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341 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/08/29(火) 15:38:28 ID:ghylCKoZ 誰かルイズ×サイトでハードSM書く奴いないのか? 黒コゲになり、縛りつけられている才人 「またなの…あれほど言ったのにまた他の女に手を出したね…許さない…今日こそ絶対に許さないんだから…」 引き出しからハサミを取り出し 「こんなモノがついてるからダメなのよね…去勢よ…きょ・せ・い」 才人の表情がみるみる青くなる 「ご、ごごごめんなさいごめんなさい、もう二度としません! 他にならどんな罰でも受けますからご主人様どうかそれだけは……」 「そう………他の罰ならどんな事でもするのね?…」 こんなかんじ 343 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/08/29(火) 16:51:44 ID:VA8NY7DZ 過去スレだったか今スレだったか忘れたが、前確かアンリエッタの輪姦ネタしようとしたときはすぐストップが入ったし、誰かがルイズ拘束ネタを投下した時には萎えた奴がいた。 ルイズ×サイトのハードSM…うーむ。 需要と拒否者の両方がいるから少し難しいかな?もう一つ板があれば書けなくも… 「ごめんなさい…サイト」 全裸の少女が四つん這いで頭を下げている。桃色の髪は振り乱されていた。見下ろすのは冷えた目をした少年。 「わかったなら早く」 「…」 観念したように仰向けになり、自らの陰部を広げて見せる。嫌がっていた割りにはしっかりと涎を垂らすそこは更に少年の欲望を掻き立てた。 「首輪をしても言うことを聞かないんだから…仕方ないぞ」 「う…」 彼が取り出しのは透明な糸。現在のピアノ線である。 「ほら、剥け」 「うん…」 彼女は恐る恐る陰部の頂点の突起に手を伸ばし、その包皮を剥いて赤い肉芽を露出させた。 「勃たせろ」 「…グスッ」 片手で涙を拭いながら彼女は自らの陰部を弄り始める。人差し指でしっかり頭を撫で、親指と中指で擦っていく。 その内にソコは、サイトの望み通りしっかりと勃起した。 「お前はこの紐の方がいいんだよな?」 その突起にその透明な糸をくくりつけ、充分な長さを持たせる。 クイッ 「あんっ!」 「今度言うこと聞かなかったらこれを引っ張るからな」 惨めにも起立させられた彼女の股間から伸びるのは一本の糸。サイトはそれを再び引っ張る。 「痛い…」 「すぐこっちにこないからだ」 「俺がヤリたいときにはコレを引っ張るから、お前はすぐあの体制になれよ」 「…」 「返事は?」 クイッ 更に豆が絞られる。 「あっ…はっ…はい」 試しに書いたサイトが調教。 思いつきで五分位で書いたけど萎えるだろ?まあどっちがヤラレルにしても。 345 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/08/29(火) 17:10:53 ID:ghylCKoZ 「ごめん…ルイズ」 全裸の少年が四つん這いで頭を下げている。黒髪は振り乱されていた。見下ろすのは冷えた目をした少女。 「わかったなら早く」 「…」 観念したように仰向けになり、自らの陰部を晒して見せる。嫌がっていた割りにはしっかりと天を突くそこは更に少女の欲望を掻き立てた。 「首輪をしても言うことを聞かないんだから…仕方ないのよ」 「う…」 彼女が取り出しのは透明な糸。現在のピアノ線である。 「ほら、剥きなさい」 「うん…」 彼は恐る恐る陰部の頂点の突起に手を伸ばし、その包皮を剥いてサーモンピンクの亀頭を露出させた。 「勃たせなさい」 「…グスッ」 片手で涙を拭いながら彼は自らの陰部を弄り始める。 349 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/08/29(火) 20:45:37 ID:AmfK/Dud ~>>341 どうして、サイトは私の所には来てくれないんだろう…。 毎日待ってるのに、サイトはめったにこない。 あっちこっちで夜を明かし、帰ってくるのはいつも朝。 …そりゃあ、あれは気持ちいいけど、私ならそんなことなくても、ずっとそばにいるのに。 ずっと側に居たいのに。 いっそ…… そんな事を考えていると、「書」が輝きだした。 えっ…? サイトが帰ってきた。 「お帰りなさい、サイト」 「ん?おぉ………」 最近は会話もない。 「あ、あのね」 迷いを振り切るように切り出す。 「昨日、書を読んでいたら虚無の回復魔法を見つけたの…疲れているようなら……」 「おぉ、そりゃ効きそうだな、たのんでいいか」 「うん」 私は詠唱を始める。そして…サイトに魔力を解き放った。 パン 乾いた音がする。 一瞬後に恐る恐る下を見たサイトが絶叫する。 「ぎゃぁぁぁぁぁぁ」 血に塗れた下半身。 もがきまわるサイト。 私は薄く笑う。 ……これで今日からサイトは私一人の物。 私だけが、そんな物なくても貴方を愛するの。 こんなの? 352 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/08/29(火) 21:10:05 ID:AmfK/Dud ~>>351 だねー、書いてから後悔したよ。 5分で打った、頭の中で一話ごとに四肢を吹っ飛ばされる続編が構築されていくー 助けてくれ誰か。 いつもはこんなことないのだが、眠いのかもしれん。 正直悪かった 354 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/08/29(火) 21:30:43 ID:y54IbzGs 続き読みたいと思った俺は異端ですかそうですか。 ルイズを悲しませるようなサイトは逝ってよし。 355 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/08/29(火) 21:38:44 ID:AmfK/Dud ~>>354 後半には同意。(でないとこんな話書かないか) 前半は・・・止めとけ、頭の中で達磨になったサイトがとうとうエロ展開。 だれかとめてーー 358 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/08/29(火) 21:49:36 ID:AmfK/Dud とうとう心中しちゃいましたよ。 やっと寝れるのに、ろくな夢見そうにない。 このスレ内でお勧めを教えてくれ。それ読んでから寝る・・・ 359 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/08/29(火) 22:22:42 ID:FuISeovA ~>>258 漫画食堂でベルセルク読みながらマーボー喰ってた俺に言えた義理じゃないが そのままじゃ流石に寝付きが悪そうだな。 個人的には205のifエピローグ読んで、そこまでの過程など思い浮かべながら 夢世界に入ってくれ。 そして次は爽やかな脳汁を沸かせて帰ってきてくれw 362 名前:329[sage] 投稿日:2006/08/29(火) 22:50:28 ID:rmXnXJ/z ~>>349さんごめんなさい。勝手に続き。起きたら読んでねっ。 ルイズはもう一度杖を向ける。 「もういっぽん……有るね。」 残った片足を狙う。 「ルイズっ、なんでっっっ。」 サイトがルイズを見つめる。 「足が……無ければどこにも行けないでしょうぅ?」 当然よねっ?と空ろな瞳でサイトに尋ねた。 「毎日、まいにちねっ、シエスタにっ……キュルケにっ、姫様にっ。もう……私待つのイヤだよ……サイト。」 「ちょっと、まて、ルイズ。」 多量の出血のため、蒼白のサイトが言う。 「誤解だ……それはっ。」 「?いいわけ?うそ、だって会いに行ってるの見たもの」 抑揚のない声でルイズは言った。 「違うって、だからっくそっ」 サイトはそっと大切なものを取り出す。 「俺、こっちの金もうほとんど持ってないから……シエスタにバイト紹介してもらったり、姫様やキュルケに死後tもらったり……っくっ…」 ルイズに小さな箱を渡す。 「誕生日おめでとう、ルイズ。前に姫様にもらったお金とバイト代でやっと買えたんだ。」 ルイズが見る見るうちに真っ青になる。 「ちょっときついバイト多くてさ、ルイズの相手全然出来なくてごめんな…」 サイトの息が荒い。 「ご、…ごめんなさ……あっあぁぁあ、モンモランシ・モンモランシー呼んでくるっ、ちょっと待っててサイトっ、ごめんなさいっ。」 「待てよっ!」 駆け出そうとするルイズをサイトが止める。 「えっ、だだだだっって、すぐ止血しないと。」 「まだ、もうちょっとは大丈夫だから……それ、開けて、ルイズ…お願い。」 躊躇するが、サイトに見つめられ箱を開けるルイズ。 「これ……指輪?」 「そうだよ…ルイズ……」 荒い息のままサイトが続ける。 「俺の育った地球じゃちょっとした風習があって……」 「サイトそんな場合じゃっ。」 「いいから最後まで聞いてルイズ。……結婚を申し込むときには、指輪を送るんだ。」 「けっこ…ん?」 「そうだよ、ルイズ、ちゃんと責任を取りたいんだ、返事を聞くまで、行かないで欲しいな。」 ルイズが泣き始めた。 「だって、私こんな酷い事したっ、嫌われてると思ってたっ。」 「ちょっとした誤解だし、妬いてくれて嬉しいよ。」 「でもっ、サイト…故郷がっ。」 「これから暮らすハルゲニアの申し込み方は、ルイズが教えて欲しいな……。だめ?」 ルイズは答えられない。 「だめ……かな?」 「私で………いいの?」「ルイズがいいんだ。」 「……我侭だよっ。」「知ってるよ。」 「ヤキモチ……焼くよ。」「「それこそ身をもって知ってるよ。」 暫くの沈黙… 「……は……ぃ……お受けします……サイト、……ううん、アナタ。」 「ハルゲニアの風習の前に、ちょっとお願いがあるんだ、ルイズ。」 「なぁに?アナタっ」幸せそうなルイズ。 「ごめん、そろそろ限界、誰か呼んできて、死ぬ……。」 ダクダク流れている血。 「きゃぁぁぁぁぁ、サイトっ死なないでぇぇぇ。」 「えと……だから、誰か呼んできて………」 駆け出すルイズと、見守るサイト。 前途多難な結婚生活の幕開けだった。

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