※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

131 名前:ルイズ×サイト[sage] 投稿日:2006/08/24(木) 15:57:03 ID:AN04Mr8j 8巻284ページ12行目からのパロディです。原作の雰囲気を壊されたくない方は注意して下さい。

「ねぇ..サイト?」 「何?」 「あの....ね?」 腕の中のルイズはサイトの胸板に「の」の字を書き、頬を赤らめている。 その口ぶりからすると何か告白があるのだろうが、今のルイズの顔を見ているだけでサイトは言うことを聞いてしまうだろう。 ましてやそれがこんな問いならば。 「アンタは....何がしたいの....?」 「えっ?....何がって?」 「私今なら....何でも許してあげるから....あの...その....」 徐々に口ごもっていき声が聞こえなくなる。 サイトは不審に思うのだが、問い詰める事が出来ない。 「だから....私に言わせないでよ...」 「言わせる?何を?」 こういう時サイトは天然である。据え膳食わぬは何とやらだが彼の場合据え膳に気が付かない場合が多かった。 ここでルイズが積極的にならなければルイズの下心など到底伝わらないだろう。 「もう!ホントアンタって鈍いわね!」 「鈍いって言ったって、言ってくれないとわかんねえよ!」 「私を好きに出来るんだから、好きにしてみなさいって事よ!」 「え....」 「あ.....」

偶然なのだがルイズは、初めて本心を具体的に語ってしまった。

132 名前:ルイズ×サイト[sage] 投稿日:2006/08/24(木) 15:57:51 ID:AN04Mr8j 「も....もう嫌...ぐすっ」 「え....ちょっとルイズ?」 「ひっく....ひっく...」 再開の感動の涙とは違う涙を流す。

自らの本心を告白したのに伝わらなかった事に対しての涙。

サイトには今一つその涙の訳がわからなかったが先程の言葉はしっかり耳に入っていた。 「好きに出来るんだから好きにしてみなさい!」 ようやく気付いた。ルイズの言葉の意味に、その本心に。

俺はそれなら今まで何回勘違いして、何回ルイズを悲しませたんだろう。好きな女の子を悲しませて。

「アンタは私の使い魔なんだからね!」 そうだ。俺はお前の使い魔だ。

「踊ってあげてもよくってよ。」 最初にお前が信じてくれたんだよな。他の世界から来たって。ありがとう、ルイズ。

「サイト!助けて!」 ワルドに殺されそうになった時、命の危機に呼んだのは俺の名前だったよな。

「い、一週間もどこ行ってたのよ!もう!バカ!きらい!」 ごめん。俺が大人気なかったんだ。

「どど、どうして大事なの?」 お前が好きだから。言えなかったんだ。俺。

「もう、ちゃんとエスコートしなさいよ!」 俺ってお前以外とこんな事したこと無くってさ。今度行くときはしゃんとするよ。

133 名前:ルイズ×サイト[sage] 投稿日:2006/08/24(木) 15:58:36 ID:AN04Mr8j 「ここによく隠れていたの。」 小舟の上。貴族だからって好きに出来たんじゃなかったんだな。

「誓いの言葉、言わなくちゃ。」 俺も誓いたかった。でもそれよりお前を生き延びさせてやりたかったんだ。

そうだ。ルイズは俺の事ばかり考えてた。俺は何回も勘違いしてた。 最低なんだ俺。またお前を泣かしてる。

腕の中の少女の泣き声は偲ぶような声。 大声で泣いてくれた方が楽なのに、今までこういう泣き方しか出来なかったのだろう。

俺は.....

「ルイズ」 「?」 ふっと顔を上げた所に唇を重ねる。ただ長く触れあわせた、それだけのキス。 慰めてやるのに、獣のようなキスは絶対に出来ない。 ルイズは無抵抗。それだけ。 唇を離す。 俺の言葉を待っているようだった。

「ごめんな....」 「....」 「俺、今まで全部お前に任せっきりで....鈍感で....」 「....」 「俺って女の子と付き合った事なんて無かったから、お前の事よくわかんなくて....」 「....」 「でも今なら...」 ルイズの瞳に光が灯った。 「俺は世界中、いや、次元も超えて誰よりもお前が好きだ。」 「...!!」 「お前以外の女の子なんか見ない。俺はお前だけの物だ!」

134 名前:ルイズ×サイト[sage] 投稿日:2006/08/24(木) 15:59:25 ID:AN04Mr8j ルイズの瞳から再び涙が溢れ出す。 それを袖で拭いながらルイズは答えた。 「ま....待たせすぎよ....せ、せっかく私が誘っても....」 「ごめん。」 「い...意地悪なのよ....私は寂しかったのに....」 「ああ。」 「淋しくってぇ....淋しくってぇ....」 語尾が消えていく。 耐えきれなくなったかサイトは再びルイズの唇を塞ぐ。 「ん....」 「ん....」 キスの態勢からルイズは囁いた。 「もう少し....このまま....」 「お前が泣き止むまでこうするよ。もう泣く声は聞きたく無いからな。」 「....バカ....こういう時だけ色男なんだから....」

長いキスを終えた後、ルイズは恥ずかしそうに口を開いた。 「ねぇ....?」 「?」 「私って胸もないし....女らしくないけど....サイトは私と....したいの?」 「え?」 「ほら....好きしていいって....」 「でも...そんな事したら....ルイズも経験ないんだろ?」 「....うん」 「....俺も」 気まずい沈黙。 両方とも異性に裸を晒すことすら躊躇うのだ。経験などある筈がない。 「で、でも始めては一番好きな女がいいな、俺。」 声がうらがえっている。しかしココは男としてサイトがリードせねばならない。 「私も....」 ルイズはすでに蚊の鳴くような声量しか出ない。

135 名前:ルイズ×サイト[sage] 投稿日:2006/08/24(木) 16:00:17 ID:AN04Mr8j 今俺が。 サイトは勝負をかける事にした。 ルイズを押し倒し、見下ろす。 桃色の髪、甘い色の唇、白い肌、鳶色の瞳、誘うような香り。 冷静にサイトは言葉を吐いていく。 「俺、ルイズがいい。」 サイトを見上げる形でルイズが言う。 「サイトがいい。」 初めてかみ合ったやりとり。双方の瞳は真剣そのものである。 「ん....」 しっかりと口づけを交わす。今度はしっかりとルイズの口の中を楽しんで。 舌が触れあう感触は何とも快感で相手の存在を知る。又、お互いの唾液を飲み込む事で相手を感じていく。 ゴクッ ルイズが飲み込むとサイトも飲み干した。 唇と唇を繋ぐ唾液を見て二人は更に収まらない。

「サイト....」 「....」 「脱がせて....」 「ああ....」 敢えてサイトは自らの上半身の服を脱ぎ、ルイズのシャツのボタンに手を掛ける。 今まで何度か触った事があるが、今度は本人公認で自由に出来るのだ。シャツの前をはだけさせ、下着の裾に手を掛ける。 「ちょっと....待って....」 「何だ?」 「やっぱり....私胸無いし....」 顔を背け、目を瞑る。 「関係ないよ。俺ルイズの全部好きだし。」 「....こういう時卑怯よね....アンタ。」

下着の裾をめくりあげた。

136 名前:ルイズ×サイト[sage] 投稿日:2006/08/24(木) 16:01:03 ID:AN04Mr8j 確かに隆起は小さい。だが確かにそこは女性の胸だった。 なだらかな胸は女性にとっては屈辱的かもしれないが、ルイズのそこは白い肌と、その上に乗る突起二つのコントラストが美しい。 膨らみ始め程度の胸だが、白い乳房に桃色の乳首はサイトを充分に誘惑していく。 サイトは壊れ物を扱うかのようにその突起に指を触れさせる。 クリクリ 少しずつ指の腹で転がしていけば、そこは徐々に硬さを帯びていく。 しかしルイズは恥ずかしいのかソコを見ようとしない。 「ルイズ?」 「ん....?」 「嫌なのか?」 「そ....そうじゃなくて....何か変な気持ち....」 「そうか?」 今度は口に含み、唾液をしっかりと舌で塗る。 「あっ....サイト....私口に入る位胸が....」 「いいんだ。ルイズの胸。最高だよ。」 「もう....」 声さえ上げないがルイズの息が荒くなっていく。口を離すとその突起は立派に自らを主張していた。 「いや....私....」 「可愛いよ。」 もう一度指の腹で転がしていく。 「あっ.....あっ....」 徐々に瞳を潤ませ、虜になっていく。その姿はサイトを更に興奮させていく。

スカートに手を掛ける。もはやルイズは何も言わない。爪を咬みじっとこちらを見ているだけである。

137 名前:ルイズ×サイト[sage] 投稿日:2006/08/24(木) 16:01:50 ID:AN04Mr8j スカートを捲りあげればそこは贅沢な純白の下着が守っていた。流石にこの下はどうなっているかサイトには想像もつかない。 ただエロ本で予習しただけである。

これを取り除けば。 ルイズが今まで誰にも見せなかった場所を自分が最初に手を付ける。貞操観念の強い彼女なら、一生サイトに尽くすだろう。そうなると.... 急にサイトは緊張してしまう。 ルイズを? 俺が?

この絹の下は間違いなく誰も手を触れた事がない筈だ。そこを蹂躙するなど考えられない。

「どうしたの?」 耐えかねたルイズが声を掛けてきた。 「いや....」 「?」 「俺が....してもいいのかな...」 「どうして?」 「どうしてって.....一番最初に俺がお前を....」 「いいじゃない。」 「へ?」 「アンタ、他の男に私を取られたいの?」 「それは....」 ルイズは上体を起こす。 「今はアンタ以外考えられない。」 「俺も。」 「なら.....これ以上恥をかかせないで....」 やはり力関係はルイズに分がある。サイトは今回は男らしく行こうと思っていたが、先に主人と犬の関係が強いようだ。 再びルイズは上体を寝かす。 「じゃあ....」

サイトはついに ルイズのソコを捉えた。

138 名前:ルイズ×サイト[sage] 投稿日:2006/08/24(木) 16:02:47 ID:AN04Mr8j ルイズの性器。 柔らかな白い肉でその周辺は構成されていた。 まだ陰毛の気配は感じられないが、間違いなくルイズの女性器である。 ふっくらとした下腹部から割れ目がお尻まで走り、柔らかな肌がその周辺を守っている。 たわわな二つの肉がピタリと張り付いてルイズの最深部を守り、男どころか自慰の形跡もない。皮を被ったクリトリスは小さな小さな豆で、桃色の女芯をその中に秘めていた。 サイトは接近して慎重にソコを確かめる。

「サ....サイト...」 「あ...ああ....」 「恥ずかしい....」 「ご、ごめん。」 謝って所で手の施しようもない。 慎重に柔らかな肉に手を触れ、プニプニとしたその皮膚から、慎重に開いていく。 「すごい....」 「....やめてよね....」

クチュ サイトはついにその中身を見た。 小さなビラビラは大陰唇と言う筈だが、ルイズのそれは「大」と言う言葉が付く割には余りにも小さく、また紅色だった。 その中の粘膜は桃色。本当に鮮やかな桃色の粘膜が潤いを保ち、ヌラヌラと妖しく光る。小さな穴が二つ存在し、下の穴はヒクヒクと微かな鳴動を見せた。 まるでサイトを待ち構えているようである。

139 名前:ルイズ×サイト[sage] 投稿日:2006/08/24(木) 16:03:33 ID:AN04Mr8j パックリと割れ目に沿って開いた粘膜は本当に外気に始めて晒されたようだった。 微かにルイズの入り口から液が滴る。

たまらなくなりサイトは思わずソコに口づけた。 「ひゃん!」 ゆっくり舐めていく。 「サイトぉ....ソコぉ...汚いぃ....」 「俺はルイズの体ならドコにでもキスをするよ。」 「....あっ」 「ルイズの中.....甘い....」 「....本当に....バカ...」 舌先でクリトリスをつつく。 「ひゃあ!....ソコ.....何なの....」 「ルイズの可愛いトコ。」 淫靡な水音を立ててサイトは口づけ続ける。

充分にソコを慣らした後、サイトは全ての服を脱ぎ捨てた。 ルイズも残っていたスカートと、シャツを脱ぎ捨てる。

「サイト....ソレ...」 ルイズが指したのはサイトのモノだった。すでに怒張し準備万端のようである。 「あ....ああ。」 頭を掻きながら応答する。 信じられない事にルイズはサイトに近づき、ソレを掴んだ。「わっ!」 じー。 興味深そうにソレを眺めている。 「な、何?」 「お・か・え・し!」 無邪気な笑顔を見せるとソレに口づけて行く。 「ル、ルイズ....」 「なぁに?気持ちよくないの?」 「い....いや」

140 名前:ルイズ×サイト[sage] 投稿日:2006/08/24(木) 16:04:20 ID:AN04Mr8j 桃色の唇がサイトのソコに何度も触れていく。柔らかな感触にサイトは耐えられない。 「も....もうやめてくれ....」 「え?サイトはこれに弱いのね。」

異世界の日本人と貴族。二人が漸く交わる。 ルイズはベッドの上に仰向けになり、足をM字開脚している。 一方サイトは自らの分身を握りしめ、あてがっていた。 「.....」 「.....」 「い、行くぞ?」 「う、うん」 慎重に進めていけば手応え。 「お、お前やっぱり始めて....」 「ア...アンタだって....」 力を徐々に入れていき、深く突き進む。 少しずつルイズのソコからは血が滲んでいた。 「い.....たぁ....」 「大丈夫か?」 「いいから....続けて....」 続けるも何も、サイトは既にキテいた。ルイズの中はそれ程サイトにとって具合が良いらしい。 「ル....ルイズ....」 「....ん」 「温かくて.....柔らかくて.....気持ちいい....」 「わ....私も....熱い」 ゆっくりと出し入れをしてみる。 「サ....イト....もっと激しくてもいいわ....」 「そうか....じゃあ」 少しずつ強めに腰を打ち付けていく。しかし、壊さないように。

「ね....ねぇ....サイト?」 「ん....?」 「もっと....声を出してもいい?」 「ルイズの声.....もっと聞きたい....」

141 名前:ルイズ×サイト[sage] 投稿日:2006/08/24(木) 16:06:09 ID:AN04Mr8j 徐々に達して行くにつれ、二人の声に遠慮がなくなってきた。 「サイトぉ!気持ちいいのぉ!」 「最高だ....ルイズ.....!」 「何か気が変になりそうなの!」 「俺も....壊れちまいそうだ!」 「サ....サイト....」 「ああ!」 「切ないの....お乳摘んで....キスして....」 腰を緩めず唇を奪い、乳首を捻る。 「もっと私をモノにして!この中も、胸も、唇も全部アンタにあげるからぁ!」 「俺も全身....お前に捧げる!」 「赤ちゃんが出来てもいいから....中で....」 「わかった!」 サイトは腰を打ちつけ、そして。 「サイト!好き!大好き!」 「ルイズ!大好きだ!」 サイトは存分にルイズの中に注ぎ込んだ。 ルイズはサイトの肩に手を回し、抱きつく。 「ま....まだ....」 「このまま....まだまだイケる。」 そのまま二回目に突入した。

「サイトぉ....好きぃ....好きなのぉ....」 六度目の絶頂を超え、ルイズは失神した。 サイトも同様。二人はベッドに倒れ込み、そのまま眠りにつく。

「ん....」 先に朝日で目を覚ましたのはルイズである。目を覚まし、起き上がろうとすれば、使い魔の腕が離さない。

142 名前:ルイズ×サイト[sage] 投稿日:2006/08/24(木) 16:07:57 ID:AN04Mr8j 夕べの狂乱を思い出す。 一糸まとわぬ姿で抱き締める愛しい男。寝顔は健やかに、寝言で何度もつぶやかれるのは自分の名前。 素肌と素肌で触れ合えば新たな興奮。ルイズは彼の体温を感じた。 「サイト....」 指で胸板をつつく。厚い胸板。ここに頭を預けて寝ていたのだ。 「浮気なんかしたら.....許さないんだから....」 頬をつついてみる。。が、反応はない。 ふと自分の下半身に違和感を感じれば、サイトの液。 「....赤ちゃんか....」 本当にできたらどうしようかとも思うが、サイトの子なら、と安易な考えも出てきてしまう。 「いつか....帰っちゃうの....?」 返事は無い。 ただ寝息が聞こえるだけである。 「そうなる前に....思い出沢山つくらなきゃ....ね。」 そう呟くと、ルイズも再び眠りについた。

サイトは夢を見た。普通の家。しかしこの世界のものではなく、日本の家である。 玄関を開けると、愛しい家族。 何人かの子供が足元に群がると、奥から出迎えたのは肩までかかる桃色の髪、端正な顔立ち、細く長い手足に白い素肌。長袖のセーターにスカート、ストッキング。それにエプロンがよく似合う。 当たり前の挨拶。

「お帰りなさい。あなた。」

「ただいま。ルイズ。」

旅路は続いていく

ー完ー

143 名前:↑を書いた奴 ◆zVamjCRJxk [sage] 投稿日:2006/08/24(木) 16:10:40 ID:AN04Mr8j 三作も書いてしまった....。読んでくれた方に感謝しますm(_ _)m

かなり原作の要素を盛り込んだので激しい嫌悪を感じたなら申し訳ない。 後、俺が書いた作品は最後にトリップをつけて後書き(っぽいの)をこれから付けていくので、これで誰が書いたかわかってもらいたい。