※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

619 名前:女の友情[sage ] 投稿日:2006/10/31(火) 01:00:34 ID:DDBRtubi 才人がルイズの部屋に間借りしている都合上、シエスタと才人がするのは、ルイズが授業を受けている昼間である。 そして今日も、ルイズのベッドで、二人は行為に励んでいた。

「はっ…あっ…おくっ…はぁっ…」

シエスタはメイド服を肩口までずらし、胸から上を露出させた格好で、才人の上で跳ねていた。 その接合部はメイド服のスカートで隠されていたが、その奥から響く水音が、二人の行為を露にしていた。

「くっ…シエスタっ…」

二人はなるべく声を上げないよう細心の注意を払っていた。 授業中で人気がないとは言え、今は昼。どこで誰が聞いているかわからない。 ベッドの軋む音と水音が、抑えた二人の声を掻き消している。

「シ、シエスタっ、俺もうっ…」 「ど、どうぞ、サイトさんのお好きなようにっ…」

限界を告げる才人の声に、さらに腰を早めながら、シエスタは言う。 そしてシエスタがきつく締め上げると、才人はシエスタの中に欲望を吐き出した。

疲れて眠っている才人を横目に、シエスタは下着を着けて、メイド服を着なおす。 …最近、サイトさん疲れてるのかな…。 最初のころは、抜かずの三発など当たり前だった。 しかしこの頃は、才人は一回果てただけで疲れて寝てしまう。 だが、才人によって開発されたシエスタの身体は、その程度では満足しきれなかった。 そして、シエスタには、才人が疲れやすくなっている理由に思い当たる節があった。 …週六回はやっぱりきついのかなぁ…。 実は六回どころではなく、シエスタにばれないようにルイズが指定日以外に求めてくる、虚無の曜日に油断しているとタバサが研究の成果を発揮しに来る、あまつさえ稀にアニエスのしごきまで入る場合まである。 当然のことながら才人の体力は限界に達していた。 …ちょっと、可哀そう、かなあ…。 そう思ったシエスタは、行動に出ることにした。

620 名前:女の友情[sage ] 投稿日:2006/10/31(火) 01:01:33 ID:DDBRtubi 「で、話ってナニよ」

…なんでそんなあからさまに敵対的なんですか。 私は、サイトさんの事で話がある、とミス・ヴァリエールに持ちかけた。 で、当のミス・ヴァリエールといえばこの態度。 確かに私とはサイトさんめぐって敵対してますけどぉー。

「最近、サイトさん、お疲れだと思いません?」

言った瞬間、ミス・ヴァリエールが一瞬固まった。 …?後ろ向いてなんかブツブツ言ってるけど…。後半の「まさかね」しか聞き取れない。 なんだろ一体?

「そ、そーかしら?私とする時はいっつも元気だけど?」

そりゃー、する時は元気でしょーけどー。

「回数、減ってません?」

私の突っ込みに、ミス・ヴァリエールはう、と顔を歪ませる。

「た、確かに最近は一発こっきりなことが…」

そして、何かブツブツと言ったあと、

「なるほどね、あのチビっこが原因ね!あのチビっこサイトになんか盛ったのよ!」

…そーいう考え方しますかー。

「あのですねミス・ヴァリエール?普通は私たちの『週六回』を疑いますよね?」

うぐ、とミス・ヴァリエールが言葉に詰まる。 なんだ、わかってんじゃないですか。

「そこで提案なんですけど」

私は、一日考えた結論をミス・ヴァリエールに話した。

621 名前:女の友情[sage ] 投稿日:2006/10/31(火) 01:02:50 ID:DDBRtubi …結局、私たちは一週間、サイトとするのをガマンすることになった。 確かに最近、『シテいい日』以外の回数も増えてきたし…。 まあ、毎日がっつくのも慎みが足りないと思うし! …心の隅で「すでに慎みなんてどこにもないじゃない」なんて囁きが聞こえるけど、気にしないっ!

「なあルイズ、ホントにいいの?」

隣からサイトが不安げに尋ねてくる。 シエスタとの約束だし、サイトの身体も心配だし。 …でも。 さ、サイトがしたいっていうんなら、さ、さささささせてあげても…。 だ、だから、サイトから言ってよ。ねえ。 私がそんなこと考えながら、

「いいの、今週はお休みっ!」

って言い切ると、

「そっかぁ」

…ちょっと。 今、嬉しそうにしてなかったっ!? それに、淡白すぎないっ!?ねえっ!! おあずけ喰ってるのはサイトなのよっ!?わかってんの? 思わず、「誰のためにガマンしてると思ってんのっ!」と言いそうになった瞬間。

「はーいお二人さん、お夜食お持ちしましたよー」

シエスタはお盆に夜食を載せて部屋に入ってきた。 …この娘、ドアの向こうから中見えてるんじゃないかしら…?

622 名前:女の友情[sage ] 投稿日:2006/10/31(火) 01:03:23 ID:DDBRtubi シエスタの提案はこうだった。 まず、才人との性行為を、一週間停止する。 次に、その一週間の間、できるだけ才人を労わり、優しくする。 ルイズはその提案に「なんで私がそんなこと」と反対したが、「サイトさんに元気になってほしくないんですか」とシエスタに詰め寄られ、ルイズはしぶしぶ折れた。 そして最後の提案。 一週間後、二人で才人をもてなす。 それはもちろん、いろんな意味で「もてなす」ということである。 そのための計画は、一週間かけて二人で練り上げよう、ということになった。 一週間後の、才人の運命やいかに。 668 名前:女の友情[sage ] 投稿日:2006/11/02(木) 23:02:03 ID:6YWXEsYY ニ日目。 私は街に買出しに出ていた。 もちろん、サイトさんを元気付けるための、材料の買出しだ。 でも、とんでもない誤算が。

「で、次何買うんだ?」

…サイトさんがついてきちゃいました。 これってデートですよね!ですよねっ!! でも、私の買ったものを、サイトさんが持ってる…。 そんなのメイドの仕事です、って言ってもサイトさんてば

「女の子に荷物持たすわけにはいかないよ」

なんてっ。やさしーんだからもー! 本当なら、無理矢理奪ってでも私が持つべきなんでしょうけど…今日はその、普段着だったし…。 メイドとして来てるわけじゃなかったから。ちょっと甘えてもいいですよね?

「…そんなの、シエスタに持たせなさいよ」

…それは優しさのつもりですかミス・ヴァリエール? …ミス・ヴァリエールの声が、否応なしに私を現実に引き戻す…。 街についた途端、どこからともなくお出かけ着のミス・ヴァリエールが現れ、二人のデートに水を差していた。 案の定、サイトさんは、荷物は男が持つもんだ、なんてミス・ヴァリエールをたしなめてる。 ミス・ヴァリエールは一瞬むっとした顔をして…。え? サイトさんから、野菜を詰め込んだ紙袋を奪い取った?

「じゃあ私が持つわよ。ほらシエスタ、行くわよっ」

言ってミス・ヴァリエールは、何が起きたのか理解できずにぼけっとしているサイトさんを置いて、歩き出した。 私は慌ててミス・ヴァリエールに追いつく。 その私に、ミス・ヴァリエールが囁きかける。

「あなた、大事なこと忘れてない?」 「…え?」 「できるだけ、サイトを労わるんじゃなかったっけ?」 「…あ。」

デート気分ですっかり忘れてました…。 意外と、しっかりしてるんですねー。

「へえ。ちょっと見直しました」 「それはどうも。さ、続き買いにいくわよ。案内なさい」

669 名前:女の友情[sage ] 投稿日:2006/11/02(木) 23:02:40 ID:6YWXEsYY 四日目。 私は厨房にいた。 毎日シエスタが手料理をサイトに食べさせてるのを見て…。正直、悔しくなってきたから。 だから私は今、ここに立っている。

「ほら、皮を剥く時は手前に向けて、ですよミス・ヴァリエール」

教師役は、シエスタ。 だって他に料理できるような子知らないし、一番頼みやすかったし…。

「こ、こう?」 「そうそう。自分に刃が向いていると思えば、自然に慎重になるでしょ?」

なるほどねー。 今まで私は、危ないと思って、刃を外側に向けて使っていた。 だからあんなに切りにくかったのねー。 でも、隣でてきぱきとじゃがいもを剥くシエスタの仕上げるそれと、私のそれとじゃ、はっきりと形に差がある。 …わ、私だって頑張ればそれくらい…! 負けじと勢いをつけて刃を滑らせる。

「痛っ…!」

親指の指先から走る鋭い痛みに、慌てて左手を開く。 手が滑って、指先を皮一枚、切っていた。

「大丈夫ですか、ミス・ヴァリエール!?」

シエスタが慌てて、私の手を取る。

「大丈夫、少し切っただけ…って」

私の言葉の最中に、シエスタは…私の指を、咥えていた。 …あ、あったかい…。

「ちょ、ちょっと!」

思わずそう言ってしまうが、シエスタは気にしていないようだ。 シエスタは私の指先を軽く吸い上げ、エプロンのポケットから取り出した布を、私の指先に巻きつけてくれた。

「はい、もう大丈夫ですよ」 「あ、ありがと…」

シエスタはそう言ってにっこり笑う。 なんか胸の奥がむずがゆい。 なんだろう、この感じ…。 …ちいねえさま…。 目の前で微笑むシエスタに、ちいねえさまがダブって見える。

「何ボーっとしてるんですか?さ、続けますよー」 「う、うん…」

なんだか気恥ずかしくなって、私は思わず俯いてしまった。

670 名前:女の友情[sage ] 投稿日:2006/11/02(木) 23:03:11 ID:6YWXEsYY 六日目。 もう六日も経つのに、二人が一回も求めてこないことに、才人は何か不審なものを感じていた。 でも最近は確かに身体の調子もよく、水精霊騎士団の演習でも気持ちいいほどに体がよく動く。 シエスタが毎晩作ってくれる、手料理のおかげだろう。 それに、昨日はなんと、あのルイズがマッサージしてくれたのである。 『いつもお疲れ様』、なんて似合わない台詞を言って、それについてからかったら思い切り踏まれたけど、その後一生懸命背中を押してくれた。 正直痛みのほうが勝っていたが、ルイズがしてくれているというだけで、才人は元気になった。 もちろんアッチも。 だもんで思わず襲い掛かったら、思い切り蹴飛ばされて『今日はシテいい日じゃないでしょっ、バカ犬っ!』と思い切り蹴られてしまった。 その後シエスタに怒られて小さくなるルイズなんて珍しいものも見られた。 …ていうかここんとこ、あの二人仲がいいみたいで。 才人はほっと胸を撫で下ろしていた。 今までのような一触即発の空気をえんえん吸わされるよりは、今のようななごやかムードがいい。 願わくば、このまま両方とうまくいけたらいいなあ。 シエスタは二番目でいいって言ってくれてるし。 なんて不埒なことを考えながら、才人は二人の待つ部屋へ帰っていった。

七日目。 才人は、水精霊騎士団の演習で、昼まで出かけていた。 その才人が、部屋に帰ってくると。

「あ、お帰りなさーい」 「お、お帰りなさい」

揃いの衣装に身を包んだルイズとシエスタが、才人を迎えた。 それは、背中の大きく開いた、白いビスチェ。 かつてルイズが『魅惑の妖精亭』で働いていた時に着ていたものだ。 そして、シエスタも、同じ衣装に身を包んでいた。 ただ、彼女の着ているものは、ルイズのそれとは違い、薄いクリーム色をしていた。

「な、な、ななななな」

なにやってんだよ二人とも、と続けようとした才人の両腕を、シエスタは左腕をがっしりと、ルイズはおずおずと右腕を、抱え込んだ。 そして、混乱している才人を、両側から挟み込んで、料理を並べたテーブルに着かせる。

671 名前:女の友情[sage ] 投稿日:2006/11/02(木) 23:04:16 ID:6YWXEsYY 「なにやってんだよ二人とも!」

ようやく出た才人の声に、二人が応える。

「今日は二人でおもてなししようと思って」 「か、感謝しないさいよね、ホントに」

にっこり笑うシエスタに、いつもどおりの仏頂面でそっぽを向くルイズ。 しかしそんなルイズを、シエスタがたしなめる。

「ちょっと、違うでしょ?ミス・ヴァリエール」 「…だって」 「ほら」 「…いつもお疲れ様、サイト。今日はゆっくりくつろいでね」

言って、ルイズはシエスタの指導どおり、真っ赤な顔でにっこり笑いながら、前かがみになってみせる。 谷間こそないが、ビスチェと素肌の間に空間が出来、ひょっとすると小さなさくらんぼが覗くんじゃないか、などと才人は期待してしまう。 正直、ルイズは死ぬほど恥ずかしかったが、 …さ、サイトのためだもん。恥ずかしくなんかないもんっ。 そう自分に言い聞かせて、笑顔を作る。 それにあわせるようにシエスタも前かがみになって、

「そういうわけですから。サイトさんは座っているだけでいいんですよー」

とサイトに微笑みかける。 かがんだせいでぽよんと深い谷間が揺れる。 こちらは胸がビスチェに密着しているせいでさくらんぼは期待できないが、その深い谷間は才人の煩悩を直撃する。 思わず伸びた鼻の下に、最初に反応したのはルイズだった。 …ま、負けないもん! ルイズは頑張って作った自作のシチューをテーブルから取りあげ、才人の前に持ってくる。

「ほら、サイト、あ、ああああ、あーんってして」

真っ赤になって、シチューの具を載せたスプーンを突き出す。 ルイズの動作は幾分ぎこちなかったが、才人は大人しくルイズの差し出したスプーンを咥えた。 ルイズは固唾を呑んでその才人を見守る。 なんだかただ事ではないルイズの様子に、思わず引きの入る才人。

「ど、どうしたんだよルイズ」

才人の言葉に、ルイズは真剣な眼差しで尋ねる。

「ど、どうだった?」 「お、おいしい、けど…?」

才人のその言葉に、まるで花が咲いたようにルイズの笑顔が明るくなる。

「それ、私が作ったのよ」

嬉しそうに言って、もう一度スプーンでシチューを掬う。

「へえ、ずいぶん頑張ったんだな」

以前に比べれば雲泥の差だ。素直に才人が感心していると、今度は左側から鶏肉の切れ端が、突き出された。 シエスタだった。 …私だって、構って欲しいです。

「今度はこっちも召し上がってくださいな。はい、あーん」

692 名前:女の友情[sage ] 投稿日:2006/11/04(土) 02:55:23 ID:nk1CBxej 二人で競い合うようにサイトさんにお料理を食べさせていると、テーブルの上に載っていた料理は、小一時間とせずになくなった。

「ごちそうさま、おいしかったよ」

サイトさんはそう言ってくれる。よかった。 でも、今晩はこれで終わりじゃないんですよ? 私はそっとサイトさんの手を取ると、軽くその手を引く。

「今晩は上等なワインを用意したんですよ、サイトさん」

私はそう言って、傍らのバスケットからワインの瓶を取り出した。 そう、ワインの瓶だけ。 その私の言葉に、ミス・ヴァリエールが反応して、サイトさんの手を取って無理矢理立たせる。 その頬が朱に染まっていたのは、気のせいじゃないと思う。 これは、二人で話し合って決めた、『おもてなし』。 何で立つんだよ、と文句を言っているサイトさんを、いいからこっちきなさい、とミス・ヴァリエールがベッドの方へ引っ張っていく。 ミス・ヴァリエールはそのままサイトさんをベッドの隅に座らせて、その横にちょこん、と腰掛ける。 私はワインの栓を抜くと、腰掛けたミス・ヴァリエールの前に立つ。

「あれ?グラスは?」

当然の疑問をサイトさんが口にする。 私はその言葉を無視して、軽く口を開いて上を向いたミス・ヴァリエールの口に、直接ワインを注いだ。 ミス・ヴァリエールはワインを口に含んだまま、サイトさんの唇を無理矢理奪い、ワインを、サイトさんに流し込んだ。 サイトさんは驚いた顔をして、その行為を受け入れる。 サイトさんがワインを飲み干したのを確認すると、ミス・ヴァリエールは唇を離した。 真っ赤になって、俯いてる。 …可愛い。

「な…」

唇を離した後も、驚いた顔をしているサイトさんに、私は言った。

「グラスは『私たち』ですよ、サイトさん」

言って今度は私がワインを口に含む。 驚いて固まっているサイトさんの唇を無理矢理奪うと、今度は私がワインを飲ませてあげた。

693 名前:女の友情[sage ] 投稿日:2006/11/04(土) 02:55:53 ID:nk1CBxej シエスタの教えてくれた、酒の席の『おもてなし』。 これは『魅惑の妖精亭』の最上級のおもてなしなんだって…。 最初はちょっと恥ずかしかったけど、慣れてくると、サイトと何度もキスできるこれも、悪くないかなー、なんて思えてくる。 サイトもまんざらじゃないらしく、私とシエスタに交互にキスされながら、ワインを飲み干す。 酔ってしまわないように、少しずつワインを口に含んで、何度もサイトとキスをする。

「ねえ、おいしい?」

私は何度目かのキスの後、サイトの首に腕を回したまま、尋ねてみる。 サイトはワインに酔っているのか、赤い顔で、

「う、うん」

って応えた。 …ちょっと意地悪しちゃおうかな?

「じゃあ私の唇とワイン、どっちがおいしい?」

サイトはちょっと悩んだ後、

「ルイズの唇かな…」

って。 もうっ、わかってたけどっ。嬉しい事言ってくれちゃって! 少し酔ったかしら?私の頭は少しフワフワしていた。 だから、私は自分の今の役目が「グラス」だっていう事も忘れて、サイトとそのままキスをした。 少し長いキスの後、前を向くとほったらかしにされたシエスタが嫌な笑顔を浮かべていた。 うわ。なんか怒ってる。 この一週間で、私はシエスタの表情の裏の感情まで読めるくらいになっていた。 この子、表情と感情が食い違ってること多いのよね…。 シエスタはおもむろにワインをあおると…いきなり胸をはだけて、その胸を両側から挟んで密着させて…。 その谷間に口からワインをこぼして…谷間にワインを溜め込んだ!?

「サイトさぁん、こっちのワインはもっとおいしいですよぉ?」

言って、サイトの顔にその谷間を無理矢理近づける。 サイトは何かに必死に耐える顔をしていたけど、案の定。 シエスタの胸に顔を埋めて、そのワインを飲み干した。 やっぱ胸か!胸なのか! …でも。 私だって、この「グラス」の話が出たとき、何も考えなかったわけじゃない。 …すっごい、恥ずかしいけど…。でも、アレに対抗するには…。 私はワインの瓶を掴んでベッドの上に上がると、ビスチェの下のぱんつを、脱ぎ去った。 極端に短いフリルの下は…私が、露出している。 私は、これからする、その、「グラス」に備えて…けけけけ、毛を、剃ってきた。 そして、膝を折り曲げてベッドの上にぺたん、と腰を下ろすと、太股をぴっちりと閉じる。 太股の付け根に出来た、三角形のくぼ地に、とくとくとワインを注ぐと…。 サイトに向けて、ビスチェのフリルを持ち上げて、言った。

「さ、サイト…。私のも、飲んで…」

694 名前:女の友情[sage ] 投稿日:2006/11/04(土) 02:56:29 ID:nk1CBxej 私のも飲んで、ときた。 ワインのせいで緩んだ才人の理性は吹き飛び、ルイズの太股の付け根に溜まったワインを、飲み干す。 飲み干した後も、舌を休めず、剃ったせいでつるつるのそこを、嘗め回す。

「ふぁっ!やぁっ!」

ルイズの太股は一瞬で解け、桜色の秘裂が露になる。 才人は脱力したルイズの膝を割り開くと、その肉襞を味わうべく、舌を伸ばす。 しかしその才人は、シエスタによってルイズから引き剥がされた。

「ダメですよ、サイトさん。それに、ミス・ヴァリエールも」 「な、なんでだよ」

才人の抗議に、シエスタは胸をはだけたままルイズの背中に回り、ルイズの首に手を回す。

「今日は、サイトさんは何もしなくていいんです。  二人で『おもてなし』しましょうねって、決めましたよね?ミス・ヴァリエール…?」

ルイズの耳元でそう淫靡に囁く。 ルイズはシエスタの言葉に頷いた。と同時にシエスタの手が解かれる。ルイズは四つん這いになると、そのまま才人ににじり寄る。 才人は思わずあとずさるが、それより一瞬早くルイズの指が才人のズボンにかかった。

「ちょ、ルイズっ」 「サイトは、何もしなくていいから…」

言って、慣れた手つきであっという間に、才人のズボンのジッパーを下ろしきる。 その隙間から、すでに臨戦態勢になっていた才人が躍り出た。

ここからが本当の『おもてなし』…。 ミス・ヴァリエールは、こぼれ出たサイトさんの先端を口に含んだ。 私も、『おもてなし』しなきゃ…。 私もミス・ヴァリエールの反対側に横になり、硬くなったサイトさんの袋を吸い上げる。

「うぁ、ちょ、二人ともっ!」

サイトさんがカワイイ声を上げる。 ダメですよ、そんな声だしちゃ。 …もっとえっちな気分になっちゃいますから…。 私たちはサイトさんの言葉に応えるように、一旦サイトさんから口を離すと、今度は二人でサイトさんの茎を両側から咥える。 まるで合わせたように、ミス・ヴァリエールは上へ、私は下へ、サイトさんを舐め回す。

「うぁぁっ!」

抗議の声を上げることも忘れ、サイトさんが喘ぐ。 …ひさしぶりだから、よく効いてるみたい…。 しばらくそうやってサイトさんをいじめていると、茎が膨らんだ。 そして、二人の唇の間で、サイトさんが爆発した。 私たちの顔を、髪を、ひさしぶりのサイトさんが汚す…。 私たちは顔を見合わせる。 サイトさんの精液に塗れたミス・ヴァリエールは、すごくえっちな顔をしてた…。 私はそんなミス・ヴァリエールに引き寄せられ…。 二人は、お互いの顔にこびりついたサイトさんを、舐めあった。

695 名前:女の友情[sage ] 投稿日:2006/11/04(土) 02:58:05 ID:nk1CBxej ひさしぶりの、サイトの…。 サイトの、味…。 シエスタから舐め取ったサイトを久しぶりに味わい、私はもうガマンできなくなっていた。 すでに洪水になっているあそこで、まだ元気なサイトのおちんちんの茎を、挟む。 入れることはしない。まだ終わりたくないから。もっとサイトを、味わいたいから…。 私はそのまま、腰を上下に動かして、サイトの裏側を擦り上げる。 股間から昇ってくる熱い刺激に、私の喉が震える。

「うぁっ、ルイズっ、それっ」

サイトが、私の動きにあわせて、声を上げる。 いつもは私をいじめて感じさせているサイトが、今日は私の動きで感じてくれてる…。 それが嬉しくて、私の腰はさらに激しくくねる。 そうしていると、私の正面に、シエスタが現れた。 ちょうど私の反対側、サイトの腰の上に腰を下ろすと、私がしているように、サイトの茎を、あそこで挟み込む。 サイトの茎は、私とシエスタで、両側から挟み込まれるカタチになった。

「シエスタ…」

私は、目の前のシエスタの顔を、じっと見つめる。 文句があるわけじゃない。 シエスタも、したいんだね…。

「ミス・ヴァリエール…私も一緒に…」

そう言うと、シエスタの腰が、動き始めた。 私も腰を動かして、サイトの茎を擦る。

「うぁっ…」

でも、二人のあそこを擦りきるほど、サイトは大きくない。 私とシエスタは目配せすると、お互いの足を組み替えた。 私の左足の上にシエスタの右足が、私の右足の下にシエスタの左足が絡む。 こうすると、斜めになったお互いのあそこが、サイトをまんべんなく包み込む。

「うわっ、なんだこれっ…!」

シエスタの背中から聞こえるサイトの声が、変わる。

「はぁっ…これ、すごっ…」

目の前のシエスタの顔が、どんどんイヤらしくなる。 私の喉も、ガマンできなくなってどんどんイヤらしい声を出す。 私とシエスタの目線が絡み合って…いつの間にか、私とシエスタは、キスをしていた。 二人はキスしたまま、まるで一人がしているように、ぴったりと合わさった動きで、サイトを擦りあげる。 二人の間のサイトが一瞬膨らんで…。 また、爆発した。

696 名前:女の友情[sage ] 投稿日:2006/11/04(土) 02:58:43 ID:nk1CBxej その後、二人は交互に才人と交じり合い、三人は川の字になって横になっていた。 真ん中の才人は疲れたのか、一足先に眠りについている。 ルイズとシエスタはお互いに才人の胸を枕にしていた。

「…ねえミス・ヴァリエール」 「…なあにシエスタ」 「私、もうどうでもよくなっちゃいました」 「…奇遇ね、私もよ」 「どうせサイトさんは、どっちか選ぶなんてできないと思うし」 「なんのかんの言って流されやすいしね」 「優しいですし。誰かを傷つけるなんて出来ない人ですし」 「それもそうね」 「だから、しばらく休戦といきましょう」 「そうね。無理に争う必要なんてないもの」 「だから、今度からサイトさんがしたい時にさせてあげましょうよ」 「…最初はそのはずだったんだけどねー」 「…ですねー」 「「この、節操なしがねー」」

そして、その節操なしはとんでもない寝言を言ってのけるのである。

「おい、いきなり咥えちゃダメだってシャルロット…小さいくせにエロいんだから…」

ぴきぴっ。

次の日、女子寮の窓から簀巻きにされて吊り下げられているボコボコの才人を、何人もの生徒が目にしたが、助ける者は居なかったという。〜fin

「タバサ?今日は用事だとかって街に出てったけど?」

とはキュルケの談。