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219 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/11(土) 09:54:39 ID:uSmd/2HI 一話

一通の手紙が届いた。 トリステインの魔法学園、まだ夜も明けない暗闇の中に一匹の梟が訪れた。 少女は窓を開けて梟を部屋中へと入れる。梟は手紙を部屋に落とすと、またすぐに飛び去っていってしまった。 パジャマ姿に三角のナイトキャップを被った青髪の少女は、手紙を拾って開封する。 母国の宮廷より送られてきた密書を封筒から取り出し一通り読む。 手にした密書をランプの火で燃やし、着替えをはじめる。 着替えが終わると、少し残っている寝ぐせを気にも留めず、壁に立てかけてある自分の背丈よりも大きい杖を手にして、窓から飛び降りた。 己の使い魔、風竜のシルフィードが落下してくる主人を受け止める。 使い魔に命令を下すと、使い魔はキュイっと一鳴きして目的地へと飛んでいった。

宮廷に到着したのは正午を回っていた。中庭に降り立つと、すぐに王の間へと通された。 いままで数多くの仕事をこなしてきたが、それは全て手紙でのやり取りであった。 王の間に通されるのは久しぶりである。 「待っていたぞ、シャルロット」 久しぶりに会う姪御に、ジョセフは笑顔で言った。しかしタバサは無言のまま片膝をつき、次の言葉を待つ。 両親の仇であるジョセフに対する怒りを内に秘めて。 「早速だが、近頃、国の外れの洞窟に亜獣が現れたらしくてな、近辺の住人が苦情をいってきおる。それを退治してくればよいだけなのだが」 わざわざ直接命令することではないのでは?と不審に思った。 「新種の亜獣かもしれんのでな、一匹捕獲して参れ。他は全て殺してかまわん」 なるほど、とタバサは思った。 新種の生物となると、どんな毒を持っているかもわからない。全て退治するだけならば簡単だが、捕獲となると難易度は格段に変わる。 成功すればそれまで、失敗すればそれを理由に自分を処分できる。今までにもこの程度の難題は数多くあった。 その全てを、タバサはこなしてきたのだ。自分と母を守るために。

220 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/11(土) 09:55:24 ID:uSmd/2HI 洞窟は暗闇だった。松明に火を灯し、ゆっくりと中へ進む。ディテクトマジックを使い、安全を確かめる。 数十Mほど進むと、少し広い空洞に出た。その時頭上から何かが降ってくる。 タバサはすぐにそれを察知し、風の固定魔法で止める。 空中に固定されたそれは、長さ20cm、太さ5cmほどのワームだった。 こんなワームは見たこと無い。これが新種の亜獣なのだろうと判断し、タバサは持ってきた魔法袋にそのワームを入れる。 すると、更に上から右から左から、大量のワームが一斉にタバサに襲い掛かってきた。 指令通り一匹捕らえてしまえば残りは用無しである、風の刃の魔法で迎撃する。 刃がワームを切り裂いた。しかし、そのまま落ちるかと思われたワームは、まるで風船が割れるように破裂した。 ワームの体液がタバサに降りかかる。いきなりのことだったので、風での防御が間に合わず、浴びてしまった。 「くっ……!」 無色透明だが妙な粘りがあるその液体を、タバサは苛立たそうに拭う。特に体に異変はないが、毒性を持っているとしたらまずい。 タバサは風と水をあわせ、ワームを凍らせることにした。洞窟内に吹雪きが起こり、ワームが凍り付いてゆく。 周りにいるワームは全て氷付けとなった。更に風の刃を使い、粉々に切り裂く。 こうして亜獣退治は終わった。

宮廷に戻ると、入り口の門兵に、捉えた亜獣だけ渡して帰るように言われた。報告は明日聞くそうだ。 密書には緊急と書いてあったので、学園に休暇届を出していない。 なるべく早く帰りたかったが、命令には従わねばならないので、実家の屋敷に帰ることにした。

221 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/11(土) 09:56:32 ID:uSmd/2HI 「おお!お嬢様、いかが為さったのですか」 屋敷に着くと、執事のペルスランが迎えてくれた。 「指令、明日また宮廷に」 と、短く答えると、納得したような悲しい表情をした。 「お疲れでしょう、ごゆっくりお休みくだされ」

その夜、タバサは自室のベッドで体が熱くなるのを感じた。 桃色に頬を染め、鼓動がだんだんと早くなる。 そっと、パジャマ越しに右の乳房に触れる。まったく膨らみのないパジャマの中心に小さな突起が浮かんだ。 その突起を指の腹で擦ると、突起は大きさを増して硬くなった。 右の乳首が硬くなったので、次は左の突起にも指を這わせて同じ目にあわせる。 「ふっ…ぅ……っん」 せつなさの混ざった吐息がタバサの口から漏れる。乳首の先っぽがピリピリして、指で刺激を与えるたびに、何かが胸にこみ上げてくる。 学園でキュルケや他の女子たちとの会話で、こういった行為は知っていたし、実は自分で慰めたことも何度かある。 けれど、ここまで敏感に感じてしまうのは今回が初めてであった。 タバサは、ベッドに横向きに寝ながら、パジャマのズボンの中にゆっくりと手を進める。 下着の上から手を触れると、はっきりと分かるくらい布が濡れていた。 タバサは下着の布を指で割れ目の中へ押し込む。そうしたまま、布の上から肥大したクリトリスに触った。 「――――――ひっ!」 前に触っときは、刺激が強すぎたので直には触らない。しかし今日はそれでも刺激が強すぎた。 暗い部屋の中に響いた己の声に、タバサ自身が驚いた。 こんな声を上げてしまうなんて……。 空いている方の手で口を押さえながら、それでも行為はやめない。緩急をつけながらクリトリスを刺激し続ける。 「むっ……あぁ……んむっ……」 部屋の中には、タバサの声と、クチュクチュといった卑猥な音が響く。 徐々にクリトリスの刺激を強めていき、一際高い声を上げそうになったその時。

窓から、またしても梟が飛び込んできた。 タバサはベッドから跳ね起き、梟の方へ向かった。梟は手紙を落としてすぐに飛び去って行く。 タバサは顔を真っ赤に染めて、落ちている手紙を拾おうとするが、手についた自分の粘液に気づき更に赤くなる。 粘液をパジャマで拭い、手紙を開封すると、そこにはこう書かれてあった。 『今すぐ宮廷に来るべし』

一話終わり

357 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/14(火) 13:50:00 ID:/Bgt8VWp

>>219の続きです が、この小説は陵辱、人外との絡みを含みます。 注意してください。

「亜獣退治の報告を聞こう」 王室に着くと、夜遅くに呼び出したことについては何も触れず、ジョセフは言った。 タバサは、洞窟の内部にワームが住み着いていたこと、一匹のみを捕らえ全て始末したこと、捕らえたワームは門兵に引き渡したことを報告した。

「全て始末したのだな?」 命令を完遂することが絶対条件の今、全てのワームを完全に始末している。 タバサは、間違いないと言わんばかりにコクンと頷いた。

「ふむ、それは困ったことなったな。お前が始末したその亜獣のことなんだが、調べた結果、ゲルマニアにしか生息しないはずの、珍しい亜獣だったのだ」 困ったと言っておりながら、ジョセフの顔つきには焦りは見られない。

「その体液は秘薬の原料として、非常に貴重な生物だったというのだ。 ところがゲルマニアにも生息数が少ない上、その性質から国の特別機密保護生物に認定されていたらしいのだが、 それを今回、【お前が】大量に処分してしまった」 ジョセフは、『タバサが処分した』という部分を強調して話し続ける。

「この情報がもし、ゲルマニアに流れる事があれば、外交上、大問題になるだろう。なんせシャルロット、お前は我が王族の血筋の者なのだからな」 王家の血を憎んでいるタバサにとって、怒りで眩暈がするほどの言葉だ。が、それを堪える。 今ここで、目の前にいる怨敵を殺すことは出来るかもしれない。 しかしそんなことをしたら、自分も、母も無事では済まない。 タバサの唯一の望みは、母と平和に暮らすことだから…………。 そんな、自分の心を抑えているタバサに向かって、ジョセフは命令を下した。

359 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/14(火) 13:51:20 ID:/Bgt8VWp 「そこでお前に、あの生物を繁殖させることを命じる」 生物の繁殖?と首をひねる。しかし命令は命令である。従わねばならない。 「なに!繁殖方法は確立されているのだ。そう難しいことではない」 存在が確認されていたゲルマニアでならばいざ知らず、新種の生物のような扱いをしていたこのガリアで何故、繁殖方法が確立されているのか。 と不審に思ったが、それならそれでやり易くもある。

「では、早速始めよう」 ジョセフがそう言うと、後ろに待機していた二人の兵士がタバサの腕を掴む。 危機を察し、魔法の詠唱を始めたが、ジョセフの一言でそれは止められた。 「命令に逆らうのか?」 その言葉を言われると反抗は出来ない。兵士はタバサから杖を取り上げ腕を組む。 これで身動きが取れなくなった。

ジョセフが兵に顎で指示を出すと、兵士はタバサを後ろに向かせ、前かがみに腰を折らせる。 そうするとジョセフに尻を突き出している格好となった。 「――――っ、なにを!」 背中越しにジョセフの足音が聞こえる。その足音と共に聞こえてくる声に、タバサは戦慄した。 「このワームは生物の体内で成長するのだ。対象となる生物に卵を産みつける。一晩で孵化すると、幼虫は五日間で成虫となり、体外に出てくる。という簡単な繁殖方法なのだよ」 体内?卵?タバサは、ジョセフの言った言葉を反芻するようにつぶやきながら、その意味を考える。

「豚や牛などの家畜では、屑のような秘薬効果を持ったワームしか産まれんという。人間の、特に魔法使いの体内で成長したワームの秘薬効果は抜群らしくてな。 どうせ繁殖させるなら、シュヴァリエの称号を持つお前にこそ相応しい」 ゲルマニアで個体数が少ない理由が分かった気がした。 腕に力を入れ、暴れようとするタバサの耳元でジョセフは呟いた。

「この生物から取れる秘薬で調合した薬ならば、あの日以来、失ったお前の母の心も取り戻せるかもしれぬな。なぁに、たった五日の辛抱だ」 藁にもすがる思いで母を治す方法を探して過ごしてきたこの数年間。数々の薬を使い、その全てに効果が無かった。 しかし、ガリアでは新種とも言える秘薬ならば、という考えがタバサの頭に浮かんだ。 非人道的な繁殖方法だが、王家の命令は絶対だし、なにより母と言う切り札を出されてしまっては、タバサに抗うことは不可能である。 腕に込めた力を抜き、決心したように目を瞑る。 大丈夫、過去に読んだ書物にも、体内に使い魔を住ませた魔法使いだって存在したと記されていた。と自分に言い聞かせる。

360 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/14(火) 13:53:28 ID:/Bgt8VWp それを察したジョセフは、タバサのマントごとスカートを背中まで捲り上げた。白い下着が露になり、タバサは羞恥で顔を赤くする。 にやにやとした笑いを隠そうともせず、ジョセフはタバサの下着に触れた。

「おや、この湿りはなにかな」 先ほどまで自室で自慰行為をしていたタバサの下着には、その名残の粘液が付着していた。 丁寧にふき取り、下着も新しいものに変えてきたというのに、いまだ下着を濡らしてしまうほどの蜜が股間から分泌されてしまっている。 それをジョセフに見られた。羞恥よりも怒りがタバサを支配する。唇をかみ締め、悔しさで涙が出そうになる。

「ほれ、もっと入れやすいよう高く尻をあげんか。」 気付かぬうちにタバサの体が震えだす。ただ純粋に怖いのだ。 いくら確立されている繁殖方法とはいえ、自分の体内にワームの卵を産みつけられるなど、考えたことも無い。 母の為とはいえ、自分の指しか受け入れた事のないその場所に、ワームを招き入れなければならない。その恐怖は絶大だった。 そんなタバサの思考をあざ笑うかのように、そばにあった袋からワームを掴み出し、タバサの肛門にワームを押し付けた。 「なっ、やっ、そっちは!」 確かに体内だけれども、そちらは排泄器官である。物を出すことはあっても、入れる経験はない。 「言い忘れていたわ。このワームは寄生主の排泄物を食して成長する。だからこちらの穴というわけだ」

体温を感じる穴を発見したワームは、繁殖の準備に取り掛かる。

びゅる!!

先端の孔から透明な体液を吐き出し、それをタバサの菊門に塗りつける。 その液体が潤滑液となり、肛門の滑りが滑らかになる。

ずぷっ!!

ワームの先端が肛門の中に少しずつ入ってゆく。 滑りが良くなったとはいえ、締め付ける力は弱まらない。 しかしそんな抵抗は物ともせず、ワームは徐々に体を肛門に埋めていった。 タバサは肛門を広げられる感触を不快に感じながらも、ただ行為が早く終わるのを望むことしかできない。

ちゅぽん!

音を立ててワームが肛門から頭を抜く。抜いたはずなのに、タバサの肛門にはまだ違和感が残る。 肛門とワームの先端から伸びた透明な管が繋がっていた。 すると、ジョセフの手に握られたワームの動きが活発になる。 ビクビクと震え、その振動が肛門に繋がった管を通してタバサにも感じられる。 しばらく経って、小さな尻の穴を押し広げ、体内に異物が侵入してくるのを感じた。

「よし、管を通して卵が見えたぞ。これで終わりだ」

二話終わり

397 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/15(水) 14:01:47 ID:is8JOjAd

>>357の続き この小説は陵辱、人外との絡みを含みます。 注意してください。

ふらつく足取りで自宅に戻ったタバサは、ベッドに丸くなり、眠れぬ夜を過ごした。 翌日の朝、腹部に違和感がある。腹部と言うより肛門の辺りだ。 便意を催したときの感覚が常に感じられるのだ。 昨日、産み付けられたワームが孵化したらしい。 腸内に感じる異物は、せわしなく動き回り、体の中からタバサに刺激を与えていく。 肛門の出口ギリギリまで移動し食事を始めたかと思うと、直腸の奥までモゾモゾと動きまわり、そこで己の体液を放出する。 ワームの体液は直腸から吸収されていく。タバサの体にその効力を現すのはそう遠くは無いだろう。 肛門は性感帯である。一日中動き回るワームのそれは、タバサの腸内を常に刺激し、性的な快楽を与えるのには十分だった。

タバサが卵を産み付けられてから、早くも四日が過ぎた。 この四日間、食事を取ることもせずに自室に篭っていた。 幾度か執事のペルスランが様子を伺いに来たが、タバサはそれを追い返す。 タバサがこの四日間にしていた事といえば、自慰行為をしたい、という欲求に耐えることだけだったから。

始めの三日間は、何とか我慢をし続け居た。 常に肛門から送られてくる刺激が、快楽のそれだと認めたくなかった。 しかしそれは、日を追う毎に強くなっている。 ワームが成長しているのだ。 常に感じる便意の感覚に、何度もトイレに行った。 しかし、排泄されるのは尿だけで、便は一度たりとも出てこなかった。 自分の便を食べてワームが成長している、という実感。 それはタバサに、とてつもない惨めさを味あわさせていた。

異変は四日目の深夜に起こった。

398 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/15(水) 14:02:53 ID:is8JOjAd タバサは食事を取っていない。それのせいでワームの食料が無くなってしまったのだ。 ワームは、少しでも栄養を摂取せんと、腸壁にこびり付いた宿便を舐め取る。 今までは移動する際の刺激だけだったものが、直接的な刺激となってタバサを襲った。

今までに続けられた物と比べ物にならない強力な刺激が、タバサの体を心から火照らせる。 この四日間、タバサの思考回路は、ワームから送られ続ける刺激で麻痺し、この快楽に身を委ねてしまえばどれだけ楽になるのだろうか。とずっと思っていた。 その度に頭に浮かんでいたのは、両親が健在だったころの幸せな風景。 何度も己の秘所に手を伸ばしかけ、それを押し止める。

しかし、ついに快楽の波は、タバサの理性の防波堤を超えてしまった。

くちゅっ!

一度触れてしまった指先はもう止まらない。 洪水となっている割れ目を下着の上から指でなぞる。 溢れ出るねっとりとした蜜が、指に絡みつき糸を引く。 「こんなにっ………私の、濡れて………」

ぐちゅ!ぐちゅっ!!

いやらしい音を立てながら、下着の上から秘所を擦り上げ、ぷっくりと膨らんだクリトリスにも指を這わせる。 「――――っいやぁ………くぅっ!」 いやいやと首を振りながらも、行為は止まらない。 それどころか、擦り上げる指の速さは増してゆく。

ずぷっ!!

下着ごと割れ目の中に指を押し込み、中で指を動かす。 「あっ、………あぁ、……んぁぁっ!!」 一層激しく指を動かすと、胸を突き出すように体を反らせ、タバサは達した。

399 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/15(水) 14:04:09 ID:is8JOjAd

それでもまだ体の火照りは収まらなかった。 一度は絶頂に達したタバサだったが、いまだに体が疼く。 むしろ、行為の間もずっと続いていたワームの刺激との相乗効果で、余計に快楽を求めてしまう。 タバサは、下着を脱ぎ、直接割れ目に触れた。 「――――――ひぅんっ!」 強すぎる刺激がタバサの体を襲う。 けれど今は、その強い刺激が心地よい。

ぐちゅ!ぐちゅ!ずちゅっ!!

指を割れ目に潜り込ませて激しく動かす。

くにゅ、くにゅ。

もう片方の空いている手で敏感な肉の芽を摘み、その皮を剥きクリトリスを完全露出させる。 「ああっ!!ふぁぁっ!!」 タバサはそのまま、皮を剥いたり戻したりを繰り返しながら、何度も絶頂へと駆け上っていった。

気がついたら翌朝だった。 乱れた格好のままベッドの上にいる自分。 そんな淫らな自分を確認しても、不思議と嫌悪感は無かった。

コンコン

ドアがノックされ、ドア越しにペルスランが告げてきた。 もう四日も食事をしていないのは体に毒だ、と言い、どうしても朝食を取ってくれと言っている。 タバサは了承の旨を伝え、すぐに着替えをして朝食を取った。 今日は五日目である。 この忌まわしいワームも体から出てゆく。 新しい秘薬が手に入ったら、母は良くなるかもしれない。 タバサは期待に胸を膨らませていた。 朝食が終わりペルスランに、今日は夜に宮廷に行くという事を告げると、さっさと自室に戻った。

自室に戻ったタバサは、ベッドに腰掛ける。 足を開きスカートを捲り上げると、下着を着けていない秘所から溢れた蜜が、キラキラと輝きながら太ももの内側を伝っていた。

今日は、宮廷から呼び出しがかかるまで、一日中、自慰行為をするつもりだ。

三話終わり

723 名前:D_K ◆qrZtCzv0Ak [sage] 投稿日:2006/11/21(火) 22:31:59 ID:qoeV5UNt

397の続き この小説は陵辱、人外との絡みを含みます。 注意してください。

五日前の夜と同じ時間に、宮廷に呼び出された。 王の間には誰もタバサとジョセフ以外には誰も居ない。 「この五日間どうだったかの?シャルロット」 タバサは答えない。 無表情のまま、王の前に佇む。 「そろそろ丁度五日の時間が過ぎるが、体に変化はないか?」 タバサは答えない。 表情こそ変わりはないが、呼吸が少し荒くなっている。 よくよく観察してみると、無表情ではなく、ぼんやりと遠くを見ているような目つきだ。 虚ろな瞳は、焦点が定まっておらず、何かを考えているようにも見える。 「まぁ、そろそろであろう」 そう、ジョセフが言うや否や、タバサの体に異変が起こる。 正確にはタバサの体ではなく、腸内のワームが激しく暴れだした。 「……………ぁ、………ふっ……………」 切なげに吐息を漏らし、倒れてしまわないようにと杖にしがみ付いて体をくの字に折り曲げる。 足をかくかくと震わせ、それはまるで生まれたばかりの子鹿を思わせた。

ワームは、自分が生まれる為の準備を開始した。 滑りがよくなるよう、体液を大量に放出し、己の体を使ってタバサの腸壁に塗りたくる。 その体液がタバサの体の芯を熱くさせる。 一日中自慰を受け入れていた秘所から、じゅんと蜜が溢れてくる。 こんな場所でするわけにはいかない、と己に言い聞かせて平常を保とうとするが、腸内のワームの動きはいっそう激しさを増して、タバサを追い立てる。

そこでジョセフが行動を取った。 穿いている物を脱ぎ、生殖器を取り出したのだ。

724 名前:D_K ◆qrZtCzv0Ak [sage] 投稿日:2006/11/21(火) 22:33:29 ID:qoeV5UNt

何度自分の杖を使って自慰をしようとしたことか。 それだけではない、机の角やドアノブ、果ては立てかけてあるモップの先端までもが、自分を慰める道具に見えてきていた。 そんなタバサの前に出された肉棒。それを見た瞬間に、『欲しい』と思ってしまった自分を恥じた。

「シャルロットよ、これが欲しいのではないのか」 タバサはそれを見ないよう目を瞑り、ブルブルと頭を振るう。 それでも悪魔の誘惑はとまらない。 「なぁに、これで痒いところを掻くだけのことだ」 「かゆい、ところを………かくだけ……」 ジョセフの言葉は、すでに正常な思考ができていないタバサを追い詰める。 次に目を開けたときには、ジョセフの姿は目に映っておらず、彼の生殖器のみがタバサの心を捉えていた。 杖を手放し、おぼつかない足取りで一歩一歩ジョセフに近づいて行く。

「物足りなかったのであろう。奥までしっかり掻けば気持ちよいぞ」 「おくまで、きもち、いい…………?」 白いタイツと共に下着に手をかけ、ずり降ろす。 足を抜けてくしゅくしゅに丸められたタイツと下着を床に投げ出し、スカートのホックに手をかけて、それを外した。 ストン、とスカートは床に落ち、タバサは自らの股間をさらけ出した格好になった。 マントと上着のみを着けたその格好は、ひどく扇情的だ。 玉座の目の前までたどり着いたタバサは、ジョセフに促されるまま玉座にまたがる。 膝を折り曲げ、互いの秘所を合わせる。タバサの視点は肉棒にしかない。

「そのまま腰を下ろすのだ」 タバサはゆっくりと腰を落としていく。が、互いの性器が触れ合った瞬間、弾ける様な感覚が訪れ、足の力が抜けた。 重力に従い体が落ちる。そのままワレメはジョセフの生殖器を飲み込んで深く繋がった。 「ふぅっ!あぁ――――っ!ホントに、奥までっ!!」 ブツッと膜が裂ける感触があったが、痛みよりも快感が勝っていた。 指では届かなかった部位まで届く。 自ら、より感じる部位に生殖器が当たるように腰を動かしていく。 「はぁぅっ……あぁっ………あぅっ……んぁぁっ!」 腰を上下させるたびに艶やかな喘ぎ声を漏らしていた。 声だけではなく、肉棒でかき混ざるグチュグチュという卑猥な音も室内に響く。 その二つの音を聞きながら、ジョセフは満足そうに目の前の姪を見つめていた。

725 名前:D_K ◆qrZtCzv0Ak [sage] 投稿日:2006/11/21(火) 22:34:16 ID:qoeV5UNt タバサの腰の動きが活発になり、だんだんと絶頂へと向かっていった。 それを手伝うかのように、腸内のワームも激しくうねりだす。 二つの穴を自分ではない者に攻められる感覚で、徐々に上り詰めてゆく。 「あ、………ああ、あぁあああああ!!」 ワームが肛門から姿を現したと同時に、タバサは悲鳴にも似た声を上げて、体を弓のように反らしながら達した。

ふと、振り返ると、肛門からワームが出てくるのを視界に捉えた。 これで、全部終わる。そう安堵し、今はただ、絶頂の快楽に身を任せていた。 それが後に悲劇を呼ぶとも知らず。

「っふぅ…………」 しばらく経ってようやく絶頂の痙攣から開放され、ほっと一息ついたタバサをジョゼフは抱え上げる。 絶頂に達したばかりのタバサを気遣うこともなく両手でお尻を鷲掴み、腰を動かし始めた。 「んはっぁあ!?だ、だめ!」 「次は余も満足させてもらうぞっ」 「やっ、―――――おかしくっ、なっちゃうっ!!」 タバサの制止を振り切り、ジョセフは腰を突き上げ続ける。 その時だった。タバサの肛門に前に感じた感触が蘇る。 恐る恐る振り返ると、そこにはワームの先端から伸びた透明な管が肛門に繋がっていた。 「う、うそっ………なんで、そんなっ!?―――――お尻っ!」 「ほぅ、よほどお前のことが気に入ったようだな」 「いやぁ!もう卵はやだぁぁ!!」 子供の様に叫ぶタバサ。快感に没頭し、成虫を近くに放置したのがまずかった。 先ほどワームが産まれた時に、自分から引き離しておけばよかったのだ。 「また卵が入っていきおったわ」

727 名前:D_K ◆qrZtCzv0Ak [sage] 投稿日:2006/11/21(火) 22:37:59 ID:qoeV5UNt ワームの管が離れるのを確認したジョセフは、繋がったままタバサを抱き寄せ立ち上がった。 タバサは、振り落とされないようにと本能的にジョセフにしがみ付く形になる。

「のう、シャルロット。覚えておるか?昔お前がまだ幼い頃に、こうやって抱いて散歩させたことを」 タバサの耳元でジョセフは囁く。 「あの頃はまだ、お前の父親も母親も元気だった」 両親の話を持ち出されて、タバサは我に返った。 「父、さま………母さま……っ!いや!やぁぁ!離して!わ、私、何でこんなっ、抜いて!!離してぇぇ!!」 両親の敵である男に体を委ねている自分に気がつき、暴れだした。 ジョセフは、半狂乱になって逃げようとするタバサを強く抱きしめ、繋がりを深める。 「どうしたシャルロット。つい先程まで余の胸にしがみ付いて、気持ち良さそうによがっていたではないか。今も余のチンポを咥え込んでいるではないか」 「ちが、う!こんなのちがう!!」 「自分から余のチンポを求めたではないか。余にまたがり、自分で腰を屈めて挿入したではないか」 「うっく………ちがっ……グズッ……」 終には泣き出してしまったタバサを、ジョセフは容赦なく壁に押し付ける。

「ふん、では、そろそろ余もイクぞ」 「だ、だめ!抜いて、ぁあっ!外に、中はだめぇぇ!!」 「ふふ、正統なガリア王家の血筋同士だ、なんの問題がある」 「っ!いやぁっ!いやあぁぁぁぁ!!」 ビクビクと脈打つジョセフの生殖器が爆ぜる。 白濁の液体が体内に注がれてゆくのをはっきりと感じ取り、タバサはそこで全てを失った。

「子が出来たら何と名づけるかの、シャルロット」 その声は、もうタバサに届いてはいない。

四話終わり