ゼロの保管庫 別館
http://w.atwiki.jp/familiar/
ゼロの保管庫 別館
ja
2024-01-05T12:16:03+09:00
1704424563
-
質問
https://w.atwiki.jp/familiar/pages/4627.html
置かないつもりでしたが、参考程度に……
これから書かれる方の目安になるとよいかと。
好きなキャラは?
#tvote("シエスタ[564][5]","アンリエッタ[309][18]","タバサ@シャルロット[218][11]","ルイズ[182][5]","サイト[66][3]","ティファニア[51][6]","アニエス[35][1]","シルフィード[11][1]","デルフリンガー[10][1]","ジェシカ[7][1]","フーケ[5][0]","モンモランシー[3][3]","エレオノール[2][0]","カトレア[2][1]","キュルケ[2][0]","ジム[2][0]","あ[1][0]","ウェールズ[1][0]","オスマン[1][0]","カリーヌ(人妻)[1][0]","カトレア[2]")
で?どうしたい?
#tvote("才人ハーレム作成!?[71][0]","甘甘[67][4]","バカップル[48][4]","シリアス[25][0]","子持ち[25][0]","鬼畜[23][3]","いちゃいちゃ[18][8]","おっぱいチューチュー[10][1]","ママー[8][0]","ねちねち[6][0]","クロスもの[5][0]","パロディ[5][0]","擬人化[5][0]","変態[3][0]","おむつプレイ[2][0]","コスプレ[2][2]","いじめ[1][0]","スカ[1][0]","寝取り[5]")
#br
#br
#br
一言書けたほうがよいかなと、更新あえて名前欄は無し。趣味に走ってください。
- 「誰に書いて欲しいか」もつけるといいかも?あ、ここで書けばいいか? -- &new{2006-10-18 (水) 15:52:18};
- 上位は予想通りの感じだけど、シリアスにも票が入ってるのが意外でした -- &new{2006-10-19 (木) 14:12:38};
- ・・・スレで言われたとたん、何このカオス・・・ -- &new{2006-10-19 (木) 14:59:31};
- 誰か直接数字触ったのかな? -- &new{2006-10-19 (木) 21:04:18};
- ホント変ですね。私のPCだと一度投票した所は投票済になって同じ所に何度も投票できないみたいですが、直接いじったんでしょうかね? -- &new{2006-10-19 (木) 21:11:50};
- 実は簡単に変更できるのです。別のフォームに変えるかな? -- &new{2006-10-19 (木) 21:15:50};
- 改変されたようですね。お前→お前らになってるし… -- &new{2006-10-19 (木) 23:03:28};
- つまり「お前ら(我々)」によるパパ大好きーストーリーを読みたいと?で?誰に書いて欲しいんだ?事と次第によっちゃ凄い場面がwww -- &new{2006-10-19 (木) 23:25:01};
- サイトとルイズの子が熱烈サイトloveってことですかね?別にルイズにこだわる必要はないですけど。 -- &new{2006-10-20 (金) 03:49:37};
- 好きなキャラは?のとこ誰と誰を?にしたほうがよくない? 好きなキャラをどうしたいだと(誰が?)が抜けちゃうから -- &new{2006-10-20 (金) 13:38:02};
- 「誰に書いて欲しいか」は面白いかも。この人の鬼畜を読みたい、あの人のロリを読みたいとかw -- &new{2006-10-20 (金) 16:50:16};
- 書きたい人は書きたいときに書くよ。それに鬼畜が書けない人は本当に無理だから -- &new{2006-10-20 (金) 18:54:50};
- 「誰に書いて欲しいか」までアンケートにすると、職人さんにプレッシャーを与える気が……。作者別のコメントに書き込めばいいと思う -- &new{2007-05-15 (火) 12:57:00};
- ただの甘甘に興味はありません!シリアスなラブが好きなのさ! -- &new{2007-05-16 (水) 00:30:12};
- ……ルイズと才人が見たいなぁ?… -- &new{2007-05-16 (水) 04:25:10};
- シエスタ人気凄いですなwwま、かくいう私もシエスタファンですがww -- &new{2007-05-17 (木) 22:44:22};
#comment(noname)
2024-01-05T12:16:03+09:00
1704424563
-
投票テスト
https://w.atwiki.jp/familiar/pages/4634.html
投票所機能のテストです。
#br
#vote([ルイズ][77],[シエスタ][47])
~#vote(項目A[],項目B[])
#br
項目追加可能
~#tvote(項目A[],項目B[])
#tvote("ルイズ[737][1]","タバサ[562][0]","アンリエッタ[486][2]","テファニア[326][0]","シルフィード[180][0]","シエスタ[169][0]","カトレア[166][0]","アニエス[111][1]","サイト[79][0]","マリコルヌ[44][0]","エレオノール[29][1]","ジェシカ[26][0]","モンモランシー[17][0]","キュルケ[8][0]","カリーヌ[4][0]","フーケ[3][0]","ジョセフ[2][0]","タニア[2][0]","ヴィットーリオ[2][0]","ギーシュ[1][0]","シェフィールド[1][0]","マルトー[1][0]","ミ・マドモワゼル[1][0]")
コメント機能による投票なら以下のようになります。
- ルイズに1票 -- &new{2007-11-20 (火) 18:47:17};
- シエスタに1票 -- &new{2007-11-20 (火) 18:47:24};
- シエスタに! -- &new{2007-11-21 (水) 02:40:48};
- シエスタに一票 -- [[蒼蛇]] &new{2007-11-21 (水) 17:51:51};
- ~#tvote() 異動してから時間がない……それはさておき、プラグインはこちらを使うと項目追加可能です……追加しないほうが良いかもですけど -- [[261]] &new{2007-11-21 (水) 23:29:58};
- アンリエッタに一票 -- &new{2007-11-22 (木) 11:24:00};
- で、これ何の投票?w -- &new{2007-11-22 (木) 18:15:30};
- これはテスト投票だという事は分かっているのだが…。ベスト5入り+ティファの上位と言う事はそうそうないだろうから、真剣にシルフィに1票www -- &new{2007-11-22 (木) 22:03:17};
- タバサに1票!テストとはいえ負けられぬ! -- &new{2007-11-23 (金) 12:37:49};
- タバサに1票!テストとはいえ負けられぬ! -- &new{2007-11-23 (金) 12:38:12};
- 何のために投票してるのか教えてくれないか?w -- &new{2007-11-24 (土) 11:01:35};
- ルイズのツンデレ激萌え -- [[かすみ]] &new{2007-11-26 (月) 22:54:45};
- けなげなアンリエッタ萌え! -- &new{2007-11-28 (水) 03:59:18};
- めす竜3位だよ、めす竜ww -- [[あんなにあったシエスタ票は何処へ…?]] &new{2007-12-02 (日) 23:24:59};
- アニエスに一票 -- [[ダーナガ]] &new{2007-12-07 (金) 14:05:48};
- タバサに一票…テストと言えともダントツだ!タバサ最高だよ! -- [[サイトを影で見るタバサ]] &new{2007-12-17 (月) 21:56:38};
- 絶対タバサ! ナニガなんでも!! -- [[つき]] &new{2007-12-20 (木) 20:59:27};
- 微妙にきゅいきゅいがルイズの背後に着いて来てる…。得票率10%超えてるし。w -- &new{2007-12-22 (土) 23:25:52};
- もちろんタバサに一票ですね!てか、タバサ以外に誰を投票すればいいのかと -- [[自由な旅人]] &new{2008-01-01 (火) 03:07:05};
- ・・・そろそろ ここ消さないか? -- &new{2008-01-01 (火) 03:23:37};
- 雛形として使う人もいるだろうし、消すのはアレかと -- &new{2008-01-01 (火) 10:58:43};
- アホの子には抜かれまいと、ルイズが2位を驀進中。w やっぱ13巻効果もあるのかな? -- [[キャラ以外の選択肢が「整理」されてるw]] &new{2008-01-11 (金) 21:54:10};
- キャラも一旦整理した方がいいかもね、数字直で触ったのをずっと残してあるのも無意味(トータル5000ちょいビューのページの投票数が何だこれわっ) -- &new{2008-01-12 (土) 06:17:32};
- キャラの投票数をいったん消してやりなおしたほうがいいのは間違いないな。 -- &new{2008-01-13 (日) 00:00:57};
- 一旦リセットされて、再スタートのようなのねー。 -- &new{2008-01-17 (木) 12:19:20};
- タバサが良い・・・。ツンが強すぎるルイズなんて目じゃないっす! タバサが圧勝すればそれで良しっ!! -- [[マイセン]] &new{2008-01-17 (木) 21:19:36};
- ダレか知らんが、懲りろよ・・・ だから何で ビューの伸びより投票数の方が多いんだよw みりゃ分かる事だろ馬鹿か? -- &new{2008-01-19 (土) 18:34:32};
- アンリエッタ女王に一票ですね。 -- &new{2008-01-24 (木) 19:21:34};
#comment
2020-01-18T10:16:33+09:00
1579310193
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C08B
https://w.atwiki.jp/familiar/pages/4444.html
[[せんたいさん]]
-並べ替え、お疲れ様でした。後タイトルリネーム旧保管庫で打つときに面白いのに蛇足と打てなかった、小心者の自分でした。つづきでばれないかなぁと……甘かったです。あと虚無の曜日は続、だったので、4-668に統合してました。消しときますね。では、最後に。いつもありがとうございます、作品読むのも好きなのに、こっちまで手伝ってもらって申し訳ないです。
-5-195 空に咲く花 すいませんコピーミスってた見たいです。申し訳ありませんでした。人の作品を間違えて削るって我ながら重罪……本当にすいませんでした。以降気をつけます。 -- [[261]] &new{2006-10-25 (水) 23:52:26};
--NPですよ?間違ってたらウチのエディタから直接放り込むまでよ!だからあんまり気にしないでネ -- [[せんたいさん]] &new{2006-10-25 (水) 23:52:49};
---空気読まずに質問。NPって何の略? -- &new{2006-10-25 (水) 23:53:03};
---NP=ノー・プロブレム(問題なし)の事じゃないかと思います。あ、先程帰宅しました「ものかき」です。いつも拝読させて頂いております。どの作品もキャラに対する愛に溢れていてGJです。文体等も勉強になる部分が多く、同じ書き手として今ひとつ勢いに欠けている自分に反省です。これからも頑張って下さい。書き手では無く…日々楽しみにしているただの一ファンとして…♪ -- [[ものかき]] &new{2006-10-25 (水) 23:53:29};
---ノープロブレムの略だったのか。なるほどー -- &new{2006-10-25 (水) 23:53:44};
---了解です。気にはしますが、しすぎないことにします。ありがとうございました。 -- [[261]] &new{2006-10-25 (水) 23:54:01};
-おんなじものですー、無茶したせいか、自分も微妙に頭が痛いです。……お義父さま、娘さんを看護に貸してください。誰でも良いです。(まてっ自分)体調崩されたようですので、お大事にと、こちらでも書いておきます。無理はされない様に、ご自愛を。ではっ -- [[261]] &new{2006-10-25 (水) 23:54:23};
-そーだ、この場を借りて釈明しとこう。 -- [[せんたいさん]] &new{2006-10-25 (水) 23:54:44};
--お兄さんは間違ってもロリコンではないですじょ?…間違って送信しちまったorz -- [[せんたいさん]] &new{2006-10-25 (水) 23:55:03};
---たった今、帰宅!毎度お疲れ様です。 せんたいさん…そんなご謙遜を^^ -- [[ものかき]] &new{2006-10-25 (水) 23:55:20};
---もちろん信じていますともっ、だから信じて……いや、下心抜きでもね。手直しお疲れ様です。……自分もやらないとなぁ(誤字の嵐だ……)でも修正より書くほうが楽しい今日この頃……ルイスは凹んだけど -- [[261]] &new{2006-10-25 (水) 23:55:40};
-あ、あとX00使われてますが、振りなおしてよいなら、X02とかにリネームしますけど?以降後のけた触ってもらえば良いですし。どうしましょう? -- [[261]] &new{2006-10-25 (水) 23:55:57};
--おまかせしますー。トップから空いてるのてきとーに使っただけなんでー -- [[せんたいさん]] &new{2006-10-25 (水) 23:56:50};
---変えました。見えないところに、一言書いておきますね。-- [[261]] &new{2006-10-25 (水) 23:57:06};
-じ、自分で1万ふんじまったYO…(滝汗 -- [[せんたいさん]] &new{2006-11-11 (土) 01:29:20};
-おめでとーございまーす、いつも更新ご苦労様です。さぼり気味な自分より更新してるかと。作品楽しみにしていますね。自分はちょっと休憩中です。 -- [[261]] &new{2006-11-11 (土) 01:38:19};
-いつも勉強させてもらってます!
頑張って下さい! -- [[純愛センター]] &new{2006-11-18 (土) 13:11:15};
-トリップ付けられたようですが……ここ、このままでも良いでしょうか、変えたほうが良いようでしたら変更しますね。 -- [[261]] &new{2006-11-19 (日) 04:54:57};
-トリップはなしのままでいいですよ?気分で変えるかもしれんし(ぁ -- [[せんたいさん]] &new{2006-11-19 (日) 17:54:55};
-了解ですー、トリップ無しでも成りすますのは実質的に不可能ですしね、せんたいさん作品前後しか私語が有りませんので、IDと作品見るだけでトリップより確実な認証になるかと。 -- [[261]] &new{2006-11-20 (月) 01:42:27};
-単発もの の下につなげるべきかと悩みつつ… -- [[261]] &new{2006-12-13 (水) 23:23:46};
-誰か知らんが注意書きサンクス!そして別カテゴリを作る自分 -- [[せんたいさん]] &new{2006-12-26 (火) 19:17:41};
-お風呂の相手には是非ともテファで!! -- [[ゼファー]] &new{2007-01-01 (月) 01:29:14};
-惚れますた(*´・ω・`) -- [[お空の旅人]] &new{2007-02-07 (水) 11:44:45};
-いつも楽しく観覧させて貰ってます( ´ω`)これからもガンバでス -- [[虚空の初陣]] &new{2007-02-12 (月) 03:46:45};
-鬼才 -- &new{2007-02-20 (火) 06:26:11};
-これはいい・・・ -- &new{2007-02-25 (日) 08:51:07};
-そろそろタニアちゃんとも -- [[lave]] &new{2007-03-04 (日) 20:49:35};
-将来編は続けて欲しいな、ぜひ♪ -- &new{2007-04-04 (水) 01:05:55};
-きっとこんな未来最高でした。将来編続けて欲しいです。 -- &new{2007-04-04 (水) 18:27:38};
-きっとこんな未来かなり面白かった -- [[like]] &new{2007-04-07 (土) 20:07:19};
-是非とも才人×シャルロットの将来編(エロ&非エロ)を書いて下さい。(勿論、ジョゼフを追い出しガリアの王権を取り返した設定で) -- &new{2007-04-08 (日) 11:02:32};
-あの娘たちの輪の中にシルフィを・・・(マテ -- &new{2007-04-12 (木) 00:39:30};
-ティファニア編を、もっと書いてください、外伝でもなんでもw -- &new{2007-04-12 (木) 07:43:47};
-崇拝しますよ、神すぎます。せんたいさんは。 -- [[ ]] &new{2007-04-15 (日) 01:31:47};
-未来予想図の続きが気になります。面白かったです。 -- [[通行人]] &new{2007-04-29 (日) 00:48:22};
-きっとこんな未来でのマナ、ショウとハヤトはどっちがルイズの子で、どっちがシエスタの子なのかが気になります。
最初はマナとショウがルイズの子かな?と思っていたのですが、途中から疑問に思ってしまって。 -- &new{2007-05-22 (火) 22:47:06};
-「きっとこんな未来」の続きが読みたいので書いていただけないでしょうか?特にサイトとサイトの子供達を中心にした話が読みたいです・・・。 -- [[TOKO]] &new{2007-05-24 (木) 14:46:27};
--『きっとこんな未来』とても気に入りました続き待ってます &heart; -- [[NAGI]] &new{2007-08-13 (月) 12:09:50};
-タニアメインの話が読んでみたいです! -- &new{2007-06-25 (月) 21:51:51};
-勝手に更新してしまいました。間違えていたらすいません。 -- [[美人形]] &new{2007-07-13 (金) 21:01:36};
-名前通り続きが激しく気になるので続編をお願いします。 -- [[未来予想図〜きっとこんな未来〜希望]] &new{2007-07-17 (火) 00:14:56};
-クオリティ高すぎて泣ける -- &new{2007-08-12 (日) 21:31:30};
-未来予想図の続きが気になります -- [[カチャ]] &new{2007-08-16 (木) 19:35:25};
--早く!早く続きを! -- &new{2007-10-04 (木) 16:15:06};
--未来予想図の続きに期待してます!! -- [[でおぽるの ]] &new{2007-10-22 (月) 16:31:01};
-タバサルート・予想図の続きを楽しみにしています -- [[フィアー]] &new{2007-08-30 (木) 20:45:13};
--タバサルート これからも期待大です!! -- [[kasumi 草]] &new{2007-10-22 (月) 16:27:18};
-この保管庫には二柱の神がいらっしゃる……! -- [[でっどえんど。]] &new{2007-09-01 (土) 19:13:39};
-未来予想図マジでクオリティ高い。 期待大。 -- [[ジョジョルノ]] &new{2007-09-28 (金) 04:31:26};
-21に入っていた小ネタモノは雑貨に追加されないのですか? -- &new{2007-10-14 (日) 05:38:28};
-萌えろ!トリステイン学園 続き期待してます -- [[ツンデレ王子]] &new{2007-10-25 (木) 03:18:24};
-きっとこんな未来楽しかったです!せんたいさんの作品全部読ませてもらいました♪最高です(>_<)これからも頑張って下さいm(__)m -- [[テルー]] &new{2007-10-27 (土) 22:15:17};
-せんたいさんの作品は大好きです!特にタバサ系の作品が!
出来れば、戦場のメリークリスマスタバサ編を出してくれたら嬉しいです!これからも頑張って下さい!!あなたのファンの一人より -- [[自由な旅人]] &new{2007-12-05 (水) 21:24:29};
-未来予想図でシモンの冒険の続きが見たいです -- &new{2007-12-09 (日) 18:37:10};
-選択肢を格納しました。これで少しは見やすくなったかな… -- [[せんたいさん]] &new{2007-12-23 (日) 23:10:42};
-せんたいさんにどうしてもお願いがあります出来れば、サイトとシャルロットが結婚したエピソードを書いてみて下さい!多忙な所、恥じをしのんでのお願いです!!
ただ、書いてくれたら非常に嬉しいです
あなたのファンの一人より -- [[自由な旅人]] &new{2007-12-28 (金) 22:00:52};
-自由な旅人とかもう少し空気を呼んでください。 荒れる原因にもなりかねない -- &new{2008-01-20 (日) 00:05:26};
-今からでもぜひ、『人生の終焉』のキュルケ版を拝読したいです! -- &new{2008-01-22 (火) 11:50:06};
-フェラ - 名無しさん 2012-08-31 08:29:19
-くわえる - 名無しさん 2012-08-31 08:39:44
2012-08-31T08:39:44+09:00
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1-696
https://w.atwiki.jp/familiar/pages/4662.html
696 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/08/07(月) 12:05:38 ID:gEb3WfrU
サイトが惚れ薬を飲んでしまった
「ルイズ、一緒にお風呂入ろうよ」
「な、ななななんで一緒に入んなきゃいけないのよ!」
「好きだから、ルイズが大好きだから」
「そ、そんなのに騙されないもん!どうせ私の体を見たいだけでしょ!」
「好きな人の体を見たいと思っちゃだめなの?」
「ぅ・・うう・・・」
「シエスタは一緒に入ってくれたのにルイズは一緒に入ってくれないんだ
やっぱりルイズは俺が嫌いなんだ、ぐすん」
「わわわ、わかったわよ!一緒に入ってあげるわよ!!」
「わーい、ルイズ大好きー」
完
716 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/08/08(火) 00:29:34 ID:0Xx/rJ9j
サイトが惚れ薬を飲んでしまった
「ルイズ」
「あによ」
「俺のこと好き?」
「そ、そんな事言ってる暇あったらご主人様に紅茶でも持ってきなさい!」
「俺のこと好きっていってくれなきゃ」
「・・・なによ」
「シエスタの部屋に住む」
「そ、それはだめ!使い魔なんだからご主人様の言うこと聞きなさい!
あんたは私のそばから離れちゃだめなの!わかった!?」
「好きって言ってくれないんだ・・・・じゃあね、シエスタのとこいってくる」
「あ!ちょ、うー・・・う・・す、すすすす好き!」
「何が?」
「さ、さささ、ささサイトがああぁぁ!」
完
722 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/08/08(火) 10:38:43 ID:SqyYHaRg
サイトが惚れ薬を飲んでしまった
「やっぱ胸は小さいほうがいいよな」
「なにいってんの急に」
「いや、俺はルイズみたいなかわいい胸のほうが好きだなって」
「あ、あんたもわかるようになったみたいね!」
「ルイズ、胸見せて」
「け、結局それが目的なのね・・・!」
「俺はただルイズのかわいい胸が純粋に見たくて・・・
怒ったんなら謝るから、どこにもいかないで」
「うーぅー・・・」
「だけど・・・怒った顔もかわいいねルイズ。
君の色々な表情を俺だけに見せてほしい」
「・・?、何いってるのサイト?」
「ルイズ、結婚してくれ」
「な、なななな何いってるの急に!そ、そんなこと急に言われたって困るわよ!」
「俺はルイズと一生一緒にいたいんだ、結婚しよう」
「・・・ぐすん」
「え、ルイズなんか悪いこといった?ごめん、泣かないでルイズ」
「・・・・嬉し泣きよ」
完
2008-02-18T03:43:52+09:00
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-
1-691
https://w.atwiki.jp/familiar/pages/4661.html
691 名前:泣き虫ルイズ[] 投稿日:2006/08/07(月) 10:02:51 ID:m+twdoQb
冷たく、暗い地下牢。
かつて王家に仇なした者を封ずる為に使われたこの区画は今、王家の忠臣を封ずる場所となった
トリステインは数日前、ガリアによる電撃侵攻により窮地に立たされた。
友好国であるゲルマニアは参戦こそしなかったものの、ガリアの侵攻に手出しをしなかった。
形だけの戦勝により疲弊したトリステインは敵ではなく、既に王宮と魔法学院は敵の手に落ちていた。
魔法学院の生徒は言うまでもなく貴族の親類であり、人質として使う事が出来
た。
しかし。女生徒の大半はそうは行かなかった....。
「ルイズ・フランソワーズ・ヴァリエールだな....。」
若干略式化した名前で呼ぶ。両手首を皮の拘束具で拘束され、吊り下げられるような形となっていた。
湿気の匂いが絶えず鼻をつき、吐き気を催す。中を照らすは蝋燭の明かりだけである。扉は檻ではなく鉄扉で、誰かが入る度に鈍い音を起てた。
この一室は隔離された一画のようで、拷問用の部屋だったのだろう。
ここで現在、一部の生徒に「教育」を施していた。権力者の傍らにはいつも美人がいるものである。但し、慰み物の....
692 名前:泣き虫ルイズ[] 投稿日:2006/08/07(月) 10:04:41 ID:m+twdoQb
鳶色の瞳は桃色の髪に隠れていた。始めから彼女に抵抗する気はなかった。
サイトの死。
それは彼女の全てのやる気を奪っていった。放心状態だったその時に、ガリアの侵攻は重なった。呆気なく彼女は捕らえられ、今に至っている。
「ふん...恐怖で返事も出来ないか...」
「....しなさい...」
「ん?」
「殺しなさい!あなた達みたいな外道にいいようにされる位なら!」
「バカが。お前達のような貴族は生きている方が価値がある。何しろ貴族の娘と言えば引く手あまただからな。」
「クッ...。」
「今から教育官が来られる。せいぜい覚悟しとくんだな。」
軍服の男が言う。逞しい体躯、胸に鈍く光る勲章。どうやら高級軍人らしいがこいつらの慰み物になると思うと
吐き気がする。
激しい嫌悪を感じたその時だった。
キィ....。
「どうやら来たみたいだな。」
鉄の扉が開く。
ルイズより一回り大きな男だった。軍靴さえ履いているが比較的軽装である。特徴なのは仮面を被っている所だが傷でも負ったのだろうか。こういう場面で軽装でいられるのは大概かなりの高官である。
「では、後は。」
「任せてくれ。」
簡単な挨拶を交わすと片方は部屋をでた。
新しく来た男が向き直る。
693 名前:泣き虫ルイズ[] 投稿日:2006/08/07(月) 10:06:54 ID:m+twdoQb
男はしばしルイズの顔に見入った。ルイズはその瞳で睨み返した。
「そんな目で見るな。」
「私は....屈しない..何があっても。」
「ふん。」
当然今のルイズの言葉は虚勢に思える。さほど気にした様はなく男はルイズの体の線を指でなぞった。
「それ以上触れないで!」
気にせず男はなぞり続けた。ルイズとしては好きな男以外に触れられたくは無い。例えそれが亡き人だとしても。
「気に入った。お前は俺が徹底的に教育してやる。」
依然ルイズは睨みつけた瞳を外さなかった。が表情は若干強ばった。
「まずは印をつけないとな....。」
男はルイズのシャツのボタンに手を掛けた。
「や、辞めなさい!」
実はシャツの下はそのまま素肌である。サイトが消えて以来明らかにルイズの自慰の回数は増えた。そのためあまり必要のなかった上の下着をつけない事も多かった。
プチ、プチ
何の躊躇いもなくボタンを外し、正にさらけ出す瞬間だった。
694 名前:泣き虫ルイズ[] 投稿日:2006/08/07(月) 10:09:53 ID:m+twdoQb
前が放たれた。膨らみは本当に僅かしかないが、形は整い、二つの突起は紅みの強い桃色だった。
「ああ....。」
思わずルイズは目を逸らした。
サイトにさえ見せてなかったのに....。
ルイズは貞操観念が強かった。夢の中でサイトを許すのはルイズだけであり、ルイズを許すのはサイトだけだった。それを...他人に...。
途端にルイズは涙をこぼしそうになった。
それ程好きだったの
自問自答する。今なら首を縦に振れた。しかし、時間はもどらない。
「さて。」
男は革の手袋をはめた。手の甲を火傷している様だった。そして
「きゃぁっ!」
ギリギリとルイズの突起の片方を引っ張った。指二本で引っ張っているが強い力でルイズの乳房は引き延ばされた。既に涙が溢れている。
更に強い力で引っ張る。小ぶりな胸が千切れそうだった。
男は懐に片手をやった。怯えながらそれを目で追う。
懐からとり出されたのは
針だった。
695 名前:泣き虫ルイズ[] 投稿日:2006/08/07(月) 10:13:52 ID:m+twdoQb
「やめて!痛いことはやめて!」
哀願する。止めどなく涙が溢れた。ルイズの乳首は敏感だった。胸は小さかったが胸だけで達する事ができたほどだ。
今、其処に
針の先が当てられた。
「や....やめ」
この先の言葉は言えなかった。紅に似た桃色の突起、サイトにしか許さなかったその部分を
貫かれた。
「ひぎゅぅぅ...。」
ルイズは沈黙した。突起からは紅い液体が少し、針を伝うように流れ出ている。
「ん?」
男は気づいた。彼女の足下が濡れている事を。失禁したのだ。
「貴族の娘が漏らすとは...こりゃ締まりは期待できないな。」
「ヒグッ....グシュッ....」
貴族の娘でありながらみっともなかったショックと、罵声。そして何より、彼にだけ許したかった体を傷つけた事がショックだった。
「これでよし、と。」
先程の針による穴を利用し、ピアスをつけた。そこにはどうやら担当官の名前、教育開始日時が書かれているようだ。
「サイトォ....」
来ないはずの彼の名前。それでも呼ばずにいられなかった。しかし、この後ルイズは、更に過酷な教育を受ける。
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1-675
https://w.atwiki.jp/familiar/pages/4660.html
675 名前:Z ◆5QXHO4/GJY [sage] 投稿日:2006/08/07(月) 01:19:03 ID:6GuwOEr+
やっと書き終わったーーーーー。
書き終わって一言。「原作と全然キャラ違うやん!!!」_| ̄|○|||
・・・・・・えっと、投下しますが同じ名前の別の人とか思ってもらったほうがいいかも知れません。
それでは「望郷・・・・それは恋にも似て(←全然意味分からんタイトルなのは仕様です。気にしないで下さい)」
676 名前:Z ◆5QXHO4/GJY [sage] 投稿日:2006/08/07(月) 01:19:53 ID:6GuwOEr+
〜〜〜〜〜〜〜〜
「あ・・・この曲・・・・・・・・・・」
それはここ最近良く聞く、テファの奏でる望郷の曲だった。
夜空には、日本の都会ではまったく見られない満天の星が見られ、だが(ほとんど知識も無いが)知っている星座も無く、
あらためて今自分が立っている場所が異界なのだと思い知らされる。
「・・・・・・・・・・・・・・・・。」
自分の故郷は、まるで空に輝く月のようだ。
ふと、そんな風に思ってしまった。
まるで手が届きそうな、しかし歩いてでは決してたどり着けない月。
テファの曲を聴いていると、望郷の念と共に途方も無いほどの不安が押し寄せてきた。
ほんとうに自分は元の世界に帰ることができるのだろうか?
自分と同じようにこの世界に迷い込んでしまったシエスタのひいじいちゃんは、結局還る事ができずに「異界に眠る」と言う墓碑を残して亡くなったらしい。
自分も、同じ事にならない訳では決して無い。
「サイトさん・・・・・・・・・・」
驚いた。ちょうどシエスタに関して考えていたところだったのだ。
「綺麗な・・・・・・・曲ですね・・・・・・・・・」
彼女には、この曲には特別な感情を呼び起こされたりはしないのだろうか?
シエスタには、この世界に故郷がある。帰ろうと思えば、いつでも帰れる場所が。
677 名前:望郷・・・・それは恋にも似て@L様の部下Z ◆5QXHO4/GJY [sage] 投稿日:2006/08/07(月) 01:21:13 ID:6GuwOEr+
「え・・・?サイトさん・・・・・・・・・?」
シエスタが、こちらを向いて驚いた顔をする。
どうやらまた涙が出ていたらしい。かといって拭う事ができなかった。
まったく、いつから自分はこんなに涙もろくなってしまったんだろう。
気がつけば、こちらを向いたままだったシエスタを抱きしめていた。
「さ、サイトさん!?」
突然のことに驚いたシエスタが裏返った声を上げる、が。
「悪い・・・・・・・少しこのままにしててもいいか?」
片手でシエスタの肩を抱き、もう片手で髪を撫でていた。
そう。シエスタの、黒髪。
サイトの故郷である日本の血。
自分の故郷が、決して幻でないと言う証。
言葉が通じる以外は文化も社会構造もちがう異世界で、サイトが自分を、自分の故郷を見失わずにすんでるのはシエスタのおかげなのかもしれない。
シエスタが居なければ、今頃自分はどうなっていたか分からない。
もしかしたら、故郷の思い出はいつしか記憶の底に埋もれ、自分の妄想だったとでも思うようになっていたかも知れなかった。
今はまだ還れない。還る術も、そもそも本当に還れるのかも分からない。
だけど。この、故郷の記憶を持ち続ければ、大丈夫。自分はまだ、頑張れる。
と、思うが早いか、自分が何をやらかしたのかやっと理解したサイトは慌ててシエスタから離れた。
ついでにシエスタに背中を向け、袖で両目をゴシゴシとこする。
最後に両手で自分の頬を張った。それでもう、胸のうちにあった不安は、綺麗に希望へと昇華されていた。
そしてシエスタの方へと向き直り、
「わ、悪かった。その・・・・・・・・・・」
謝る言葉は途中で途切れた。途切れざるを得なかった。
自分の唇に、シエスタのそれが重ねられたのだから。
678 名前:望郷・・・・それは恋にも似て@L様の部下Z ◆5QXHO4/GJY [sage] 投稿日:2006/08/07(月) 01:21:54 ID:6GuwOEr+
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
あまりの事に思考も停止する。
いつのまにか、倒れた自分の上にシエスタが乗っているような状態になっていたが、その事にも気づかなかった。
何分、十何分そうしていたのか。いや、実際は何秒も経っていなかったのかもしれない。
シエスタは唇を離したが、今度はシエスタが潤んだ瞳でサイトを見つめていた。
「シエ」
「分かっています。」
サイトの言葉は、今度はシエスタの言葉で遮られた。
シエスタはそのままセリフを続ける。
「サイトさんが、いつか自分の世界に還ってしまうと言う事も、そちらの世界のほうがサイトさんの居るべき世界だと言うことも。」
それに、サイトさんが誰を見ているのかも。
言ってしまえばこのまま終わってしまうセリフは、だからこそ言わない。
そしてシエスタは、
「今だけでいいですから・・・・・・・私だけを見てください」
とても小さな声で、しかし反論を受け付けない迫力をもってサイトに告げた。
679 名前:望郷・・・・それは恋にも似て@L様の部下Z ◆5QXHO4/GJY [sage] 投稿日:2006/08/07(月) 01:22:42 ID:6GuwOEr+
月光が降り注ぐなか、サイトの上に乗ったまま、シエスタの裸身が他ならぬシエスタ自身の手によってゆっくりとあらわにされていく。
いつも露出の少ないメイド服を着ているせいだろうか?
テファには適わないとはいえ(あれは明らかに規格外だと思う)
同年代の女の子達の中ではかなり大きい部類に入ると思われる胸。
緊張のためか、汗が光るうなじ。
そしてスカートから覗く太もも。
それらのどれもが逆に病的さを持たない、いわば「健康的」な色白さと、そしてきめ細かさを持っていた。
そんな事を考えたサイトを、シエスタは「今は・・・・他の人の事は考えないでください」とたしなめる。
胸のことでテファの事を考えた事がばれたのだろうか?
そしてシエスタは、
「あ、あはは・・・・・・情けないですよね。いざとなったら、怖くて・・・・・・・」
その手は、これ以上ないほど震えていた。
嗚呼、そんな彼女の、なんと健気な事か。
こんな据え膳を喰わずに、何が漢か。何がガンダールヴか!(←関係ない。むしろ駄目だろ)
理性のタガが外れたサイトはガバッっと起き上がり、逆にシエスタを押し倒そうとして、思いとどまった。(割と冷静?)
さすがに地面に押し倒すのはまずいだろう。
すでにサイトの服の背中には泥がついていて、シエスタの服に同じように泥をつけることは避けたかった。
「シエスタ、ちょっと後ろ向いて」
そう言ってそのまま木の幹に手をつかせる。
「サ、サイトさ・・ひゃっ」
片手ですでに外気にさらされているシエスタの乳房を触る。
手を動かすごとに、その動きに合わせて形を変える、胸のマシュマロのような感触を楽しみつつ、
もう片手はスカートの中に潜り込み、太ももを這い上がっていく。
すぐに下着に守られた、まだ誰にも触られた事のないところにたどり着くが、そこはすでに湿り気をおび始めていた。
680 名前:望郷・・・・それは恋にも似て@L様の部下Z ◆5QXHO4/GJY [sage] 投稿日:2006/08/07(月) 01:23:27 ID:6GuwOEr+
「んぅ・・・・・・・」
胸を揉み続けながら下着の上から割れ目をなぞるとシエスタは、小さく呻いて一瞬身体を強張らせるが、
されるがままになっている。・・・このまま続けてもいいのだろうとさらに弄っていく。
声を出さないのは羞恥か誰にも気付かれないためか。
それならと、シエスタの下着を脱がせ、口に詰めた。前に本で見た方法だ。
そのままシエスタの耳元で囁くように聞く。
「シエスタ・・・・・・・」
その先は聞かなくてもわかるだろ? と。
シエスタは身体は木に向けたまま、首と目の動きだけでサイトを見、小さく、しかしはっきりとうなずいた。
しかしいざサイトのモノが自分の秘所に押し当てられると、きつく目をつぶってしまい、
頼りなげに彷徨わせていた手を握ると、力をこめて握り返してきた。
「ぅぐっ・・・・」
モノが押し込まれると、口に入れられた下着のせいでくぐもった悲鳴が放たれる。
当たり前だがシエスタの中は狭く、そしてすぐに純潔の証によって行き止まりになっていて、だが
「っっぐぅぅぅぅ!!!!」
膜との一瞬の拮抗の後にあっさり膜が千切れ、サイトのモノはズルッとシエスタの中に滑り込んだ。
そしてモノの先端が今度こそ本当の行き止まりに当たる。その瞬間、膣内がざわめいた。
681 名前:望郷・・・・それは恋にも似て@L様の部下Z ◆5QXHO4/GJY [sage] 投稿日:2006/08/07(月) 01:24:42 ID:6GuwOEr+
それは、例えるなら無数の小さな舌に舐められるような感覚。
膣内の襞の一つ一つが複雑にそれでいて統率された動きをし、まるで脳髄に直接麻薬をぶち込まれたかのような快楽が
全身を駆け巡った。
「むぐっ!うぅっ!!ぐぅっ!」
破瓜を迎えたシエスタを気遣う余裕は無く、もはや勝手に腰が動く。
動いて、シエスタの最奥を突き上げるたびにシエスタの意思とは関係なくも、膣内がざわめいていく。
それは自分でするのとは天と地ほどの差があり、行為に夢中にさせるには十分過ぎるほどの快楽だった。
目の前が白くなり、弾ける。
気付けばシエスタの中に入れたまま彼女に寄りかかっていて、
結合部からは血と精液の混合物が溢れ出てきていた。
683 名前:ジゼルヅグドゥ ◆5QXHO4/GJY [sage] 投稿日:2006/08/07(月) 01:31:15 ID:6GuwOEr+
えっと、一応これで終了です。
一応であって、前回のような完結ではないんですが。
とりあえず以下の文章をもって続編を書ける仕様となっているのでその内書くかも。。。(ありえないと思うけど、好評なら。)
「ほんとに痛かったんですからね!」
「ご、ごめん・・・・・」
「もう、『今度』同じことしたら怒っちゃいます」
「え、ちょ、シエスタ・・・・・・・?」
そんな二人を見ている奴が居ようとは、二人は想像もしていなかった。
To be continued next "○○○狂想曲"
743 名前:ジゼル[sage] 投稿日:2006/08/09(水) 16:01:01 ID:F7Z+xXxS
ついにシエスタとヤっちまったサイト。
誰にもばれていないと思われていたその事実。
しかし。『彼女達』は気付いていた。
鞭を片手にシエスタに詰め寄るルイズ!
その間に今度はテファがサイトに迫る!
そして何故かテファ達の村を来訪するアリエッタ!
次回、「スク水狂想曲」
請うご期待
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1-671
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671 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/08/07(月) 00:00:02 ID:PRSwYYck
クチュクチュと淫靡な音を立てつつ、シエスタは才人の巨大な剛直をいとおしそう
に舐めている。
今は授業中。真面目なルイズはお勉強中、なりゆきとはいえ二人っきりでルイズ
の部屋にいる。しかもルイズのベットに腰掛け裸のシエスタにフェラチオをさせてい
る。才人は後ろめたさでいっぱいだった。
「なあ、シエスタやっぱりまずいよ」
「サイトさん気持ちよくないですか? 」
「いやそうじゃなくて……」
と言いつつも才人はあまりの気持ちよさに昇天寸前であった。そして40センチ
以上はある剛直をますます硬くしていた。
「ななななななななにやってんのよー」
才人が振り向くとそこには般若の顔をした悪魔が立っていた。
「ちがうんだこれには訳が……。うっ」
と言い訳をしている最中に才人は昇天してしまった。シエスタの清楚な顔には
大量の白濁液がぶちまけられこの上もなく官能的な姿であった。
「いいい犬のブンザイで……。むむ鞭でお仕置きなんて生やさしいことはしないはよ、
ああ、だらしのない犬にはこれをやっておくべきだったわ」
ルイズは怒りにひきつった笑いを才人に向ける。才人もどうしてよいかわからず
とりあえず愛想笑いを返す。
「去勢よ」
一瞬、才人はルイズが何を言ったのか理解ができなかった。しかしすぐにその
意味を理解すると顔面蒼白となった。恐慌状態の才人は藁にもすがる思いで
シエスタの方を見る。
「ごめんなさい。サイトさん」
と言うやいなや、ベットの上のシーツで体を隠しつつそそくさと部屋から出て行った。
672 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/08/07(月) 00:03:12 ID:PRSwYYck
「いいいイヌ! 」
「ひゃい」
臆病な野良犬のような返事の才人であったが大事なせつない部分だけはルイズの
攻撃に対してきっちりガードしていた。すると急にルイズは才人に対して背中を向けた。
恐ろしい蹴りがくると思っていた才人は拍子抜けし、そんなに怒ってないのかなぁと、
愚かにも淡い期待を抱きつつ、恐る恐るルイズに近づいていった。
「オヌルー、ルアナー…… 」
ルイズは何やらぶつぶつと独り言を言っているようであった。
「いやぁ、すまんすまん、浮気して悪かった。おわびにルイズにもやらせてあげるよ」
ルイズが怒っていないと勘違いした才人は傲岸不遜なこと口ばしった。
「だーれーがー、何をするって? 」
独り言を止めるとルイズは才人の方に向き返し悪魔の形相で睨みつけた。
「るルイズさん? その手の本は? 」
なんとルイズは『始祖の祈祷書』で『虚無』の呪文を唱えていたのだ。
「ゴルディオンアルバート」
まばゆい光に才人は突き飛ばされた。痛みはまったく無かったが違和感を感じ、
股間を触ってみた。絶望がそこにはあった。股間が女の子のそれになっていた
のであった。
「俺の相棒が……」
「あなたの相棒ならここにあるわよ」
禁断の魔法の影響か人が変わったようにサディスティックな目をしたルイズが
近づいてきた。
「抜槍」
呪文を唱えるとルイズの股間にミニスカート捲り上げる巨大なモノが現れた。
「さぁて、何からしてもらおうかしら? 」
才人が身も心も卑しいイヌとなったのはその日からであった。
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63 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/04/11(火) 19:03:19 ID:f9SRKnmC
「なぁルイズ…俺はなんでこんな状況になってんだ?」
「こんな状況?特に変わった所はないわよ」
「いやいや、おかしいだろ。なんでベットに両手を縛り付けられてんだよ」
「あんたが誰にでも発情しちゃう犬だからよ」
「じゃあなんでお前は、俺に馬乗りしてんだよ…」
66 名前:63続き[sage] 投稿日:2006/04/12(水) 20:27:06 ID:1l4XuaZ4
「っ…これは、その…アレよ。あんたを教育してやろうと…」
「そのワリにはやり過ぎだろ…!…まさか、またモンモンになんか薬を!?」
「違うわよ!あたしに薬なんかいらない」
「!…ルイズ?なんでこっちを見ないでベルトに手をかけるんだ?」
「黙ってなさい、犬」
「…ワン」
「………」
「……なぁ」
「なによ」
「なんで俺は、いつの間にか切ない部分を丸出しにされてんだ?」
「…さあ//」
「さあ、ってなんだよ!それと自分でやって照れるな!」
「う…うるさいわね!あんたなんて、こんなにおっきくしてるじゃない…この変態!」
「ぅわ…やめろルイズ…足で弄るな!切なくなるだろ!」
「なによ…大方あのメイドにもさせてたんでしょ…」
「なに言って…んだ、よ…こんな、こと…されたの…は…じめて、だっての…ぅ」
「それ、ホント?」
「ホントだよ…だからやめ、ろ…本気でシャレにならねえ」
「……いいわよ」
「…は?」
「だから…いいわよ?…男の子って、出さなきゃ…引っ込み付かないんでしょ?」
「いや…ちょ、確かにそうだけど…でも…ぁぅぅ…」
「出しなさいよ。その代わり、認めなさい」
「ん…ぅ、はゎ…何を…?」
「サイトは、あたしのもの…それで、あたしは…サイトのもの…」
「こんなこと…しながら、言うな…ぁぁ…もうダメ、だ…ぅぅっ!」
「……ベトベト」
「っ…言うな、恥ずかしい」
「ホラ、認めなさいよ。あんたは誰のもの?」
「いや…認めるもなにも…」
「あ…ちょ」
「…」
「…」
「…ん。こっちを先にして欲しかったな」
「…ばか」
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565 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/07/29(土) 18:06:43 ID:cYuFN/UY
捕縛された翌日の晩、フーケの押し込められている座敷牢を訪れるひとりの男がいた。
「やぁ、ミス・ロングビル…いやさ、土くれのフーケ。ご気分はいかがですかね?」
この中年の男は確かここの教師で、コルベールとかいったはずだ。
「こんな処に閉じ込められたわたしを笑いにでもきたのかしら?」
「まさか。ここは問題を起した生徒を入れるための場所で、
居心地はそれほど悪くない筈ですぞ」
男はやれやれ、といった仕草で一笑に付したあと、徐に小脇に抱えていた箱を取り出した。
「貴女は明日、チェルノボーグの監獄へ移送されるそうです。
なので私が意趣返しをするチャンスが今宵限りなワケなんですよ」
動揺する表情を読まれないよう、顔を僅かに伏せて聞き返す。
「意趣返しって、わたしを拷問にでもかけようっていうの?」
男はさも心外とばかりに大きく首を振ってわたしの言葉を訂正して見せた。
「私の発明品、愉快なヘビくんEXの被験者になってもらうだけですよ。
私の支持者である、さる使い魔くんがヒントを与えてくれましてね。
女性を喜ばす道具としてこのヘビくんが絶大なる威力を発揮するのだと」
わたしはこの日の出来事を忘れる事ができない。
日付が変わるまでの数時間、わたしは道具に蹂躙され尽された。
そして夜明けまでこの男に抱かれた。
優しく、激しく、機械ではない人の温もりにわたしは溺れたのだった。
アルビオンへ渡った今でも思い出す。
あの男に再び会うのをわたしは楽しみにしているのも本当なのだ。
607 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/07/31(月) 21:40:30 ID:LeAdWCIy
目が醒めたキュルケは自分が薄暗い牢獄のような部屋にいる事に気がついた。
いや、むしろ石壁に打ち付けられた手鎖によって吊るされている、のが正しい状態だった。
「なっ、なんであたしがこんなところに…??」
身につけているのはいつもの寝巻き。大胆なそれは男を誘惑するためのような代物。
キュルケとしては自分に相応しいから、という理由に過ぎないのだが。
薄暗い室内は、ひんやりとして湿り気を帯びて少し澱んだ空気が流れていた。
僅かに風を感じるのはどこかに出口か通風孔が開いているからか。
まだ少し朦朧とした頭でそんな事を考えていると、古びてはいるが見るからに頑丈で
重厚な扉が嫌な音を立てて開いた。
「やぁ、ミス・ツェルプストー。やっとお目覚めのようだね」
いつもの調子でコルベールが挨拶をする。
「あたしをっ、こんなことして、どうしようっていうのっ!?」
吊るされているとはいえ、足は床に届いている。
石畳の冷たさも忘れて叫ぶキュルケだが、手鎖のせいで詰め寄るのもままならず、
鎖の耳障りな音が響くだけだった。
「こんなこと?」
コルベールは本当に不思議そうに、首を僅かに傾げてみせた。
それは生徒を相手する時の自然な仕草と何ら変わりない。
「教師に反抗する生徒に、簡単なお仕置きをしようとしているだけだよ?
何、君がいつもしているようなコトを、私が君にするだけ」
いつも教室で生徒の質問に答える口調。
石壁に響くコルベールの声は、聞きなれたそれとは違うものだった。
「私も昔はやんちゃをしていてね、もっと直接的なコトもしていたものだが…
まぁ、今からの記憶は後で消してあげるから、思う存分楽しんでくれたまえ」
徐に懐に入れていた筒状の道具を取り出すコルベール。
それはかつてキュルケが“妙なカラクリ”と呼んだ物に酷似していた。
彼女は自身の火遊びが、児戯に均しいことだと知るのはすぐのことである。
2008-02-18T03:43:52+09:00
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1-466
https://w.atwiki.jp/familiar/pages/4656.html
466 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/07/24(月) 01:49:07 ID:o8OTcO06
彼は息をするのも忘れ、その感覚に身を任せていた。
そっと唇が離れる。糸となった唾液が名残惜しそうに二人の間をつないだ。
才人は暴走する思考のなか、わずかに残る理性で考えていた。
安宿の二階、壊れた扉はわずかに開き、階下の談話が聞こえている。
しかし、その音も己の鼓動の高鳴りに容易に打ち消されてしまうのだった。
「今宵だけでよいのです。恋人になれと申しているわけではありません。
ただ、抱きしめて、口付けしてくださいまし。愛する、あなたの手で…」
「俺は王子さまにはなれませんよ…」
「誰もそのようなことは、申しておりませんわ。
私はあなただからお願いしているのです」
彼女の目はまっすぐに才人を見つめていた。
そこには迷いも疑いもなく、ただ意志だけかこめられていた。
467 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/07/24(月) 01:50:07 ID:o8OTcO06
「知ってるでしょう?僕はこっちの世界の人間じゃない。
こっちの世界にとどまり続けることはできないのです」
「わかっています。ですから、今宵だけでも…」
再び二人の唇は重なり合った。今度は、お互いが貪りあうように
熱い口付けを交わしあう。
この時、才人の頭は真っ白になった。
「姫さまっ!」
彼女の身体をベッドに押し倒しながら、彼は彼女の下を執拗に吸い上げた。
息をしようといったん口を放しても、すぐに彼女の方から唇を合わせてくる。
そして彼は静かに彼女の双丘に指を伸ばした。
「はぁ、うぅん」
指先が少し触れただけで彼女の口からは甘い吐息が漏れる。
「結構感度がいいんですね。少し触っただけで
服の上からでも中心のでっぱりがわかるようになりましたよ」
「あぁ、そのようなことを言わないでください。
これは仕方のないことなのです、あなたの指が触れる度に
私の身体は電撃がかけたように跳ねるのです」
才人はほくそ笑みながらその感覚を楽しんでいた。
468 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/07/24(月) 01:50:52 ID:o8OTcO06
しばらく触れるか触れないか瀬戸際に指を這わせていた才人であったが
突然、その立ち上がった乳首に服の上からかじっりついた。
「はっ、はあぁぁぁん。」「もしかして姫さまイっちゃったんですか?
服の上から触っただけでイっちゃうなんて、経験豊富?」
「うぅ、そんなことはありません。
ただ、あなたのことを思うと女としての私が目覚めるのです。
毎夜その疼きを止めようとするうちにこのような身体に…」
そのセリフを聞いた才人は心に何かが満たされるようだった。
おもむろにブラウスの前のボタンを強引に外しその胸を鷲掴みにした。
「うっ、痛い…」
「姫さまが俺のことをそこまで思ってくれてるとは知りませんでした
もう、僕は止まれそうもありません。明日の朝日を二人で眺めましょう」
その時、彼のなかで何かがちぎれた。具体的に言うと桃色とかである。
才人は一気に彼女のスカートを巻き上げるとショーツを横にずらし
彼の剣を彼女に突き立てた。
「ひっ、ひあぁぁぁ」
「うっ、姫さまのなか、まるで初めてのようにきついです」
「正真正銘初めてですっ!はぁっ、まさかこれほどの痛みとは…
もうっ、少しっ、やさしくしてくださいまし」
しかし才人は問答無用に剣で滅多刺しにした。
「うぅ、ひどい。」
しかし、次第に彼女の声も熱を帯びたなめまかしいものにかわっていった。
「姫さま感じているのですか?もしかして、やっぱりこっちのけあり?」
胸を思い切り握られ初めてであそこを滅多刺しにされそれでも彼女は感じていた。
「さいと、さまぁ」
「そろそろ限界です。出しますよ」
「あぁ、私もイってしまう。出してください、私の中に
はっ、はぁぁぁぁぁぁん」
才人の剣にはピンク色の液体がまとわりついていた。
「初めてなのに中出しされてイクなんて、ずいぶん淫乱なんですね」
「あぁ、あなたにそんなことを言われると、身体がまた疼いてしまいます。
月はまだ上ったばかり。今宵だけの宴を楽しみましょう」
彼女はいまだ濡れた才人の剣にかぶりついた。
469 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/07/24(月) 01:51:46 ID:o8OTcO06
朝、出会った才人とルイズは寝不足で目に隈を作っていた。
「ねぇ、あなた何してたの?」
「いや、ずっと姫さまの護衛を…」
「嘘つき」
「えっ?」
「私にしか中だししないって言ってたくせに。嘘つき」
「何で知ってるの?」
「私たちが忍び込んだ宿屋の、隣の部屋から声が聞こえてきて
見てみたら扉が少し開いてて、姫さまと才人が…ウッ…」
「おまえ、それ見てよく乱入してこなかったな。」
「しようとしたらアニエスに止められて。
才人私の前で三回も他の女に中だしした。
胸に挟んでもらってた。やっぱし胸が大きい女の子がいいんだ」
「いや、一番はルイ…」
「嘘つきっ!もう犬を一人にさせるもんかっ!
今日は一日中スキンシップの日なんだからっ!」
ただ、背中の剣だけがすべてを見ていた。
470 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/07/24(月) 01:55:15 ID:o8OTcO06
はい、終了。お疲れさまでした。俺的体感速度一分です。
前述の通り批評文句受付中です。おもしろくなくてもGJと書いていただくと
やる気が出ます。スルーが一番怖いです。お目汚しすみませんでした。
2008-02-18T03:43:52+09:00
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