「ぅわ、耳に息吹きかけないで…あ、そんな…シエスタが右から、テファが左から… おおう、そんな…耳舐められたら…あう、み、耳の穴に舌入れるなんて… ちょ、アニエスさん…そんな、俺の膝にブルマこすり付けて…え、なに… ゆ、ゆび、そんな舐められたら… ルイズまで…お、おい、それは…タワシ洗いってやつ… あ、まだタワシじゃないか…… み、みんな濡れて…服が透けて…おお… あ、だめ、そんな…シエスタ、そんな胸クリクリしないで… わ、テファ、そんなに押し付けられたら…桃りんごが当って…あうぅぅ せ、背中に当るこの感覚は…テファ…先っちょが… あう、ちょっと姫さま、何を…ルイズもアニエスさんも協力しなさいって… え、な、何?俺の腰を浮かせて…ぉおう、こ、これは噂に聞く潜望鏡ってやつですか! 姫さまの口の中、温かくって…きゃふ、舌でそんな… そ、それ刺激強すぎ…だ、だめですってば… あ、あれ?タバサは…ぎゃふ…な、なんだ…尻に… え?シルフィードの先住魔法でローションと一体化してって…あう…や、やめろ、おい タバサ…ぅきゃう!し、尻の…穴に指…ああああああ、そんな、中で指グリグリしないで… な、なんすか姫さま、その笑みは…な!なんで跨ぐんですか!そんな…跨ぐ瞬間に赤貝がぱっくりと… え、ええもん見れたー…じゃなくて… そう、そのまま腰を…って、下ろしたら入っちゃ…ぅううう、そんな締め付けないで… あっだだだめだ!出る!」
「……はっ!ゆ、夢かぁ。 それにしても、何か股間の辺りが…スウスウするような…って、ええええええええ!」
「あら、おはよう御座います、サイト殿」
「……」 「……」 「……」 「……」
「あのー…」 (冒頭へ戻る)
当初、保管庫に置く予定の無かったSSですが、当時のスレ上での皆様の反応が思ったより良かったので 置く事にしました。