支援会話集 ルフレ(男、俺)×ンン
通常
支援C
【ンン】
わ!
木の実がたくさんなってますです!
わ!
木の実がたくさんなってますです!
【ルフレ】
ンン、あの木の実は食べられるのか?
ンン、あの木の実は食べられるのか?
【ンン】
もちろんですよ。
すっごく甘くておいしいですよ。
もちろんですよ。
すっごく甘くておいしいですよ。
【ルフレ】
ほぅ、そうなのか。
では、少し採っていこうか。
ほぅ、そうなのか。
では、少し採っていこうか。
【ンン】
はい! それに葉っぱはちょっと
苦いけれど、まあまあおいしいです。
はい! それに葉っぱはちょっと
苦いけれど、まあまあおいしいです。
【ルフレ】
…は、葉っぱ?
…は、葉っぱ?
【ンン】
それに根っこは、ずっと噛んでると
汁が出てきますし、
噛んでる間は、
お腹空かないから便利です。
それに根っこは、ずっと噛んでると
汁が出てきますし、
噛んでる間は、
お腹空かないから便利です。
【ルフレ】
根っこ…
根っこ…
【ンン】
でも、あんなにたくさん実がなっているの
初めて見ました。うれしくなっちゃいます!
わーっ! あっちにもたくさんなってます!
でも、あんなにたくさん実がなっているの
初めて見ました。うれしくなっちゃいます!
わーっ! あっちにもたくさんなってます!
【ルフレ】
ンン…お前はいったい、
どんな食生活を送ってきたんだ…?
ンン…お前はいったい、
どんな食生活を送ってきたんだ…?
支援B
【ルフレ】
なあ、ンン?
なあ、ンン?
【ンン】
なんですか、ルフレさん?
なんですか、ルフレさん?
【ルフレ】
この前、
根っこ食べたと言っていたが…
この前、
根っこ食べたと言っていたが…
【ンン】
はい、食べてましたよ。
根っこだけでも、あればいい方でした。
はい、食べてましたよ。
根っこだけでも、あればいい方でした。
【ルフレ】
そ、そうなのか…
そ、そうなのか…
【ンン】
それに、あそこにある草の葉っぱ。
アレも食べられますよ。ほら。
…もぐもぐ。
それに、あそこにある草の葉っぱ。
アレも食べられますよ。ほら。
…もぐもぐ。
【ルフレ】
そ、それは雑草だぞ、ンン!
そ、それは雑草だぞ、ンン!
【ンン】
平気平気。毒はないですから。
案外おいしいのでルフレさんも
食べてみたらいいですよ?
平気平気。毒はないですから。
案外おいしいのでルフレさんも
食べてみたらいいですよ?
【ルフレ】
ンン…。
世の中には、もっとおいしいものがあるぞ。
ンン…。
世の中には、もっとおいしいものがあるぞ。
【ンン】
そうですか? 食べられるものは、
何でもおいしいと思いますけど?
あ、あっちになってる実もちょっと
渋いけど、慣れると食べられますよ?
そうですか? 食べられるものは、
何でもおいしいと思いますけど?
あ、あっちになってる実もちょっと
渋いけど、慣れると食べられますよ?
【ルフレ】
ンン…お前のために、何かしてやりたいな。
ンン…お前のために、何かしてやりたいな。
支援A
【ルフレ】
ンン、今ちょっといいか?
ンン、今ちょっといいか?
【ンン】
はい。どうかしましたか?
はい。どうかしましたか?
【ルフレ】
実は、ちょっと俺、料理をはじめたんだ。
これ、食べてみてくれないか?
実は、ちょっと俺、料理をはじめたんだ。
これ、食べてみてくれないか?
【ンン】
えっ!? 私に作ってくれたですか!?
うれしいです!
えっ!? 私に作ってくれたですか!?
うれしいです!
【ルフレ】
ああ。口に合えばいいんだが。
ああ。口に合えばいいんだが。
【ンン】
いただきますです! …モグモグ。
いただきますです! …モグモグ。
【ルフレ】
………
………
【ンン】
わ、わわわっ!!!
な、なんですかこれ!?
わ、私、こんなにおいしいもの、
食べたことありませんよ!
うん! すっごくおいしいです!!
わ、わわわっ!!!
な、なんですかこれ!?
わ、私、こんなにおいしいもの、
食べたことありませんよ!
うん! すっごくおいしいです!!
【ルフレ】
よ、良かった…!
よ、良かった…!
【ンン】
でも…ルフレさんって
きおくそーしつ、なんですよね。
それなのにお料理ができるんですか?
でも…ルフレさんって
きおくそーしつ、なんですよね。
それなのにお料理ができるんですか?
【ルフレ】
あ、ああ。少し、勉強したんだ。
…失敗もしたが、
ようやく普通の味になったから、
ンンに食べてもらおうと思ってな。
あ、ああ。少し、勉強したんだ。
…失敗もしたが、
ようやく普通の味になったから、
ンンに食べてもらおうと思ってな。
【ンン】
ルフレさん、私のために…
ありがとうございます。
とってもうれしいです!
ルフレさん、私のために…
ありがとうございます。
とってもうれしいです!
【ルフレ】
ああ、喜んでくれたみたいで、
僕も嬉しいぞ!
ああ、喜んでくれたみたいで、
僕も嬉しいぞ!
支援S
【ルフレ】
ンン、今日も新しい料理を作ってみたぞ!
食べてくれないか?
ンン、今日も新しい料理を作ってみたぞ!
食べてくれないか?
【ンン】
もちろんです!
もちろんです!
【ルフレ】
良かった。さあ、どうぞ。
良かった。さあ、どうぞ。
【ンン】
…モグモグ。これ、おいしいです!
今までもおいしかったけど、
今日のが一番かもしれません!!
…モグモグ。これ、おいしいです!
今までもおいしかったけど、
今日のが一番かもしれません!!
【ルフレ】
そうか、よしっ!
そうか、よしっ!
【ンン】
…あの、ルフレさん…
ど、どうして…ルフレさんは、
こんなに私に優しくしてくれるですか?
…あの、ルフレさん…
ど、どうして…ルフレさんは、
こんなに私に優しくしてくれるですか?
【ルフレ】
…え?
…え?
【ンン】
食事を作ってくれるって、私にとっては
すごく大きいことなのです。
食べられるものが少なかった
未来の世界では、
食べ物をもらえるだけで、本当に…
本当に…幸せな気持ちになるのです…
それに私はマムクートだから
たくさん食べないと
お腹が空いて
死んでしまいます…
そんな私にこんなおいしいものを
作ってくれるなんて…本当に嬉しいのです。
食事を作ってくれるって、私にとっては
すごく大きいことなのです。
食べられるものが少なかった
未来の世界では、
食べ物をもらえるだけで、本当に…
本当に…幸せな気持ちになるのです…
それに私はマムクートだから
たくさん食べないと
お腹が空いて
死んでしまいます…
そんな私にこんなおいしいものを
作ってくれるなんて…本当に嬉しいのです。
【ルフレ】
…ンン。
…ンン。
【ンン】
それに、ルフレさんは
きおくそーしつなのに…
自分が大変なのに、どうして
こんなに私に優しくしてくれるんですか?
それに、ルフレさんは
きおくそーしつなのに…
自分が大変なのに、どうして
こんなに私に優しくしてくれるんですか?
【ルフレ】
そうだな…
最初はな、ンンがあんまりおいしいもの
知らないのかと思っていたんだ。
でも、そのうち、ンンに喜んでもらえるのが
すごく嬉しくなってきてな…
そうだな…
最初はな、ンンがあんまりおいしいもの
知らないのかと思っていたんだ。
でも、そのうち、ンンに喜んでもらえるのが
すごく嬉しくなってきてな…
【ンン】
ルフレさん…
ルフレさん…
【ルフレ】
…ンン?
…ンン?
【ンン】
あの…えと…ルフレさん…
この戦争が終わっても、
また私の食事を作ってくれますですか?
あの…えと…ルフレさん…
この戦争が終わっても、
また私の食事を作ってくれますですか?
【ルフレ】
ああ。ンンが良ければ、いつでもな。
ああ。ンンが良ければ、いつでもな。
【ンン】
良かったです!!
私、ルフレさんが大好きです!
良かったです!!
私、ルフレさんが大好きです!
【ルフレ】
ああ、ありがとう。
俺も…好きな人に作ろうと思ったからこそ、
おいしい料理が作れたのかもしれないな。
ああ、ありがとう。
俺も…好きな人に作ろうと思ったからこそ、
おいしい料理が作れたのかもしれないな。
【ンン】
…そうですよ、きっと。
えへへ…!
…そうですよ、きっと。
えへへ…!
【ンン】
私…あなたのこと、大好きなのです!
もう…あなたを、
…離しませんですよー!
もう…あなたを、
…離しませんですよー!
親子
支援C
【ンン】
はぁ…お母さんにも困ったものです。
いつもいつも遊んでばかりいて、
まるで緊張感がないんですから…
はぁ…お母さんにも困ったものです。
いつもいつも遊んでばかりいて、
まるで緊張感がないんですから…
【ルフレ】
どうしたんだ? ンン。
そんなにため息ついて。
どうしたんだ? ンン。
そんなにため息ついて。
【ンン】
あ…お父さんですか。
いえ、お母さんはなんであんなに
子供っぽいのかと思いましてですね。
お母さんたら、ろくに軍の手伝いもせず、
遊んでばかりいるですよ?
あ…お父さんですか。
いえ、お母さんはなんであんなに
子供っぽいのかと思いましてですね。
お母さんたら、ろくに軍の手伝いもせず、
遊んでばかりいるですよ?
【ルフレ】
はは、そんなことでため息ついてたのか。
何だかお前の方が母親みたいだな。
ま、ノノはああいう性格だから
仕方ないんじゃないか?
はは、そんなことでため息ついてたのか。
何だかお前の方が母親みたいだな。
ま、ノノはああいう性格だから
仕方ないんじゃないか?
【ンン】
もう。お父さんがそんな風に甘やかすから
お母さんがいつまで経っても
子供っぽいままなんですよ。
もう。お父さんがそんな風に甘やかすから
お母さんがいつまで経っても
子供っぽいままなんですよ。
【ルフレ】
うっ…
うっ…
【ンン】
というか、お父さんはお母さんの
どこが良かったですか。
あんなに子供っぽいのに、
よく女として見れましたですね。
それともアレですか? お父さんは
幼い少女しか好きになれないのですか?
というか、お父さんはお母さんの
どこが良かったですか。
あんなに子供っぽいのに、
よく女として見れましたですね。
それともアレですか? お父さんは
幼い少女しか好きになれないのですか?
【ルフレ】
ぶ――――っ!!
お、お前…父親に対して何てことを…!
ぶ――――っ!!
お、お前…父親に対して何てことを…!
【ンン】
うろたえるなんて怪しいです。
さては図星なのですね!?
うろたえるなんて怪しいです。
さては図星なのですね!?
【ルフレ】
そ…そんなことないぞ!?
俺は色っぽい女の人だって大好きだ…って
何を言わせるんだよ!
そ…そんなことないぞ!?
俺は色っぽい女の人だって大好きだ…って
何を言わせるんだよ!
【ンン】
ふーん…。
ならばますます怪しいのです。
お父さんはなぜお母さんを選んだですか!
さぁ白状するです!
ふーん…。
ならばますます怪しいのです。
お父さんはなぜお母さんを選んだですか!
さぁ白状するです!
【ルフレ】
そ、そんなこと娘に言えるかよ!
勘弁してくれー!
そ、そんなこと娘に言えるかよ!
勘弁してくれー!
【ンン】
あっ! 逃げるとは卑怯なのです!
待てです―――!!
あっ! 逃げるとは卑怯なのです!
待てです―――!!
支援B
【ンン】
お父さん! やっと捕まえたですよ。
さぁこの前の続きを聞かせるです!
お父さん! やっと捕まえたですよ。
さぁこの前の続きを聞かせるです!
【ルフレ】
ンンか…お前もしつこいなー。
俺が何でノノを選んだかなんて
娘に言うことじゃないだろうが…
ンンか…お前もしつこいなー。
俺が何でノノを選んだかなんて
娘に言うことじゃないだろうが…
【ンン】
いーえ! 教えて欲しいのです。
男女の馴れ初めが気になるのは
女子として当然のことなのです!
お父さんは女心がわかってないのです。
いーえ! 教えて欲しいのです。
男女の馴れ初めが気になるのは
女子として当然のことなのです!
お父さんは女心がわかってないのです。
【ルフレ】
その歳で女心を語るのか!?
その歳で女心を語るのか!?
【ンン】
女性に年齢の話をするなんて
失礼なのですー!
女性に年齢の話をするなんて
失礼なのですー!
【ルフレ】
ぐっ…!
また一人前な発現を…!!
ンン! あまりしつこいと
父さん怒るぞ?!
ぐっ…!
また一人前な発現を…!!
ンン! あまりしつこいと
父さん怒るぞ?!
【ンン】
…………!!
ご…ごめんなさい、なのです。
私が…悪かったですよ。
お父さんを…困らせてしまうなんて。
…………!!
ご…ごめんなさい、なのです。
私が…悪かったですよ。
お父さんを…困らせてしまうなんて。
【ルフレ】
えっ…いや、
わかってくれればいいんだが…
えっ…いや、
わかってくれればいいんだが…
【ンン】
…なら良かったです。
私、ちょっと聞きわけのない子でしたね。
…なら良かったです。
私、ちょっと聞きわけのない子でしたね。
【ルフレ】
ンン…?
ンン…?
【ンン】
お父さんの時間を取って悪かったのです。
それじゃ、私は退散するですよ。
お父さんの時間を取って悪かったのです。
それじゃ、私は退散するですよ。
【ルフレ】
お…おい、待て!
お…おい、待て!
【ンン】
なんですか?
なんですか?
【ルフレ】
い、いや…ちょっと拍子抜けしてしまって。
その、やけに諦めが良すぎるというか…
い、いや…ちょっと拍子抜けしてしまって。
その、やけに諦めが良すぎるというか…
【ンン】
あんまりしつこいと怒ると言ったのは
お父さんなのです。
あんまりしつこいと怒ると言ったのは
お父さんなのです。
【ルフレ】
いや…それはそうなんだけど。
いや…それはそうなんだけど。
【ンン】
大丈夫です。我慢するのは慣れてますです。
こんなこと、未来では
日常茶飯事だったですから。
それじゃお父さん、
今度こそ失礼するのですよ。
大丈夫です。我慢するのは慣れてますです。
こんなこと、未来では
日常茶飯事だったですから。
それじゃお父さん、
今度こそ失礼するのですよ。
【ルフレ】
あっ…おい!!
……ンン。
あっ…おい!!
……ンン。
支援A
【ルフレ】
ンン…
ンン…
【ンン】
あっ、お父さん。こんにちはです。
何か私にご用なのですか?
あっ、お父さん。こんにちはです。
何か私にご用なのですか?
【ルフレ】
…あのさ。お前…この間
『我慢するのに慣れてる』って言ってたけど…
あれってどういうことなんだ?
…あのさ。お前…この間
『我慢するのに慣れてる』って言ってたけど…
あれってどういうことなんだ?
【ンン】
あぁ…あれは、私が
よそのお家で育ったからですよ。
あぁ…あれは、私が
よそのお家で育ったからですよ。
【ルフレ】
よそのお家って…俺たちは?
ノノはお前の傍にいなかったのか?
よそのお家って…俺たちは?
ノノはお前の傍にいなかったのか?
【ンン】
はい。私は物心ついた時から
お父さんもお母さんもいなかったです。
だから、お父さんの軍にいた人のお家に
引き取られて、育ててもらったですよ。
…でも、私は人間じゃないですから、
最初はあまり歓迎されなかったんです。
はい。私は物心ついた時から
お父さんもお母さんもいなかったです。
だから、お父さんの軍にいた人のお家に
引き取られて、育ててもらったですよ。
…でも、私は人間じゃないですから、
最初はあまり歓迎されなかったんです。
【ルフレ】
ンン…
ンン…
【ンン】
でも、そのうち私は人の顔色を
読むことを覚えたです。
言われる前にお手伝いをしたし、
屍兵からお家を守ったりもしました。
役に立ってさえいれば、みんな嫌がらずに
私の面倒を見てくれたです。
手のかからない、いい子だって
そりゃーもう大絶賛だったですよ?
でも…我慢することも多かったです。
遊びたいって言えなかったり、
寂しいって言えなかったり…
特に、お父さんとお母さんの話は
何だか口にしちゃいけないような気がして…
うぅっ…ずっとずっと…
聞けずにいたんです…ぐすっ…
でも、そのうち私は人の顔色を
読むことを覚えたです。
言われる前にお手伝いをしたし、
屍兵からお家を守ったりもしました。
役に立ってさえいれば、みんな嫌がらずに
私の面倒を見てくれたです。
手のかからない、いい子だって
そりゃーもう大絶賛だったですよ?
でも…我慢することも多かったです。
遊びたいって言えなかったり、
寂しいって言えなかったり…
特に、お父さんとお母さんの話は
何だか口にしちゃいけないような気がして…
うぅっ…ずっとずっと…
聞けずにいたんです…ぐすっ…
【ルフレ】
…………
…………
【ンン】
だからこの時代に来た時は、
いっぱいお父さんとお母さんの話を
聞こうと思ったです…。
でも…お父さんの迷惑になるなら私は…
だからこの時代に来た時は、
いっぱいお父さんとお母さんの話を
聞こうと思ったです…。
でも…お父さんの迷惑になるなら私は…
【ルフレ】
…もういい、ンン。
もういいんだ…父さんが悪かった。
お前が聞きたいんだったら、
母さんとの馴れ初めでもなんでも言う。
寂しいんだったら一日中でも
傍にいてやるから…
だから…俺の前ではもう何も
我慢しないでくれ…
…もういい、ンン。
もういいんだ…父さんが悪かった。
お前が聞きたいんだったら、
母さんとの馴れ初めでもなんでも言う。
寂しいんだったら一日中でも
傍にいてやるから…
だから…俺の前ではもう何も
我慢しないでくれ…
【ンン】
うぅ…本当なのですか…!?
う、嬉しいのです…
ありがとうです…お父さん…
うぅ…本当なのですか…!?
う、嬉しいのです…
ありがとうです…お父さん…
【ルフレ】
いいんだよ、ンン。
…ほら、父さんに何でも聞いてみろ。
いいんだよ、ンン。
…ほら、父さんに何でも聞いてみろ。
【ンン】
じゃあ…お母さんへのプロポーズのセリフを
白状するのです…
じゃあ…お母さんへのプロポーズのセリフを
白状するのです…
【ルフレ】
あぁ…いきなりハードルが高い…
あぁ…いきなりハードルが高い…