ゼロの保管庫 別館

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だれでも歓迎! 編集

671 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/09/07(木) 00:18:29 ID:DRWoRaxL 無理に埋めるよりリレーしようよ。あと5KBだけど。

シエスタと談笑しながらいつものように食事をしていると、ふと彼女が言いました。 「あっ、スープが顔に付いちゃってますよ」 「うあっ。マジ?」 サイトが慌てて顔を拭おうとした瞬間、柔らかな人差し指が彼の頬をなぞったかと思うと そのままシエスタの口の中へと吸い込まれました。 「なっ、な、ななななな・・・・・・」 「えへっ、舐めちゃいました」

15 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/09/07(木) 01:01:53 ID:JXKAwJlz 前スレ671の頭悪い続きを考えたんだが…。

「ほほおおおおおう」 背後からドス黒い声がする。それは毎日聞き飽きるほど聞いた例の声。 「犬はメイドに舐められて喜ぶワケ…?」 「わ…わん?」 振り向くと、果たしてそこには、完全無欠絶壁少女、才人のご主人様のルイズが仁王立ちに鳴っていた。 ああ、ご主人様。今日も仁王立ちがオニアイで…。 絶望に喰われた才人は覚悟を決めた。 しかし、今日のルイズは一味違った。 机の上からスープ皿を奪い取ると、ちょこん、と床に正座し、温くなったスープを太股の間に垂らしたのだ。 「な、舐めなさい、犬」

続きません(何

20 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/09/07(木) 07:14:32 ID:E66DNf3R

>>15 で、「そ、そんな事サイトさんがする必要ありません!」とシエスタがサイトの頭を抱き寄せ、 ルイズ様がますます激昂なさるわけですかw

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