年度に関しては河合塾に適合してます。全く馬鹿らしい。
2007年度
全統センター試験プレテスト問題
- 高橋英夫 「学問の臨場感」
- 江國香織 「泳ぐのに、安全でも適切でもありません」
第二回 全統記述模試問題
- 松本俊夫 『表現の世界』
- 佐々木健一 「引用の東西」
- 柴田元幸 「翻訳者は『作者代理』か『読者代表』か」
2008年度
第一回 全統記述模試問題
- 渡辺祐 「『古楽器演奏』は『正統的』?」
- 内田樹 「面接想定問答集にある呪文」
第三回 全統記述模試問題
- 河野哲也 『善悪は実在するか』
- 若林幹夫 『未来都市は今』
- 紅野謙介 「『ゆとり』がほんとうに必要なのは教員である」
2009年度
第一回 全統高2模試問題
- 木田元 『哲学は人生の役に立つのか』
- 水村美苗 『日本語が亡びるとき--英語の世紀の中で』
第二回 全統高2模試問題
- 山東功 『唱歌と国語--明治近代化の装置』
- 遠藤周作 「五十歳の男」
第三回 全統高2模試問題
- 福田恆存 「現代国家論」
- 野矢茂樹 「なぜ物は落ちるのか」
全統マーク高2模試問題
全統高2記述模試問題
- 清水哲郎 「時の流れを超えた場に向かって」
- 港千尋 『新編 第三の眼--デジタル時代の想像力』
全国高2センター模試(代ゼミ主催)
- 若林幹夫 『社会学入門一歩前』
- 佐多稲子 『子供の眼』
2010年度
第1回 駿台・ベネッセマーク模試問題
- 松木武彦 『進化考古学の大冒険』
- 幸田文 「草履」
- 西谷修 「経済はいかにして倒錯したか--K・ポラニーの後に--」
第3回 駿台・ベネッセマーク模試問題
- 鹿島徹 『可能性としての歴史』
- 中野孝次 「険しい朝」
- 池内了 「信じることと考えること」
第1回 全統マーク模試問題(河合塾)
- 美馬達哉 『〈病〉のスペクタル 生権力の政治学』
- 黒井千次 「高く手を振る日」
第2回 全統マーク模試問題(河合塾)
- 金森修 「日常世界と経験世界」
- 永井龍男 「いてふの町」
第3回 全統マーク模試問題(河合塾)
- 栗津則雄 「『美術全集』による奇妙な支配」
- 野中ともそ 「銀河を、木の葉のボートで」
大学入試センター試験プレテスト問題(駿台主催)
センター試験予想問題パック(Z会)
- 山田真茂留 『〈普通〉という希望』
- 久米正雄 「受験生の手記」
第一回 名大入試オープン問題
第二回 名大入試オープン問題
第一回 全統記述模試問題
- 内田樹 『日本辺境論』
- 石川実 『嫉妬と羨望の社会学』
- 阿部公彦 「凝視の作法」
第二回 全統記述模試問題
- 加藤秀一 『〈個〉からはじめる生命論』
- 坪井秀人編 『偏見というまなざし』
- 小林秀雄 「故郷を失った文学」
第三回 全統記述模試問題
- 藤本一勇 『ヒューマニティーズ 外国語学』
- 長野敬 「火遊びが水遊びに化けた話」
- 三島由紀夫 「鴎外の短編小説」
第一回 駿台全国模試
- 隈研吾 『負ける建築』
- 目取真俊 「ブラジルおじいの酒」
- 吉田秀和 「観桜の記」
第二回 駿台全国模試
- 前田英樹 「多様性について」
- 平田俊子の文章による
- 里見弴 「私の信条」
最終更新:2011年08月09日 10:23