「13-478」(2008/02/18 (月) 03:03:52) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
478 名前:銃士隊前編[sage] 投稿日:2007/04/06(金) 15:34:52 ID:6zurOImY
設定
もしも、アルビオンとの戦争に負けて
銃士隊が捕虜になったらの話です。
479 名前:銃士隊前編[sage] 投稿日:2007/04/06(金) 15:36:04 ID:6zurOImY
「クロムウェル様、仰せの通り捕虜どもを連れてまいりました。」
戦闘終結からほどなく勝利に湧くアルビオン軍の本陣に、
捕虜となった銃士隊がならべられていた。
囚われの身となった銃士隊たちは見せ物台に縛りつけられていて、
敵前に秘部をさらしている。
「ふん、いいざまだな」
「っ!?」
下半身を突き出した扇情的な格好のまま身動きもとれず、
銃士隊長アニエスは屈辱に顔を歪める。
「クロムウェル、我々をどうするつもりだ?」
アニエスに問われ、クロムウェルは口元を歪めながら言葉を返す。
「まず、手始めとして……」
背後に控えているアルビオン軍の兵士たちに合図を送る。
アルビオン軍の兵たちは顔に下卑た笑みを浮かべて、
動けない銃士隊へと迫っていく。
480 名前:銃士隊前編[sage] 投稿日:2007/04/06(金) 15:37:40 ID:6zurOImY
「こいつらの相手をしてもらう。貴様らが肉便器としてふさわしかどうか、
ためすためにな」
顔をひきつらせる銃士隊たちに、アルビオンの兵は一斉に襲い掛かった。
野太く凶悪な肉棒を突きつけられた銃士隊たちの悲鳴が響き渡る。
「きゃああっ!」
「さ、触るなぁっ!」
「いやあ、許して! わたし……ま、まだ処女なんです!」
アリビオンの兵たちは怯えて震える銃士隊たちの秘部に、
肉棒を突き入れていった。
「いやああっ! さ、裂けちゃう!ひぎいぃっ!」
「ああっ!あっ、ぬ、抜いてぇっ!」
殆どの銃士隊員がアルビオンの兵に犯されているということに
堪えきれず泣き出してしまう中、ただ一人、隊長のアニエスだけは
気丈にも抵抗を試みようとする。
481 名前:銃士隊前編[sage] 投稿日:2007/04/06(金) 15:38:43 ID:6zurOImY
「貴様ら……こっ、このようなこと、許さんぞ!」
「許さん、だって?そんな格好で何ができるってんだ?」
アニエスを極太の肉棒で貫いてるアルビオン兵が膣内を抉ると。
「ぐううっ!あっ、ひぎいぃっ!」
呪詛の言葉は瞬時に悲鳴へとかわった。
「アルビオンの女もスゲェが、トリステインのオ○コも
なかなかいいじゃねえか」
「ひああっ、くあ……こ、壊れるっ」
アルビオンの兵が腰を振るたび、アニエスは矯声じみた悲鳴を上げる。
肉棒に掻き出され、捲くれあがった襞の間から破瓜の血が混ざった粘液が
滴り落ちていく。
482 名前:銃士隊前編[sage] 投稿日:2007/04/06(金) 15:39:37 ID:6zurOImY
「へへ、憎らしい銃士隊でも、これだけ可愛ければ肉便器には
丁度いいですぜクロムウェル様」
アルビオンの兵たちは快楽に口元を歪めながら、絶頂に向けて容赦なく
銃士隊たちを責め立てていった。
「ぐふふ、中にだしてやるぜ」
アルビオン兵の無慈悲な言葉を聞き、アニエスは顔を強張らせ
「ひっ」と空気が抜けるような悲鳴を漏らす。
「そ、そんなのダメぇっ!お願い、な、中にはださないでぇっ!」
アニエスの悲痛な叫び。他の銃士隊員も口々に膣内に射精しないでと
懇願をはじめる。
「そうだな……じゃあ、もっとオマ○コ犯して、気持ち良くしてと叫んで
俺たちを楽しませてみな」
「そ、そんな……はうっ、くぅぅっ!」
483 名前:銃士隊前編[sage] 投稿日:2007/04/06(金) 15:40:30 ID:6zurOImY
屈辱的な条件にアニエスが躊躇っている間にも、アルビオン兵は
抽送の速度を上げて射精へと突き進んでいく。銃士隊が敵兵の子を孕むことなど
あってはならないこと、アニエスは屈辱に下唇を噛み締めて呻くように
敵兵の言葉を口にした。
「オ、オマ○コ犯して……気持ち良くして……ください……」
「そんな小さい声じゃ聞こえねぞ。早く言わないと本当に
中にだしちまうぜ」
敵兵のからかいの言葉に、アニエスは悔しさと羞恥がいりまじった顔で
歯噛みする。しかし、膣内射精から逃げるため、屈辱に耐えて恥ずかしい
言葉を大きな声で放つ。
「オマ○コ」犯して!もっと犯して気持ち良くしてっ!」
アニエスが口火を切ると他の銃士隊員達も膣内射精から助かろうとして
我先にと卑猥な言葉を連呼し始めた。
「私も犯して!もっとたくさんオマ○コ犯してください!」
「私も!私のオマ○コもおかしてぇっ!」
484 名前:銃士隊前編[sage] 投稿日:2007/04/06(金) 15:41:15 ID:6zurOImY
助かるために浅ましい様子を見せる銃士隊員たちをアルビオンの兵たちは
嘲り笑う。
「けけっ無様な連中だ。そんなに犯してほしいなら、望み道りにしてやるぜ」
アニエスを蹂躙している敵兵は思い切り腰を叩き付けた。
「そ、そんなっ!あっ!ああうっ!」
「孕んじまいな、この淫売女が!」
敵兵の肉欲棒はアニエスの中で膨れ上がり、そして大量の精液を撒き散らす。
放たれた敵兵の欲望液は結合部から溢れ出すほど放出されても
まだとまらず、アニエスの足元にドロドロとひろがっていった。
485 名前:銃士隊前編[sage] 投稿日:2007/04/06(金) 15:46:56 ID:6zurOImY
「ああっ、やぁ……いやあああっ!」
「そ、そんな、約束が……」
中に射精され、魂が引き裂かれるような悲鳴をあげるアニエスをみて
他の銃士隊員は顔を青ざめさせる。
「言う通りにしたのに……私たちを騙したの!?」
「心配するな。お前もすぐああなる」
騙されたことに気づいて愕然とする銃士隊員の膣内に、
敵兵たちは次々と精を放っていく。
「ああ、汚れたものが入ってくるぅ、やあぁぁっ……」
「いやあ、熱い……ふああ……」
嫌がりながらも銃士隊たちは、膣内を満たす精液がもたらす
未知の快感に身震いした。射精を終えた敵兵たちが離れると、
船を栓を抜かれた銃士隊たちの膣口からビュクビュクと勢い良く
白濁液が噴き出してくる。
486 名前:銃士隊前編[sage] 投稿日:2007/04/06(金) 15:48:49 ID:6zurOImY
「う、ううっ……に、妊娠しちゃう……」
「敵兵の赤ちゃん……出来ちゃう……」
「やだぁ、受精したくない……」
膣内射精されたことを嘆く銃士隊員たち。彼女たちはまだ解放されることはない。
表示オプション
横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: