支援会話集 ガイア×ノノ
支援C
【ノノ】
ねーねー、ガイア!
ガイアは誰に投票したの?
ねーねー、ガイア!
ガイアは誰に投票したの?
【ガイア】
はぁ!? …投票?
はぁ!? …投票?
【ノノ】
さっきね、みんなが集まって
投票をしてたの。
この中で一番の美女は誰か、
決めるんだって!
さっきね、みんなが集まって
投票をしてたの。
この中で一番の美女は誰か、
決めるんだって!
【ガイア】
へぇー投票してた奴らって、
どうせ全員男だったろ。
男が集まったら、どういうわけか
ガキみたいな話をするもんだ。
へぇー投票してた奴らって、
どうせ全員男だったろ。
男が集まったら、どういうわけか
ガキみたいな話をするもんだ。
【ノノ】
ガイアはどの女の人が一番好き?
ガイアはどの女の人が一番好き?
【ガイア】
俺はそんなのに興味ない。
投票して、順位をつけて何になる。
そんな暇があるなら
一人で菓子でも食ってた方がマシだ。
俺はそんなのに興味ない。
投票して、順位をつけて何になる。
そんな暇があるなら
一人で菓子でも食ってた方がマシだ。
【ノノ】
ふーん…でも、好きな女の人の
タイプぐらいはあるでしょー?
ねー、ガイアは年上が好き?
年下が好きー?
ふーん…でも、好きな女の人の
タイプぐらいはあるでしょー?
ねー、ガイアは年上が好き?
年下が好きー?
【ガイア】
なんだよしつこいな…
じゃあ年上でいいよ、年上で。
なんだよしつこいな…
じゃあ年上でいいよ、年上で。
【ノノ】
じゃあノノはガイアのタイプだね!
じゃあノノはガイアのタイプだね!
【ガイア】
はぁあ? って、そうか…そうだな。
お前、千年以上生きてるんだっけ。
でも、お前はどうしても
年上の女って感じがしないからなぁ…
はぁあ? って、そうか…そうだな。
お前、千年以上生きてるんだっけ。
でも、お前はどうしても
年上の女って感じがしないからなぁ…
【ノノ】
ノノはほんとに千年以上生きてるよ?
立派な大人の女だもん!
ガイアはノノのこと疑うの?
ノノはほんとに千年以上生きてるよ?
立派な大人の女だもん!
ガイアはノノのこと疑うの?
【ガイア】
いや、それは信じてるけど…
世間一般の大人の女とは違うだろ。
こう、男を惑わす魅力っていうか…
色香があるのが大人の女だろ?
いや、それは信じてるけど…
世間一般の大人の女とは違うだろ。
こう、男を惑わす魅力っていうか…
色香があるのが大人の女だろ?
【ノノ】
いろか? いろか、ってなに?
いろか? いろか、ってなに?
【ガイア】
はぁ…色香ってのはな、
男を惑わせるような色気のことだよ。
ま、お前には関係ないもんだ。
はぁ…色香ってのはな、
男を惑わせるような色気のことだよ。
ま、お前には関係ないもんだ。
【ノノ】
もう! ほんとに千年以上生きてるから
ノノにだって、いろかがあるもん!
ガイアが気づいてないだけだもん!
もう! ほんとに千年以上生きてるから
ノノにだって、いろかがあるもん!
ガイアが気づいてないだけだもん!
【ガイア】
なんなんだ、こいつは…
妙なことでムキになりやがって…
なんなんだ、こいつは…
妙なことでムキになりやがって…
支援B
【ノノ】
ガイア!
ガイア!
【ガイア】
おう、ノノ…うっ。
なんだ、この匂い…?
おう、ノノ…うっ。
なんだ、この匂い…?
【ノノ】
どう? どう?
ノノから、いろかを感じるでしょ?
どう? どう?
ノノから、いろかを感じるでしょ?
【ガイア】
こ、こいつは…香水か?
ふりかけすぎだろ…鼻が曲がりそうだ。
こ、こいつは…香水か?
ふりかけすぎだろ…鼻が曲がりそうだ。
【ノノ】
あれ?
ノノ、間違えちゃった?
あれ?
ノノ、間違えちゃった?
【ガイア】
いや…もう、それでいいや…
ノノにも色香があるな、うん。
いや…もう、それでいいや…
ノノにも色香があるな、うん。
【ノノ】
ふふっ、よかった!
ほら、ノノは年上の女だったでしょ?
ふふっ、よかった!
ほら、ノノは年上の女だったでしょ?
【ガイア】
ん、まぁ…そうだな。
ん、まぁ…そうだな。
【ノノ】
ふふーん。
ガイア、ノノにめろめろでしょ?
ふふーん。
ガイア、ノノにめろめろでしょ?
【ガイア】
…それはない。
…それはない。
【ノノ】
えー! いろかがあるのにー?
えー! いろかがあるのにー?
【ガイア】
あのなぁ…俺はそんなのに
興味無いって言ってるだろ?
年上か年下か聞かれたから
適当に答えただけだよ。
あのなぁ…俺はそんなのに
興味無いって言ってるだろ?
年上か年下か聞かれたから
適当に答えただけだよ。
【ノノ】
じゃあ適当に答えないで、
ガイアの好みのタイプを言ってよ。
ノノがそれに当てはまったら
ノノの勝ちー!
じゃあ適当に答えないで、
ガイアの好みのタイプを言ってよ。
ノノがそれに当てはまったら
ノノの勝ちー!
【ガイア】
はぁ? いつの間に
そういう遊びになってるんだよ…
あー…じゃああれだ。
包容力のある女がいいな。
お前には絶対当てはまらない
項目だよ。
はぁ? いつの間に
そういう遊びになってるんだよ…
あー…じゃああれだ。
包容力のある女がいいな。
お前には絶対当てはまらない
項目だよ。
【ノノ】
ほーよーりょくってなに?
ほーよーりょくってなに?
【ガイア】
くっ…! こいつ、本当に面倒だな…!
包容力ってのはな、
包み込まれるような
温かさというか、優しさというか…
くっ…! こいつ、本当に面倒だな…!
包容力ってのはな、
包み込まれるような
温かさというか、優しさというか…
【ノノ】
ガイアを包み込めばいいの?
竜になったらできるよ?
ガイアを包み込めばいいの?
竜になったらできるよ?
【ガイア】
頼むからやめてくれ…
全身の骨が砕けちまう。
頼むからやめてくれ…
全身の骨が砕けちまう。
【ノノ】
じゃあどういうこと?
もう、ガイアの言うことは難しい!
ねーねー!
もっとわかりやすく教えてよー!
じゃあどういうこと?
もう、ガイアの言うことは難しい!
ねーねー!
もっとわかりやすく教えてよー!
【ガイア】
あー…どうすりゃいいってんだ…
俺、子供は苦手なんだよ…
あー…どうすりゃいいってんだ…
俺、子供は苦手なんだよ…
【ノノ】
ねーねーガイアってばー!
ねーねーガイアってばー!
【ガイア】
はぁ…
はぁ…
支援A
【ノノ】
ガイアー。ほーよーりょくの他に
好きなタイプはあるのー?
ねー、ちゃんと教えてよー。
ガイアー。ほーよーりょくの他に
好きなタイプはあるのー?
ねー、ちゃんと教えてよー。
【ガイア】
まためんどくさいのが来やがった…!
あれから毎日俺に付きまといやがって…
こうなったら奥の手を使うか…!
…ほら、ノノ、これ何だかわかるかー?
甘い甘い砂糖菓子だぞー
まためんどくさいのが来やがった…!
あれから毎日俺に付きまといやがって…
こうなったら奥の手を使うか…!
…ほら、ノノ、これ何だかわかるかー?
甘い甘い砂糖菓子だぞー
【ノノ】
えっ、お菓子!?
ノノお菓子大好き!
えっ、お菓子!?
ノノお菓子大好き!
【ガイア】
そうかそうかー。じゃあこれあげるから、
ノノちゃんは向こうに行ってくれるかなー?
そうかそうかー。じゃあこれあげるから、
ノノちゃんは向こうに行ってくれるかなー?
【ノノ】
うん、わかった!
うん、わかった!
【ガイア】
…よし!
じゃあノノ、約束だぞ!
向こうへ行くんだぞ!
…よし!
じゃあノノ、約束だぞ!
向こうへ行くんだぞ!
【ノノ】
はーい。
はーい。
【ガイア】
ふー…やっと厄介払いができたぜ。
これでゆっくりおやつの時間を…
ふー…やっと厄介払いができたぜ。
これでゆっくりおやつの時間を…
【ノノ】
ねーねーガイア!
ねーねーガイア!
【ガイア】
…んだよ、また来たのか!
菓子が足りないのかよ!?
…って、何だよこの花は。
…んだよ、また来たのか!
菓子が足りないのかよ!?
…って、何だよこの花は。
【ノノ】
あのね、それはお礼!
このお菓子、とってもおいしいから。
ありがとうね、ガイア!
また遊んでね!
あのね、それはお礼!
このお菓子、とってもおいしいから。
ありがとうね、ガイア!
また遊んでね!
【ガイア】
…お礼、ねぇ。
追い払おうと思って
菓子をくれてやっただけなのに、
なんか調子狂っちまうな…
…………
仕方ねぇ。今度またあいつのために
菓子でも用意しておいてやるか。
…お礼、ねぇ。
追い払おうと思って
菓子をくれてやっただけなのに、
なんか調子狂っちまうな…
…………
仕方ねぇ。今度またあいつのために
菓子でも用意しておいてやるか。
支援S
【ノノ】
ガイア、このお菓子
とってもおいしいよ!
ガイア、このお菓子
とってもおいしいよ!
【ガイア】
そうか。そりゃ良かったな。
そうか。そりゃ良かったな。
【ノノ】
うん!
うん!
【ガイア】
…そういや、一番の美女って結局
誰になったんだ?
…そういや、一番の美女って結局
誰になったんだ?
【ノノ】
んー、わかんない!
ノノ、そんなのに興味ないもん!
んー、わかんない!
ノノ、そんなのに興味ないもん!
【ガイア】
はぁ!?
興味ないって…。
だってお前…この間まで
大騒ぎしてたじゃねーか。
年上だの色香だの包容力だのって…。
はぁ!?
興味ないって…。
だってお前…この間まで
大騒ぎしてたじゃねーか。
年上だの色香だの包容力だのって…。
【ノノ】
それはガイアの好みが知りたかったからだよ!
一番の美女自体には興味無いもん。
だって、ガイアは投票しなかったんでしょ?
だったら気にする必要ないよー。
それはガイアの好みが知りたかったからだよ!
一番の美女自体には興味無いもん。
だって、ガイアは投票しなかったんでしょ?
だったら気にする必要ないよー。
【ガイア】
なんだよそれ。
俺の好みなんか聞いてどうすんだ?
なんだよそれ。
俺の好みなんか聞いてどうすんだ?
【ノノ】
頑張ってそれに近づくように
努力するんだよー!
だってノノ、
ガイアのこと大好きだもん!
頑張ってそれに近づくように
努力するんだよー!
だってノノ、
ガイアのこと大好きだもん!
【ガイア】
なっ…!!
なっ…!!
【ノノ】
ガイア、いつもは冷たいけど
ほんとは優しいの、知ってるよ?
このお菓子だって、ノノのために
苦労して手に入れてくれたんだよね。
裏でみんなのために頑張ってる。
ノノ、ガイアのそういうところ好きだよ。
ガイア、いつもは冷たいけど
ほんとは優しいの、知ってるよ?
このお菓子だって、ノノのために
苦労して手に入れてくれたんだよね。
裏でみんなのために頑張ってる。
ノノ、ガイアのそういうところ好きだよ。
【ガイア】
お前…
お前…
【ノノ】
今はノノ、いろかも
ほーよーりょくも無いけど、
いつかガイアの好きな女の人に
近付いて見せるから、
あと百年ほど待っててよ!!
今はノノ、いろかも
ほーよーりょくも無いけど、
いつかガイアの好きな女の人に
近付いて見せるから、
あと百年ほど待っててよ!!
【ガイア】
ぶっ…! ひゃくねん…!?
そ、そんなに待てるかよ!
俺もうその頃にはいないぞ!?
ぶっ…! ひゃくねん…!?
そ、そんなに待てるかよ!
俺もうその頃にはいないぞ!?
【ノノ】
あ…! そ、そっか…!
百年経ったらガイアはいないんだ…!
うぅ…じゃあノノ、いつまでもひとりぼっち…!
うっ…うっ…!
あ…! そ、そっか…!
百年経ったらガイアはいないんだ…!
うぅ…じゃあノノ、いつまでもひとりぼっち…!
うっ…うっ…!
【ガイア】
あーあー泣くな!
…お前の気持ちはわかったから。
俺も、お前のことが好きだよ。
その一生懸命なところ、可愛いと思う。
あーあー泣くな!
…お前の気持ちはわかったから。
俺も、お前のことが好きだよ。
その一生懸命なところ、可愛いと思う。
【ノノ】
で…でも、ノノ、ひっく…。
いろかも…ほーよーりょくも…ない…!
で…でも、ノノ、ひっく…。
いろかも…ほーよーりょくも…ない…!
【ガイア】
あれはお前があんまりしつこいから
適当に言っただけなんだよ。すまん。
元々俺は、そんなに色香とか包容力の
ある女が好きなわけじゃないしな。
だから、俺は今のお前が一番好きだ。
じゃなかったらこんなに菓子は用意しない。
あれはお前があんまりしつこいから
適当に言っただけなんだよ。すまん。
元々俺は、そんなに色香とか包容力の
ある女が好きなわけじゃないしな。
だから、俺は今のお前が一番好きだ。
じゃなかったらこんなに菓子は用意しない。
【ノノ】
じゃ…じゃあ結婚してくれる!?
じゃ…じゃあ結婚してくれる!?
【ガイア】
あぁ。もちろんだ。
百年経ったらいなくなるような奴だけど…
それでも良ければ、
俺をノノの家族にしてくれるか?
あぁ。もちろんだ。
百年経ったらいなくなるような奴だけど…
それでも良ければ、
俺をノノの家族にしてくれるか?
【ノノ】
うん…! それでもいい!
ノノ、ガイアが死ぬまで一緒にいたい!
うん…! それでもいい!
ノノ、ガイアが死ぬまで一緒にいたい!
【ガイア】
そうか…
じゃあ、指輪を買いに行かないとな。
そうか…
じゃあ、指輪を買いに行かないとな。
【ノノ】
ノノ、砂糖菓子みたいな
綺麗な色のやつがいいなー!
ノノ、砂糖菓子みたいな
綺麗な色のやつがいいなー!
【ガイア】
了解。よし、今から探しに行くか!
了解。よし、今から探しに行くか!
【ノノ】
うん!
うん!