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46 名前:猫ルイズの誘惑(成功例)[sage] 投稿日:2006/04/05(水) 22:07:16 ID:w5B1zLHB ルイズは顔を真っ赤にして目を瞑り―――デルフリンガーと相談して決めた台詞を絶叫した。 [きょきょきょ、きょ、今日はあなたがご主人様にゃんっ!] (…………ドアが閉まる音…よし、鍵は閉めたみたい……ドアを叩いてるのは誰…?まさかあのメイド――あ、だんだん足音が近く…だめ…目を開けなきゃ……でも恥ずかしい…)

――ルイズが目を閉じて俯いている内に、歩み寄った才人はその姿をまじまじと見ていた。 (…やばい、可愛い。どっかの不思議の国の言葉なら……テラモエスだな。テラモエス。いますぐ押し倒したい……でも、また蹴られたら使い物にならなくなりそうだしなぁ…こいつ。) 才人は無言で股間を見下ろし、少し泣いた。

47 名前:猫ルイズの誘惑(成功例)[sage 書き忘れたけど、七巻161Pから] 投稿日:2006/04/05(水) 22:10:49 ID:w5B1zLHB [サイト…?どうしたのよ…私がここまでしたってのに、無視するわけ?] (嗚呼、ルイズがなんか言ってる……声がいつもより凄く小さい……) 時間にしたら数十秒だが、才人の理性は風前の灯だった。 そしてサイトは更にルイズに近付いて……優しく抱き締めて抱え上げた。 いつの間にかドアを叩く音は鳴りやんでいたが、二人は気付くのは暫く後―――

才人はルイズをそっとベッドに降ろした後すぐに覆い被さり、ルイズの両手を掴んで頭の上で拘束した。 [へ……?…やっ!サイトっ…やだぁっ!] 両手の自由を奪われたルイズは体を捩って抵抗したが、サイトは素早くルイズの両足の間に割り込み、空いた片手で涙目で睨むルイズの顎を掴んで上を向かせて言い放った。 […やだ?自分から誘っといて、やだ?] これだけでもルイズは唇を噛んで顔を赤くしてしまう。それを見たサイトは更に追い討ちを掛けようと耳元で囁く。 [しかも今はお前が使い魔なんだろ?呼び捨てかよ、なぁ?ご主人様だろ?言ってみ?ごーしゅーじーんーさーまー。] いつものルイズならもうキレているかもしれない――と言うか手を掴まれた時点でキレている――が、期待と不安で極度の混乱状態にあるルイズは、ゆっくりと口を開き、震える声で言った。 [ごっ………ごめん、なさい……ご主人…様ぁ…] この一言で才人の理性は完全に消え、解き放たれた本能はどんどん調子に乗って行く。

55 名前:猫ルイズの誘惑(成功例)[sage] 投稿日:2006/04/06(木) 22:06:13 ID:ZY9L0FL9

47の続き。

自分をご主人様と呼ばせた才人は、言い知れぬ喜びを感じると同時に、頭の片隅で今までの恨みを全て晴らしてやろうとも考えていた。 [ふ…ふふふ…言えるじゃねぇか……よしよし、いい子だな。] 頭を撫でてやると――意外なことに――ルイズは気持ち良さそうに肩をすくめて才人に擦り寄る。 もしかしたら小さく喉をならしているかもしれないと思い、喉に手をやって摩ってみた……が、当然そんなことはなく、ただルイズの肌の感触が伝わって来るだけだった。 [やん…くすぐったい……なんでそんなとこ…] ルイズの体がビクッと震え、閉ざされていた鳶色の眼と桜色のが開かれた。 潤んだ瞳と軽く開いた唇、そこから漏れる熱く甘い吐息……才人は堪らず唇を重ね、ルイズを貪る。

56 名前:猫ルイズの誘惑(成功例)[sage] 投稿日:2006/04/06(木) 22:09:26 ID:ZY9L0FL9 唇を舐め、歯列をなぞり、唾液を啜る。どのくらいそうしていたかもわからない程に。 「にゃあ、んっ……ご、ご主人様ぁっ…苦し…んむぅ…」 抗議の声を上げるために開いた唇に舌をねじ込み口腔内を蹂躙していく。 最初は逃げるように舌を動かしていたルイズだが、次第に自分からも舌を絡め才人を求め始める。既に抵抗する気はなくなったらしく、解放された手を才人の首の後ろに回し眼を閉じてキスに熱中している。

――もうどうなってもいいや――

二人は同時にそう思ったのだが、お互いはそれを知らない。使い魔(仮)と主人(仮)の熱い夜はまだまだ、明けない……

71 名前:43[sage] 投稿日:2006/04/15(土) 10:22:37 ID:qJr8i1gg ………(´゜ω゜)

また途中まで投下しまつ。 次の投下で終わりにする予定……

72 名前:猫ルイズの誘惑(成功例)[sage] 投稿日:2006/04/15(土) 10:23:37 ID:qJr8i1gg やがてゆっくりと離れる二人。ルイズはとろんとした眼で才人を見つめながら囁いた。 [今日は……邪魔なんて入らない、にゃん…だから………ぁっ…んやぁぁ…] しかしその甘い囁きは、才人の手によって強制的に中断されてしまう。 才人が胸を隠す薄い布をずらして小さく柔らかな乳房を揉みしだくと、それに反応してルイズが震える。 悩ましげに眉根を寄せて太股を擦り合わせて悶え、必死に声を抑えるルイズの姿は、才人の嗜虐心を激しく揺さぶった。 [感じてるのか?今はどうあれ使い魔にこんな事されて感じてるのかよ?] [………どうしようもない淫乱だな…ほら、鳴けよ。]

73 名前:猫ルイズの誘惑(成功例)[sage] 投稿日:2006/04/15(土) 10:24:32 ID:qJr8i1gg […にゃ……あっ、ん…やぁぁ…もっと…]途中で口を閉ざして顔を背けるルイズ。それを見下ろす才人は明らかに不満そうな表情を浮かべ溜め息をつく。 [もっと…なんだよ?ちゃんと言わなきゃわかんねぇだろ。] その言葉を聞いて、ルイズは今にも泣き出しそうな表情で勢いよく才人の方に向き直る。 [もっと!……もっと優しくしてよ…私は、あんたが他の女ばっかり見てるから…だから………ばかぁ…] ついに手で顔を隠して泣き出してしまう。その涙は、熱くなって暴走してしまった才人を一気に冷却していった。 なんとかルイズを泣き止ませようといろいろ言ってはみたものの、どれも効果はなかった。かくなる上は……と、才人は最後の手段に出る。

74 名前:猫ルイズの誘惑(成功例)[sage] 投稿日:2006/04/15(土) 10:26:08 ID:qJr8i1gg [俺が悪かったよ……調子に乗り過ぎた…] ルイズを抱き締め頭を撫でながら囁く…それだけの事だが、効果は抜群だった。 [……ばか…] 才人に抱きつき、胸に顔を埋めるルイズ [だから悪かったって…謝ってるじゃねぇかよ。] 苦笑しながらもそんなルイズの頭を撫でる才人 [やだ。許してあげない……………男ならちゃんと最後までしなさいよ…] ルイズが少しだけ顔を上げ、上目遣いで才人を見ながら呟く。 それに刺激された才人はまたトンでしまいそうになるが、なんとか堪えてルイズを撫で続ける。 [わかったよ…出来るだけ優しくするから…な?] ルイズはまたギュッと抱きつき、擦り寄って答えた。 [当たり前じゃない……さっきみたいにしたら暫くご飯もお酒もあげないわよ。]

75 名前:猫ルイズの誘惑(成功例)[sage] 投稿日:2006/04/15(土) 10:27:16 ID:qJr8i1gg [じゃ、じゃあ……いくぞ…?] 自分も初めてだと言う事を思い出し緊張する才人。 [ん……来て…] それを不安げに見上げ、それでも頷くルイズ。二人は今、一つになろうとしていた。

先端をルイズの秘部にあてがい、ゆっくりと慎重に挿入していく。が、すぐに何かに侵入を阻まれてしまう [あれ?ワルドとはしてなかったんだな。][うるさいわね……いっ…いいから、早くしなさいよ。] [わかってるよ…痛かったらごめんな…] 大概の処女貫通は痛みが伴うのだが、一応断りを入れておく…普段はアホらしく思えるそんな才人が、今のルイズにはとても男らしく見えた。

―――ブツッ――