「2-670」(2008/02/18 (月) 03:12:52) の最新版変更点
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671 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/09/07(木) 00:18:29 ID:DRWoRaxL
無理に埋めるよりリレーしようよ。あと5KBだけど。
シエスタと談笑しながらいつものように食事をしていると、ふと彼女が言いました。
「あっ、スープが顔に付いちゃってますよ」
「うあっ。マジ?」
サイトが慌てて顔を拭おうとした瞬間、柔らかな人差し指が彼の頬をなぞったかと思うと
そのままシエスタの口の中へと吸い込まれました。
「なっ、な、ななななな・・・・・・」
「えへっ、舐めちゃいました」
15 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/09/07(木) 01:01:53 ID:JXKAwJlz
前スレ671の頭悪い続きを考えたんだが…。
「ほほおおおおおう」
背後からドス黒い声がする。それは毎日聞き飽きるほど聞いた例の声。
「犬はメイドに舐められて喜ぶワケ…?」
「わ…わん?」
振り向くと、果たしてそこには、完全無欠絶壁少女、才人のご主人様のルイズが仁王立ちに鳴っていた。
ああ、ご主人様。今日も仁王立ちがオニアイで…。
絶望に喰われた才人は覚悟を決めた。
しかし、今日のルイズは一味違った。
机の上からスープ皿を奪い取ると、ちょこん、と床に正座し、温くなったスープを太股の間に垂らしたのだ。
「な、舐めなさい、犬」
続きません(何
20 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/09/07(木) 07:14:32 ID:E66DNf3R
~>>15
で、「そ、そんな事サイトさんがする必要ありません!」とシエスタがサイトの頭を抱き寄せ、
ルイズ様がますます激昂なさるわけですかw
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