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「支援会話集 スミア×ガイア」(2012/08/12 (日) 13:26:43) の最新版変更点
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&bold(){支援会話集 カラム×オリヴィエ}
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#contents()
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***支援C
【スミア】
ごきげんよう、ガイアさん。
【ガイア】
…………
甘いもの…!
【スミア】
ガイアさん…?
ガイアさーん!
【ガイア】
だあぁっ!
ちょっと静かにしてくれ!
【スミア】
きゃっ…!
す、すみません…!
【ガイア】
あー…もう見えなくなっちまった…
【スミア】
見えなくなった…?
あ…あの、ここで何をしてらしたのですか?
【ガイア】
…蜂の観察だ。
【スミア】
蜂の観察…ですか?
ガイアさん、蜂がお好きなのですね!
【ガイア】
はぁ? 別に蜂が好きなわけじゃない。
俺は蜂の帰る先に用があってだな…
【スミア】
蜂の帰る先……蜂の巣ですか?
ガイアさん、もしかして…
【ガイア】
な…なんだよ。
【スミア】
蜂の子がお好きなんですね!
【ガイア】
はぁあ?!
【スミア】
あれはとても珍しい食べ物だと聞いています。
一部の美食家が、好んで食するとか。
さすがガイアさん、
目の付けどころが違いますね!
【ガイア】
はぁ…何なんだ、こいつは…
【スミア】
そうだ、私も蜂の子探しを
お手伝いさせて下さい!
私のせいで蜂を見失ったのですし、
お詫びの気持ちということで…
【ガイア】
いや…気持ちはありがたいんだが…
今日はもう戻るつもりだから…
【スミア】
わかりました。
では、またの機会にお手伝いしますね。
それでは、私はこれで…
【ガイア】
お…おい!
何なんだ、あいつは…
はぁ…蜂蜜を採りに行くつもりが、
厄介なことになったぞ…
----
***支援B
【ガイア】
よし…この花畑なら
あの妙な女には会わないはず…
今日こそ心置きなく蜂蜜探しを…
【スミア】
ごきげんよう、ガイアさん。
【ガイア】
おわっ!?
な、なな何でお前…!?
【スミア】
うふふ、素敵な花畑があったものですから、
花占いをしていたんです…
今日も蜂の子をお探しになるのですか?
でしたら、私もお手伝い致します。
【ガイア】
いや…別に手伝ってくれなくてもいいというか
むしろいない方がいいというか…
【スミア】
んー…どの花なら
蜂が来るでしょう?
【ガイア】
無視かよ!
【スミア】
あ…ガイアさん!
いましたよ、蜂!
【ガイア】
なにっ!?
【スミア】
森の方に向かって
飛んで行きます…
【ガイア】
そっちに巣があるってことか…!
よし、よくやってくれた。
後は俺が追いかけるから
お前は花占いの続きでもしてろ…って
…あの女、どこに行った!?
【スミア】
ガイアさーん! こちらです!
ありましたよー! 蜂の巣!
これ、もぎ取って
持っていけば良いのですか?
【ガイア】
はぁ!? 何言ってやがんだ!
そのままもぎ取ったら蜂に…!
【スミア】
きゃーーーーーっ!!
蜂が! 蜂がいっぱい追いかけてきますー!
【ガイア】
そりゃそうだろ!!
……おい、来るなよ?
こっちに来るなよ?
【スミア】
ガイアさん、はい…蜂の巣です!
【ガイア】
……お前ーーー! 人に蜂の巣押しつけて
逃げてんじゃねぇよ!
ぎゃーーーー! 蜂がーーーーー!!!
----
***支援A
【ガイア】
はぁ…まだ刺されたところが痛むな…
【スミア】
…すみません、ガイアさん。
私が巣をもぎ取ってきたせいで…
【ガイア】
あー…もう謝るな。
おかげで目的の物は手に入ったしな。
【スミア】
あ、蜂の子ですか?
【ガイア】
違う! 俺が欲しかったのはこっち。
蜂蜜のほうだ。
あぁ…この色、
甘さ、たまらないよな~…
【スミア】
そうだったのですか。どちらにせよ、
欲しいものが手に入って良かったです…!
確かにこの蜂蜜、とっても綺麗な色ですね。
ちょっと見せてくださ…痛っ!
【ガイア】
…!
お前、腕見せてみろ!
【スミア】
は、はい…
【ガイア】
これ…俺よりひどく腫れてるじゃないか。
どうして今まで何も言わなかった。
【スミア】
…だって、私がケガしたなんて言ったら
ガイアさん、嫌な気分になっちゃうでしょう?
せっかく欲しいものが手に入ったんだから、
純粋に喜んで欲しいなーって思ったんです。
【ガイア】
!!
…ただの変な女じゃなかったってことか…
【スミア】
何か…言いましたか?
【ガイア】
いや…お前、甘いものは好きか?
【スミア】
え? は、はい…
【ガイア】
……ふっ。
じゃあこれ、やるよ。
【スミア】
えっ! でも、
これはガイアさんの蜂蜜じゃ…!
【ガイア】
よく考えたら、蜂を見つけたのも
蜂の巣を取ってきたのもお前だからな。
…これはお前の物だ。
【スミア】
ガイアさん…
【ガイア】
あともう一つ。
俺、お前のこと変な女だと思ってたけど…
…これからは
友達ぐらいに思ってやってもいいぜ。
【スミア】
あ…! ありがとうございます!
ガイアさんとお友達…
ふふ、良い響きです…!
また一緒に蜂蜜採りに行きましょうね。
【ガイア】
う…!
それは…遠慮しておく。
----
***支援S
【スミア】
ごきげんよう、ガイアさん。
【ガイア】
スミアか。ちょうど良かった。
俺、お前に渡したいものが…
【スミア】
私…ガイアさんにお渡ししたいものが
あるんです。
【ガイア】
へっ?
【スミア】
これ…先日いただいた蜂蜜で
焼き菓子を作ってみたんです。
ガイアさんのお口に合うかどうか
わかりませんけど…
【ガイア】
や…焼き菓子!? 蜂蜜の!?
ありがとうスミア! すごく嬉しいぞ!
…って、菓子に目の色変えてる
場合じゃなかった。
スミア、今日はお前に…!
【スミア】
今日はガイアさんに
お伝えしたいことがあるんです。
【ガイア】
またかぶった…!
おいスミア、俺の話を…!
【スミア】
私…ガイアさんのことが
……好きなんです!
【ガイア】
!! おい…
【スミア】
いきなりこんなこと言ってごめんなさい…
あ…あの…ご迷惑なら
潔くこの身を引きますので…
【ガイア】
はぁー…
なんで俺より先に言うんだ…
【スミア】
えっ?
【ガイア】
さっき俺も渡したいものがあるって言ったろ?
お前、人の話聞かなさすぎ。
これ…お前に着けて欲しいんだ。
【スミア】
指輪…ですか?
じゃ、じゃあ…ガイアさんも…?
【ガイア】
あぁ、言うのが後になってすまない。
俺も、お前のことが好きだ。
ベタなセリフだけど…その、これからも
俺のために焼き菓子を作ってくれよ。
【スミア】
ガイアさん…! はい、喜んで…
私の九回失敗してやっと成功したような
つたない焼き菓子で良ければ…
【ガイア】
…あ、あぁ。
次からは俺も手伝うよ…
【スミア】
嬉しい…大好きです、ガイアさん。
私、また蜂蜜を採りに行きますね…
【ガイア】
あぁ、俺も大好きだ…スミア。
次は蜂を退治してから巣をもぎ取るんだぞ…
&bold(){支援会話集 スミア×ガイア}
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#contents()
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***支援C
【スミア】
ごきげんよう、ガイアさん。
【ガイア】
…………
甘いもの…!
【スミア】
ガイアさん…?
ガイアさーん!
【ガイア】
だあぁっ!
ちょっと静かにしてくれ!
【スミア】
きゃっ…!
す、すみません…!
【ガイア】
あー…もう見えなくなっちまった…
【スミア】
見えなくなった…?
あ…あの、ここで何をしてらしたのですか?
【ガイア】
…蜂の観察だ。
【スミア】
蜂の観察…ですか?
ガイアさん、蜂がお好きなのですね!
【ガイア】
はぁ? 別に蜂が好きなわけじゃない。
俺は蜂の帰る先に用があってだな…
【スミア】
蜂の帰る先……蜂の巣ですか?
ガイアさん、もしかして…
【ガイア】
な…なんだよ。
【スミア】
蜂の子がお好きなんですね!
【ガイア】
はぁあ?!
【スミア】
あれはとても珍しい食べ物だと聞いています。
一部の美食家が、好んで食するとか。
さすがガイアさん、
目の付けどころが違いますね!
【ガイア】
はぁ…何なんだ、こいつは…
【スミア】
そうだ、私も蜂の子探しを
お手伝いさせて下さい!
私のせいで蜂を見失ったのですし、
お詫びの気持ちということで…
【ガイア】
いや…気持ちはありがたいんだが…
今日はもう戻るつもりだから…
【スミア】
わかりました。
では、またの機会にお手伝いしますね。
それでは、私はこれで…
【ガイア】
お…おい!
何なんだ、あいつは…
はぁ…蜂蜜を採りに行くつもりが、
厄介なことになったぞ…
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***支援B
【ガイア】
よし…この花畑なら
あの妙な女には会わないはず…
今日こそ心置きなく蜂蜜探しを…
【スミア】
ごきげんよう、ガイアさん。
【ガイア】
おわっ!?
な、なな何でお前…!?
【スミア】
うふふ、素敵な花畑があったものですから、
花占いをしていたんです…
今日も蜂の子をお探しになるのですか?
でしたら、私もお手伝い致します。
【ガイア】
いや…別に手伝ってくれなくてもいいというか
むしろいない方がいいというか…
【スミア】
んー…どの花なら
蜂が来るでしょう?
【ガイア】
無視かよ!
【スミア】
あ…ガイアさん!
いましたよ、蜂!
【ガイア】
なにっ!?
【スミア】
森の方に向かって
飛んで行きます…
【ガイア】
そっちに巣があるってことか…!
よし、よくやってくれた。
後は俺が追いかけるから
お前は花占いの続きでもしてろ…って
…あの女、どこに行った!?
【スミア】
ガイアさーん! こちらです!
ありましたよー! 蜂の巣!
これ、もぎ取って
持っていけば良いのですか?
【ガイア】
はぁ!? 何言ってやがんだ!
そのままもぎ取ったら蜂に…!
【スミア】
きゃーーーーーっ!!
蜂が! 蜂がいっぱい追いかけてきますー!
【ガイア】
そりゃそうだろ!!
……おい、来るなよ?
こっちに来るなよ?
【スミア】
ガイアさん、はい…蜂の巣です!
【ガイア】
……お前ーーー! 人に蜂の巣押しつけて
逃げてんじゃねぇよ!
ぎゃーーーー! 蜂がーーーーー!!!
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***支援A
【ガイア】
はぁ…まだ刺されたところが痛むな…
【スミア】
…すみません、ガイアさん。
私が巣をもぎ取ってきたせいで…
【ガイア】
あー…もう謝るな。
おかげで目的の物は手に入ったしな。
【スミア】
あ、蜂の子ですか?
【ガイア】
違う! 俺が欲しかったのはこっち。
蜂蜜のほうだ。
あぁ…この色、
甘さ、たまらないよな~…
【スミア】
そうだったのですか。どちらにせよ、
欲しいものが手に入って良かったです…!
確かにこの蜂蜜、とっても綺麗な色ですね。
ちょっと見せてくださ…痛っ!
【ガイア】
…!
お前、腕見せてみろ!
【スミア】
は、はい…
【ガイア】
これ…俺よりひどく腫れてるじゃないか。
どうして今まで何も言わなかった。
【スミア】
…だって、私がケガしたなんて言ったら
ガイアさん、嫌な気分になっちゃうでしょう?
せっかく欲しいものが手に入ったんだから、
純粋に喜んで欲しいなーって思ったんです。
【ガイア】
!!
…ただの変な女じゃなかったってことか…
【スミア】
何か…言いましたか?
【ガイア】
いや…お前、甘いものは好きか?
【スミア】
え? は、はい…
【ガイア】
……ふっ。
じゃあこれ、やるよ。
【スミア】
えっ! でも、
これはガイアさんの蜂蜜じゃ…!
【ガイア】
よく考えたら、蜂を見つけたのも
蜂の巣を取ってきたのもお前だからな。
…これはお前の物だ。
【スミア】
ガイアさん…
【ガイア】
あともう一つ。
俺、お前のこと変な女だと思ってたけど…
…これからは
友達ぐらいに思ってやってもいいぜ。
【スミア】
あ…! ありがとうございます!
ガイアさんとお友達…
ふふ、良い響きです…!
また一緒に蜂蜜採りに行きましょうね。
【ガイア】
う…!
それは…遠慮しておく。
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***支援S
【スミア】
ごきげんよう、ガイアさん。
【ガイア】
スミアか。ちょうど良かった。
俺、お前に渡したいものが…
【スミア】
私…ガイアさんにお渡ししたいものが
あるんです。
【ガイア】
へっ?
【スミア】
これ…先日いただいた蜂蜜で
焼き菓子を作ってみたんです。
ガイアさんのお口に合うかどうか
わかりませんけど…
【ガイア】
や…焼き菓子!? 蜂蜜の!?
ありがとうスミア! すごく嬉しいぞ!
…って、菓子に目の色変えてる
場合じゃなかった。
スミア、今日はお前に…!
【スミア】
今日はガイアさんに
お伝えしたいことがあるんです。
【ガイア】
またかぶった…!
おいスミア、俺の話を…!
【スミア】
私…ガイアさんのことが
……好きなんです!
【ガイア】
!! おい…
【スミア】
いきなりこんなこと言ってごめんなさい…
あ…あの…ご迷惑なら
潔くこの身を引きますので…
【ガイア】
はぁー…
なんで俺より先に言うんだ…
【スミア】
えっ?
【ガイア】
さっき俺も渡したいものがあるって言ったろ?
お前、人の話聞かなさすぎ。
これ…お前に着けて欲しいんだ。
【スミア】
指輪…ですか?
じゃ、じゃあ…ガイアさんも…?
【ガイア】
あぁ、言うのが後になってすまない。
俺も、お前のことが好きだ。
ベタなセリフだけど…その、これからも
俺のために焼き菓子を作ってくれよ。
【スミア】
ガイアさん…! はい、喜んで…
私の九回失敗してやっと成功したような
つたない焼き菓子で良ければ…
【ガイア】
…あ、あぁ。
次からは俺も手伝うよ…
【スミア】
嬉しい…大好きです、ガイアさん。
私、また蜂蜜を採りに行きますね…
【ガイア】
あぁ、俺も大好きだ…スミア。
次は蜂を退治してから巣をもぎ取るんだぞ…
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