ゼロの保管庫 別館

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だれでも歓迎! 編集

317 名前:媚薬『姿見の悪魔』 ◆mQKcT9WQPM [sage ] 投稿日:2007/01/04(木) 10:05:41 ID:i5qsiuJd ルイズが部屋に帰ると、テーブルの上に水差しと、水の入ったコップが置いてあった。 その脇では、テーブルに突っ伏して才人がうたた寝をしている。 …そういえば、買い物に行くって言ってたっけ。 どうやら帰ってきて、ルイズを待ちながら眠ってしまったらしい。 ルイズは才人を起こさないように、そーっと近寄る。 テーブルに手を掛けても、まだ目を覚まさない。 …ちょ、ちょっといたずらしちゃおうかしら。 あまりにも無防備に眠る才人に、ルイズはちょっとちょっかいをかけてみたくなる。 横を向いている顔に、息がかかるほどの距離まで顔を近づけてみる。

「うーん」

軽く唸って、才人はくるん!と反対側を向いてしまった。 ルイズはといえば。 真っ赤になって、一瞬で、ドアの近くまで後ずさって、息を整えていた。 …だだだだ大丈夫!ただの寝相よ寝相! もう一度才人に近寄る。まだ寝息をたてている。 軽くつついてみるが、起きない。よほど熟睡しているらしい。

「…ほんとにもう、びっくりさせないでよね」

呟き、喉が渇いていたのに気づき、コップを手に取り、中の水を飲み干す。 …かかった。 心の中で才人は喝采をあげていた。 もちろんこれは寝たふりである。 水差しとコップの中の水には、例の魔法具屋からもらった『姿見の悪魔』という媚薬が溶かし込んである。 魔法具屋の説明によれば、

『この薬は素直じゃない相手ほどよく効くんだ。  だが、欠点があってな』 『欠点?』 『かならず相手が自分を好いてなきゃいけないんだよ。好いてる相手にしか効果を発揮しないから、媚薬としちゃ三流なんだ』

意のそまぬ相手をイロイロ、というのが媚薬の本来の役目だからな、と魔法具屋は言っていた。 しかし才人には、ルイズという相手がいるわけで。 そしてそのルイズはといえば、水差しから水を移し、二杯目を飲んでいる。 …さて、そろそろ起きるかな?

「…あ、ルイズ帰ってたのか」

寝ぼけたふりを装い、才人は起き上がる。 ルイズは一瞬びくん!と身体を震わせたが、すぐにいつもの調子に戻った。

「帰ってたのか、じゃないわよ。  待ってるなら、ちゃんと起きて待ってなさいよ、もう!」

言ってコップをたん!と机の上に置く。

「悪い、眠くてさ」

才人は言ってんー、とのびをする。 そして、続けた。

「今日すっごい眠いから、俺もう寝るわ。おやすみー」

318 名前:媚薬『姿見の悪魔』 ◆mQKcT9WQPM [sage ] 投稿日:2007/01/04(木) 10:06:15 ID:i5qsiuJd そう言って、ベッドにふらふらともちろん演技で歩いていって、シーツに包まってしまった。 しばらくの間、ルイズがちょっとご主人様より先に寝るなんてどういうつもり、ほっといてないで構いなさいよ、とか騒いでいるのが聞こえたが、才人は無視を決め込んだ。 魔法具屋の主人の言葉を思い出しながら。

『薬を飲ませたら一日ばかし相手に会わないようにしてみな。そうすりゃ効果がバッチリ現れる』

明日は、早起きしなきゃな。

目を覚ますとサイトがいなかった。 …先に寝ちゃうのもアレだけど、なんでいきなりいなくなってんのよ…。 私はもぞもぞとベッドから出る。 ふと、サイトの使っていた枕のへこみが気になった。 …えっと。 私はそれを引っ張って、自分の傍まで持ってくる。 そして周りに誰もいるわけないけど一応念のため周りを確認してから。 ぼふっ!とその枕に顔を埋めた。 …サイトの匂いだぁ…。 私は枕に顔を埋めて、枕の匂いをすはすは吸い込む。 コレ、実は最近のお気に入り…。 誰もいない時に、サイトの使った寝具についた、サイトの匂いを嗅ぐ、っていうの。 四つん這いになって使い魔の匂い嗅いでるなんて、ちょっと、かなり、ものすごく恥ずかしいんだけど…。 で、でも、なんかやめられなくって…。 でも、なんか今日は違った。 サイトの匂いが電流になって、私の背筋を直撃する。 …え…? 無意識のうちに私は太股を擦り合わせていた。 腰のあたりがじんじんする…。 ガマンできなくなって、左の指が股間に伸びる。

ぬる

え…? …私のそこは…布の上からでも分かるくらい、濡れていた。 …う…そ…。 今まで、こんなことなかった。 いつもはサイトの匂いを堪能するだけで満足で、えっちな気分になんてならなかった。 でも今日は違う。 サイトの匂いを嗅ぐたび、私の中でどんどん何かが燃え上がってくる。 私は枕に顔を埋めたまま、今度は…左手でショーツをずらすと…右手の指でそこをこね回した。

「ふっ…あっ…いいっ…」

だめぇ…ガマンできないぃ…。 周りをこね回すだけでは満足できず、私は自分で中心を晒して、つねり上げた。

「ふぁっ、やぁっ、いくぅっ、いっちゃうっ…!」

膝がぴんと張り詰め、お尻が高く高く上がる。 それとは逆に顔は枕に押し付けられて…サイトの匂いが…。 …あ…また…したくなっちゃった…。 結局。 サイトの枕が私の涎でベトベトになるまで、私は自慰に没頭してしまい…。 一時限目に遅刻してしまった。

356 名前:媚薬『姿見の悪魔』 ◆mQKcT9WQPM [sage ] 投稿日:2007/01/06(土) 01:44:00 ID:cLXXmC7x ルイズは授業が終わると、赤い顔で教室を飛び出した。 おかしい。絶対ヘンだ。 今日は授業の内容に全く集中できていない。 それどころか、気がつくとノートの余白に才人の名前を書いているし、ちょっと気を抜くとすぐに才人の事を考えていた。 ほれ薬の時と似ているが、微妙に違う。 あの時は、意識そのものが全部才人に向いていったが、今は違う。 純粋に才人に対する欲求のみが募っていた。 欲求不満、なのだろうか。 そういえば最近は、自分から求めていない。さらに、自分の日であっても、才人が望まなければ求めない事にしている。 シエスタとそう決めたからだ。 ルイズは自室に戻ると、才人がいない事を確認して、中に入る。 はぁーっ、とため息をついて、ベッドに登る。 マントを脱いで放り出し、ころん、とベッドに横になる。 そして、仰向けになると、するするとショーツを脱ぎ去った。 そのショーツは、溢れ出た雌の粘液ですでにべとべとになっていた。

「…もうこんなになってる…」

自分で『そこ』を触り、指先に感じる滑りに愕然とする。 さすがに、授業中に自慰行為をしたりはしていないが、そういう想像をしたりはしていた。 その想像だけで、ルイズは濡れていた。 そんな自分の身体に戸惑いを感じていたが、今はその戸惑いよりも才人の事で頭が一杯だった。

「…サイト、どこいったのかな…」

そういえば今朝から姿を見ていない。 昨日の夜はたしかにこのベッドにいたのに。 …昨日の夜、させればよかったかしら…。 ルイズはそんなことを考えながら、無意識にうつぶせになり、才人の匂いを探していた。 しかし、今朝の自慰でべとべとになったシーツはすでに新しいものと取り替えられており、才人の匂いなんてしない。 ルイズはむくりと起き上がると、クローゼットに向かった。 そこの2段目の引き出しには、才人の着替えが入っている。 開けるとそこには、洗濯を済ませた才人のTシャツが入っていた。 取り出して、顔に押し当て、息を吸い込む。 …ちょっと、サイトの匂いがする…。 気のせいかもしれない。でも、ルイズは確かに、そこに才人を感じていた。 ルイズはおもむろに着ていた服を脱ぎ捨て、全裸になると、そのTシャツに袖を通した。 ルイズより二周りは大きいサイズのそのTシャツは、ルイズが着ると簡易な寝間着のように見えた。

「サイトの、匂い…」

服の襟を鼻のあたりまで持ち上げ、ルイズは匂いを嗅ぐ。 そのままころん、とベッドに転がり、シーツの中にもぐりこんだ。 こうすれば、才人の匂いに包まれると思ったからだ。 シーツの中はいまや、わずかに香る才人の残り香と、高まったルイズの雌の匂いが充満していた。

「サイトぉ…」

ルイズの指が裸の股間に伸びる。 その時。

「ルイズー?戻ってんのかー?」

ドアを開けて、才人が帰ってきた。 ルイズは慌てて寝たふりをした。

357 名前:媚薬『姿見の悪魔』 ◆mQKcT9WQPM [sage ] 投稿日:2007/01/06(土) 01:44:40 ID:cLXXmC7x キュルケにルイズの行き先を尋ねると寮に戻った、っていうんで、俺はルイズの部屋にやってきた。 そこには。脱ぎ散らかされたルイズの服と、不自然に盛り上がったベッド。 …そこにいるな。 俺はルイズの服を一つ一つ手に取りながらベッドに近寄る。 まずはニーソックス。次にキャミソール。ブラウス。スカート。 そして最後に。 ベッドの傍に丸まって置いてあったショーツを取る。 それは、まるで水に浸したように濡れていた。 …効いてる効いてる! 媚薬の効果はどうやら絶大のようだ。 なーんもしてないのにこの濡れようである。これは本番が楽しみだなっっと♪ 俺はいよいよ、盛り上がったベッドに腰掛ける。 …ま、一応声かけてみるか?

「ルイズ?」

…へんじがない。ただのしかばねのようだ。 寝たふりでもしてるんだろうけど。 まあ、この状況だ。この下は間違いなくハダカ。 そうであれば、あとは好き放題し放題! さーて、どんなエロい責め苦を与えてやりましょうかねー? なんて考えながら俺はシーツをめくった。

…キミは、奇跡を見たことがあるだろうか。

そこにいたのは、全裸のルイズではなかった。 …全裸の上に、俺のTシャツを羽織った、ルイズだった。 こ、これは…全裸よりも破壊力が…。 しかもルイズさん寝たふりですか?真っ赤な顔で目を瞑って、必死に規則正しい寝息の演技をしてる。 でも一個いいですかね。 Tシャツの下が捲れ上がってオンナノコの割れ目が丸見えなのはわざとっすかーーーーーーーーー!! 俺はそこに釘付けになりながら、そっとルイズに手を伸ばす。

「る、ルイズ?起きてる?」

やっぱり返事はない。 今度は、太股にそっと手を重ねてみる。 一瞬ルイズは眉をしかめたが、寝たふりをやめない。 今度は、ルイズの足元に回りこみ、両手をそっと両腿に添える。 さすがに、ルイズの身体はぴくん!と震えた。何をされるかだいたい想像がついたんだろう。

「お、起きないと俺いたずらしちゃうぞ?」

言って、両手を押し出すように力を込める。このまま力を入れ続ければ、ルイズの腿は数十秒で開ききる。 しかし、ルイズは動かない。それどころか、腿にも一切力を入れない。 あまりにもあっけなくルイズは足を開き…。 俺の目の前では、濡れたルイズがぱっくりと口を開けていた。

「ほ、ほんとにいたずらしちゃうぞ?」

さすがに、この光景を見ていたらしんぼうたまらなくなってきた。 俺はそう言って、ルイズの反応を待つ。

358 名前:媚薬『姿見の悪魔』 ◆mQKcT9WQPM [sage ] 投稿日:2007/01/06(土) 01:46:15 ID:cLXXmC7x …だ、ダメなんだもん…。 今日は、シエスタの日だから、私はサイトとシちゃだめなんだもん…。 だから、私は必死になってサイトがすることに耐えていた。 だって。 私が起きててサイトにさせたら、そりゃ、ダメだけど…。 ね、寝てるうちにサイトがいたずらしてくるのは…。 私の意志とカンケイないわけだし…。 なんて考えていると。 サイトは指で、私の割れ目のまわりをこね回し始めた。 キモチ…いいっ…! でも、声は出せない。必死に耐えていると、今度は。

「んっ!ふっ!」

だめぇ、声でちゃうっ…! 私の中心を、指でくりくりしはじめた…! ゆびで、つぶして…。こねまわしてっ…! あ、だめ、だめ、むいちゃだめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!

「ふぁ、ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

次の瞬間。 私の腰がびくんびくんとケイレンし、私は声を出して逝っていた。 荒い息をつきながら、余韻に浸る私に、サイトは覆いかぶさってきた。

「ルイズ、目ぇ覚めた?」

…なによ、その笑顔…。 私が必死でガマンしてんの、わかってんの…? サイトの呑気な笑顔を見てたら、なんでか胸の奥からイライラが沸いて出てきた。 …それと一緒に、欲求も、頭をもたげはじめる。 私は覗き込んでくるサイトの首に抱きついた。

「…ガマンしてたのに」

そうサイトの耳元でつぶやく。

「…アンタが余計なことするから、ガマンできなくなっちゃったじゃないの…。  せ、責任とりなさいよ…!」

そして、サイトの唇を無理矢理奪った。 知らないから。もう知らないから。 今日はもう止まらないからね?アンタのせいなんだから。 覚悟しなさいよ?

359 名前:媚薬『姿見の悪魔』 ◆mQKcT9WQPM [sage ] 投稿日:2007/01/06(土) 01:47:30 ID:cLXXmC7x 才人はルイズの開いた足の間に身体を滑り込ませると、ジッパーを下ろして自分自身を取り出した。 そして、もうすでに牡を咥え込むべくひくひくと蠢いているルイズの秘裂に押し当てた。

「じゃあ、いくよ、ルイズ」

そう言って断りを入れる才人に、ルイズは涙目で言った。

「じ、じらさないで早くしなさいよ…!」

その言葉と表情に、才人は一気に最奥までルイズを貫いた。

「あはぁっ…!」

ルイズの喉と背筋が歓喜に踊る。 そのまま才人は、激しく腰を使い始めた。

「ふぁ、あぁ、いいっ、きもちいっ、あぅっ」 「くぅ、ルイズっ…!」

ルイズのそこは、いつもと違った。 引き抜こうとすると、まるで逃がさないといわんばかりにきつくきつく絡みつき、才人を逃がさない。 押し入る時は一気に脱力し、奥の奥の奥まで才人を咥え込む。 ルイズは、無意識のうちに秘所を全て使い、才人を責めていた。

「くぁ、で、でるっ…!」

そんなルイズにすぐに限界を迎えた才人が、腰を進めようとする。 しかし、それをルイズが止めた。

「あ、まってっ…!」

ルイズは腰から力を抜き、一気に才人を引き抜いた。 そして、引き抜かれた雌の粘液でべとべとのそれを、なんと、口に含んだ。

「ちょ、ルイズっ…!?」

すでに限界の一歩手前だった才人のそこは、先端を咥えられただけで爆発した。

どくどくどくっ…!

ルイズの口内に、才人の精液が流し込まれる。 ルイズはそれを一滴たりともこぼすことなく、飲み干した。 のどがこくりこくりと動き、それと同時にルイズの身体に軽い震えが走る。

「あ…飲んで…逝っちゃった…」

涙目で淫靡に笑い、才人を見つめる。 そんなルイズに、才人の息子は再び元気になる。

「ルイズ…ほんとに咥えるの好きだな…」

そう言いながら、ルイズを再び押し倒す。

360 名前:媚薬『姿見の悪魔』 ◆mQKcT9WQPM [sage ] 投稿日:2007/01/06(土) 01:48:20 ID:cLXXmC7x 「サイトのせいなんだから…」

ルイズは言いながら、両手で才人の頭をロックし、才人の唇を奪う。

「それに、お肌にもいいっていうし。一石二鳥じゃない」

言って才人の下でくすりと笑う。

「なにが一石二鳥だか…」

呆れる才人に、しかしルイズは笑顔のまま言った。

「今度は…ちゃんと、下の口で飲んであげるから…」

そして、両手を広げる。

「きて…」

才人はその願いどおり、ルイズを一息に貫いた。

目が覚める。 隣で裸で寝てる使い魔を確認する。 昨日を思い出す。 真っ赤になる。 特に行為の最中に吐いた台詞を思い出して死にそうになる。 なななななななななに言ってんのよ私ってばーーーーーーーーーーーーーーー!! いくら事の最中だからって、あんな、あんなーーーーー! ほんとにふんとに、恥ずかしいったら! み、乱れすぎよほんとに…! 私は真っ赤になりながら、ベッドの脇にまとめてあった私の制服を着込む。 …ショーツは、新しく箪笥から出してきた。 前のはごみ箱いき。…もうガビガビになっちゃってるし。 そして、私は畳まれた才人の服に目をやる。 …サイト、まだ寝てる、よね…。 私はサイトのズボンを手に取ると、匂いを嗅いでみようとした。 …すると。 ズボンのポケットから、紙切れが出ているのに気がついた。 …なんだろ? 私は気になってそれを広げてみる。

361 名前:媚薬『姿見の悪魔』 ◆mQKcT9WQPM [sage ] 投稿日:2007/01/06(土) 01:49:01 ID:cLXXmC7x そこにはこう書いてあった。

『注意事項:『姿見の悪魔』はあくまで好かれている相手にのみ効果を発揮する媚薬です。  特に素直でない相手にはよく効きます。丸一日の間、あなたのことが頭から離れなくなるので、半日から一日放置しましょう。  そのあとはお好みでどうぞ。普段からは信じられないほどの乱れようが見られるでしょう』

…。 な  る  ほ  ど。 そういうことだったわけね…? 全てを理解した私は、才人に馬乗りになった。 思い切り飛び乗って。

「ぐふっ」

才人はつぶれたカエルみたいな声を出して呻いた。 そして案の定、私に文句を言ってくる。

「な、なにすんだよルイズ!」

えーらーく、強気な態度じゃない? 犬の分際で?ご主人様に薬盛っといて? 私はあくまで笑顔で、サイトに言った。

「『姿見の悪魔』…よーっく効いたわ」

サイトの顔がひきつり、汗がだらだらと流れ始める。

「主人に薬盛るような使い魔には、教育が必要よね♪」

笑顔のまま、私は懐からあるものを取り出した。 いつぞや使っていた、乗馬用の鞭だ。 ちょうどいいよね♪サイト裸だしー♪

「あ、あのう、ご主人様も感じておいででしたが…?」

ああそう。それが最後の抵抗ってやつ? ずいぶん生意気な抵抗ねええええええええええええええええええ?

「うんそうね。でもそれとこれとは話は別。  さあ、たぁっぷり教育してあげるわ、仔犬ちゃん…♪」

言って私は鞭を舌で舐め上げた。 その日、私の部屋からサイトの悲鳴が途切れる事はなかった。〜fin

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