■藍ちゃん

   ゴブリンのこと。
   宮里藍とゴブリンがなぜか似てる気がするためこう呼ばれる。
   「藍ちゃんち」とはもちろんキアダンジョンのことである。


 ■葵ラットマン

   ブルーラットマンのこと。「青いラットマン」の誤り。
   どことなく覆面プロレスラー的な名前であり、
   Fellowsではマスコット的地位にあるキャラクター。


 ■いぇp!

   「Yes」の砕けた言い方。了解!とか合点承知!とかそういう時に使われる。
   また、誰かが「いぇp!」と叫ぶと他のメンバーもノリで叫びだすことがある。


 ■ウクレレ占い

   Fellowsで大流行のTRPG「汝は人狼なりや?」で、
   Licoryが占い師という役割に就いた際に使われたネタ。

   ウクレレで人間か人狼かを見極めるというものであるが、
   弦が切れると当たらない占いであり、非常にうさんくさい代物である。

   類義語:リュート占い、マンドリン占い


 ■おしとやか

   「あちゃら」といえばFellowsのおしとやかとして有名であるが、
   その真偽は定かではない。


 ■おやびん

   ギルドメンバーの多くが海賊モードに入った際に、船長を呼ぶ際に使う言葉。
   「おやびん!」と言われたとき、船長は「おう!」と言うのだけれど、
   このとき船長はどことなく誇らしげである。


■海賊

   Fellows内で使われるネタのひとつ。
   海賊の格好をして海賊っぽい言葉遣いをしてロールプレイする。

   創始者は「エアナ」である。


 ■外部ホームページ

   Fellowsの公式ホームページであり、
   スクリーンショットの貼り付けやイベントの告知をする場である。

   というかこのサイトである。


 ■カメラ小僧

   スクリーンショットを撮るのが大好きな人の総称。
   カメラガールとはお互いに永遠の好敵手である。

   1500円シリーズの「THE カメラ小僧」とは無縁である。


 ■カメラ小僧の呪い

   染色アンプルによる染色が上手くいかないことが立て続けに起こること。

   「Licory」が自らを「カメラ小僧」と名乗ったのと同時期に、
   「クログラ」は染色アンプルによる染色を試みていた。

   その際に「Licory」と「Sinclair」に1~5までの番号を選ばせたのだが、
   「Licory」は2、「Sinclair」は3とアドバイスをした。

   「クログラ」はとりあえず「Licory」の選んだ番号を使おうと、2を選ぶも染色失敗。
   それなら次は「Sinclair」の選んだ番号を使おうと3を選ぼうとしたら謝って2を選択。染色失敗。
   しかもそのときの当たりは3だった。

   それならとことん2を選んでやる!と意地になったクログラは立て続けに染色を失敗したのであった。
   このことから、染色失敗が立て続けに起こることを「カメラ小僧の呪い」と呼ぶ。恐ろしい呪いである。

   また、解呪は「となりのトトロ」の演奏で行うが、思いっきりネタである。


 ■かるるん森

   イリア大陸にある「カルー森」の異称。
   カルーと「伽柳」の響きが似ているため、このように呼ばれることがある。

   ちなみに、かるるん森に「伽柳」は生息していないので注意である。


 ■儀式レンジャー

   儀式ユニフォーム、ボリュームベレーor防衛軍帽子、
   波模様ブーツ、タークスオープングローブの4種類を身にまとい、
   それらを同色で統一した装備をする女性キャラの総称。発案者・隊長は「クログラ」である。

   また、以下は現在儀式レンジャーに加入した精鋭を列挙したものである。(50音順)


■ エアナ   白レンジャー
  伽柳   紫レンジャー
  クログラ   青レンジャー
  サーリット   黄レンジャー
  樹璃奈   水色レンジャー
  ねこまに   桃レンジャー
  ラヴィニア   黒レンジャー
  Licory   赤レンジャー
  Sinclair   緑レンジャー


   ちなみに、同じギルドではないが茶レンジャーも存在する。


 ■くちち

   ラットマンの口癖。また、ラットマンの異称。
   同義語に「くちい」や「クチチチチ」などがある。


 ■玄人

   「零司」の異称。熟練された業を成せる者に送られた称号。


 ■こっちこっち

   ラットマンの口癖。
   誰かに誘導されたときに「こっちこっち」と言われたらすかさず「くちち」と返すと吉である。


 ■人狼

   「汝は人狼なりや?」というTRPGの略称。
   また、このゲームに登場する役割のひとつ。Fellowsでも大人気。

   「人狼inマビノギ」は、8~15名ほどのプレイヤーがひとつの「村」に集まり、
   人間のふりをして潜む「人狼」を、議論や役職者の特殊能力を駆使することで、
   暴き、退治するというゲームです。

   プレイヤーは起こった出来事や、他のプレイヤーの挙動から「人狼」が誰なのかを推理していくわけですが、
   議論がすすむうちウソのボロがでてきたり、土壇場で中の人の「素」が出てしまったりと、
   なかなかに人間の「本質」を考えさせられることでしょう。




 ■しょんもり

   しょんぼりすること。


 ■集会

   毎週金曜日午後10時から行うFellowsの集会。

   ダンバートンの図書館にメンバーの多くが集結し、色々な話をする。


■ちゅるす

   「吊るす」の砕けた言い方。
   もちろん「吊るせ!」は「ちゅるせ!」である。


 ■鉄人

   「零司」の異称。鉄壁とも言える防御力を持つため、こう呼ばれる。
   鉄人のあとには28号が続くのがセオリーである。よって28号とも呼ばれたりする。


 ■毒入りねこまん

   「ねこまに」の愛称の正式名称。普段は略して「ねこまん」と呼ばれる。
   「ねこまに」はたまに自分の本当の名前を「ねこまん」と間違えることがある。

   ちなみに食べるとお腹を壊すらしい。



 ■はー部

   ダンジョンに生えているハーブを抜く人のこと。
   ハーブを見つけるたびに「はー部!」と叫ぶことが多い。

   ハーブは5本までしか抜けないため、
   2人で同時に抜き始めて最終的に抜いた数が多い方が勝ち、というように
   ちょっとした試合を行うことができる。

   試合は意外と楽しかったりする。


 ■ピンカー

   英語で書くと「pinker」。直訳すれば「ピンクする人」。
   もちろんそんな言葉は無いが、ピンク色の服を身にまとう人のことを言う。


 ■ぶw

   誰かの発言したセリフに思わずウケてしまった時に使う言葉。
   その誰かがウケ狙いで発言していた場合、何気にちょっと嬉しかったりする言葉である。


 ■フォーメーションアルファ



 ■フォーメーションシグマ



 ■フォーメーションデルタ





 ■部長

   G1のラストを飾る巨大生物の異称。
   あの行動はどう考えてもセクハラである。


 ■ぷんかー

   ピンカーとは対峙する存在という設定。しかし対峙しているわりに師弟関係である。
   パッと見たところではピンカーかぷんかーか分からない。
   元ネタは「ねこまに」による。

   若干ぷんかーの方が薄いピンクを着ている。桜色である。


 ■ほた

   Fellows内でしばしば使われる語尾。
   「今日は雨ほたo」と言った感じに使われる、なんとも可愛らしい語尾である。

   「ほた」の語源は「ほたて」らしい。


 ■ボルト協会


 ■マンドリン占い

   Fellowsで大流行のTRPG「汝は人狼なりや?」で、
   踊る人形が占い師という役割に就いた際に使われたネタ。

   マンドリンで人間か人狼かを見極めるというものであるが、
   弦が切れると当たらないウクレレ占いとは異なり、信憑性は非常に高い。

   類義語:リュート占い、ウクレレ占い



 ■リュート占い

   Fellowsで大流行のTRPG「汝は人狼なりや?」で、
   Sinclairが占い師という役割に就いた際に使われたネタ。

   リュートで人間か人狼かを見極めるというものであるが、
   信憑性は高いが、ウクレレ占い師の弟子という設定のため、わりとうさんくさい。

   類義語:マンドリン占い、ウクレレ占い

英数字


 ■er

   「~する人」の意。
   名詞だろうが形容詞だろうが、Fellowsでは何でもかんでもつけることができる。

   例:恥ずかしがりer、おしとやかer


 ■dpp!

   映画俳優「ジョニー・デップ」の略称及び敬称。

   使用用途は未だ謎だが、テンションが上がってきたり、
   ジョニー・デップにまつわる話題が出てきたときに「dpp!」と叫ぶことが多い。

   ちなみに「出っ歯」ではないので注意が必要である。


 ■oh

   感嘆を表現する言葉。
   マジで驚いたときは「oh!」、面白い驚きのときは「ohw」など、バリエーションは多い。

   使い始めたのは「サーリット」である。
最終更新:2007年05月07日 09:49