「表類」(2012/05/20 (日) 20:53:00) の最新版変更点
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*表類
#contents(fromhere=true)
**このページは何?
テスト的に作ってみました。
いくつかの表などは複数のページで引用されます。
例えば、「継承で変更される職資質」は子供ユニット(左メニューでは「子供・結婚考察」……以下同様)とキャラ評価(キャラ別運用法)、CCまとめ(クラスチェンジ)で参照されます。
ならば、表は独立して一つのページに置き、参照したい各ページからinclude機能で呼び出すようにすれば、
修正する場合も1箇所修正すれば全てのページで修正されるので便利ではないか、と考えました。
活用するには参照したい各ページで
#include(ページ名)
です。例えば「継承で変更される職資質」の表を参照したいなら
#include(表類/継承で変更される職資質)
となります。
**表一覧
新規にページを作成するときにページタイトルを「表類/○○○」にすれば、このページの下層ページとなります。
このページの下層ページは以下に自動でリストアップされます。
#ls()
**コメント
#pcomment(reply,20)
*表類
#contents(fromhere=true)
**このページは何?
テスト的に作ってみました。
いくつかの表などは複数のページで引用されます。
例えば、「継承で変更される職資質」は子供ユニット(左メニューでは「子供・結婚考察」……以下同様)とキャラ評価(キャラ別運用法)、CCまとめ(クラスチェンジ)で参照されます。
ならば、表は独立して一つのページに置き、参照したい各ページからinclude機能で呼び出すようにすれば、
修正する場合も1箇所修正すれば全てのページで修正されるので便利ではないか、と考えました。
**使い方
活用するには参照したい各ページで
#include(ページ名)
です。例えば「継承で変更される職資質」の表を参照したいなら
#include(表類/継承で変更される職資質)
となります。
-一つのページから参照できる他のページは10ページまでです。つまり、一つのページにincludeは10回までしか使えません。
-#includeはそれ自体が一つの段落として扱われるので行頭でしか使えません。&br()行中で使いたい場合は代わりに&includeと記載します。
また、このような事も出来ます。
#include_cache(ページ名)
通常のincludeに比べて高速に表示されるらしいです。
#splitinclude(ページ名,ページ名,ページ名)
最大3つのページを横並びに配置します。
横幅のある表だとページレイアウトが大きく崩れるので推奨しません。
**表一覧
新規にページを作成するときにページタイトルを「表類/○○○」にすれば、このページの下層ページとなります。
このページの下層ページは以下に自動でリストアップされます。
#ls()
**コメント
#pcomment(reply,20)
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