ゼロの保管庫 別館

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469 名前:承者より。テファ搾乳[sage] 投稿日:2006/09/15(金) 12:37:33 ID:01WaB7ta 「本当に…いいのか?」 「友達だから…いいの…いいえ…あなただから…」 ベッドの上で月明かりに照らされた二人。 男の方は女に馬乗りになり、女の方はじっと彼の顔をみつめていた。

サイトは緊張していた。 ティファニアの最も恥ずかしい部分。それは彼女の、胸。 はっきり言えば彼女の体らスレンダーである。締まったウエストや太股、きめ細かな肌。それを無視しているのが、

彼女のバスト。

俺…本当にこんなものを俺の物にしちゃっていいのかな…

サイトの頭の中では国宝級に触れていい物か迷う存在。そんなバストだ。

新緑色のエルフの衣装に包まれたその場所は、布の上からは少しだけ形を映しだす。美しい円形。その中心の存在はまだ確認していない。 胸が膨らんでいるというより、胸が成っているといった方が適切だろう。実際に想像してみて欲しい。胸にメロンがくっついている状態を。 しかし確認したトコロ、彼女はあの大きさで胸が下がっていない。重力すら無視した大きさと形なのだ。

この薄布の下には、彼女の秘所にも匹敵するような大事な部分が存在する。

「じゃ…いくぞ…」 「うん…」 そっと、剥がされていく布。少しずつまばゆい肌がのぞいてくる。

470 名前:承者より。テファ搾乳[sage] 投稿日:2006/09/15(金) 12:39:05 ID:01WaB7ta 綺麗だった。

白く豊かな膨らみ、少し指でつつけば波紋を立たせる程柔らかい。あの張りで、膨らみで、である。

その上にちょこんと乗る突起は、桃の色。そのバストを無視しているかのような小さな、さくらんぼの種の大きさの、半分以下の突起は、ビクビクと震えていた。

「テファ…触るよ…」 「う…ん」

最初はこれだけ緊張した。こんなに触れてはならないと思っていた。 今では。

そのバストはサイトの為にある。

朝 「おはよう。テファ」 「おはよう。サイト」 適当な朝食が席についたサイトの前に並べられる。 空のコップと共に。

ティファニアは生まれつき特殊な体質がある。それはミルクが出ること。

「今日もお願い」 「わかってるわ」 エプロンを外し、首もとのリングを外す。 ブルン 溢れ出す、彼女の乳房。 彼女の胸には変化が起きていた。乳首が若干赤味を帯びている。原因は「使いすぎ」だ。 「ん…」 テファは少しずつ自らの乳首をいじり始めた。親指と中指の腹で転がし、人差し指で先をつつく。 「手伝うよ」 サイトは舌先をそこへチョンチョンと当てていく。みるみるうちに乳首は硬さを帯びていった。

471 名前:承者より。テファ搾乳[sage] 投稿日:2006/09/15(金) 12:39:49 ID:01WaB7ta 加えて、その乳首のサイズも巨大化していく。まるで小さな子どものペニス程に。 サイトはつつくのを止めた。舌先に甘味を感じたからだ。 テファはその先を空のコップに差し込む。 「サイト…お願い…」 サイトは人差し指と親指で握るようにして乳首を圧迫していく。 ヂュウウ 勢いよく噴き出す、彼女の母乳。

「はい…搾りたてよ…」 程なくコップ一杯のミルクが注がれた。 エルフのミルクの栄養価は高く、サイトは毎日これを飲んでいる。 ゴク… 程なくして飲み終わり、朝食の目玉焼きを口に運び始めた。 「テファ」 「ん?」 サイトはそのまま口づけ、口の中の物をテファに送る。 「栄養もとらないと…食べさせたげる」 「ありがとう…サイト」

朝食を取った後、二人はとある部屋に向かった。 「今日も一杯出すから…沢山売って来てね…」 孤児院から離れたこの小屋は、作りと鍵だけは頑丈に作ってあり、外から中を覗く事はできない。 中に転がっているのは牛用のミルク缶と、古い機械。想像できると思うが要するに搾乳機である。何故存在するかはわからない。 最近の日課としてサイトはミルク売りに出かけていた。

472 名前:承者より。テファ搾乳[sage] 投稿日:2006/09/15(金) 12:41:45 ID:01WaB7ta 改めて彼女の状況を見ていると、堪らない。

廃屋のような小屋の中で、天井から吊り下げられた腕輪に拘束され、 その胸は常人を超越するサイズがぶら下がっており、肥大した乳首から搾乳がされている。

サイトは後ろに回り、彼女の下着を下ろした。 「するの?…」 「ごめん…可愛い過ぎて…」 「ん…」 ティファニアはサイトの股間に重なる位の高さまでお尻を突き出した。すっかり潤いをもたせ、サイトの到来を待っている。 懸命に突き出す彼女の健気さに、更にサイトは興奮した。 チャックを下ろすと、前戯なしに差し込む。 「あっは…ん」 「やっぱりここは…キツ…」 繋がり目から滴り落ちるのは、彼女の体液。 「気持ちいい…テファ」 「居なくならないでね…サイト、好きなだけさせてあげるから…」 彼女は腰を使ってサイトを楽しませていく。出し入れの手伝いを全身でしているのだ。 「サイトの子供…欲しい…」 「食い扶持が増えるぞ…」 「その時にはもっと…搾ってね…」 サイトは息を荒げ、無言で精液を吐き出した。 テファも余韻に浸りたかったが、搾乳中の為、それが許されなかった。

「テファねぇちゃーん!サイトにいちゃーん!」 子供達の声が聞こえる。

473 名前:承者より。テファ搾乳[sage] 投稿日:2006/09/15(金) 12:43:03 ID:01WaB7ta 「ん?」 何事かと思い、サイトはその場を立った。ミルク缶の中には、まだ半分程しかミルクが溜まっていない。 「呼んでるぜ?」 「私はもう少しかかりそうだから、行ってあげて」 「わかった」 拘束を解かず、サイトは小屋に鍵をかけて外に飛び出した。

ヴィィィ 「もう…出ないわ…」 一人取り残されて、かなり時間が経っていた。その間は搾乳機は作業を続け、テファの母乳を搾り、既に缶を一杯にしている。 ところが、サイトは未だに帰って来ない。 「早く…帰ってきて…」 懇願するような声で、扉を見つめている。その間も搾乳機は作業を止めず、既に数滴、滴り落ちる程の量しか搾りだせないテファの乳首を、追い討ちをかけるように吸い出そうとしていた。 無理やり乳首が勃起させられ、更に肥大させられている状態だ。 「いやぁ!これ以上みっともないおっぱいにしないで!」 無情にも搾乳機は働き続けている。 「サイトぉ!」 「テファ!」

「ごめん…遅れちゃって」 既にミルク缶からミルクは溢れ出していた。 「痛かったよぅ…寂しかったよぅ…」 テファは涙を手で拭いながら拘束の解除をされていた。

474 名前:承者より。テファ搾乳[sage] 投稿日:2006/09/15(金) 12:44:21 ID:01WaB7ta さらけ出された彼女の乳首が痛々しい。 「テファ…」 「牛さんになっちゃう所だった…」 サイトはその大きな乳首を口に含んだ。 「ひゃ!」 「ごめん…治まるまでこうしとく…」 舌で転がし、丹念に舐めあげていく。 テファの乳首は勃起度のみが高く、治まればまた小さなサイズに戻る。肥大も勃起した時に顕著にあらわれた。 「今日は頑張ったし、何でも言うこと聞くよ」 「そう?じゃあ…」 テファはしゃがみなが足を開脚し、自らの秘所をサイトに晒した。ぽっかり割れたタテスジからは先ほどの精液ではなく、透明な液体がしたたる。ピンク色の粘膜がいやらしい。 「たまには私ばっかりじゃなくって、サイトのミルクも飲ませて……おっぱい使ってもいいから…」 「今のおっぱいは可愛いそうだし…それは今夜な。今は…」 クチュ 「あっ♪」 「こっちで…な。乳輪ズリもして欲しいんだろ?」 「乳首が擦れるの…好き…」

サイトの、また別の未来。

―完―

希望通りかどうかわからん…兎に角テファは胸!搾乳!以上。 …期待してた人ごめんなさい(T_T)パイズリも結局入れてないし。 また新たなシチュ募集…by承者

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