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どーも、タバサの雪降る誕生日を書いたふぃすです。またタバサもんです。一応時間軸は続いてるのでご了承を。 コメント覧を付けて下さるとうれしいです。題名はタバサとジグソーパズル。 ・・・・・・・・・・・ 「何?これ……」 「俺の世界のジグソーパズルっていう遊びだよ」 「ジグソーパズル?」 「その破片とこの破片をこう合わせると………… ほら。くっついただろ? こうやって一つの絵を完成させていくんだよ」 ここはタバサの部屋。 なぜ才人がここにいるかというと、タバサがいらない本を燃やすから手伝って欲しいとの要請があったからだった。いらない本を整理していくと、 カバーが馬鹿でかく、 なおかつ分厚い本が出て来た。なんとなくそれを 見つめていると、ピーンとひらめくものがあった。これ、ジグソーパズルにしたらおもろいかも。 ってなわけで、早速カバーに絵を書いて、デルフで切り刻む。切り刻む時に「相棒!やめてくれぇ!!俺のプライドが!! ぷらいどがぁ!!!」 と誰かさんが言っていたのは気にしない。 出来上がったものをタバサに渡した。 「何?これ……」 「俺の世界のジグソーパズルっていう遊びだよ」 「ジグソーパズル?」 「その破片とこの破片をこう合わせると………… ほら。くっついただろ? こうやって一つの絵を完成させていくんだよ」 「…やってみる」 もくもくと作業に取り掛かるタバサ。なんともほほえましい光景だ。 意外とハマったのか、 結構真剣に取り組んでいる。そして…… 「あっ…………」 完成しジグソーパズルに 書いてあったのは… 『大好きだよ。タバサ』 という文字だった。 タバサは後ろを振り返り、才人を見る。 「完成した?タバサ?」 「うん……すごくうれしい……私も大好き…」 きゅっと才人の首に手を 回す。 『ふっ…ジグソーパズルに文字書く作戦大成功だぜぇ!!!』心の中で勝利の雄叫びを上げる。 そしてタバサの唇に自らの唇を合わせた。 「んむっ…んんっ…… あふぅ……んんんっ!!」 いきなり才人はタバサの 胸に手を這わせてきた。 口内に才人の舌が入ってきて、隅々まで犯していく。それと同時に胸からも強い刺激が送られてくる。 「んくっ…んんっ!んふぅ……」 才人は唇をタバサの耳に 移動させる。そして胸を弄っていた手をタバサの 首に回す。才人の唇がタバサの耳を犯す。 「ふぁぁあっ!あ……そこ…いいのっ!」 「耳で感じちゃうのか? 全く変態さんだなタバサは」 「やっ…ちがっ……ああんっ!……くぅん……あっ…んっ…」 才人は舌をタバサの耳の 中に入れていく。 「ひゃあんっ!!らめ! そこはらめえっ!!」 既に呂律がまわらなくなったタバサを無視して耳を犯しつづける。 「はぁんっっ!……あんっ!…んんっ!……んっ!はぁっ!はあっ!らめ…!サイトっ!もっ…!いっちゃ …!!ああああぁんっ!!!!」 矯声と共にタバサは達してしまった。 「全く…耳だけでいっちゃったのか?本当にタバサは変態さんだな?」 するとさっきとは違う返答が帰ってきた。 「うん…。私は変態…だから…お仕置きして…」 そういうとタバサはスカートとパンツを脱ぎ、 蜜で溢れている秘所をあらわにした。 「きて……」 それからの才人は早かった。いつ脱いだんだって 速さで自分のソレをまだ 発達しきっていない秘所 に突き込んだ。 「あああんっ!!あっ! はっ!いいっ!いいのぉっ!!サイトのがっ、なかで擦れてっ!キモチいいっ!」 才人はそれを聞いて気をよくしたのか、ピストン運動を早めていく。 「あんっ!はんっ!サイトぉ!ああぁんっ!」 「くっ…タバサっ!出すよっ!!」 才人の言葉と共に才人の 欲望が放出される。 「ああっ!サイトの!いっぱい!でてるっ!わ、私もいっちゃぁあああああんんっ!!!!!」 才人の欲望がタバサを高めていき、ついに二人とも達してしまった。 「はぁ……はぁ……サイトぉっ……んちゅっ…」 サイトの唇を犯しつづかると、再びサイトのソレが膨張し始めた。 「あはっ…サイト…まだできるね……?もっかい……しよっ?」 そしてもっかいが終わるとまたもっかいと、結局 夜までヤリ続けたとさ。 「あのさ、相棒。俺ずっと見てるの苦痛なんだけど……って聞いちゃいねぇかorz」

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