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支援会話集 ルキナ×ブレディ


通常


支援C

【ルキナ】
あっ、ブレディ。

【ブレディ】
ル、ルキナ…

【ルキナ】
あら…元気がないんですか?

【ブレディ】
何言ってやがる? 見ての通りだぜ!

【ルキナ】
見ての通りって…。見たままですと、
あまり顔色が優れないように見えますよ?

【ブレディ】
う、うるせぇよ!
こ、これは、す、少し風邪をひいただけだ!

【ルキナ】
それはいけません。
無理をせずに寝ていた方がいいですよ?

【ブレディ】
大丈夫だよ、こんなの…ひ、ひっ、
…ヒ、ヒ、ヒックジョォォォォン!!

【ルキナ】
ほら、言ってるそばから、
そんな変なくしゃみをして!

【ブレディ】
う、うるへぇっ…ぐじょんっ!!
『変な』は余計だぁっ…ぐじょんっ!

【ルキナ】
私、風邪に効く薬を持っているんです!
今から持ってきますね?

【ブレディ】
そ、そんなのいらねーよっ!
いいから俺に構うんじゃねーよ!!

【ルキナ】
そ、そうですか? わかりました…
でもあまり無理はしないでくださいね?

【ブレディ】
…いいから俺に構うなよ。
ほら、お前もあっちいけって!
風邪を移しちまうだろっ!

【ルキナ】
は、はい…。それでは、また…

【ブレディ】
ちっ…! 情けねぇったらありゃしねぇ。


支援B

【ルキナ】
せいっ! たぁ! やぁっ!!
はああっーーーっ!!

【ブレディ】
ルキナのヤツ…あいかわらず精がでるな。
一体、素振りをどれだけ続けるつもりだ…?

【ルキナ】
たぁぁっーーー!!!!
!!! うくっ…

【ブレディ】
…ん?
ルキナ!? どうした!?

【ルキナ】
ブ、ブレディ…
いえ、なんでもありません。
ちょっと…手が滑って剣を落としただけです。

【ブレディ】
…腕、見せてみな。

【ルキナ】
え、あの…いや、ブレディ! 何を!?

【ブレディ】
首も見せてもらうぜ。
………
…やっぱりな。お前、体を酷使しすぎだ。
今日はもう稽古は止めて、寝てろ。

【ルキナ】
な、何を言うんですか?
そんな…休んでる暇なんてありません。

【ブレディ】
ったく。お前は他人のことばかり気にして、
自分の体のことはちっとも分かってねぇ!
そんなんじゃ…、
戦いに出ても足を引っ張っちまうぞ。

【ルキナ】
えっ…それはどういう意味ですか?

【ブレディ】
俺が最初に就いたクラスは僧侶だったろ?
だから自分じゃなくて、
他人ならいくらでも看られる。
ちょっとジッとしてろ…

【ルキナ】
…ブ、ブレディ。

【ブレディ】
………
ルキナ。今日は、体全体が重くなかったか?

【ルキナ】
…ど、どうしてわかるんですか!?

【ブレディ】
…首の筋が腫れてるみてぇだな。

【ルキナ】
……首の筋…ですか?

【ブレディ】
首はな、脳からの信号を体に送る際に
絶対に通る場所なんだよ。
そこが炎症しちまうと、ちょっとした疲れで、
すぐに体が動かなくなっちまうんだ。

【ルキナ】
…そ、そうなのですか?
では、どうしたら?

【ブレディ】
さっさと寝ろ。
んで首の下に何か、冷たい手ぬぐいでも
置いておきな。
起きたら、首をちょっと回して
優しく揉んでおくんだな。

【ルキナ】
あ、ありがとうございます、ブレディ。
…試してみます。

【ブレディ】
休む時にはしっかり休めよ。
…って、もう行っちまったか。


支援A

【ルキナ】
あ、ブレディ!

【ブレディ】
お、ルキナか…なんだ?

【ルキナ】
この前のことになってしまいますが、
あの…ありがとうございました。
あの時、あなたに処方してもらった処置を
してみたら、体がとても楽になりました。
しかも心なしか前よりも、
身体が軽い気がしているんです。

【ブレディ】
まぁ、これからも無理すんなよ。
自分に気を遣いな。

【ルキナ】
はい、そうします。
………
しかし、ブレディの顔色は
相変わらず良くないですね。

【ブレディ】
ほっとけ! 俺は元々こうなんだよ!
ああ~っ! もうお前、用は済んだんだろ?

【ルキナ】
まだです。次は私がブレディを
治してあげる番です。
以前あなたが風邪を引いた時、
私は結局何もできませんでした。
今こそあなたを救う時なんです!

【ブレディ】
とかカッコつけたこと言いながら
お前! 身体を取り押さえるなっ!

【ルキナ】
私に体術で勝てるとは思わない方がいいですよ。

【ブレディ】
うがっ! コラ! 羽交い絞めにすんなっ!

【ルキナ】
なぜ抵抗するのですか!? 私に任せて下さい!
そして身を委ねて下さい!

【ブレディ】
か…勘違いされるようなこと言うな!
ああ~~~! 離せ! いやだ!

【ルキナ】
私、こう見えても
マッサージするの得意なんですよ。
えいっ!

【ブレディ】
痛だだだだっ~~~!!!!
やめろ! 壊れちまう!

【ルキナ】
え? こんなので痛いんですか?
まだ全然、力を入れてませんよ。
…嘘ついてますね、ブレディ。

【ブレディ】
嘘じゃねぇって!
ホントに肩がいかれちまうから!

【ルキナ】
そ、そうですか…失礼しました。

【ブレディ】
痛って~…なぁ。
青あざになってんじゃねぇか…

【ルキナ】
おかしいですね…
普通の人ならこれくらいの力が
程よいはずなんですけど。

【ブレディ】
頼む。やるんなら
もっと優しくやってくれ。

【ルキナ】
わ、わかりました。気をつけます。

【ブレディ】
ま、まぁ、でも…
好意だけはありがたく受け取っておくよ。


支援S

【ルキナ】
ブレディ。聞きましたか?

【ブレディ】
あ? 何を。

【ルキナ】
私たち、付き合ってると
思われてるみたいですよ。

【ブレディ】
な、なにぃ~~~!!?
なんだよそれ?
なんでそんな事になってんだよ!

【ルキナ】
私とブレディが恋人同士だと噂されてるんです。

【ブレディ】
な、なんでだ…?
誰がそんなこと言ったんだ?
ちっくしょ~、絶対締めてやるっ!

【ルキナ】
誰ということもなく、
噂は広まっているらしいです…
最近私たちがよくお互いに
身体を看たりしていたじゃないですか?
その様子を見た人たちが、
どうやらその噂を流したらしいんです…
傍から見たら仲睦まじく見えた
とういうことなのでしょうか…?

【ブレディ】
ル、ルキナもそんなこっぱずかしいことを
サラッと言うな!

【ルキナ】
す、すみません!

【ブレディ】
ったく…変な風に解釈しやがって…

【ルキナ】
勘違いも甚だしいですよね。

【ブレディ】
俺なんて弱ぇから、
ルキナに釣り合うわけねぇし!

【ルキナ】
そ、それはありません!
最近ブレディに看てもらうようになって、
私の身体能力が向上しましたし…
すごく感謝しています。

【ブレディ】
そ、そうか…

【ルキナ】
………

【ブレディ】
………
だったら、噂どおりにしてみるか…?

【ルキナ】
え?

【ブレディ】
いや…ルキナさえ良ければだけどよ。
そういうのもありかなって…

【ルキナ】
そういうのって…お付き合い、ですか?

【ブレディ】
まぁ…なんだ。
そういう言い方もあるのかもな。
俺はお前に気遣ってもらえるのは
うれしいと思ってるし、
…せっかく周囲がお膳立てしてくれた
のなら…丁度いいかと思ってよ。

【ルキナ】
私もブレディの優しさに
救われた気がしていました…
…ブレディ。
こんな私ですが、よろしくお願いします。

【ブレディ】
あ、あぁ。
こっちこそ、よろしくな。

【ルキナ】
うふふっ。
なんか照れちゃいますね、こういうの。

【ブレディ】
そういうこと言うなよ!
こっちが照れんだろうが…!!


兄弟


支援C

【ブレディ】
…ったく、掃除って面倒だな…
ん? こいつはもしかして…
ぎ、ぎゃああああぁっ!!

【ルキナ】
!! 今の悲鳴は…ブレディ!?
まさか、敵の奇襲が…!?

【ルキナ】
ブレディ! 大丈夫ですか!?

【ブレディ】
ル…ルキナ…!

【ルキナ】
落ち着いて下さいブレディ、
私が来たからにはもう平気ですから…!

【ブレディ】
む、虫が…!!

【ルキナ】
えっ、虫?

【ブレディ】
あぁ! バカみたいにでっかくて、
わさわさしてる虫が出てきてよ…!
あの見た目は反則だぜ…!

【ルキナ】
じゃあ、さっきの悲鳴はそれですか?
私はてっきり敵の奇襲かと…
全くもう…
人騒がせな真似はやめてくださ…

【ブレディ】
ぎゃーーーっ! 飛びやがったーーー!!
こ、こっちに来んじゃねぇってーーー!!

【ルキナ】
えぇっ!?
…きゃーーーーっ!!

【ブレディ】
な? あれは叫ぶだろ?
ルキナ、あれ倒してくれよ…!

【ルキナ】
な、泣くことないじゃないですか!?
無理ですよあんな大きい虫…!

【ブレディ】
はぁ!? さっきは
『私が来たからにはもう平気です』って
言ってたじゃねーか!
虫一匹倒せないで
未来が救えるのかよ!?

【ルキナ】
何なんですかその理屈は…!
ブレディこそ、その怖い顔で
虫の一匹ぐらいなんとかして下さい…!

【ブレディ】
俺は存在が見かけ倒しなんだよ!
ルキナ、姉貴なんだから
何とかしてくれよ…!!
父さんからも、弟をちゃんと守るように
言われてるんだろ?

【ルキナ】
はぁ…そういえばそうでした。
わかりました…何とかしますよ…

【ブレディ】
やった! 姉貴、かっこいいぜ!
さっすが未来のイーリス王女様だな!

【ルキナ】
…あなたも一応、王子様でしょうが…

【ブレディ】
俺は王子なんてガラじゃねぇだろ。
ほら、物陰に入った今がチャンスだぜ!

【ルキナ】
暗くてよく見えませんよ…

【ブレディ】
ファルシオン光らせりゃいいんじゃねぇか?
それで位置確認して、そのままグサッと…

【ルキナ】
ファルシオンを虫退治の
便利な道具みたいに言わないで下さい!

【ブレディ】
ちっ、ケチケチすんなよ…って
ぎゃーーーーーっ!!
また飛んだぞーーー!?

【ルキナ】
くっ…! 手強い相手ですが…
ブレディには指一本触れさせません…!

【ブレディ】
姉貴…!

【クロム】
おい! お前らさっきから
何を騒いでるんだ!?

【ルキナ】
お、おとうさま!?

【ブレディ】
父さん!?

【クロム】
…まったくお前たちは…。
虫一匹であんなに騒ぐんじゃない。

【ブレディ】
…悪かったよ。

【ルキナ】
ごめんなさい、お父様…

【クロム】
反省しているならいい。
まぁ…これからは気をつけろ。

【ブレディ】
結局、あの虫は父さんが倒してくれたな。
いやー、やっぱり頼りになるぜ。

【ルキナ】
そうですね…。でも、お父様に
ご迷惑をおかけしてしまいました…

【ブレディ】
なんだぁ? ルキナ、落ち込んでるのか?
俺は結構楽しかったぜ。
こうやって二人して父さんに
叱られるなんて初めてだしよ。
こうしてると、なんつーか…
普通の家族、みたいだよな。

【ルキナ】
ブレディ…
…えぇ、そうですね。
私も、少しだけ楽しかったです…


支援B

【ルキナ】
…ブレディ。

【ブレディ】
…んだよ。

【ルキナ】
私の言いたいことはわかりますね…?

【ブレディ】
果物を切ったあと、
ファルシオンは洗って返しましょう、か?

【ルキナ】
違います!
ファルシオンを果物ナイフ代わりに
使わないで下さいということですよ!

【ブレディ】
ひっ…! そんなに怒るなよ。
俺が悪かったって…!

【ルキナ】
謝ってすむ問題ではありません!
この剣はイーリス国の国宝で、
お父様の形見なのですよ!?
あなた、よく親の形見で
果物を切ろうと思いましたね…!?
あぁ…ファルシオンから、
武器にあるまじき甘い香りが…

【ブレディ】
だって、果物切りてぇなーと思ってたら
目の前に手頃な刃物があるんだぜ?
それに俺、その剣に
あんま触ったことねぇし、
どんな感じなのかって
ちょっと興味がな…

【ルキナ】
………

【ブレディ】
お…怒ってる…のか?

【ルキナ】
…ブレディは、この剣に触ったことが
なかったのですか?

【ブレディ】
はぁ? そっち気にするか?
あぁ。あんま触ったことねぇよ。
未来ではずっとルキナが持ってたし、
こっちに来てからも、
ちょっと移動させる時に触るぐらいだな。

【ルキナ】
では…ブレディがこの剣を使って
戦える素質があるかは
わからないということですか?

【ブレディ】
あぁ? その剣って
使うのに素質とか要るのかよ。

【ルキナ】
そうですか…あなたはそれすら
知らないままだったのですね。
…ファルシオンは、聖王の血とナーガの力を
色濃く受け継ぎ、素質を持った者にのみ
戦場で扱うことができる、
特殊な剣なのです。
逆に言えば、聖王の血族であっても
素質のない者には使うことができません。

【ブレディ】
な、なんか難しい話だな…
けど、そんな剣使って戦えるなんて
さっすが姉貴だぜ!

【ルキナ】
…いえ、もしかしたらあなたにも
使えるかもしれませんよ。
あなたは、そもそも素質があるかどうかすら
わからない状態ですから…

【ブレディ】
はぁ!? マジかよ…!
もし使えたらすごいじゃねぇか…!
伝説の剣なんか使えたら、
父さんみてぇな強い男になれるかも…

【ルキナ】
そうですね…。未来にいた頃は
考えたことがありませんでしたけど
あなたもこの剣が使えた方が
良いかもしれません。
…私に、もしものことがあった時のために。

【ブレディ】
…え?
もしも、って…?
それって…どういうことだよ…

【ルキナ】
私がこの戦いで命を落とした時ですよ。
その時、他にもファルシオンを
使える者がいた方が、戦局が有利に動く。
未来を救うためには、打てる手は全て
打っておいた方がいい…
…そうと決まれば、あなたにもファルシオンが
使えるかどうか試しましょう。

【ブレディ】
…………

【ルキナ】
ブレディ?

【ブレディ】
…無理だ。
俺にそんなすごい剣を扱う
素質なんてあるわけねぇよ。

【ルキナ】
それは、やってみないことには
わかりませんよ。
あなただって、さっき使えたらいいなって
言っていたでしょう? だから…

【ブレディ】
…嫌だって言ってんだよ!
そんな訓練、したくねぇ!
ルキナが死んじまった時のための
訓練なんて、それこそ死んでもごめんだ!

【ルキナ】
…ブレディ。気持ちはわかりますが、
あなたも覚悟を決めてください。
この戦いは、どんな手を使ってでも
負けるわけにはいかないのですよ…

【ブレディ】
んな事わかってんだよ!
けど、俺はそこまで割り切れねぇ!
ルキナも俺を置いていくつもりかよ!?
父さんや母さんと同じように…!!

【ルキナ】
そうならずに済めばいいとは
思っています。
…でも、
生き残るという約束はできませんから。

【ブレディ】
…んだよそれ…!
お前がしぬこと考えるようになるんなら、
ファルシオンなんて使えなくていい!
俺にもし素質があったとしても、
果物ナイフとしか
使ってやんねぇんだからな!
ルキナの馬鹿野郎…!!

【ルキナ】
ブ、ブレディ…
果物ナイフとしては、
使いたいんですね…


支援A

【ブレディ】
…ルキナ。

【ルキナ】
ブレディ。どうしたんですか?
そんなに深刻な顔をして。

【ブレディ】
俺にファルシオンを使う
素質があるかどうか、見てくれよ。

【ルキナ】
えっ…! でもブレディ、この前は
あんなに嫌がっていたじゃないですか。
なのにどうして…

【ブレディ】
あれから、考えてたんだ。
ルキナが言ってた言葉をよ…
『未来を救うためには、打てる手は全て
打っておいた方がいい』って。
俺だって父さんの子なのに、
いつまでも逃げてたらかっこ悪ぃだろ。
俺もちゃんと覚悟しねぇと駄目だと思ってな。
だから…頼む。

【ルキナ】
そうですか…。あなたがその気に
なったのなら、私に異論はありません。
すぐに準備をしましょう。

【ルキナ】
では…ブレディ。
あの丸太を敵だと思って切って下さい。
あなたに素質が無いなら
ファルシオンはなまくら同然となり、
丸太に傷を付けることすら
できないでしょう。
逆に、素質があった場合…
剣の威力で、丸太は真っ二つになります。

【ブレディ】
………

【ルキナ】
では…ファルシオンをお渡ししますね。

【ブレディ】
あぁ…

【ブレディ】
…くそ。すげぇ緊張してきたぜ…!
もし素質があったらどうすりゃいい…
…いや、駄目だ。迷うな。
俺も覚悟するって決めたんだ!
…いくぜ!
どぉりゃぁぁぁぁっ!!
………
…なんだぁ?
当たった感じ、しねぇぞ…

【ルキナ】
…丸太、そのままですね。
残念ながら、ブレディには
素質が無かったみたいです…

【ブレディ】
…………

【ルキナ】
あ、あの…落ち込まないで下さいね。
素質が無くても、あなたは正真正銘
聖王の血を引くイーリス王子で
あることに変わりは…

【ブレディ】
…ぷふっ!
はは、ははははは…!!

【ルキナ】
ブ、ブレディ!?

【ブレディ】
はは…だ、だって笑えるだろ…!
あんなに緊張して挑んだのに
こんな盛大な空振りしちまって…!
ふ…ふふ、はははは…!

【ルキナ】
…ふ、ふふ。ブレディったら…。
私まで、笑えてきたじゃないですか…
なんだか私たち、素質のあるなしに
振り回されてしまいましたね。
最近は2人ともピリピリしていて、
喧嘩のあとみたいになっていましたから。
こんなことなら、以前のように虫退治をして
騒いでいる方が、よっぽどいいですよ。

【ブレディ】
あぁ。でもな…今回のおかげで
俺は覚悟を決めることができたぜ。
大事な奴がいなくなるのを怖がって、
できることをやろうとしねぇのは逃げだ。
俺は万が一ルキナが先に死んじまっても
最後まで戦って、勝ってみせる。
けどよ…それでもやっぱ…
ルキナがいなくなるのは辛ぇから…
俺にルキナを守らせろ。
これは逃げじゃないから、文句ねぇだろ?

【ルキナ】
…ブレディ…
…そうですね。私も、死なないという約束を
あなたと交わさないことで、逃げていました。
でも、もう終わりにします。
私は絶対に死なないと約束します。
あなたを一人にはさせません。
そして、あなたを死なせはしません。
最後まで生き残りましょう。一緒に。
勝って、未来を勝ち取りましょう。

【ブレディ】
ルキナ…!
…あぁ! 約束だぞ!

【ルキナ】
えぇ。約束です。
…あっ! 私、今日の食事当番だったの
忘れていました!
すみません、先に戻りますね!

【ブレディ】
おいルキナ! ファルシオン忘れてんぞ!
…もう行っちまったか。
…せっかくだから記念に
もう一回振ってみるか。
素質の無い俺は、戦場では一生
この剣を使うことはねぇからな。
よし! どおりゃあぁぁぁっ!!
…………
ちっ。やっぱ傷一つつかねぇか。
…おいファルシオン。てめぇ、ルキナのこと
ちゃんと守らねぇと…ぶっとばすぞ?
もしルキナが死んじまったら、
てめぇは一生果物ナイフだからな!
…なんてな。
さて、返しに行くか。

【クロム】
…ん? 何だ、この丸太は。
誰かが訓練で使ったのか?
…見事に真っ二つだな…





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