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428 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/07/20(木) 23:59:54 ID:CpedWdOF サイトは風竜の上にうずくまった。タバサに思いっきり股間を蹴り上げられたのである。 タバサはサイトの股間の上に、でんっ!と足を置いた。 「私のペットにする」 「ざっけんな!」 それを聞いたタバサはサイトを睨み、股間に置いた足に体重をかけ、ゆっくりと前後に動かし始める。 「あぐっ…うぅ……や、やめっ」 蹴り上げられたばかりの股間をタバサの小さな足で乱暴に扱かれ、痛みに顔が歪む。 「何言ってるの。うれしいんでしょ。こういうの好きなんでしょ。私みたいな小さな女の子に支配されたいんでしょ。 顔に書いてある」 「こ、このっ………」 サイトは足を跳ね除け、飛び起きようとしたが、股間を扱き上げる小さな足からもたらされる痛みと少しの快感に力が抜けて無様に転がる。 「…………ふっ、無様。暴れないようにペットには枷が必要ね。」 タバサの足元に仰向けで転がるサイトに向けて冷笑を浴びせかけ、魔法で両手両足を縛り上げる。 一度跳ね除けられた足でサイトの股間を踏み直し、今度はサイトの切ない場所を優しく丁寧に扱きあげる。 「あっ…あぅ…ぐ……うっ」 蹴り上げられた股間の痛みはとうに引いており、切ない場所を優しく嬲るように足で扱かれ、下半身に血が集まってくる。 サイトはそれに気づき慌てて身をよじりタバサの足から逃れようとするが、手足を縛られたサイトにはその足から逃れることができない。 当然、タバサはその下半身の変化に気づき、にやりと笑みを浮かべ、口を開く。 「変態」 「っ!・・・う、うるさっ……あぐっ…」 タバサはサイトの充血した股間を乱暴に踏みつけ、サイトの口から上がりかけた抗議を封じる。 「私に踏まれて。こんなところ。こんなにして。ご主人様に。口答えしようとするし。躾けないと。だめね。」 一言一言区切り、タバサの口から言葉が発せられる度にサイトの股間を乱暴に踏みつける。 そしてタバサは(ry 省略されました。全て読むには「ここ」をクリックしてください。 [[別作者による続編>X00-32]]

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