「シム/カップリング」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「シム/カップリング」(2012/06/12 (火) 00:37:24) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
&bold(){キャラ別 クラス上限値一覧 & カップリングシミュレータ}
*&s(){完成版(ver.2)}
-ユニットのパラメータと支援関係を確認するためのツールです。
#region(close,各部解説)
#region(close,『可動』)
「可動」
-これにチェックを入れると、シミュレータのエリアをドラッグで動かすことが出来ます(上や右のスペースを埋めたかっただけ)。
「文字サイズ」
-表示エリアが大きくて画面からハミ出る場合は、文字サイズを変更してみてください。
-ページ全体の文字サイズが小さくなります(シミュレータのページのみ)。
「スロット」
-スキルやクラス、支援会話などで、クリックして変化させた色を保存するスロットを選択します。
-もしかしたらあまりたくさん保存しすぎない方が良いかもしれません。
#endregion
#region(close,『表示』)
『表示』
-このシミュレータには現在「ユニット情報」と「支援会話進捗」の、二つの表示モードがあります。
-『ユニット情報』
--左のキャラ一覧からキャラを選択すると、すぐ右のブロックにそのキャラの「習得可能スキル」「上限値補正」「転職可能クラス」が表示されます。
---クラス名の右に表示される内容は『クラス情報』で選択したもの。
---選択したキャラクターに固定の子供がいる場合は、下部にその子供の情報を表示。
---両親を選択した場合は、子供の情報がその両親の能力に基づいたものに修正される(孫マークは祖父母世代の配偶者無視)。
--スキル名をクリックすると、背景色が無色を含む4段階に変化(注目したいスキルなどに)。
--クラス名をクリックすると、背景色がトグルで変化(スキル習得済みのクラスなどに)。
--子世代を選択したとき「固定親」の欄に表示される「自動」にチェックを入れると、固定親で選択していた配偶者が自動的に自由親として選択される。
-『支援会話進捗』
--左のキャラ一覧からキャラを選択すると、右のブロックにそのキャラの「支援会話可能キャラクタ」「支援会話レベル」が表示されます。
--会話レベルのセルをクリックすると文字色の濃淡を切り替えられるので、会話済みのレベル保存などに利用してください。
--文字色の濃淡は保存されます。
#endregion
#region(close,『マイユニ』)
『マイユニ』
-マイユニの得意ステータスと苦手ステータスを指定できます。
-指定した内容は、マイユニとマークの上限値補正に適用されます。
#endregion
#region(close,『クラス情報』)
『クラス情報』
-表示するクラス情報の種類を選択します。
--「上限値」
---そのユニットのそのクラスでのパラメータ上限値を表示(上限値補正済み)。
---全クラス中、最大値のパラメータは赤字で表示。
--「伸び代」
---そのクラスで上げることのできる最大ユニット固有パラメータを表示。
---全クラス中、最大値のパラメータは赤字で表示。
--「武器」
---そのクラスで装備可能な武器を表示
#endregion
#region(close,『ユニット情報』)
『ユニット情報』
-「スキル一覧表示」
--ユニットの習得できるスキル一覧を表示するかどうか。
-「上限値補正表示」
--ユニットの上限値補正を表示するかどうか。
-「クラス情報表示」
--ユニットが転職できるクラス情報を表示するかどうか。
#endregion
#region(close,『その他』)
『その他』
-「全部表示」
--「自分」「配偶者」「自分の子供」「配偶者の子供」をすべて表示。
-「自分と子供を表示」
--「自分」「配偶者」「配偶者の子供」を表示。
-「自分だけ表示」
--「自分」の情報だけ表示。
-「子供だけ表示」
--「自分の子供」「配偶者の子供」を表示。
#endregion
#region(close,「伸び代」について)
「伸び代」について。
-ユニットの「固有パラメータ」が全て0だった場合に、&br(){「伸び代」=「成長限界値」-「クラス基本パラメータ」}としています。
「クラス基本パラメータ」について。
-ユニットによって変動しないと仮定。
-魔力・魔防はドニ、力はリンダの初期値が0のため、これを元に他のクラスへ転職した場合の相対値を取得。
-技・速さ・守備については0のユニットがいなかったため、相対値から一番低い数値を暫定値としました。
-各クラスの相対値から、&br(){村人:HP16,力1,魔力0,技2,速さ3,幸運0,守備1,魔防0}を基準としています。
-この数字より高いと言うことはまずありえませんが、これより低かった場合は「伸び代」で表示している数字がその分だけ増えます。
-数字が違っていても実用上は特に問題ないと思われます。
#endregion
#endregion
#include(シム/支援会話)
#include(シム/スタイル)
#include(シム/レイアウト)
#include(シム/その他)
*コメント
指摘や要望はこちらから。
[[''過去ログ''>シム/ログ]]
//#comment
#pcomment(10,reply,シム/ログ)
&bold(){キャラ別 クラス上限値一覧 & カップリングシミュレータ}
*&s(){完成版(ver.2)}
-ユニットのパラメータと支援関係を確認するためのツールです。
#region(close,各部解説)
#region(close,『可動』)
「可動」
-これにチェックを入れると、シミュレータのエリアをドラッグで動かすことが出来ます(上や右のスペースを埋めたかっただけ)。
「文字サイズ」
-表示エリアが大きくて画面からハミ出る場合は、文字サイズを変更してみてください。
-ページ全体の文字サイズが小さくなります(シミュレータのページのみ)。
「スロット」
-スキルやクラス、支援会話などで、クリックして変化させた色を保存するスロットを選択します。
-もしかしたらあまりたくさん保存しすぎない方が良いかもしれません。
#endregion
#region(close,『表示』)
『表示』
-このシミュレータには現在「ユニット情報」と「支援会話進捗」の、二つの表示モードがあります。
-『ユニット情報』
--左のキャラ一覧からキャラを選択すると、すぐ右のブロックにそのキャラの「習得可能スキル」「上限値補正」「転職可能クラス」が表示されます。
---クラス名の右に表示される内容は『クラス情報』で選択したもの。
---選択したキャラクターに固定の子供がいる場合は、下部にその子供の情報を表示。
---両親を選択した場合は、子供の情報がその両親の能力に基づいたものに修正される(孫マークは祖父母世代の配偶者無視)。
--スキル名をクリックすると、背景色が無色を含む4段階に変化(注目したいスキルなどに)。
--クラス名をクリックすると、背景色がトグルで変化(スキル習得済みのクラスなどに)。
--子世代を選択したとき「固定親」の欄に表示される「自動」にチェックを入れると、固定親で選択していた配偶者が自動的に自由親として選択される。
-『支援会話進捗』
--左のキャラ一覧からキャラを選択すると、右のブロックにそのキャラの「支援会話可能キャラクタ」「支援会話レベル」が表示されます。
--会話レベルのセルをクリックすると文字色の濃淡を切り替えられるので、会話済みのレベル保存などに利用してください。
--文字色の濃淡は保存されます。
#endregion
#region(close,『マイユニ』)
『マイユニ』
-マイユニの得意ステータスと苦手ステータスを指定できます。
-指定した内容は、マイユニとマークの上限値補正に適用されます。
#endregion
#region(close,『クラス情報』)
『クラス情報』
-表示するクラス情報の種類を選択します。
--「上限値」
---そのユニットのそのクラスでのパラメータ上限値を表示(上限値補正済み)。
---全クラス中、最大値のパラメータは赤字で表示。
--「伸び代」
---そのクラスで上げることのできる最大ユニット固有パラメータを表示。
---全クラス中、最大値のパラメータは赤字で表示。
--「武器」
---そのクラスで装備可能な武器を表示
#endregion
#region(close,『ユニット情報』)
『ユニット情報』
-「スキル一覧表示」
--ユニットの習得できるスキル一覧を表示するかどうか。
-「上限値補正表示」
--ユニットの上限値補正を表示するかどうか。
-「クラス情報表示」
--ユニットが転職できるクラス情報を表示するかどうか。
#endregion
#region(close,『その他』)
『その他』
-「全部表示」
--「自分」「配偶者」「自分の子供」「配偶者の子供」をすべて表示。
-「自分と子供を表示」
--「自分」「配偶者」「配偶者の子供」を表示。
-「自分だけ表示」
--「自分」の情報だけ表示。
-「子供だけ表示」
--「自分の子供」「配偶者の子供」を表示。
#endregion
#region(close,「伸び代」について)
「伸び代」について。
-ユニットの「固有パラメータ」が全て0だった場合に、&br()&bold(){「伸び代」=「成長限界値」-「クラス基本パラメータ」}&br()としています。
「クラス基本パラメータ」について。
-ユニットによって変動しないと仮定。
-魔力・魔防はドニ、力はリンダの初期値が0のため、これを元に他のクラスへ転職した場合の相対値を取得。
-技・速さ・守備については0のユニットがいなかったため、相対値から一番低い数値を暫定値としました。
-各クラスの相対値から、&br()&bold(){村人:HP16,力1,魔力0,技2,速さ3,幸運0,守備1,魔防0}&br()を基準としています。
-この数字より高いと言うことはまずありえませんが、これより低かった場合は「伸び代」で表示している数字がその分だけ増えます。
-数字が違っていても実用上は特に問題ないと思われます。
#endregion
#endregion
#include(シム/支援会話)
#include(シム/スタイル)
#include(シム/レイアウト)
#include(シム/その他)
*コメント
指摘や要望はこちらから。
[[''過去ログ''>シム/ログ]]
//#comment
#pcomment(10,reply,シム/ログ)
表示オプション
横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: