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501 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/09/29(金) 20:35:39 ID:OAQH5z2U ↓台詞だけ考えた。

ア「実はサイトさんについて困った事がありまして。協力してもらえませんか?」 シ「はい、サイトさんのた…いえ陛下のご命令とあれば」 ア「実は、ある公爵家が彼の能力や(平民への)人気を利用するため、婿養子にしようと画策しています」 シ「そんな!ずる…いえ、ひどいです(ルイズさんの仕業ね!)」 ア「ええ、ひどい話です、サイトさまを利用したいが為に、愛の無い政略結婚を企むなんて…」 シ「(なんか目が危ない…"さん"から"さま"に変わってるし…)」 ア「そこで、先手を打って、サイトさまに相応しい人/幸せに出来る人と結婚してもらうのがよい、と私は考えました」 シ「え!(もしかして、それって私とサイトさんを…)」 ア「つまり、私とサイトさまが結婚すればよいのと思うのです!」 シ「えええ!(なんでそんな結論になんのよ!このタレチチ!)」 ア「しかし、元平民との結婚は反対意見が大きく、断念せざるをえませんでした」 シ「(よかった。焦らせないでよね)」 ア「そこで、代案として、平民の中から協力者を選び【形式上】の結婚をしてもらう事を考えました」 シ「え?もしかして…」 ア「そうです、あなたには、とりあえずサイトさまと【形式上】の結婚をしてもらいたいのです」 シ「私とサイトさんが結婚…(やった!シエスタ大逆転!)」 ア「住居については、城内に用意したいと思います。もちろん、あくまで【形式上】の結婚ですから、寝室は別々に用意しますのでご安心なさい」 シ「あ、でも…サイトさんも男ですし、その、したくなったり…(とゆうか私がしたいです)」 ア「まあ、サイトさまに限って(地味な平民に)そのような事は無いとおもいますが…」 シ「でも、その(きっと有ります。いや無くてもやります!)」 ア「そうですね。そのような事が起きないように、わたくしがお相手します。全力で!」 シ「ええええええ!(なに考えてるの、このクイーン・オブ・ヤリマン!)」 ア「いえ、よいのです、女王たるもの民草のため、この身を犠牲にするのは当然のこと。感謝など」 シ「はぁ(なに言ってんのよ自己陶酔バカ!)」 ア「どうでしょう、引き受けてもらえませんか?」 シ「(まあいいわ結婚さえしてしまえば)…わかりました。お受けいたします」 ア「そう、ありがとう。分かってくれて嬉しいわ…」

574 名前:507[sage] 投稿日:2006/10/01(日) 02:25:35 ID:16Sjn/tu 「此処だ、入れ…」 案内人としてここまで付き添ってきたアニエスにそう言われたがシエスタは未だに戸惑っていた。 「どうした?」アニエスは未だに入ろうともせずぼーっとほうけているシエスタを不信に思い尋ねる。「いえっ、何でもありません」シエスタはビクッと反応し応えた。 何せ入れと促された場所は何と、かのアンリエッタ女王がいる部屋、つまり王室なのだ。(私、ただの平民いやメイドなのにあのアンリエッタ女王が呼び出すなんて……私、何かとんでもないことしてしまったのかしら?)と不安にもなろう。 入るのを戸惑うのもアニエスに少し話しかけられた程度で驚いてしまうのも仕方ない。「どうした?早く入れ。」アニエスはそんなシエスタの心象を知ってか知らずか気にする事なく早く入れと促す。シエスタも陛下を待たすのも失礼だと思い、不安を押し殺し部屋へと入る。 「陛下、連れて参りました」アニエスが部屋の奥にむかって叫ぶ。そこには待ってましたと言わんばかりの顔をしたアンリエッタ女王が居た。 「下がってよろしい」アニエスは「ハッ!陛下」と返事をしたかと思うと自分を置いてさっさと行ってしまった。

575 名前:507[sage] 投稿日:2006/10/01(日) 02:26:56 ID:16Sjn/tu (え?何?どうしよう…陛下と二人きり、え?何コレ?)シエスタは自分、平民には手の届かない絶対縁がないだろうと思っていた貴族の中の貴族、もう神といっても差し支えない存在、陛下と二人きりされてしまったのだ。混乱しても仕方あるまい。 「今日、あなたに来ていただいた事について何ですが」アンリエッタがとうとつに切り出す。 「ハ、ハイッ」シエスタは自分に話しかけられたのに気付くと混乱してた頭を無理矢理鎮め返事をした。 アンリエッタは少し悩んだ表情を見せたが意を決したのかキリッと表情を引き締めシエスタに告げた。 「実はアナタの主人、サイトさんについて困った事が有りまして。協力してもらえませんか?」 シエスタもサイトの名前が出てしかも自分が好意を持った相手の困った事?これは一大事だと思い気を引き締める。 「はい、サイトさんのた…いえ陛下のご命令とあれば」 愛するサイトさんのためなら何でもするわ!と気持ちを込めて言う、もちろん建前上陛下の為と言うことは忘れずに。