
BPO は、元のコープハンガーに戻ります。
コピーした BPC は、POS の研究ラボの中に入ります。

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