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支援会話集 ルキナ×アズール


支援C

【アズール】
あのさ、ルキナ。
ルキナは未来にいた時から
厳しい表情をすることが多いよね。

【ルキナ】
なっ、なんですか…? いきなり。

【アズール】
えっとねー、ルキナはちょっと笑顔が
足りないんじゃないかって思ってさ。
使命感に燃えてる
真剣な表情もいいんだけど、
ずっとそんな顔してたら、
周りのみんなも暗くなっちゃうよ?

【ルキナ】
周りって…
他にも誰かにそう言われたんですか?

【アズール】
いやいや、そういうわけじゃないけど、
ちょっと気になっちゃって…

【ルキナ】
そ、そうですか…

【アズール】
うん。一人が厳しい顔をしていると、
伝染してみんなも厳しい顔になるんだよ?
厳しい顔になると心に余裕がなくなって、
心が風邪をひいちゃうんだ。

【ルキナ】
心が…風邪?

【アズール】
そう! 風邪は他人にも移るよね?
それが軍全体に広まっちゃったら
大変じゃない?

【ルキナ】
な、なるほど。うまいこと言いますね。

【アズール】
だからさ、これからは意識的に
笑うようにしてみてよ!
ほらほら、こうやって
頬っぺたを上にあげて~。

【ルキナ】
痛たたた…
アズール、頬を捻らないでください!

【アズール】
あはは、でも今のルキナ、
とってもいい顔してたよー。
やっぱり女の子が笑ってると、
周りもあったかい気持ちになるよね!

【ルキナ】
今のは笑いたくて笑ったわけじゃ
ありませんよ…

【アズール】
ごめんごめん。じゃあ次は
ルキナの本当の笑顔を見せて。
また会いに来るからさ、さっきみたいに
笑えるように練習しておいてよ。…ね?

【ルキナ】
ね? って言われましても…
…笑顔の練習、ですか。
なんだか難しそうですね…


支援B

【ルキナ】
また…屍兵が町を襲っていました…
このままじゃ、この時代も……

【アズール】
あれ、ルキナ?
相変わらず厳しい顔してるね。

【ルキナ】
あっ…アズール。

【アズール】
笑顔の練習はもう忘れちゃったの?

【ルキナ】
…忘れた訳じゃありませんけど、
今はそんな気分になれなくて…

【アズール】
そっか…でも、あんまり
思いつめると良くないよ?
こういう時こそ笑顔笑顔!
笑っといたら楽しい気分になるからさ!

【ルキナ】
アズールはそう言いますけど…
たとえば戦闘時にも
笑顔で戦えと言うつもりですか?
それ以外にも軍議の時などは
真剣に取り組むべきですし、
とても笑っていられるような場合では
ない事だってありますよ…

【アズール】
ま、まぁそうなんだけどさ…
よし! じゃあルキナには
実力行使しかないみたいだね!

【ルキナ】
ちょっと…私の脇に手を伸ばして
何をする気ですか?

【アズール】
こちょこちょ…

【ルキナ】
あ、あはははははっ!!
…ちょっとアズール!
何をするんですか!!

【アズール】
どう? 楽しい気分になった?

【ルキナ】
なるわけないでしょう!
…もうこの際、正直に言いますけど…
邪魔なので向こうに行ってもらえますか?
私、いまそんな気分じゃないんです!

【アズール】
…それは離れた場所からルキナを
笑わせてみろ、ってことかな?

【ルキナ】
そんなことは言ってません!
もう黙っていて下さい…!

【アズール】
………

【ルキナ】
はぁ…

【アズール】
………

【ルキナ】
…って、アズール、さっきからどうして
変な動作を繰り返しているのですか?
妙な踊りをしてみせたり、
小道具を用意して動いていたり!

【アズール】
これはサイレントと言って、無言で
聴衆を笑わせる演技の一つだよ。
この前母さんから教えてもらったんだ。
なかなか愉快な動きだろ?

【ルキナ】
私が言っていたのは黙って
笑わせろという意味ではありません!

【アズール】
でも、笑顔の練習を…

【ルキナ】
…もういいです!
私はアズールみたいに
能天気じゃありませんから、
今はそんな風に笑っていられる
余裕なんてありません!
ましてや笑顔の練習なんか、
する気ありませんから!

【アズール】
…………そっか。
無理強いしちゃって、ごめんね。
じゃあ僕、もう戻るから…!

【ルキナ】
…ふぅ。これくらい言わないと、
わかってもらえませんからね。
とはいえ…
少し言い過ぎたかもしれませんけど…


支援A

【ルキナ】
はぁ…
先日はさすがに言いすぎたでしょうか。
アズールは私のことを想って
言ってくれていたのに…
…笑顔の練習…ですか。
でも、やっぱりそんな気分には…

【アズール】
あっ、ルキナ…

【ルキナ】
アズール…

【アズール】
ご、ごめんね。また来ちゃった。

【ルキナ】
い、いえ。
こちらこそ…先日は言い過ぎました。
でもアズール…私は自分の言ったことが
間違いだとは思っていません。
あなたの言いたいこともわかりますが、
そんな悠長なことは言ってられないんです。
だから…放っておいてもらえませんか?

【アズール】
あ、あはは…そうだよね…
僕ってルキナの言う通り、
能天気で嫌になっちゃうよ…

【ルキナ】
…………!

【アズール】
もう笑顔の練習は止めるから、
安心してよ。
ルキナの邪魔も…もうしないから。
…じゃあ僕、もう行くね。

【ルキナ】
ちょ…ちょっと待って下さい!
アズール!!

【アズール】
えっ…どうしたの?

【ルキナ】
あ…、いえ。今一瞬、
あなたが泣いているように見えて…

【アズール】
?? …泣いてない、よ?
むしろ笑ってたと思うんだけど…

【ルキナ】
そう…ですよね。笑ってたのに…
泣いているように見えてしまって。
私、その顔を見ていたら、
思わず…呼び止めてしまいました。
そんな悲しそうな笑顔を見せられたら、
私まで…辛い気持ちになってしまいます。

【アズール】
…参ったな。僕、ルキナを
悲しませるつもりはなかったんだけど…

【ルキナ】
す、すみません…
あれだけ言われても響かなかったのに、
あなたの表情を見て、
ようやく気づきました…
周りの人を明るくするためにも、
心からの笑顔は必要…ですよね。

【アズール】
ルキナ…!
…うん、そうだよ!
特にルキなの笑顔には、
みんなを勇気づける力があるんだからさ!

【ルキナ】
ふふふっ。ありがとう、アズール…

【アズール】
あ、やっと笑ってくれたね。

【ルキナ】
ふふ…意外に自然と
出てしまうものなんですね。笑顔って。

【アズール】
ルキナ、とってもいい笑顔だよ。
いつもその顔でいてくれたら、嬉しいな。

【ルキナ】
えぇ、アズールのおかげです。
私、これからはもっと笑顔で、
みんなを明るくできるように頑張ります…!

【アズール】
うんうん! みんな、ルキナの笑顔を見たら
もっと頑張れるに決まってるよー!


支援S

【ルキナ】
アズール…ちょっといいですか?

【アズール】
…あれ? また厳しい顔してる…!
ルキナ、この前の笑顔はどうしたの?

【ルキナ】
…すみません。今日だけはさすがに
笑顔になることはできないようです…

【アズール】
えっ…? ど、どうしたの!?
何か嫌な事でもあった…?

【ルキナ】
いえ…嫌な事があったわけでは
ありませんけど…
とりたてて嬉しい事があったわけでも
ありませんね…

【アズール】
えっと…ルキナ。ほんとにどうしたの?
今日の君。なんか変だよ?

【ルキナ】
はい…変ついでに、
もっと変なことを言わせてもらいます。

【アズール】
な…なに? なんか怖いなぁ…

【ルキナ】
私…この前、あなたを遠ざけようと
酷い事を言いました。
そして去り際の寂しそうな
あなたの笑顔を見て、
これではダメだと思い、あなたに
謝罪したんです…覚えていますか?

【アズール】
もちろん。僕は女の子にされたことなら
罵倒ですら覚えてるよ?

【ルキナ】
あの時、私はあなたのそんな笑顔は
見たくないと思った…
仲間を明るい笑顔にしたいと思った…
でも、それだけではなかったんです。

【アズール】
…………?

【ルキナ】
私は…私は…、大事な人の笑顔を
守りたい…それが本当の気持ちだったんです。
アズール、私はあなたの事が好きです。

【アズール】
…え、えぇぇぇーーー!?

【ルキナ】
良かったら…私とこれからずっと
一緒にいて下さいませんか…?

【アズール】
…………
う…うん。 僕で良ければ…

【ルキナ】
えっ…受けて頂けるんですか?

【アズール】
受けないわけないだろう?
…僕も…
僕もルキナの事がずっと好きだったんだ…!
でも…君はイーリス国の王女様だし、
身分違いもいいところだし、
特に今は、気軽に声なんかかけたら
クロムさんの剣の錆にされそうだし…

【ルキナ】
ふ…ふふふっ、アズールったら
そんなことを考えていたんですか?

【アズール】
あ…笑った。

【ルキナ】
だって…アズールがお父様の
剣の錆になるところを想像したら…!

【アズール】
君ねぇ…そこ、笑うとこなのかな?
僕がクロムさんに斬られちゃうんだよ?
まぁ…楽しい気分になってくれたんなら
いいんだけどさ。

【ルキナ】
ふふ…ごめんなさい。
でも、アズールも同じ気持ちだったなんて
私…とっても嬉しいです。
今なら、あなたに心からの笑顔が
いくらでも見せられますよ。

【アズール】
そっか…良かった。
じゃあ、こうやって二人でいれば、
きっとずっと笑顔でいられるね!

【ルキナ】
…そうですね。私たちが笑顔でいたら、
きっと皆さんも明るくなります。

【アズール】
あ、それ、すっごく素敵だね!
よーし、この調子で世界中の女の子を
笑顔にしちゃおうー!!

【ルキナ】
はいっ! もちろんです!
…って世界中の…女の子?
アズール…あなたまさか…
私と付き合った後もナンパを…?

【アズール】
い、いやー…ははは。
だって、どうせならたくさんの人が
笑顔になった方がいいじゃない?
でも、一番見たい笑顔は
もちろんルキナのだからさ!

【ルキナ】
もう! アズール!
私はそんなことでごまかされません!
本当にお父様の剣の錆に
していただきますよ!?

【アズール】
えぇぇ~…!?
そ…それだけは勘弁してー…!


兄弟


支援C

【アズール】
ふぅー、お掃除って大変だなー。
あ…あれ? これってもしかして…
う、うわああああぁっ!!

【ルキナ】
!! 今の悲鳴は…アズール!?
まさか、敵の奇襲が…!?

【ルキナ】
アズール! 大丈夫ですか!?

【アズール】
ル…ルキナ…うぅ…!

【ルキナ】
落ち着いて下さいマーク、
私が来たからにはもう平気ですから…!

【アズール】
む、虫が…!!

【ルキナ】
えっ、虫?

【アズール】
そう! ものすごく大きくて、
わさわさしてる虫が出てきたんだ…!
あの見た目ったら最悪だよ…!

【ルキナ】
じゃあ、さっきの悲鳴はそれですか?
私はてっきり敵の奇襲かと…
全くもう…
人騒がせな真似はやめてくださ…

【アズール】
うわーーーっ! 飛んだーーー!!
こ、こっちに来るなよー!!

【ルキナ】
えぇっ!?
…きゃーーーーっ!!

【アズール】
ね? あれは叫ぶでしょ?
ルキナ、あれ倒してよ…!

【ルキナ】
む、無理ですよあんな大きい虫…!

【アズール】
えー!? さっきは
『私が来たからにはもう平気です』って
言ってたのに!?
虫一匹倒せないで
未来が救えるの!?

【ルキナ】
何なんですかその理屈は…!
アズールこそ、女の子にモテたいなら
虫の一匹ぐらいなんとかして下さい…!

【アズール】
うう…!! あの虫を倒すぐらいなら
モテなくていいよ…!
ルキナ、一応僕の姉さんなんだから
何とかしてよ…!!
父さんからも、弟をちゃんと守るように
言われてるんでしょ?

【ルキナ】
はぁ…そういえばそうでした。
わかりました…何とかしますよ…

【アズール】
やった! やっぱりルキナは頼りになるね!
さっすが未来のイーリス王女様!

【ルキナ】
…あなたも一応、王子様でしょうが…

【アズール】
そういえばそうだったねー。
ほらほら、
物陰に入った今がチャンスだよ!

【ルキナ】
暗くてよく見えませんよ…

【アズール】
ファルシオンを光らせれば?
それで位置確認して、そのままグサッと…

【ルキナ】
ファルシオンを虫退治の
便利な道具みたいに言わないで下さい!

【アズール】
あはは、ごめんごめん…って
うわーーーーーっ!!
また飛んだーーー!!

【ルキナ】
くっ…! 手強い相手ですが…
アズールには指一本触れさせません…!

【アズール】
ルキナ…!

【クロム】
おい! お前らさっきから
何を騒いでるんだ!?

【ルキナ】
お、おとうさま!?

【アズール】
父さん!?

【クロム】
…まったくお前たちは…。
虫一匹であんなに騒ぐんじゃない。

【アズール】
ごめんなさい…

【ルキナ】
ごめんなさい、お父様…

【クロム】
反省しているならいい。
まぁ…これからは気をつけろ。

【アズール】
結局、あの虫は父さんが倒してくれたね。
いや~、やっぱり頼りになるなぁ。

【ルキナ】
そうですね…。でも、お父様に
ご迷惑をおかけしてしまいました…

【アズール】
ん? ルキナ、落ち込んでるの?
僕は楽しかったけどなぁ。
だって、こうやって二人して父さんに
叱られるなんて、初めてだし。
こうしてるとさ、なんて言うか…
普通の家族、みたいだよね。

【ルキナ】
アズール…
…えぇ、そうですね。
私も、少しだけ楽しかったです…


支援B

【ルキナ】
…アズール。

【アズール】
ん?

【ルキナ】
私の言いたいことはわかりますね…?

【アズール】
果物を切ったあと、ファルシオンは
洗って返しましょう…かな?

【ルキナ】
違います!
ファルシオンを果物ナイフ代わりに
使わないで下さいということですよ!

【アズール】
ひっ…!?
わ、悪かったよ…!

【ルキナ】
謝ってすむ問題ではありません!
この剣はイーリス国の国宝で、
お父様の形見なのですよ!?
あなた、よく親の形見で
果物を切ろうと思いましたね…!?
あぁ…ファルシオンから、
武器にあるまじき甘い香りが…

【アズール】
だって、果物切りたいなーと思ったら
目の前に手頃な刃物があったから…
そ、それに僕…その剣に
あんまり触ったことないし、
どんな感じなのかなーって、
その…ちょっと興味が…

【ルキナ】
………

【アズール】
お…怒ってる…よね?

【ルキナ】
…アズールは、この剣に触ったことが
なかったのですか?

【アズール】
え? そっち…?
う…うん。あまり触ったことないよ。
未来ではずっとルキナが持ってたし、
こっちに来てからも、
ちょっと移動させる時に触るぐらいで…

【ルキナ】
では…アズールがこの剣を使って
戦える素質があるかは
わからないということですか?

【アズール】
へぇ~、その剣って…
使うのに素質なんて要るんだ?

【ルキナ】
そうですか…あなたはそれすら
知らないままだったのですね。
…ファルシオンは、聖王の血とナーガの力を
色濃く受け継ぎ、素質を持った者にのみ
戦場で扱うことができる、
特殊な剣なのです。
逆に言えば、聖王の血族であっても
素質のない者には使うことができません。

【アズール】
はぁ~…なんかすごい剣なんだね…
そんな剣使って戦えるなんて、
さすがはルキナだよ。

【ルキナ】
…いえ、もしかしたらあなたにも
使えるかもしれませんよ。
あなたは、そもそも素質があるかどうかすら
わからない状態ということですから…

【アズール】
そっか~、そうだね!
もし使えたらすごいなぁ…!
伝説の剣で、勇敢に敵に立ち向かう僕…
うん。そっれは確実にモテるね!

【ルキナ】
そうですね…。未来にいた頃は
考えたことがありませんでしたけど
あなたもこの剣が使えた方が
良いかもしれません。
…私に、もしものことがあった時のために。

【アズール】
…え?
もしも、って…?
それって…どういうことかな…

【ルキナ】
私がこの戦いで命を落とした時ですよ。
その時、他にもファルシオンを
使える者がいた方が、戦局が有利に動く。
未来を救うためには、打てる手は全て
打っておいた方がいい…
…そうと決まれば、あなたにもファルシオンが
使えるかどうか試しましょう。

【アズール】
…………

【ルキナ】
アズール?

【アズール】
…無理だよ。
僕にそんなすごい剣を扱う
素質なんてあるわけないじゃないか。

【ルキナ】
それは、やってみないことには
わかりませんよ。
あなただって、さっき使えたらいいなって
言っていたでしょう? だから…

【アズール】
…嫌だって言ってるんだ!
そんな訓練…したくない!
ルキナが死んじゃった時のための
訓練なんて、したくないよ!!

【ルキナ】
…アズール。気持ちはわかりますが、
あなたも覚悟を決めてください。
この戦いは、どんな手を使ってでも
負けるわけにはいかないのですよ…

【アズール】
そんな事わかってる!!
でも、僕はそこまで割り切れないんだ…!
ルキナも僕を置いていくの!?
父さんや母さんと同じように…!!

【ルキナ】
そうならずに済めばいいとは
思っています。
…でも、
生き残るという約束はできませんから。

【アズール】
なんだよ、それ…!
ルキナが死ぬことを考えるようになるなら、
ファルシオンなんて使えなくていい!
僕にもし素質があったとしても
果物ナイフとしてしか
使ってやらないんだからな!
ルキナのバカーーー!!

【ルキナ】
ア、アズール…
果物ナイフとしては、
使いたいんですね…


支援A

【アズール】
…ルキナ。
ちょっといいかな?

【ルキナ】
アズール。どうしたんですか?
そんなに深刻な顔をして。

【アズール】
あの…僕にファルシオンを使う
素質があるかどうか、見て欲しいんだ。

【ルキナ】
えっ…! でもアズール、この前は
あんなに嫌がっていたじゃないですか。
なのにどうして…

【アズール】
あれから、考えてたんだ。
ルキナが言ってた言葉を…
『未来を救うためには、打てる手は全て
打っておいたほういい』って。
僕だって父さんの子なのに、
いつまでも逃げているわけにはいかない。
ルキナみたいに、覚悟しないとって。
だから…お願いできるかな。

【ルキナ】
そうですか…。あなたがその気に
なったのなら、私に異論はありません。
すぐに準備をしましょう。

【ルキナ】
では…アズール。
あの丸太を敵だと思って切って下さい。
あなたに素質が無いなら
ファルシオンはなまくら同然となり、
丸太に傷を付けることすら
できないでしょう。
逆に、素質があった場合…
剣の威力で、丸太は真っ二つになります。

【アズール】
………

【ルキナ】
では…ファルシオンをお渡ししますね。

【アズール】
うん…やってみる。

【アズール】
はぁ~…、とは言ったものの
もし素質があったら…どうしたらいいんだ…
…いや、ダメだ。迷うな…。
決めたんだから…僕も覚悟するって!
…いくよ!
はあぁぁぁぁっ!!
………
…あれ?
当たった感じが、しない…?

【ルキナ】
…丸太、そのままですね。
残念ながら、アズールには
素質が無かったみたいです…

【アズール】
…………

【ルキナ】
あ、あの…落ち込まないで下さいね。
素質が無くても、あなたは正真正銘
聖王の血を引くイーリス王子で
あることに変わりは…

【アズール】
…ぷっ。
ふふ、あはははは…!!

【ルキナ】
ア、アズール!?

【アズール】
あはは…だ、だって、おかしくて…!
あんなに緊張して挑んだのに
こんな盛大な空振りって…!
あはは、はは…!

【ルキナ】
…ふ、ふふ。アズールったら…。
私まで、笑えてきたじゃないですか…
なんだか私たち、素質のあるなしに
振り回されてしまいましたね。
最近は2人ともピリピリしていて、
喧嘩のあとみたいになっていましたから。
こんなことなら、以前のように虫退治をして
騒いでいる方が、よっぽどいいですよ。

【アズール】
うん。でも…今回のことのおかげで
僕も覚悟が決めることができた。
大切な人がいなくなるのを怖がって、
できることをしようとしないのは、ただの逃げだ。
万が一ルキナが先に死んじゃっても…
僕は最後まで残って、勝ってみせる。
けど…それでもやっぱり…
ルキナがいなくなるのは辛いから…
僕にルキナを守らせて。
これは逃げじゃないから、いいだろう?

【ルキナ】
…アズール…
…そうですね。私も、死なないという約束を
あなたと交わさないことで、逃げていました。
でも、もう終わりにします。
私は絶対に死なないと約束します。
あなたを一人にはさせません。
そして、あなたを死なせはしません。
最後まで生き残りましょう。一緒に。
勝って、未来を勝ち取りましょう。

【アズール】
ルキナ…!
…うん、約束だよ…?

【ルキナ】
えぇ。約束です。
…あっ! 私、今日の食事当番だったの
忘れていました!
すみません、先に戻りますね!

【アズール】
あ、ルキナ! ファルシオン忘れてるよ!
…もう行っちゃったね。
…えっと。せっかくだから記念に
もう一回振ってみようかな。
素質の無い僕は、戦場では一生
この剣を使うことはないんだもんね。
…よし! せいやぁぁぁぁっ!!
…………
ふぅ…、やっぱり傷一つ付かない…か。
…ねぇファルシオン。君、ルキナのこと
ちゃんと守らないと許さないよ?
もしルキナが死んじゃったら、
君は一生果物ナイフの計なんだから。
…なんてね。
さて、返しに行こうっと。

【クロム】
…ん? 何だ、この丸太は。
誰かが訓練で使ったのか?
…見事に真っ二つだな…





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